Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

信号待ちの一瞬。

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四代目やー。

日中、用があって自宅に戻る途中、目の前を通り過ぎた黒い四代目。
グリル周りやドアのハンドルがメタリックに変えてあってなかなかオシャレでした。
(だからってわざわざドラレコの画像を掘り出すなっつーの)

 

フィガロの昨今 014

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カプセルトイの第二弾で一個以外第一弾の色違い。ドアミラーを取りつけなくてはなりませんがピンセットと接着剤無しでは太刀打ちできない。

これは霙が帰宅するまで開封しないでおこう。と思ったんですが「邪魔」と言われて、国産名車コレクション版のケース内に押し込められました。

入梅のサイン

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「入梅」は雑節のひとつで暦で言えば6月11日頃を示しますが、「梅雨の時期に入る頃」を意味しながらも、実際の梅雨入り時期とは異なります。二十四節気では梅雨入りの頃を6月6日から20日くらいまでとし「芒種」と呼びます。この幅広さによって「入梅」もそろそろだねえと言えるし、実際に気象庁が「梅雨入りしたとみられる」と発表したのも、例年より早い遅いと言いながらも大幅な気象異変が無ければ、だいたい芒種のレンジに収まります。

芒種とは穂先に棘のように尖った部位のある植物の苗を植える時期という意味があるそうですが、我が家は農家ではないので収穫前には縁がありません。逆にこの時期、梅雨が来たなと思わされるのは、庭にある沙羅の木の花が咲いては落ち落ちた後からまた裂いて落ちてくる風物です。ピーク時はこんなものじゃなくてボンネット上が花で埋まるほど。沙羅と言っても実は夏椿のことなので、落花はぼたぼたと派手なのです。

仔猫ちゃん、その後。

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病気だったら困るので、義妹が預かってくれる事になりましたが
〝ネコを拾ったらまず獣医さんに診察してもらいましょう〟という
ネットの情報を見て、前に飼ってた爺ネコのかかりつけの先生へ連れて行ってくれました。
生後1~1.5ヶ月くらいの三毛(なので女の子)体重500g 体調も問題なかったそうです。

「うちでは飼わない!」

と、義弟1号には断言されていますが

なぜかこんな事態に。

一時的に貸してほしいと義妹に頼まれ我が家の三段ケージが出張してます。
飼ってくれる人が見つかるまで・・・という話なんだけど
密かに「見つかりませんように(-人-)」と願ったりして・・・

なかなかの美人さん。

誰が最後に笑ったか

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BLUEらすかるのフロントグラス交換が終わり、戻ってきたらば検査標章がこんなところに貼られていました。ことしの7月3日から、法令が変更施行されるものです。主治医、仕事が速い。

しかしですよ、エスクードやハスラーはフロントグラスが立っているからそれほど煩わしくはないけれど、これそんなに絶対必要な処置なのか?

検査標章の取り付け位置内容について国土交通省の自動車局は、運転者からもクルマの外側からも車検証の有効期間を確認しやすいよう、貼付位置を「前方かつ運転席から見やすい位置として、前面ガラスの運転席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」説明しています。
ただこれにはパブリックコメントでそこそこの反対意見があったようで、クルマのフロントグラス部分の角度や構造によってはかえって運転者の視界を妨げると食いつかれました。そこで運転者の視野の邪魔になるなら「運転者の視野を妨げない前方かつ運転者席から見やすい位置」に貼り付けることを認めています。

だからさ。

いついかなるときも運転者が車検情報を視認しなくてはならない理由というのが結局は曖昧なのです。そもそも自分で乗っている車の車検満了時期なんて、はじめから頭に入っているし、うっかり忘れていてもガソリンスタンドやらディーラーやらから葉書通知の営業が来ますわ。いついかなるときのうちの大半が「運転中」ということになっているこの法令を作った役人は、霞が関まで鉄道と地下鉄通勤でクルマなんか持っていないんじゃねーか? と思ってしまいます。

あるいは「なんでもいいから仕事しろ。でないと次年度の予算削られるんだぞ」などとプレッシャーでも背負っていたとかね。

蛇足ながら今回のガラス交換で気になってくるのは、これなんかより社外品って、どこのメーカーのガラス? という点です。メーカー視認プリントは、対極的に助手席側左下の端っこにあります。

つまりこれは「うちのメーカー視認プリントが運転者の視界を妨げてはならない」という意志(もしくは役所指導)があるということです。

あれ、過ぎてた(汗)

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「おっちゃん」な、にーちゃんず。

三日前、8才になったでん・いち。
先だって順繰りにお腹壊した以外は元気そのもの。
ふぅ越え目指して過ごしてほしいな。

ふぅ・ちぃの頃はシニアフードが〝8才過ぎてから〟
だったはずなんだけど、最近は〝10才過ぎてから〟
が多いみたい。それだけ猫の寿命も延びたって事ね。

憧憬への永い路

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「超人ロック 憧憬」の最終話が雑誌掲載され、いよいよこれが久遠の別れとなりました。作者である聖悠紀さんは昨年亡くなられていますが、プロットとネームを引き継ぎ、アシスタントの佐々倉咲良さんが描き上げたのだそうです。登場人物の目じりの描き方が、微妙に聖さんのものではありません。それは佐々倉さんタッチなのでそれで良いのです。一つのエピソードが完結するも、ロックの物語は終わらないという大団円でした。

数多の漫画作品が、原作者がいなくなっても描き続けられ、世代を継いで読者に伝えられていく世の中ですが、超人ロックに関して言えば、終わらない終わらせ方をしたことで充分な気持ちになります。もう読者それぞれの想像力の中で過ごしてもらいたい。

でも、そうはならないんだろうなあ。

猫バンバン大事(だが、してもここじゃ無理)

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隙間に・・・

出勤時。信号待ちで停まっていたら
かすーかに猫の鳴き声が・・・
  ミー ミーミー ミーーー
?どこから???横にあったファミレスの駐車場に入って
ボンネット開けてみたけどエンジンルームにはそれらしい跡は無く・・・
気のせいかと走り出したらやっぱり声がする!

会社まで行って、もう一度見たけど見つからず
少し経ってから再再度ボンネット開けて
ネットで探した猫の声を再生してみたら
結構な音量で ミャーっ!
声のする辺りを覗いたら・・・居たよっ!
これじゃ見つからないわけだ・・・


始めました

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仙台単身赴任時代以来の自前で作る冷やし中華は、味に関しては自己満足なのですが、なんでこうも雑然テキトーに盛り付けちゃうかな俺・・・

今頃載せてますが、先週の草刈と剪定の日の夜ご飯でした。次回は家内(早々と腰痛が出てダウンされてしまった)に作ってもらおう。味も見た目もその方が絶対に良い。

野村もみじのその奥に。

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実だわー。

草払いした時に、アニさまが
「あれってモミジの木だと思うんだけど、
 赤っぽいのって花かな?」
と言うので、コンデジのズーム使って撮ってみた。
遠目にはうっすらとピンクっぽくもみえるそれは
紅葉の〝実〟でしたわ。
そういえば紅葉の花っていつ咲くんだろ???