Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

我が名はテオマチャ-031

No Comments »

「まだ500キロを越えた遠乗りはしていないけれど、案外らくちんですよ」

と、霙はエスクードの存在を脅かす発言をします。経済性に関して言えば基本性能ですでにエスクードを打ちのめしているクロスビーです。夏タイヤのエコピアに戻してからはコンスタントにリッター20キロを出しているとか。しかもハイブリッド車だものなあ。

「以前、碓氷峠に行ったとき、帰りは国道バイパスを降りたんですよ。あまりフットブレーキも使わず速度コントロールだけで走ったんだけど、充電が頑張っちゃって出かけるときに残り航続距離220キロくらいだったのに、帰ってくるころには300キロまで回復してました」

その話はお母さんにはするなと釘を刺しましたよ。

我が名はテオマチャ-030

No Comments »

クロスビーのミミズクではなく、実際に渡ってくるアオバズクの件です。ことし4月24日の午前4時30分ごろから聞こえていた鳴き声によって、おぉ、また来てくれたよと思っていたのですがお互いの活動時間が合わずにずっと、真夜中の声だけ確認でした。昨日(6月1日)、昼頃に帰宅したらば、いつものコブシの木から音もなく飛び立つ姿が見られました。たぶん雄なので彼、と称しますが、その活動サイクルに従って玄関前で10分ほど待機。するとやはり戻ってきました。

さてこの個体、昨年渡ってきた親鳥なのか、別の個体なのか。昨年は7月に目視したので成長の度合いがまだ異なるかもしれませんが、なんとなく模様に差異があるような。ここで産まれた雛が大きくなって戻ってきてくれたのかは、聞いてみないとわかりません。誰か聞き方知っている人いない?

我が名はテオマチャ-029

No Comments »

クロカン走りに使わないならジムニーノマドをわざわざ選択しなくとも、というアピールが聞こえてきそうなプチ旅行というかちょこっとツーリングシーン。どこがこんなページを作っているかというと、あの「ジムニー・スーパースージー」(前号)なわけですから、似つかわしくないライフスタイルをミスマッチなクルマで過ごす必要ないよと思わされるのですが、うちの近所だとまだまだクロスビーよりもジムニーノマドの方がたくさん現れていて、シエラや64なんかもう・・・という風景です。

このページのもったいないところは、ツーリングシーンのスチルが、横須賀じゃなくても撮れるところがいくらでもあるよという点で、なぜ左ページ下のドブ板通りをタイトルバックに持って行かなかったのか。出かけた先がよくわかるうえ、クロスビーのコンパクトな車体も表現できて、一石二鳥なのに。なんだったら軍港が遠望できるスポットだってあるんだけれどねえ。

それから、ほんとに車雑誌というのは校閲がいい加減な世界で、スーパースージーもご多分に漏れないようです。見開き2ページにちりばめられたテキストなんて大した分量でもないのに、左右のページで一回ずつ、「フルモデルチェンジ」と誤記しています。現行のクロスビーはまだ初代モデルのままビッグマイナーチェンジしたものだと、まずライターがわかっていない。そのミスを校正するのが編集部の仕事のはずなのですが。

 

我が名はテオマチャ-028

No Comments »

リッター約23キロの優れた燃費がセールスポイントのクロスビーですが、これはきっとFFモデルのことをアピールしていて、四駆だとそんなに走らないだろうと霙に聞いてみたら、

「だいたいリッター18キロってとこですねえ」

うーむ・・・決して悪くないのか。

1日あたりの走行距離や走らせ方の違いもあるでしょうけれど、霰のハスラー四駆がターボ車で19キロくらいだと言っていたので、長距離を走ればクロスビーはもう少し伸びるのかもしれません。

その秘密?のひとつには、タイヤの転がり抵抗もかかわっているらしく、出荷時に履いてきたのがブリヂストンのエコピアシリーズ。四駆でこの手のタイヤって二律背反な気もしますが、それ以上に新品とは思えないような溝の浅さに、最初は「なんでこんなもんくっつけてきたの」と問い合わせしてしまいました。さて最初のセットを何キロほどで履きつぶすのか、長期テストの始まりです。

