Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

これなら間違えられない・・・はずだが

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似てる?津久井浜での実証実験つくばーどの話は明日以降に持ち越しとして、和邇さんのサイドキック2号車と、BLUEらすかるが並ぶとこんな感じです。実は今まで、この2台が並ぶことはほとんど無かったのです。というより、BLUEらすかるの50万キロ記念焼肉大会が初並びだったのだから、2号車は先代らすかると並んでいた時代の方が長かったことになります。

しかしまあ、このフェンダーフレア―たったひとつで、こんだけ押し出しの強い姿になるわけで、とてもサイドキックの方が小排気量だとは思えません。BLUEらすかるの車高がノーマルだったらとても太刀打ちできない佇まいです。

これは間違えられても無理もない。しかし両車並んでいればその心配もあるまい・・・と思ったのですが、よくよく考えてみたら、そうそう声などかけられるわけないじゃないですか。何を期待しているんだ俺(ばかじゃないの?)

 

名刺交換してないもんで

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課長映画化される「海街diary」サブキャストが17日に発表されていたのですが、その俳優陣がどうとかこうとか言うつもりは全くありません。

単行本主体で連載を読んでいない僕にとって、この発表の何が衝撃的だったかというと、加瀬亮さんが演ずる鎌倉信金の坂下美海課長についてです。

え? は?

 

坂下課長って、美海って名前だったのか!

 

この展開は知らない人には何の事だかわかんないと思われますが「そういえばなんだが」での風花さんとのコメントのやりとりから読み取れるでしょう。ただ、この漫画が不定期掲載のため多くの話数を単行本が出るまで知りませんから、6巻以降のエピソードの中ですでに明らかにされているかもしれませんけど…

若さだわなあ

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網焼き2基地の近所のお店に出てくるローズポークの網焼き。

ロッテリアのタワーバーガーと同列にしちゃいけませんが、これもすさまじく、我が家で平気で平らげるのは霰だけです。

さて問題。これ何グラムあるか?

塩まぶして食うのが一番うまいです(って、結局食ったのかよ)

これは認めてません

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私、登録してませんどこかのSNSの掲示板一覧ですが、こりゃ明らかに「ただの」らすかる時代のうちの先代エスクードですな。

このページの一番左下を参照。名誉なんだか迷惑なんだかよくわかりません。

「雷蔵さんのこと探したけど、今はいないんですか」

という問い合わせを受けて知りましたが、今も何も、初めからずーっとかかわっておりませんので、お間違いのないように。

 

さっさと呑んじまっただ・・・

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新酒~♪

新酒~♪

新月サンがお土産に買って来てくれたワイン。

瓶の写真もグラスに注いだ写真も撮る前に飲み干してしまいました(爆)

・・・一人でじゃないかんね。

認めたくなかったけど

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towerすいません、もういいかげん若くありません。

人干しの後

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暫く動か(け)んかった・・・

暫く動か(け)んかった・・・

先週の土曜日、新月サンは居ないわ私の帰宅時間は夜中だわで、ほぼ半日人に構われなかった猫ずらが、べと度高い高い。

日曜日の夜帰ってきた新月サンは、着替えた途端この状態。「昼間構ってやらなかったの?」
はい。そんな時間はありませんでした。

ちなみに。
ちぃは自分でこの位置に上ったのよね。余程甘えたかったらしい・・・

やらねばやられる

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浸蝕屋根1996年式ですからほっとけば錆は進行します。BLUEらすかるの場合、前所有者の車体管理が実に悪かったため、2005年に中古車として手に入れた時点であちこち覚悟は決めて乗り出していました。よって過去に2度、錆による腐食部分の修理をやっていますが、車体全体を一度にというわけにはいかず、とにかくここをやっとかないと早々とだめになるよね。という部分に的を絞って進めてきました。

今回が3度目の手術ということになり、まずはフロントグラスの接合面。屋根ライン上に塗装の浮きが数か所発生したため、ガラスを外したら1か所だけでもこんなあんばいでした。

浸蝕フェンダーそれでもって、屋根より先に発見していた給油口の端っことオーバーフェンダーの境界面での、泡立ちのような塗装浮きで、フェンダーを外してみたらなんだこりゃな状態。予想以上に融雪剤や泥の水分の影響を受けていました。言い方は悪いけど、まるで廃車されたSJ30のなれの果てみたい。

まあ普通だったら、これ見ちゃったら「もういいや」で、処分しちゃうのも無理はないですね。一方で、直せるのか?と言ったら直せるわけで、じゃあ直しちゃいますよというのが今回の修理。ガラスやフェンダーパネルの脱着など工賃がかさみますが、板金2枚分くらいの修理費です。

うちのは初期の状態からして最悪の個体でしたから、すべからく同年代の車体がこうだよとは言い切りませんが、ときどきパネルを剥してみるのも大事な管理かもしれません。それで見つけちゃったらどうするかはそのときの判断です。早めに手当てしとけば修理も安上がりというものです。

もももー。

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凝ってンなー。

凝ってンなー。

先週末、甲斐の国へ出かけた新月サンが買って来たお土産。
お菓子って言ってたのに・・・桃?って思いながら開けたら、桃そっくりのお菓子が出てきました。
商品開発した人、えらい!

f-shingen_momo2
さすがに桃味ではなかったが(笑)
中に果肉っぽく小さいゼリーがアクセントに入ってて、美味しかったですよん♪

二度目の功績

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天空の弧最初の出来事がいかに大きなインパクトを生み出しているかで、二度目の功績はときとして霞んでしまうことがあります。先代、すとらいくらすかる(当時)が地球から月までの距離を走ったときと、あーまーどBLUEらすかる(実は正式には2009年からこの呼称)がこれと同じことをやり遂げたときとでは、達成感も認知度も段違いです。その途上、kawaさんのV6ノマドが月到達を果たしていますからなおさら(そりゃkawaさんに失礼だろうっ)。しかもkawaさんは見事にアポロ15の月着陸40周年の日に寄せてきたのだから、それ自体にインパクトがあります。

そこから5年後、すとらいくBLUEらすかる(まったく知られていませんが今の正式呼称はこれ)が50万キロを達成したのが、アポロ11号の月着陸45年めの日です。

が、50万キロですよ?にもかかわらず、二番煎じなのでやっぱり霞むのです。

しかしですよ、2度目の有人月着陸、つまりアポロ12のエピソードを紐解くと、月面ミッションこそ11ほどに脚光を浴びていませんが、12は打ち上げのさ中、2度もサターンVロケットに落雷の直撃を受け、燃料電池や司令船と機械船機器の大半がブラックアウトした状態で飛び立つという大きな危機を乗り越えているのです。優等生と言われた11に対して、ジョークとトリートなやりとりも多く、From the Earth to the Moonというアポロ計画全般を描いたテレビドラマにおいても、11と12のエピソードには描き方の違いがあります。

ここらでお分かりかと思われますが、うちのエスクードの話ではなく、現実に2番目の月着陸を果たしたアポロ12の日が、45年前の本日なのです。11からわずか4か月後という矢継ぎ早のミッションでもあり、さらに5か月後にはあのアポロ13の大事故からの帰還という歴史的事件が巡ってくるため、どうしても12の功績は忘れられがちなのですが、やっぱりすごい仕事をしたのさと言ってあげたい。