珍しくも歩いて近所をうろついていたとき、頭上から
『チチチ・・・』と雛スズメの声が。
しかし、そこって道の端。
スズメって普通家の軒下とか戸袋の中とかに巣つくるよねぇ???と思いながらキョロキョロしてたら、電柱に付いてる街灯の下に親スズメ。
よく見たら開いている穴から黄色い嘴が二つ三つ。
おー。確かにここなら外敵に襲われる確率は低そうだ。
姉妹でエスクード(SIDEKICK)という環境は和邇さんちのお嬢たちに次ぐ実現です。とうとうこんな風景を見る日が来てしまいましたよ。
しかし助手席に乗せてもらうのはいいんだけど、それだとこいつらがつるんで走っている様子を撮影できません。あと1台、直四の2000に乗ってないからTA51W・・・とか言ったら絶対に家内にぶっ飛ばされるよなあ。
翌日、霰は市の行事に参加で別行動なので、幌車を霰に預けてBLUEらすかるで遠乗り。
それもまた的確な分析。だがこっちは譲ってやれん。
とかなんとかやりとりしながら、久しぶりに摩庭さんのところへ出かけてみれば、軽自動車スポーツカーのミーティングだとかで店内ごった返し。幹事がまとめて注文しに来い(笑)
「午前中なんかお客なくって、うちの車を駐車場にサクラで置いておこうかと思ったくらいだったんだけど、午後はサプライズ連発だね」
小一時間ほど摩庭さんと談話し帰路は残った燃料で帰り着くためにずっと定速度で走り続ける練習と、セルフスタンドの使い方レクチャー。今回はスマートインターを利用する関係からETCを入れたままだったけれど、一般利用としての高速の乗り降りも教えなくちゃいけないか。
「覚えることが路上教習よりいっぱいありますねー。でも面白いから苦にならない」
まだある。ネズミ捕りのいそうなばしょとか覆面パトカーの見分け方とか(いいのかそういうことばっかり教えてて)
道路の開通って、その日の午前中には偉い人があいさつしてテープカットして久寿玉割ってお歴々がパレードやって・・・一般開放されるのが午後3時。まあまあ設営したセレモニー会場のテントやイスやらゲートやらを片付け、道路施設の安全点検やって、という裏方仕事が数時間しかないと思えば、無下になんで3時なんだと文句も言えません。
さて東北道からいよいよ分岐して米沢へ!
という東北中央道・福島区間の開通ですが、今回はまだ一つ先の福島大笹生ICまで1.4キロです。栗子峠を高速道路で越えられるようになるのは来年の話。それでもこの路線が出来上がれば、東北道から米沢まで30分以内で行けるそうですから、便利になるまであと少し待ちです。
何やら明日の放送で「秘密戦隊ゴレンジャー」の放送開始から数えて通算2000回を数えるスーパー戦隊シリーズなんだそうですが、時々モチーフに重複があるものの数えに数えて40もの戦隊を、1975年からずーっと作り続けているというところは、シリーズが途中で休止となったことのあるウルトラやライダーよりもギネス級です。
今でこそ一度に何人ものライダーが出演する仮面ライダーはシリーズ定着していますが、複数のライダーという発案自体、WライダーにV3が加わりライダーマン(当初半分敵役)でフォーマットが立ち、「いっそ最初から5人くらい一度にライダーを出す」とアイデアが出され却下された経緯があります。
好みで言えば、確かに2人めのライダーは僚友が危機に瀕したとき現れる方が盛り上がります。戦隊は「多勢に無勢」と揶揄されることもありますが、統一モチーフの中でキャラクターを際立たせる配色、巨大ロボもありと盛りだくさんの面白さを実現しました。
ということは、それらを満たせる条件として、仮面ライダークウガが「超分身」なんていう能力を持っていたらベストだったのです。そのアイデアは後に仮面ライダーウィザードが果たしています。しかしいち早くこれを取り入れていたのは劇場版企画の仮面ライダーBLACKRXでした。
しかもRXには「当初から5人いない」というジャッカー電撃隊のような脆弱さ、てこ入れ企画の余地もある。戦隊では定番となった追加戦士を入れられるのです。