 

しろくまさんからの相談 エスクード退役へ

No Comments »

山形在住のしろくまさんから便りがあり、「長らく修理と整備が続いてきたエスクード5ドアを、早ければ来年年明けの展望で退役させることにしました。新しいクルマの納車時期が決まればあらためてお伝えしますが、いまのうちにお声がけしておいて、部品取り用なりポンコツ承知で乗っってくださる人がいらしたら、無償でお譲りしたい」ということです。そんな人がいらしたら、僕に連絡してくだされば、しろくまさんとのやりとり先をお知らせします。

彼は数少なくなった初代乗りの古参のエスクードユーザーです。結果的に僕のところの先代らすかるがこのエスクード5ドアの走行距離を追い越し、地球と月の往復をこなしましたが、次に最も地球帰還に近いところにいる(車検を通したというのでもう少し距離は伸びるでしょう)のがしろくまさん。しかし予定とされている乗り換えまでに残る距離を走りきれるかどうかというと、かなり大変(なんか彼ならやりぬきそうな気もしますが)

それほどの距離を出している個体ですから、無償で、どこへでも届けるという申し出については、車の状態に関して言うまでもなく、僕もいささか困惑していますが、長年愛着をもって故障やトラブルと格闘してきた人の気持ちは痛いほどわかります。だからここにお知らせします。車検を通したということは、無理をしなければ走らせられると思われますが、まず車体の方がうちの先代らすかるよりも消耗しているはずです。ここにあげている写真は2011年夏のものですから、それかから15年の経過劣化は、整備を繰り返しても限度があるでしょう。

とはいうものの、いまどきSNSを使わない僕のブログなんか誰にも読まれてもいないだろうから、まあむしろその方がちょうどよいのかもしれないけれど、しろくまさんほどに気骨のある乗り方をする人もまたいない時代になってますかねえ。

我が名はテオマチャ-027

No Comments »

せぐろさん(クロスビーMZの四駆)もスタッドレスタイヤを履き替え、ようやく本来のスタイルである専用アルミホイールを見ることができるようになりました。021で、買い物先で隣に並んだ赤い車体と比べて、やっぱりショートのエスクードより大柄(程度問題です)だねえと感じましたが、それではエスクードのノマドと比べるとどんなものなのかも興味がわくわけです。そこで車体の外寸だけ書き出してみると以下のようなものでした。( )内が1600ノマド。

全長3,760mm(3975mm)、全幅1,670mm(1635mm)、全高1,705mm (1700mm)

これは好みの問題となりますが、縦置きエンジンであったエスクードの全長に対して、クロスビーは室内寸に影響を与えることなくコンパクト化されているようです。その分、全幅が若干、エスクードよりも広がっているわけですが、背丈までもがノマドを上回っているとは思いませんでした。なるほど室内がゆったりしているわけです。

好みの問題というのは、往時「牛」とか「ダックスフント」と揶揄されたことのあるノマドに対して、いくらか寸足らずでぽっちゃりのクロスビーの、どっちがいいかという話。せぐろさんを見ていると、フェイスリフトの効果もあってかそのぽっちゃり感は、見慣れたことによって相殺されてしまいました。

スクエアか緩やかなラインかで言えば、ハスラーの初代と二代目がもたらした変化は、クロスビーよりもはっきりとしていて、リア側のブリスターフェンダーを廃してでも寸法を求めに行った二代目は冒険をしたと思いますが、これはこれで人気をゆるぎないものにしているようです。ハスラーに関しては、我が家では初代のほうが好まれているのですが。

 

17年ぶり三度目の訪問(いやもう少し来てますけどね)

No Comments »

浜松まつり会館やスズキ歴史館をいっとう最初に見学に来たのが2009年の5月8日のことでした。その数日後、ここでスズキの何だったか忘れた、記憶の残照では「アルト誕生30周年」式典にスーパースージーの取材で同道して、修さんにお目にかかり握手させていただいておりました。浜松でつくばーど®を開いたのは2003年に遡り、以来、わりと天竜川には来ていた方でしたが、こっちの面々が茨城に来てくれている回数に比べたら、お話にならないほど足を運んでいないのが本当のところです。

