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  ~懲りない傾向~

お得のグルメ 上三川町の煮物

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宇都宮詣でが終了してしばらくやってくることもないなあと街を離れ、どうやって帰路を選ぼうか考えながら走って、昼どきも過ぎた上三川町の交差点で信号に捕まったら、角店の定食屋がある。軒先の駐車スペースもあるので、この「あか堀」を訪ねました。品書きが豊富でみな1000円未満というありがたさ。こういう昔ながらの定食屋って、うちの近所では潰えてしまったねえと思いながら、何を食おうか井之頭五郎さんと化して考えを巡らせます。

が、僕は五郎さんのような大食漢でなくなってしまったので~演じる松重豊さんも飯はほとんど食わないそうですが~、あれもこれもというわけにはいかない。常連らしき人々がやってきては「ホルモン焼き定食」「アジフライ定食」「半ラーメンとチャーハン」などと、そのへんが人気なのかと教えてくれるような声を上げています。

じゃあそこを外して(おい)焼肉定食。これは・・・と危惧してご飯は半分で頼んだらあっという間に料理が出てくる。やはりほぼだいたい、何を頼んでもうまいです。そのなかで、なぜ漬物が二種類あるのかと不思議に思ってたくあんをかじってみたら、なんとカレー味の大根の煮物でした。よく煮崩れしないまま味が染みているなあと感心すると「煮物用の大根というのが何種類かあるんですよ」と店主がニコニコと笑顔で教えてくれました。今度うちでも作ってみようっと。

そろそろシーズン終盤のイチゴ。

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贅沢に三種類❤

夕飯の買い物した時に、長崎県産を1パック。
翌日に、ちょこっとドライブがてら道の駅を
2~3か所巡って追加の2パック。
新月サンには「家にあるでしょに」と
呆れられつつ・・・
だって品種が違うもんっ!
いいんだもん食べ比べするんだもんっ!!!
(結局新月サンも食べてるんだけどさ)

 

お得のグルメ 中央アジアの窯焼きを笠間にて

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昨年暮れごろから店舗が出来上がったものの、開店している様子がなくて、何の店なのかもよくわからなかったのですが、「窯焼き工房あじぃ」はミートパイの販売を、土曜と日曜の限定でやっているそうです。ウイークデーはキッチンカーを出しているとか。店舗奥にも小さな食堂があるようです。このミートパイは、店主の出身であるウズベキスタンの料理で、母国ではサムサと呼ばれているそうです。そんな珍しいお店が、つくばーど基地から10分以内にできるとは。

ミートパイの主力はビーフとチキン。それぞれ角切り、ひき肉が選べる。売り切れていなければヒツジ、ほうれん草やかぼちゃのパイもあるのですが、どれがお勧めかと言えばチキンのひき肉が味も噛み応えもちょうどいいです。たぶん、それぞれのスパイスがチキンと一番よくマッチしているのではないかと感じます。かぼちゃパイの作り方を知りたいところです。パンプキンと言わないところが大変好感度ありです。

お得のグルメ 宇都宮のランチサラダ

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宇都宮市に仕事で出かけ、その仕事をこなしたら「腹が・・・減った」となり、店を探し始めるわけですが、井之頭五郎さんと違って車で移動しているために、まず軒先に駐車できるか近場に時間貸しがあるかが肝になるばかりか、ここは、と直感と動体視力を最大細心にしないと見逃してしまうのが難点です。埼玉県の羽生からでれでれ走ってそれを見つけられず、結局那須町の摩庭ファームまで行ってしまったなんていうあほなこともやったりしますから。

今回、仕事先からきわめて近いところにピザとパスタの「日翠(ひの)」というお店を見つけ、パスタランチを注文したところ、これがなかなかうまい。道路向かいにかなりの人気イタリアンもあるけれど、負けていません。前菜のサラダプレート、ワンドリンク、デザートもついてくる。ただひとつ苦笑いするのは、宇都宮って意外とランチ価格が高めです。だから、向かいの人気店は5年前に入って知っていたけれどこの日は外してました。

こちらのパスタランチも1900円は味もさることながらなかなかだなあと思いましたが胃袋をつかまれたのはパスタだけでなく、サラダプレートのマッシュポテトでした。芋の食感が無いほど丁寧に裏ごしされ、しかもあっさりした生クリームを食っているような味わい。どうやって作るのか聞いたら「それはサツマイモなんです。その味だけ」という説明。色味からしてサツマイモというイメージは無かったので、これは見っけものだと美味しくいただきましたよ。

そうかと思えばすでに食えなくなっている

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この3月末で、時々立ち寄っていた「うなぎの成瀬」のある店舗が閉店し、あらやっぱり蒲焼を焼くのではなく蒸気で加熱した鰻なんぞは(そんなにまずいものではなかったんだけれど)通うに値しないと、地域では格付けされてしまったのかと思わされました。極論を言えば、蒸さずに焼く西日本流を好む人には、成瀬の鰻重ははなからダメだろうし、鰻そのものが慶事だったり景気づけだったりの、ちょっと豪勢に行こうかといった食い物として定着しているから、日常の壁が厚かったようです。

同店のフランチャイズ契約店舗は、この冬に突如、各地で相次いで店じまいに追い込まれていることが、ブロガーの記事やSNSでも話題になっていました。それでだいたいの背景はわかったのですが、昨年だったか、あおいろさんが「安い鰻を食うなら牛丼屋に行けばいい」と言っていたことを思い出します。そうなんだよなー、「重」で価格破壊に持ち込もうとしたのが躓きの元で、大衆系という風穴を開けるなら「丼」で攻めればよかっただろうに。

