Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

我が名はテオマチャ 012

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霙がコーディネートした(といってもフォグランプベゼルをブラックアウトしたくらいですが)「せぐろさん」ことクロスビー青/黒車体に対して、スズキアリーナ岐阜南が試乗車を白化粧させた「ホワイトスタイル」。テールゲートには北極熊バッジをあしらっています。さしずめ「しろくまさん」と言いたいところですが、それなら白車体ベースでやらないとわかりにくいよね。霙は本当のところ、このガーニッシュの白い部分をマットブラックにしたいのだそうです。

「プロテクションパーツがつやつやって、おかしいですよね。自分で塗りなおせるかなあ」

とさえ言っているくらいです。理屈はわかります。あまりにも光沢仕上げで傷がつきやすいし、フロントバンパーの印象なんか妙に浮いていますから。2トーンの車体色は難しい分面白いのです。

と・・・思ったら!

アリーナ岐阜南との企画なのかスズキ全体のコラボレーションなのか? 同店から至近距離にあるというケーキ店「パティスリー アタッシェ」にて、スズキのクルマをイメージしたケーキ類が販売されていましたよ。第一弾にクロスビーが抜擢されています。同店以外にも県内各地のケーキ店がそれぞれ、スズキ車イメージのケーキを期間限定で販売するという趣向のようです。

 

モチーフになっているのはキャラバンアイボリーパールメタリックとブラックタフの組み合わせで、車体色のイメージがそのままケーキに投影されています。しかし、そうか岐阜かー。ちょっと買い物に行く元気が出ないなあ。霙も仕事で忙殺される時期だから、行かれないだろうな。

BLUEらすかる最後の出番は2月14日になります

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BLUEらすかることエスクードV6‐2500、ТD61Wの100万キロ到達が、何事も無ければ2月14日土曜日になる予定です。これがらすかる2番機の見納めとなります。問題は、オドメーターが999999キロからゼロカウントにリセットされるのかどうか。どなたか同行していただきその証人をお願いしたいので、告知ページにも「つくばーど®in天狗の森07」としてお知らせを出しました。forestHouseでコーヒーくらいごちそういたします。何人来られてもかまいません。ぜひおいでください。

子供のぐるめ

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時間や社会に囚われず、幸福に旅を走るとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を遣わず目当ての美味しいものを食べるという、まるで子供のような行為。
この行為こそが、現代人に平等には与えられていない最高の癒し、と言えるかもしれないのである。

などとどこかで聞いたようなモノローグとともに、ベイクドチーズケーキと那須の雪解けをブラックコーヒーでいただく、孤独でも何でもないひととき。那須高原のチーズケーキ工房・摩庭ファームは、2009年1月に初めて訪ねた折、偶然に見つけたこの店舗の横に1600ccのエスクードハードトップが置いてあったという、貴重な出逢いを果たせたところです。そしておそらく、BLUEらすかるで出かけていくのはこれが最後の機会になります。

摩庭ご夫妻もお歳を召されました。でも働き者夫婦ですから、僕なんかよりずっと元気です。ストーブで朝から茹でているという小豆もいただくことができました。「最近はクルマのミーティングで来る人たちはめっきりと減りましたよ。そうですか、雷蔵さんのことだから、あのエスクードの次もエスクードでしょ?」。と、完璧な読みです。那須と言えば熊の目撃談もあった昨年ですが「この辺の熊は悪さしないよ」だとか。

時機を逸して、界隈の雪はほとんど消えてしまっていて、隠れスノーアタックは不発に終わりましたが、99万キロも終盤のBLUEらすかるを見ておいてほしい筆頭のご夫妻に報告できて、美味しいチーズケーキを食えたことが、もう子供のように楽しいつかの間の対話なのです。帰宅した時点でのオドメーターが、あとわずかであることを示しています。次の金曜日は、午後一番到着予定で厚木の野鴨屋へ参ります。来週末は1000キロを割れるかな・・・

我が名はテオマチャ-011

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観には行きませんでしたが東京オートサロン2026に出品されていたスズキの車やバイクたちは、ボディペイント(あるいはカッティングシートワーク)一つとっても技術の進歩を感じさせるなあと思いながら、いやーさすがの霙もあのクロスビーのリアガラスは「こんなの叩き割ってやります!」と言いそうな気がします。そこを除けばこの「ネイチャーフォトグラファー」という参考出品の架装部品はいいかもしれない。

それにしても、こういうコーディネートならやってあって当然なパーツの一つが、フォグランプベゼルのブラックアウトで、ここについては霙の方が先に手を下しています。やるなあのやろー・・・

課題の場所はうつろいやすく

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こし亀さんから、SSレイドの特別企画として出題されている「内海編」の攻略リポートが届き、5日付でサイト更新したのですが、SSはずいぶん前にSSSに移行していて、SSレイドの入り口自体がわかりにくくなっているうえ、特別企画となるとさらに目立たなくなってしまったため、もう誰も行くことは無いだろうと思っていたのです。だから嬉しいしありがたい。さらにこし亀さんは投稿こそいつ来るかわからないものの、かなり前から課題の場所をこつこつと訪ね続けてくれているのです。

今回、2012年と2022年に周遊したという、彼得意の過去からの挑戦が効果を表しており(過去からの挑戦はルール上認められています)、10年経過すると課題の場所も様変わりしているということが、いくつかの地点で判明しました。上の写真が2022年の訪問で、何もないんですが実はこれを出題したTA01Wさんが出かけた2012年以前と、こし亀さんが2012年に訪れた下の写真のように、目標となる対象物があったのです。S系レイドは古い課題になるほどこういうことが起きています。

