Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

返してください。

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見た事ない布でち

永らくクローゼットにしまい込んでいた半纏。
少し前の寒波の時に出してみました。
洗い物するのでちょっと脱いで置いたら
はなに取られた・・・

はるかぜこおりをとく

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二月三日までが大寒、明日から立春というのが旧暦文化の暦の流れです。「東風解凍」と綴りますが、そりゃさすがに無いわというくらい、「はるかぜ」もしくは「こち」を春の季語とするのに異を唱えたくなります。東北時代に春以降東の海から吹いてくる「やませ」を経験したら、なおさらのことなのです。こんな季節に虎縞のパンツ一丁でやって来る鬼なんかいやしねーよ、とも言っていられないので、本日は帰宅したら豆まきです。

 

翌日のお祝い。

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ビールには枝豆よね。

先週末は新月サンのお誕生日でしたが
翌日はスキーだったので、普通に家ご飯。
日曜日、帰ってきてから近所のファミレスへ。
生ビールで乾杯しました。
まー〝お祝い〟と称して飲みたかっただけ(笑)
だって遅く帰ってから食事の支度するの
面倒だったんだもーん・・・

 

ゲール人の祝祭

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日本の節分・立春よりちょっと早く、アイリッシュ海に浮かぶマン島あたりでは「インボルク」と呼ばれるゲール人起源の節分行事が行われています。起源は雌ヒツジの乳をしぼり、子ヒツジの誕生を知らせ、天候を占い蛇やアナグマが土の中からから出て来る様子を観察していた農耕の祭典だったそうです。
祭りは焚火や暖炉から取り出す松明で明かりをともし、春の予兆を祝うものです。二月一日の夕刻に始まり、二日の夕刻にお開きとなります。

ヨーロッパにも二十四節気のような風習があり、アイルランドの神話では「クロス・クォーター・デイズ」として立春から冬至を示す季節ごとの祝いがあるようです。大陸と海を渡って日本列島に辿り着いたものなのか、似たような時代に同じようなものを崇めてきたのか定かではありませんが。

季節は異なりますがマン島と言えばTTレース。1963年の大会において、スズキの社員にしてレーサーを務めていた伊藤光夫さんが同年のレースでRM63を走らせ、日本人としての初優勝を遂げました。今年はそれから60年目にあたりますが、今シーズンのモトGPは活動中止で参戦がないのが残念。

どうなる?週末(の天気)

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雪なんだけど、汚れみたいだ(泣)

土曜日はまた〝せんせい〟のレッスン受ける予定
・・・なんですが、天気はどうなのかなぁ。
緩んだ寒さがまた戻るみたいな予報にはなってるけど
まだ2月になったばかりだというのにびちゃびちゃは
勘弁して下さい・・・

 

古巣へ戻る

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「総力戦には位置も、設備も因縁も申し分ないさ!!」って、何が総力戦なんだかさっぱりつながりませんが、固定ページにて告知したとおり、スズキエスクード35周年のための記念撮影の仕切り直しと、簡単なオフラインミーティングを開きます。

急な話で恐縮ですが、ご協力いただける方、ぜひとも3月19日のご予定を空けておいてください。

位置に関しては主催者が卑怯者呼ばわりされるような場所です。設備は駐車場とあずまやしかありません。因縁に関しては、ほんとに申し分ないところです。なにしろ天狗の森スカイロッジが以前のスタイルで無くなってしまったため、大勢の車両を入れられません。

しかしこの展望台については20周年記念イベントや3月のやせ我慢花見や夏の暑気払いと、幾度もエスクードユーザーにお集まりいただいた場所です。

コロナ禍の継続も懸念されますので、その対策は個々にお願いします。

参加していただける方は雷蔵までご連絡ください。

今日もいい天気~

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朝は少々粉雪舞ってましたけどね。

新月サンのゴルフ仲間のおにいさんと一緒に
週末、エーデルワイスへ。
知り合いのおにいさんずが居るかと思ったら
(スクールで手伝いしてるらしいので)
この日はたまたまハンタマで自主トレ・・・
そうか、向こうの山に居ったのか。
確か何年か前にも同じ事があったような??

 

車検で一番大変だったこと の小言

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霰のヤマタノオジロことハスラーJstyleⅡが車検を迎え、79000kmでさほどのトラブルも不調もなく検査を通ってきました。

ですが・・・

「屋根に樹液やらなんやらが付着して除去するの大変で、一部は取り除けなかったと言われた」

車庫に一台分空きあるじゃねーかよ。なんで入れねンだよ。

「お父さんがBLUEらすかるをあの位置に置いてるわけがよくわかった」

あそこにお母さんのを置いて、手前にBLUEらすかるを置いて、ヤマタノオジロを車庫に入れりゃいいんだよ。

「フィガロの右側に頭から入れると、出すとき大変なんだもん」

だったらフィガロとポジション交換しろよ!

仕事にならない・・・

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パソコンは動くのよパソコンは。

会社のネットワークが繋がらず、何も出来ない週明け。
エクセルやワードは使えるものの、インターネットが
使えないので、WEB発注はおろか銀行の払い込みも
出来ない(汗)
販売管理システムも立ち上げる時にネット接続が
必要なので、そのソフトも使えないーっ!

ほんっとに今の会社ってネット使えないと
なーんにも出来ないんだわぁ・・・

困った時にそれを使うのだ

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そうすると、フッフッフッフ。心配する事はない。

βカプセル・・・ではなく、背面に背負ったスペアタイヤのことです。「リアの最も後端に重たいスペアタイヤを装着するということは、言うまでもなく運動性能にマイナスな影響を与えてしまう」
馬鹿馬鹿しい。初代や二代目のV6エンジン搭載車なんて、それでもフロントヘビーですわ。

もちろんウエストウインのダートラマシンなどのように、車体全体を軽量化するためにまず取っ払うのがスペアタイヤという事実もありますが、そもそもSUVと呼ばれる以前の四輪駆動車の源流がAFVであるジープの機能性を流用していたのですから、コストやウエート理屈以前の問題です。背中にしょってて悪いかよ、と言いたい人は少なからずいらっしゃると思います。

スズキの四駆に関して言えば、その昔、社長兼会長様(当時)が「クルマの方をなんぼコストダウンしてもタイヤだけは買ってこなくてはならないというジレンマがあって」という冗談めいた談話に端を発したコストカットがあったりなかったりします。でもジムニーには例外のように取り付けられている(外しちゃうユーザーも多いですが)。安全・機能論として必須だとメーカーが判断しているからです。エスクードのことで言えば、追突されたら危険なのはスペアタイヤよりもほぼ後端むき出しのガソリンタンクの方です。

スペアタイヤの処遇は、昨今のSUVデザインに変遷していったら、タイヤを背負わせられる場所なんか無くなっているのは見ての通りです。しかし昔のゴルフカントリーや、ラリー仕様のランチァ・ストラトスのように、それでもテールエンドやリアゲート上にスペアタイヤを搭載する姿は、見てくれでも悪くない。

僕もなにをかいわんやなことを書いてますが、最近車雑誌も読まないので一概には言えないけれど、かのパンク修理剤がどのくらい役に立って、あれを使った後のタイヤなりホイールなりの持続使用にどの程度の弊害やコスト発生があるのかないのか、細かく解説したところってあるのでしょうか?

まずそっちじゃないの?