Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

初なすび。

2 Comments »

ツヤツヤ。

「そろそろ食べられそうだよー」と新月サンが言うので
収穫してもらいました。
ピーマンも第二弾が採れたので、この後麻婆ナスに。

 

Team WESTWIN Warriors#184

Team WESTWIN Warriors#184 はコメントを受け付けていません

TDAの新たな開催地として期待されている山口県のコースは林業伐採管理道から起こされたものだそうで、例えばダム建設のための原石採取場が活用されるダートコースとは根本的に地形も地質も異なります。

「雨が降ったらどろどろの路面で、高低差も35mくらいある。今回は雨後のどろどろコンディションでしたから試走するにも安全第一で速度が出せませんでした」

主催者の一人である島雄司監督は、川添哲朗選手のエスクードがミッショントラブルでそれどころではなかったようですが、話を聞くだに、ドライコンディションでも競技の特性を別のところに見出さなければ安全面でリスクが高いと感じます。更に聞けば、積載車を置いておく場所が無いとか、その積載車が路面状況によっては登っていけないとか、課題がどんどん抽出されている。

広島県あたりの安定したコースまで足を伸ばした方がよさそうですが、そうすると今度は常連としてレースを盛り立ててきた九州勢が遠征しにくくなる。それでも年間五戦あるとして、うち二戦くらいは遠出設営する必要がありそう。もっとも残る三戦をどこでやるのかという問題解決ありきなのですが。

それにしてもTA74Wのミッションはそんなにやわなのか? 面倒なものを投じてしまったのではないかと心配です。

蕎麦屋で中華。

4 Comments »

鳥中華(冷やし)

さくらんぼ買いに行った天童で。
お昼を大分過ぎたあたりで〝冷やしラーメン〟でも
食べようかとウロウロ。
最初に見つけたお店は結構大きな駐車場だったので
入れるかなー?と通りながら覗いてみたら
お店の前に20~30くらいの人が並んでて・・・無理っ!
仕方ないので当てもなくグルグルしていたら
ちょっと(駐車場が)入りづらいけど空いてそうな
お店があったので突撃。
和風の出汁で中華麺って、ちょっと不思議な感じ。

板チュー(新月サンが食べました)

 

TETSUJINを募りたいのですが

4 Comments »

ぱっと見には「はぁ?」と思わされる面妖な光景。フィガロにこんなロングストロークの長尺ショックを入れてどうするつもりなんだ?

などとは誰も思いませんよね。単にフィガロのトランクに押し込んでいるだけです。それでもこれがなかなか入らないんです。キャンバストップの収納庫に入れた方が良かったかも。

青影さんから、TD61Wで使っていたロードウイン(フロント用)と、カヤバのSR(リア用)を譲り受けることになりました。これをぷらすBLUEに組み込むのですが、久しぶりにTETSUJINを募らせていただきたく提案します。

7月16日(日曜日)、手伝ってくれる人いませんか?

ちなみにTETSUJINとは

rustworthy:信頼の置ける
scudo:エスクードに関する
echnicall:技術と
tructural:構造と
tility:実用を
oin:連結し
nstructive:導く
eighbor:近所の人々

のことです。いやはじめから文法無視です。それよりも16日って・・・3連休の真ん中をぶち抜くんじゃないよ!と言われそう・・・ すいません、前日が医者拘束で、翌日が仕事なんです。

〝熱い〟だと思う・・・

2 Comments »

今年も登場。

日中に家に戻ると、気の毒になってしまう程
熱気が籠っておりまする・・・
まあ、靴箱の下とか遮光カーテンの中とか
熱から逃げられそうなところに各々避難して
過ごしてるみたいですけどね。
これでもし、先日の仔猫飼う事になってたら
間違いなく会社に連れてご出勤だわ・・・

 

お家の庭が森になったらステキなので

2 Comments »

と、日下部サツキは言ってましたが、なったらなったで手に負えないのよ。昔は表庭のこのニッキの木と隣り合わせで、大人が登ってもびくともしないビワの巨木が2本ありました。子供の頃は1年おきに豊作となるビワの収穫のため、夏休みは毎日朝から登らされ、枝葉の先端に至るまで実ったビワを取りつくすのに3日くらいかかっていました。だから僕の代までは、ビワが高級食材であるというお話をまったく信じていませんでした。近所中に配っても食いきれなかったもん。

