Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

風に立つ追憶

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福島県南相馬市の「鹿島の一本松」は、ここに在った防風林をなぎ倒して行った津波に耐え、六年半以上浜風に立ち続けてきましたが、幹の劣化が進み本日、惜しまれつつ切り倒されることになりました。

岩手県陸前高田市の一本松のような永らえ方もあるけれど、ここではあるがままに災害と復興の時を刻み、天寿を全うさせようという地域の人々の思いなのでしょう。

ライトアップし、花火を打ち上げるというお別れ企画は「えー?」と感じたけれど、少なくとも南相馬においてはそれができるくらいに復興が進んだということなのかもしれません。

一本松の後を継いで風を受けるのは、国内最大級のブレード長と言われる風力発電施設。足元には太陽光発電施設も完成しています。これは地元の企業が自ら立ち上げ復興と再生を果そうという象徴。役目を終えるものと始まるものとが並び立つ最初で最後の姿を眺めてきました。

 

最後の収穫。

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ゴロゴロ

寒くなった時点でもう赤くはならないだろうと(どうせ実も1個か2個くらいしか生ってないと思って)枯れるまで放っておいたトマト。
意外にも結構生ってました。

霜に当ててしまったから凍みたトコから腐りそうなので、昔一度作ったグリーントマトソースにしました。
さて、新月サンの評価や如何に?

薪と食い物と猫の手求む

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「これなら次は、一次会からここで煮炊きをしてもいいですよねえ」
「いっそ去年みたいにこれを忘年会として定着させればいいのでは」

と、確かに昨年言っておりました。

そんなわけで29日午後から、焚火です。

しかしつくばーど基地だって大掃除やってます。どうしても部屋一つ空けなくてはならず、詰め込まれた布生地やら古着やらガラクタやらを搬出して、車庫にでも仮置きせねばなりません。廃棄物収集所が仕事納めしちゃってるから。

その手伝いなんかもちゃっかり募集しつつ、薪と、焚火で煮炊きできそうな食材と道具などを持ち寄っていただければ幸いです。

って、思いっきり他力本願言うのかよ。

はぐれ封緘

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・・・気の毒に。

会社に届いた郵便物に、どう考えても変でしょこの位置っていう
封緘シールがくっついていました。
かわいいシールだったので、多分女の子が送ったグリーティングカードか何かの封緘だと思うのよね。

残念ながら商品在中の封筒にくっついて、見も知らぬ工具屋さんに来てしまいましたよ・・・

今だ戦うときはWith My love for You!!

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本日はあの「XBEE」が発売だという話ですが、こちらはそっちの話題じゃありません。先日つい暴走してクルマじゃなく「Xボンバー」に浮かれてしまい、ついでにDVDなんか引っ張り出して見直し始める始末でした(恐るべし原作・永井豪さん)。しかしドラマよりも楽曲だけ抽出して聴きたいんだよなと思えど、つくばーど基地にはサントラ盤というか組曲(ロックなんだけど組曲)のLPレコードはあるのにプレーヤーがもう無い。

さすがにこの手の立派にB級な番組ですから、1980年ものの音源なんかCD化されたりはしていないよなあと、消極的に検索したらば・・・

あるじゃねーかよ(笑)

しかもレコードを忠実に縮小したダブルジャケットでしたよ。

楽曲はBOWWOWの山本恭司さん。先日の記事ではブライアン・メイのことを書きましたが、聴き比べたらBOWWOWの方が数十倍良い。いやはやこんなおっさんになっちまってから再びこの楽曲を聴けるとは。劇中曲は第4話あたりが良いサンプルです。ただ、現在ぷらすBLUEを使っているのでCDが聴けない! カセットデッキだもん(爆) CDラジカセを出そうとしたら「もう何年も前に壊れてipod対応デッキに替わってます」と言われてしまった・・・ああっ

嵐を呼ぶ八百万の風土

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七面鳥を食わずにフライドチキンに行列を作るとか、ブッシュドノエルじゃなくてショートケーキをオーダーするとか、家族とではなく彼氏彼女と過ごすとか(うるせーよおひとりさまもいるのだよ)、当日よりも前夜で盛り上がるとか、プレゼントは一人に対して1個だけだとか・・・

いーじゃんかよ欧米と違っても。そもそもこっちに上陸してきた異教文化を日本なりに400年以上かけて咀嚼し慣らしてきたのだから。

まあ慣らしてきたというよりも、それぞれの分野にかかわりのある商業者が決め手となる商戦を編み出したり、雑誌の企画記事でムーブメントを作り出そうとしたりの現代のクリスマスなのですが。

しかしこれをよくよく考えてみると、異教の文化をさほどの抵抗もなく受け入れ自らの余暇にとけ込ませる。という仕組みを持つ日本人は、実はきわめて懐の深い民族なのではないかと感じていました。

すると京都の妙心寺 退蔵院で副住職をつとめる松山大耕さんが、より的確にそのことについて論じておりました。

Logmiに掲載された松山さんの論

なるほどー。拝読してみれば、世界の様々な文明の中で、1万年を越えて栄えた縄文時代をみるように、我々の祖先にも問いかけられているように、日本の民族には土着に近づくほど平和と共存をモノにする資質が備わっているのかもしれません。

 

 

と、なかなか興味深い話を読んだわーと思っているところへ着信(注:着メロは「宇宙猿人ゴリなのだ」)

 

『ぬぅわははははははははははははははっ』

むむっ、このテンプルにカチンとくる高笑いは東京大学を卒業し、ハーバード大学ビジネススクールでMBAを取得しているエリートサラリーマンであり、六本木ヒルズにあるIT企業で数千万の年収を稼ぐという、あの大日本ゼネラルのサラリーマン安部礼司とは雲泥の差のスペックを持つ、元同級生刈谷勇っ!