我が名はテオマチャ 010

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霙が年末勤務シフトの間隙を縫って弾丸帰省しクロスビーを回収していったことには理由があったそうです。

「なぜか職場でマイカー乗り換えブームが沸き上がっていて、まさかそこにワタシが巻き込まれるとは思わなかったですよ。古いクルマでのんびりと走ろうとしてましたからねー」

そのブームの中でもホンダのSUVに乗り始めた上司がとにかく自慢話を繰り広げるのだけれど、そういう快適装備はみんなついてるなあと思うと、新車の話は切り出しにくいのだとか。

「ワタシが新車買っちゃったことで、後輩ちゃんが『私も新車買いたいなー』とか言い出して、何に乗りたいかの幅振りが広すぎてクルマ選びを指南してというので・・・」

我が家のおちびさんだった彼女も、後輩ちゃんに慕われる世代になっているんですね。そりゃあ見せてやりたくなるよねえ。しかし霙、話に出てくるクルマ好き上司の「見せろ乗せろ運転させろ」攻勢がおそろしいとぼやいてました。スタッドレスタイヤにしたためホイールのみクロスビーオリジナルでないまま見せるのも気が進まないそうです。とりあえず1000キロ走ったらオイル交換しとけと言ったら、「1月末にいっぺん帰省しますけどそんなに走ってないよねえ」てなことでした。

老馬之智

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ふと気がつけば、BLUEらすかることТD61Wは「30年前のクルマ」になってしまいました。BLUEらすかるΩことТD61Wも、いくらか新しいけれど「29年前のクルマ」です。この2台の交替が、ついにこの冬に待ち受けています。春風高校光画部の天野小夜子部長はドラマCDにおいて「老いては名馬も駄馬にも劣る」などと言ってますが、年経た馬は路を忘れず、経験を積んだ者は判断を誤らない、との例えもあります。らすかるのあとを継ぐΩは、きっと老馬の智をも受け継いでいくものと信じております。

ただ、この故事の由来である春秋時代の斉の第16代君主・桓公(かんこう)は、散々苦労して偉くなったものの、その後は傍若無人も相まってろくな最期を迎えてもいないという、そっちは見習わんほうがいいなあと思わされる人物。もっとも、道に迷った彼に馬を放ち帰路を導かせたのは宰相の管仲の方ですから、老いたる馬ならぬ老いてきた自分の経験値は、少しくらいはあてにしてもいいだろうと日和るのであります。

12年前の午年の正月、「塞翁が馬」について書いています。その頃、BLUEらすかるはまだ50万キロで月から地球への帰還途上でした。いろいろ皮算用をして2025年末に100万キロをもって退役というシナリオをその後描くわけですが、そうは問屋が卸さなかった昨年のラストステイン。100万キロまでまだ約4000キロを残しています。まさしく塞翁が馬なお話ですが、これほど付き合えたエスクードですから、少しでも長く路を示してくれたらありがたいことです。

Bliadhna mhath ùr

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Upepo wa kesho utavuma

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緊急入院の末病室で始まった2025年もどうにかこうにか大晦日まで這い蹲ってこられました。この1年で体重が30キロ削れました。例年並みのペースで5万キロ弱、BLUEらすかるを走らせることができました。嘘のようなホントの話、燃料消費が2024年より向上しました。しかしここまでの身体的ダメージによってか、椎間板ヘルニアの再発警報が腰と背中に響き渡っています。とりたくなくても齢をとってしまうなんて、理不尽だと思うんですが、日頃の鍛錬が足りないってことなんでしょう。

それはそれでまぁいいか。明日は明日です。ことしも沢山の人々にお世話になりました。来年は足手まといにならないよう精進します。とか言いながら、明後日はまた明日と異なるので、あてになりませんけど。

それでは良いお年を。

我が名はテオマチャ 009

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紆余曲折の末つくばーど基地に回収された「せぐろさん」こと2025年型クロスビーですが、今度は霙の方が業務多忙でこの年末年始に帰省できないという事態になり、そうかそうか。じゃあしょーが無いよなーってことで、これ見よがしに乗り回せるぞという悪辣な父親。そこで霙は27日に弾丸帰省してきて幌車と交換して出かけていきました。パートタイム直結のエスクードよりFFベースの生活四駆でもスノーモードを持っているクロスビーの方が、年明け早々に降るらしい雪には安心です。

「YouTubeでリポートされている加速性過不足無しっていうのはちょっと感じが違いますね。エンジンのレスポンスにCVTがついてこられない」

霙はいいところに気がついてます。ちょいとアクセルを踏んだだけで、軽く5000回転までタコメーターの表示が跳ね上がるけれど、出足はもっさり感たっぷりのV6エスクードよりももたもたします。でもまあ、そこは慣れです。逆にレブリミットに入れないよう高速巡行速度に持って行く運転をマスターしていました。

残念ながら霰は朝早くから出勤してしまったのでハスラーがいないのですが、家庭内ミーティングのできる我が家のスズキ勢。いい加減にしろよと言われてしまうのはエスクードですが、クロスビーもまた青系です。雫さんのサニーだけがセダンで、ハスラーも含めてここまで四駆ばかりというのは誰の仕業なんだか。BLUEらすかるが現役のうちに勢ぞろいさせたいです。問題は2台分の運転手が不足することですが・・・

そのハスラーとクロスビーのツーショットは一応撮ってあります。車体が被らないように1台分空けてくるところが霰なりの感覚。年末のあわただしい中でしたが、クロスビー=せぐろさんは無事に霙の手元に引き渡されました。

「この季節、ステアリングヒーターがうらやましいぜっ」