ビワは残念ながら現在の家屋を建てるとき、古い建物を曳家で移動させる際に伐採され、我が家の巨木は裏手の150年くらいになる杉の木を別にすればこのニッキの木がランドマーク。祖父が産まれたときに植えられたという話で、植える前の芽吹いた年まで遡ればおおむね115年でしょう。親父などは戦時中、根を掘り出して齧っていたようです。僕もやりました。根はニッキ、幹からはシナモンの香料がとれたのです。

ニッキ、ニッキと長年呼んできましたが、正しくはニッケイと言うらしく、でもそれだと新聞みたいでいやなのでニッキでいいと思っています。これをもう少し紐解くと、属性としてはクスノキ属でクスノキ科と、ばりばりのクスノキなのです。「塚森の御神木」として描かれていた、変な生き物がオカリナ吹いてるあれです。沖縄や徳之島で野生種が見つかっていますが、一般的には自生しているものは少なく、いつだか誰だかが植えたものという事例が多いとか。

ほぼ同じ樹種の、塚森ほどの巨木ではないけれどランドマークとなってきたクスノキ=ニッキですが、洞が大きくなったり枝が太くなり自重も無視できなくなってきたので、切り倒すことはしませんが大幅な枝打ちをお願いすることにしました。

あの変な生き物がてっぺん近くでオカリナ吹くくらいの余地は残りましたかね。その反面偉大だった木陰はことしは無しです。

着々と。

2 Comments »

鈴生り♪

色がついてきているプチトマト💓
ふふふ 早く食べたいなーっと。
大玉トマトとミディはまだまだ真っ青。
どちらも大きさはそこそこに育ってきたので
色付くのを待つばかり・・

 

発動編

2 Comments »

長らくお待たせいたしました。故障の原因はオルタネータを稼働させるベルトがプーリーから脱落したもので、ここを油圧制御するラインのどこかで油漏れが生じ、ベルトの脱落に及んで症状がオルタネータの発電機能停止に至ったということのようです。

統計的にはかなり症例が多いらしいですが、この部分のリコールは聞いたことがありません。

ひとつはっきりしていることは、先だってのタイヤ代と今回の修理代で、霰は僕に対して約11万円の借金を背負っております。

取り立てるぞー

 

 

さすが仔猫・・・

2 Comments »

すでに仲良し。

獣医さんで、ノミの駆虫薬垂らしてもらったので
貰ってきたその日の夜に、一緒にしてみたそうです。
最初はお互いにおっかなびっくりだったけど
慣れてきたら追いかけっこやらプロレスやら(笑)
おかげで人間の方に来ない・・・
(まあ、それで噛まれる頻度も激減したのだが)

 

フィガロの昨今 015

2 Comments »

アガサ・クリスティーを読んだか読んでいないかは関係なく、オリエント急行のサロンカーの内装を観てお茶を飲んできたいというのが、今回の娘らの目的だったようです。なんでそんなものが箱根にあるのか聞いたら、内装を手掛けたのがラリック自身だとのこと。このカフェも、ラリック美術館の目玉の一つなんだそうです。まあ客車に乗るのに車で出かけちゃうとろは、東京駅での所要に車で乗り付ける僕に似て親譲りです。

今回は天候には恵まれなかったようですが、美術館巡りは屋内に限れば悪くない。限ればというのは、箱根は屋外展示の美術館も少なくないからですが、彫刻の森美術館ではステンドグラスの塔内空間を見上げたかったようです。

この塔の作者ガブリエル何某は、二十世紀におけるステンドグラスの世界的大家なんだとか。

あっ、フィガロの昨今なのにフィガロが出てこない(笑) 新帝国ワニの本拠地もサボテグロンのアジトもカテゴリーが違いすぎる。

これは本来「オリエント急行達人事件」とかタイトルをつけるべきだったのでしょうけど、本家「フィガロの昨今」にリポートを載せたので、これでいいのです。