『ではないわっ! なにをねぼすけ呆けておるのだこのうすらハチマキめ!』 

むむむっ、出たな新帝国ワニの・・・ワニの・・・この人そういえばどういう立場の人なんだ? というDr.ワニがいきなり、早朝つくばーど基地に電話をかけてきたのであります。

『なぁにが平和と共存をどうしたこうした。世はなべて焼肉定食、強いものが美味いものを食い放題なのぢゃ。くり~む謹製のスペシャルいちごのタルトなぞ、この新帝国ワニが出向いてありがたーくいただきますなのぢゃよ』

やかましいわ朝っぱらから! いちごのタルトはまだ届いておらんっ だいたいあんた23日に襲撃してきたってまだクリスマスイブにもなってないし、土曜日と言っても焚火は1週間後だぞ!

『おー、おーおーおー・・・そうだったかもしれんがまあよい、かくなる上はこの新帝国ワニの最新鋭びっくりはったり重機動蓮田さんで基地を侵略しかる後、配備途上のメカはすらを木っ端微塵切りに粉砕してくれるわ』

いや、うちのハスラー、届くのさらに来年だから!

『ななな、なんだと? ケーキは無い、ハスラーも無い。どれほど物資枯渇しておるのぢゃその基地は! あーもう仕方がない、それではドアバイザーを宅配で送りつけてやる。いやなに礼には及ばん謹んでメカはすらに切ったりはったり取り付けるがよい。霊験あらたか行ったか来たか、反応速度なんかもう数倍に跳ね上がるぞよ』

というわけで、新帝国がいろいろ補給品を送り込んできました。

「そうか! Dr.ワニって新帝国直属のサンタクロースだったのよ」

「その割にはいつも会社員姿ですよねー」

などなど、うちの娘らは至って呑気なものでした。まーそれくらい呑気でないと、Dr.ワニとは互角に渡り合えません。まさしく八百万の風土です。

 

月は遠くにあるものなのよ 後編

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満月のぽとふ ※毎月 満月の日限定

これは・・・なるほどツボだ

しかしです。今月はもう満月をとうに過ぎており、次回まで待たねばならない。すかさず部下はスマートフォンで来月の月齢を調べ、元気に報告します。

「来月の満月は、1月2日ですっ」

「すみません。そんなわけで正月休みしております」

「心配ありません。来月はブルームーンで31日も満月です」

「申し訳ありません。31日だと水曜日なので定休日・・・」

「えーっ? 満月なのにお休みなんですかー?じゃあその次は・・・」

「3月の・・・2日ですね」

ツボというより、もはやドツボ(笑)

しかし会計のとき、部下には聞こえないように店主がこっそり教えてくれまして、品書きには記載されていないけれど、満月日の前後1日ずつでもこの限定メニューを頼むことができるらしい。それこそまさしく裏メニューというものですね。

さて、あわや3月2日まで待たねばならないところだった満月のぽとふですが、実は、その3月にもブルームーンは巡って来るのです。限定のポトフに限らず、クリームシチューをレギュラーで頼めるお店というところを考えても、意外とそういう洋食屋は少ないものです。けっこう通うことになりそうな、確かにツボな店でした。

部下よ、ぐっじょぶだぜ。

 

お供えドロボー

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なぜそれを食う!

たびとちぃの前にカリカリと水を置いてるんですが。
なぜかチビずがここの皿を食べちゃうのよねぇ・・・

中身は同じだぞー。
そして水もここから飲むっていう。

ナニ考えてるのかよく判らない・・・

月は遠くにあるものなのよ 前編

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「ボスの趣向が何となくわかってきました」

自信ありげな部下に案内されて、僕にはツボだという喫茶店のランチに連れていかれました。事務所からクルマで10分程度の市内に駐車場付きの店。それはありがたい。でもって田渕由美子か小椋冬美か塩森恵子あたりが描きそうな店内に、ぴたりとはめ込んだような物腰の柔らかい店主。松任谷ではなく荒井さんの楽曲ばかりが流れている、30年は時間を逆流させたような喫茶店です。

「すすす、すみませんっ。田渕由美子と小椋冬美と塩森恵子って、どなたでしょうか?」

これくらいジェネレーションギャップがあるのに、こういう店を知っているのは、さすが地元っ子。と思ったけど老舗なのかと尋ねたら開店させてまだ5年めだといいます。まあそこは問題ではないのでじゃがバター入りチキンクリームシチュー(ロールパン二個と珈琲付き)をいただくと、なるほどうまい。しかしその向かいで部下が頼んだのはこの季節に及んで冷や麦・・・なんとレギュラーの品書きです。しかもすげー盛り付け。

「裏メニューもあるんですよ。和風パスタ」

いやそれ、先に言っちゃったら裏もへったくれもねーよ・・・ とほぼ時間通りのお昼を食っている間、他の客がいないばかりか誰もやってこない。表の往来はそこそこあるのです。どうやらこの店の繁盛は夕方から夜にかけてらしい。それはそれで昼時に来やすくていいかもしれないと、あらためてメニュー表を見ると、

 

満月のぽとふ

・・・ななな、なんだこれは? というところで前編終了。

 

どんっ!

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兎に角大きい・・・

多分・・・鬼ゆずってやつだと思うんだけど。
通りがかりに気になって撮ってみました。

根本に何個もゴロゴロと落果してて、採る気はなさそうな放置ぶり(笑)

近所のスーパーに売ってたのは結構なお値段ついてたので、農産物の直売所にでも出せば買う人いると思うんだけどねぇ。