問題は同作品でどのように追加の5人目を繰り出すか。南光太郎がBLACKに変身する途中段階のバッタ人間という手もあるんですがあの姿は何とも哀れですから、やっぱりシャドームーンを引っ張ってくるのが妥当でしょう。
さあこれでスーパー戦隊シリーズ打倒の策はできた。
トラックが崩壊したので、違うおまけ出してみました。
〝ソファー型爪とぎ〟
だそうです。
(猫にとっちゃそんな事はどうでもいい)
ま、想像つくと思いますが・・・
2006年10月にぷらすBLUEが納車された日、というか車屋に引き取りに行ったのが正しいのですが、そのとき家内の運転するBLUEらすかるから降りてきて、ぷらすBLUEの助手席に一番乗りしたのが霙でした。
エスクードコンバーチブルには、それ以前も狼駄さんの白を預かったときに乗せていたし、はまたにさんの赤にも乗せてもらっているので、彼女にとってうちのは3色台めとなります。
そして10年。霰に続いて免許が取得できました。霰は実家を離れているので帰省したときにしか運転機会が無いけれど、霙は事実上ぷらすBLUEの運行管理代行として乗り組むことになります。自動的に、当分の間、史上最年少のエスクード乗りを霰から引き継ぎます。実は車の主治医の長男が霰と同学年、二男が霙と同学年。でもってお兄ちゃんは主治医父からTDA4を譲ってもらっていたので、最年少エスク乗りがもう1人いました。弟君はパレットに乗っているようです。
さて遠出でもしなければ故障の心配もないとは思うのですが、エンジンやら足回りやらシートにはいろいろ手入れを施してきたものの、ナビゲーションだとかオーディオなんかにはほとんど気を使ってこなかった。せめてカセットデッキのカーステレオくらいはどうにかしてやらないといけませんですね。
あれっ? あんなに欲しがってたフィガロはどーすんの?
8月の天文学分野のニュースで「プロキシマ・ケンタウリにおいて液体として水が存在できそうな環境の惑星を発見した」というヨーロッパ南天天文台の論文(ネイチャー)に、何かが引っかかって「なんだっけなー」と数日経ってしまいました。
プロキシマ・ケンタウリという恒星はケンタウルス座の「右足の蹄」に位置する赤色矮星で、地球から約4.2~3光年の距離にあります。
論文を伝える多くのニュースは「わずか4.2光年」と言っています。光の速度で4.2年かかる。どう「わずか」という認識なのか知りませんが、1光年の距離は約9兆4600億キロもあります。その4倍ちょっとって、どんだけわずかなんだよ?
人類が実験した最速の飛翔体に宇宙探査機ボイジャーがあります。これが秒速17キロで太陽系から遠ざかっていますが、この速度でもプロキシマ・ケンタウリまでは7万年くらいかかってしまう計算だそうです。ブルーアースかヤマトを持ってこないとお話になりません。が、リープ航法メカも波動エンジンも存在しないので、別の方法を考えなくてはならない。
現在研究されている技術に、超軽量の帆を張り、これにレーザービームを照射する推進加速で、理論上は高速の20%に乗せることができるという恒星間航行飛翔体が取り上げられており、これでようやく20年ほどで到着できるレベルに押し上げられます。あくまで所要年月のところだけ現実的な話をしても、20年とか50年のオーダー。最初は無人で、次に数人での仕掛けにしても、途方もない計画になるのは間違いなく、今はまだ宇宙電波望遠鏡の力で観測するところから始めなくてはなりません。
あ・・・ 途方もない仕掛けでようやく「なんだっけなー」の引っ掛かりを思い出したよ。宇宙世紀0153年、シリンダー型スペースコロニーを二基連結した巨大宇宙船「ダンディ・ライオン」が、このプロキシマ・ケンタウリに向けて旅立っていくのです。1995年に「機動戦士Vガンダム」の外伝として長谷川裕一さんが描いたエピソードです。95年といえば岩石型外宇宙惑星が多数発見されたころでした。あの外伝、先見性があったんだなあ。