Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

はい?

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潰れておる・・・

会社で取ってるお弁当のお箸ですが・・・
食べ終わって、捨てる時まで気づかなかったわ。
まあお箸は何ともなかったから支障ないけど
検品モレよねー。

 

仕事納めの丑三つ時

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写真は数日前のものですが、たぶん本日もこうしてコーヒー買って、ドリップされている間に隣の機械でコーンスープ買ってます。

大半の社員が昨日あたりから有給とってるのはそれぞれの自由。その穴埋めで夜中に移動するのは僕の勝手。でも、夜霧に窓を包まれて、悪い予感の欠けらもないサ。助手席空っぽですけど。

食べ時を外して非常食扱い。

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合体シリーズ。

目に付いて買ったはいいけど
食べる機会が無くて今に至る。
年越しそば代わりに・・・
なんて言ったら鉄拳が飛んできそうだ。

 

来年に持ち越しな電装整備

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先日の「checkEngine」ランプ点灯の際、スピードメータの針がぶれるという異常も出ていたのですが、これはワイヤーの経路にトラブルがありすぐに解消できました。この警告灯の点灯原因にはセンサ類以外に電装やメータ類の故障も含まれるのです。

やれやれもう今年は何も無いよなと思っていたら補助灯が左右とも点かない。

左右同時に点灯できないったらそれはヒューズだよねえとカバーを開けてみたらやはり切れていました。

ところがヒューズを交換しても点かない。あちこちいじっていると明滅ののち再点灯。脅かすんじゃないよとカバーをもとに戻そうとしたら、ヒューズが異様に熱を持っている。どこかに負荷がかかっているようです。いよいよ配線の引き直しか。もう今年は間に合わないなあ・・・

 

クリパ(どこがだ?)

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うまうま💓

はるちゃんがケーキ背負って遊びに来たので
夕飯は鍋(なんでよ)
いちおうローストビーフとかピザとかも
買ってきましたけどー(作らんかい)

抹茶かと思ったらピスタチオクリームだったケーキは
中にラズベリー含ませたスポンジが入っていて
とっても美味しかったです。

ひいばあちゃんの職場だった

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僕ではなく、霰にとっての曾祖母のことで、家内の父の母が戦争時の疎開後、職場として通っていたのが、旧常陸北条郵便局。ファザードが洋風、奥向きが和風建築の融合という風変わりな建物は14年とちょっと前から、ポステンという名のカフェにリノベーションされています。そういう割には娘らを連れて行ったことがなかったと思い至り、霰の休み日に合わせて出かけてみました。週末休日は開店と同時に満席になってしまうので。

建築物としての登録有形文化財にも指定されている店内は、指定される以前から基本的にはご遠慮くださいのスタンスなので撮影はしません。オーダーした料理や飲み物は、周囲に配慮の上撮ることができます。でも撮るより食った方が断然良い。常陸牛のキーマカレーですけど玉ねぎが豊富に使われていてキーマっぽくない。いや、広大なインドにはスープカレーのようなキーマもあるらしいし、カレーのスパイスと玉ねぎの甘みが全妙な旨さです。

ベーコンレタスとチーズのサンドは、なんとぷりぷりなポークまで挟んでいるではないかと勘違いするほど、実は椎茸だったという食っている方が間抜けなだけの、それでもこれも旨いぞな献立。以前よりも品数は整理されましたが、こうした料理も店内維持管理も店主の椎名さんがほとんど一人でやっているため、対話をするにはタイミングが必要です。ぶっきらぼうとの評が多いですが、本当ははにかみ屋です。

 

さても元郵便局と電電公社の交換台であった建物は、この町で家内が生まれる少し前に現役を退き、ポステンの開業まで休眠しており、開業時の内外装改修でいくらか風合いは変わっています。有形文化財登録が開店よりも後年というのも、建物としては埋もれていたことを物語らせますが、戦争で亭主を失い、一男一女を連れて疎開し局員としてここに通っていた「霰の曾祖母」という不思議な縁の方が、我が家にとっては建築の価値よりも勝ります。

冬型の気圧配置

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「タイヤはスタッドレスではなくヨコハマのM+Sで、橋の上では横滑りの警報装 置が一瞬点灯したものの、その他はSnowモードで安定した走行でした。 その辺、四代目は優秀だなと感じました」

23日朝、Cyber‐Kさんから送られてきた高知県の雪模様。積雪は14cmだったそうですが、午後も雪は降り続いたとか。

そのメールを受信したときの、東京の雨模様。しかもまだ街路樹が落葉の最中。ざっくり600kmちょっとの距離でこれほど陽気が異なっていました。それでも明け方の首都高の一部は凍結していたのですが。

西日本の雪は重いのでしょうか。日本海側や北海道、東北の大雪続きも心配です。いずれ南岸低気圧と寒気がぶつかれば、関東一圓にも降雪が来るし。

一方茨城はフェーン現象で空っ風の晴天(24日)。ちょっと遠出して年末用の買い出しに・・・買い出しだというのにフィガロで出かけちゃうのも無謀なんですが、所有者不在で車庫に置きっぱなしではバッテリー(まだ交換していない)も不安なので走らせました。すると、ありていに言えば没個性ながら、すぐにそれだとわかる、妹・吹雪のマーチが偶然にもいるではありませんか。スタッドレスも履いてないよ。

で、さっさと食べる(笑)

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焼く以外思いつかなかった。

じーっくり熱をいれたのでトロトロの米ナス。
実家の母が送ってくれたレンコンもあったので
そちらは鶏肉と照り煮に。
久しぶりに〝料理〟してる気がする(爆)

 

ゲルマニアのユール

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ゲルマンの民は冬至の頃の祭典に永遠の命の象徴として、常緑針葉樹である樫の木を用いて崇拝していたそうですが、これを異教徒扱いしたキリスト教の神父の一人が「けしからんのよ」とかなんとか言いながら切り倒しちゃう。するとその根元から新たに樅木が生えてきたもんだから、これは奇跡でなくてなんとしよう!などと言いくるめてしまう。ジャックと豆の木じゃあるまいし、かなり胡散臭い話ですが、北欧の古宗教とキリスト教の混交はそんな感じで進んだのだと思われます。

クリスマスツリーの頭頂部に飾られる☆のオーナメントは、ベツレヘムで見られた超新星爆発をキリストの誕生に喩えてそうしたものですが、元々は「ユール」の祭りとしてオーディンが祀られていたことになる。ついでに言うとハロウィンの収穫祭の頃にも死者がぞろぞろと闊歩したように、冬至の時期にも悪霊やらなんやらが出てくる。生きとし生けるものとそうでないものみんなこぞりて大騒ぎをしてしまうはずのところに、混ざった側の力がゆるやかに、ただ一点を指し示していくように変化を促したのではないかと感じます。

そんな故事とは裏腹に、過去を振り返ると我が家では、祖父や親父が今くらいの時期になると裏山の何処からか樅木を切り出してきて、2mくらいのツリーを毎年立てて飾りつけをやらされたんです。そんなに都合よく裏山に樅木が群生していたとは、今だったら考えもしないので、僕の代でこれはやめてしまっています。しかし視点を変えると、常緑針葉樹だったらそれでOKという、祖父たちはクリスマス用ツリーの本質を知らず知らずに理解していたんだなあと膝を打ってしまいます。

 

最終的に。

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今年はナスが頑張った。

霜に当たって木がヘロヘロになっちゃったので
収穫した〝夏〟野菜たち。
青いままのプチトマトが30個くらいと
米ナス3個・千両ナス3個・ピーマン3個
『大豊作だった』と言っていいと思うわ
今年の収穫量。