まったく別の、個人経営の鰻専門店がこの閉店した店舗から10分くらいのところにあって、義弟の同級生が女将という世代交代をしながら繁盛しているのですが、この店も一時期、倒産の危機に遭ったことがあります。85年の筑波科学博に店舗を出して、そのままの価格帯で牛丼屋とハンバーガー屋に大敗したことが原因でした。しかしここは地域の客が支えて持ち直し、客に対するもてなし方にも改革をして、店舗の拡張にまで至っています。真逆の歴史という印象です。

してみると、成瀬の場合は物価高騰やイメージ戦略の独りよがりなど、親会社が契約相手に対してフォローをしていないマニュアルだけの営業スタイルが原因で、扱う商品をなめていることが浮き彫りにされた感が強いようです。実は閉店した店よりもずっと近所に、昨年暮れから開店した店舗があるので、安い鰻重(鰻重には選び方があり、特上だ上だ惑わされてはいけない)を食うならそこへ行けばいいんですが、ここも一軒挟んだ隣に喜多方ラーメンのフランチャイズがずっと前からある。冬場はどう考えても勝ち目がないよなあ。

お得のグルメ もうじき食えなくなる浜名湖産の缶詰

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浜名湖食品が生産していたうなぎ蒲焼の缶詰が、同社閉業のため在庫のみの流通となるニュースが流れたのが昨年9月のこと。その少し前にオンライン販売終了というニュースもあって、つくばーど®in天狗の森06の出し物に準備していた浜名湖産の鰻の蒲焼とは別に注文していましたが、当然それは胃袋の中に。そうかもうじき手に入らなくなるのかと思っていたところへ、教授さんが先日の花見に来てくれた折に差し入れで買ってきてくれました。

「夕食ニシマツテオイタ鰻ノ缶詰ヲ食ツタガ非常ニ楽シカツタ」と、これを好物にしていたのが斎藤茂吉だそうですが、製造ラインは昨年1月に止まっており、うちで買い求めた8月はオンライン販売のぎりぎりだったかもしれず、今は通販各社の在庫が頼りでした。そんな缶詰を土産に届けていただけ、ありがたく1缶を開けました。

缶詰ですから、保存には優位性がありながらも、蒲焼として再加熱調理しなくてはいけません。さすがに現代の高度化高品質化された料理に囲まれては、絶品という味を求めることはできません。しかしこの蒲焼も風味は改良を続けながら進化しているはずで、同時に茂吉が「楽シカッタ」と記した時代の名残もいくらか封じ込められているように思える。そうイメージすると、なかなかに貴重な一食となってくれるのです。ウキウキしながら缶切りを使って開封するのもまた楽し、です。

二カ月遅れのお誕生会。

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一年振りですー。

友達夫婦と久しぶりに会ってご飯食べました。
全く気にしてなかったけれど、予約をした日が
新月サンと友達の誕生日と同じ日で。
期せずして〝お誕生会〟となりました(笑)
うーん、久しぶりのワインバーだ❤
美味しいお料理と美味しいワイン堪能して
Happy♪

季節だわー、ホタルイカ。


 

お得のグルメ くじら焼を齧りに昭島へ

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じにーさんから「東京の昭島市のにこにこ本舗」というくじら焼の店を教えていただいたので、裏工作して埼玉県飯能市に仕事を作り、さらっと片づけて移動して、青梅線の駅前にある時間貸し駐車場にぷらすBLUEを置いててくてくとお店に向かいます。気分もうだいたい井之頭五郎さん。くじら焼は注文の順番に焼くと聞いていたので、待ちが入るならその間に昼飯をと何軒かの軒先を確かめながらたどり着いてみれば・・・

「ランチやってます」の看板。うっかりしてましたが、もともと食堂なのです。13時を過ぎていたのでお客はおらず、くじら焼を注文しながら四種類の定食から牛皿を頼みまして、料理が出てくるまで、ご主人の手際のじゃまにならないように見学させてもらいます。常陸太田のくじら焼きとは異なり、昭島には鯨の化石が多摩川河畔で出土したという1960年代の逸話があって、地元のマスコットになっているのだとか。

定食は主皿以外に切り干し大根やキノコや漬物に汁。ご飯はひじきの混ぜご飯。これだけでなく冷やした羊羹とホットレモンも出てきました。これで500円とはびっくりです。60年代と言えば、座った席のテーブルも椅子も、その頃使われていたであろう小学校からの払い下げ。うんうん、いいじゃないの。くじら焼は定番の小豆餡と、草餅を混ぜた餡もの。さらに牛肉のそぼろ煮のような変わり種もあります。来てみるもんです昭島。いずれ鯨探訪もやってみたい。

季節ですもの。

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イチゴに見えない・・・

だんだん手に取りやすい値段になってきたので
ホクホクしながらイチゴ買ってます。
先日買ったイチゴがなんだかメンダコみたいに
丸くなってて面白かったので、写真撮ってみました。
どうやったらこんな形に育つのか・・・
ここまでの変形は初めて見たわー・・・

 

季節の訳あり?

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御菓子司 紅谷三宅が作るお菓子の一つに、「訳ありカステラ」というのがあるのですが、何が訳ありかって、混入物が隠れているからで、これが普段はアヒルなのです。もちろん練り切りなので混入していても全く問題なくいただけます。が、季節ものがあるとは知らなかった。

 

なるほど冬の人気者と言ったらシマエナガですよねえ。

それにしても、コンペイトウくらいの大きさでしかない柔らかめな練り切りを、こんな風にカステラの生地の中に埋め込む作業というのもある意味すご技じゃないかなあ。