まつり会館と歴史館で17年ぶりですが、地元勢が開いた天竜川のミーティングに初めて参加したのは2006年で、20年も前になります。家族旅行をくっつけることが多かったので、子育て時代の方が静岡訪問頻度が高かったのです。東北単身赴任だった2012年にも来てはいるけれど、あのときは磐田だったから・・・ああでも浜松インターまで仙台から無給油で走ったときか。いずれにせよ「大した回数来てないじゃん」と言われるのがオチです。

今回、「さわやかのハンバーグを食べてみたい」「いや浜名湖界隈なんだから鰻・・・」「あなた土用以外にもけっこう食べてるでしょうっ」「それなら譲って餃子ともやし」などという他愛もない会話から、めんどくせー全部食えばいいんだと、出かけることとなりました。さすがのBLUEらすかるΩも、スズキの膝元なら目立つことは無いでしょう。各所でうろちょろしていますので、声をかけてくれる人がいらしたら嬉しい限りです。9日は沼津経由でだらだらと帰路につきます。

でもって当日のあれこれはこちら

我が名はテオマチャ-026

No Comments »

不意に「ぱん」というタイトルのメールが本文無しで送られてきて、添付されていたのが、見覚えのある焼きカレーパン。おぉ、これは松井田のアルカディアが作っているあれではありませんか。どれくらい時間がかかったかは不明ですが、帰省してこねーなあと思っていたら別の形で親孝行していやがります。せぐろさんもなかなかの活躍のようです。続報として入ってきたメールには碓氷第三架橋が添付されていたので、碓氷峠旧道のちょっとしたワインディングを試しに行ったものとみられます。

碓氷の旧道は、初代らすかるが上信越道の峠の登りが苦手で、国道バイパスとともに敬遠してきたのが我が家(というか、僕)なので、クロスビーにはまずあっちを走ってもらいたかったのですが、霙自身が会社の車で自走して「あんなに気ぜわしい道路いやです」と言っていた。むしろ旧道の方が疑似マニュアルとしてパドルシフトの使い方に慣れるのにはいいのかもしれません。どうだった?と聞いたら「焼きカレーパンおいしかったでーす」という、あまりにも霙らしい返信が来ました。

ことしも妙高高原に参ります

No Comments »

固定ページにお知らせを掲載しました通り、7月18日一泊二日の予定で、つくばーど®in妙高高原19を開催します。参加ご連絡はメールにて6月20日まで受け付けます。その他のやり取りは本記事のコメント欄をお使いください。

現時点では現地の林道も冬季閉鎖中なので、今後集合時間や場所などのお知らせを続報していきます。とりあえず今月は連休明けに浜松詣でに行ってしまいますので、情報収集や諸々検討は中旬以降進めていきます。

我が名はテオマチャ-025

4 Comments »

クロスビーの話ではありません。あのヘッドライト周りのデザインから引っ張ってきたのか、そのモチーフありきであのヘッドライト周りになったのかの順序は知りませんが、現行クロスビーを「デリ丸と対峙させるために選んだミミズクかフクロウか」の仲間、アオバズクが今年もつくばーど基地にやってきました。おそらくはフィリピンあたりからで、セグロアオバズク(ニューギニアの固有種)よりも2000キロほど近いところからの越夏です。近いったって3000キロ飛んでくるんだからすごい。

その鳴き声は独特の「ホーホー」を一定リズムで繰り返すもので、4月24日の午前4時30分ごろから聞こえ始めています。日中はこちらは仕事、あちらは産卵か就寝ですれ違ってしまいますが、午後8時過ぎから1時間ほど鳴いています。順当に考えると昨年の親世代がまた来てくれたのだと思いますが、ここで産まれた子が元気に育って戻ってきていたとしたら、なんかこう嬉しいじゃないですか。声を聞く限りでは立派な成鳥の声量です。