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  ~懲りない傾向~

くじら焼きを齧る

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常陸太田市にある鯨ヶ丘商店街で生まれた「くじら焼き」は、振り返ってみたら2002年に同商店会が企画したもので、意外に21世紀ものだったことを、先日土産に霙が買ってきてくれた厚焼き版をかじりながら思い出しました。そもそもなぜクジラ? と問われて、地名由来であることを説明したものの、はたまた鯨が丘とはどんな経緯で名付けられたのか、遡ったら常陸国風土記とヤマトタケルまで出てくる諸説いろいろ、「麓の平坦地からは鯨のように見える小高い丘」とされています。

ヤマトタケルの「言いえて妙」な命名センスはあちこちで見られるものの、その辺を詳しく紐解いたことが無いので、常陸太田のあたりを「久慈」と呼んだ理由や、この「くじ」とは何を示すのかは、暇にあかせて調べていく宿題だなあと考えはしました。←しただけ、かよ

知っている範疇では、ヤマトタケルもまた、この小高い丘の見え方が海面に姿を現した鯨に似ているといった理由を残しているそうですが、古語によれば色の黒を「ク」、白を「シラ」と言っていた経緯から、「黒白」とつないだ言葉が「クシラ」。「くじら」はその訛りだと云われています。つまり江戸時代よりもずっと古い言葉のなごりが、魚辺を持ちながら哺乳類である「鯨」の語源となるのですが、ヤマトタケルの時代にこれが使われていたかどうかについては、風土記を信じるしかありません。

そんな古代の言葉のつながりが、このくじら焼きにも宿っていて、少なくとも茨城県内ではここに行かないと買えない食えない楽しめない。後継者問題やコロナ禍を乗り越えて営業が続いているなら、自分でも買い求めに出かけないといかんなあと思うことは思いました。←行けるかどうかは未定

うどん好きー♪

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初めてのごぼ天うどん。

オープンすると大行列が出来ると話題に上る
〝資さんうどん〟を食べてみました。
夜だっていうのにお店入ったら、待ち。
(まあ、すぐに案内されたけど)
ごぼ天食べてみたかったんだー。でも5本は
要らないかな(笑)
(5本と3本が選べるので3本にしてみた)
名物のぼた餅もミニなら食べられそうなので1つ。
そしてなぜか新月サンはカレーも食べました・・・

 

念願の猫叉❤

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にゃー🐾

いや〝猫ニ叉タビ〟っていうラーメン屋さん。
去年の秋に行った時には定休日で食べられず
その後月曜の定休日が無くなったみたいなので
今週の月曜日に行ってきました。
お店に着いたら店頭に貼ってあったメニューが
2/22・23 猫の日限定 麻辣湯
・・・これは行くしかないでしょっ!
新月サンはちゃんと、基本の醤油ラーメン頂きました。

 

90とか100とか

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うちのエスクードの積算走行距離のことではありません(そもそもゼロの桁が違うぜ)。昨年、投資の件で金もないのに手続きしてしまった折、銀行でもらった記念の粗品。茨城県の地銀である常陽銀行は、2025年が創業90周年だったそうです。キャラメルなんて、もう何十年も口にしたことなかったよ。最近、水戸の本店も建て替え工事が始まったそうですが、うちの町にある支店の窓口を復活させてほしいですわ。窓口は隣町まで行かないと機能してないのよ。同じ市内ではありますが。

「14日に参加できないから前倒しね」と、霰がくれたチョコレート(あ、そういう日になるのか14日)は、Godivaの創業100周年を記念した企画ものだそうです。1926年のテイスト、なぜか1939年(なんやら「白雪姫」映画封切りの縁がどうとかこうとか)をはさんで2026年フレーバーと、なかなか高級感でお高いというのは相変わらずです。箱代だけでも凝ってる分、上乗せしてるんだろうなあ。しかしここのチョコの割にはしつこさはありませんでした。

食べ切れる気がしない・・・

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しまった、比較対象物が無い。

スキーのセンセイがお気に入りで、
片品方面のスキー場に行くと
決まって夕飯に寄るラーメン屋さん。
量が物凄いんです量が。
普通に頼んで出てくるのが、大き目の器で
一般的なラーメン屋さんの大盛り位ではないかと・・・
一度タンメン頼んでお腹がはち切れそうになったので
この時は塩ラーメンにしました。
上の具材が無い分いくらかマシ。
でもやっぱり麺の量は多かったです。

普通そうに見える塩ラーメン。


 

あと四腹あるんですが・・・

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美味しいよ。美味しいんだけどさ・・・

年末にしゃちょーから社員に配られたタラコ。
一人、三腹入一箱。
我が家と義弟1号ンちは×2なワケでして・・・
焼いてご飯で食べれば・・・とは思うんだけど
あんまり好きじゃないの、焼きタラコ(私が)
結果、タラコパスタにしか使われないっていう。
ポテトサラダにでも混ぜるか・・・

 

これが巨大な茶わん蒸し。

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どどーん!

これでオーブンレンジのレシピに載っていた4人分。
ボウルに一まとめなので、当然ながらレシピ通りの
時間では固まらず10分程追加で蒸しました。
だからこれを二人で平らげるなってば・・・

 

世間ではけっこう定番らしい

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「雷蔵さん、体重落ちてきたのはいいけど、この検査数値だとタンパク質不足ですね」

と、医者に言われて、そうなのかと思い返すとけっこう肉も魚も食っているような気がするのです。ただ調子に乗って食うと胃もたれしやすくなってもいるなと自覚。何か「するっと」食えるもの作ってと雫さんに頼んだら・・・

丼に入った茶碗蒸しが出てきました。

具材も多めに入ってますが自重が勝ってほとんど沈んでます。

「序の口です。やるとなったら土鍋で作って取り分ける」

いや・・・たぶん寿司屋の湯飲み茶碗くらいで満足できるよ・・・土鍋? それっておひとり様用の?

「うちにあるのは家族で鍋物やるときの土鍋です」

そんな馬鹿なと言おうとしたんですが、そういうのって巷の奥方はけっこう作ってるらしい。しかしさすがに一人では腹こわすよそれ。

 

 

丑三つ時に蕎麦が食いたくなっての夜遊び

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午前1時過ぎに目が覚めたら珍しく空腹で、ついでに寒い。これは買い置きのカップ麺を食いたくなるのだけれど、いや、今の胃袋は海老天蕎麦を食いたがっているという悪魔の囁きが脳髄狭しと駆け巡りました。雫さんも起きてテレビを見ていたので声をかけたら

「そんなこと言って、高速ループに連れていく目論みならぱいやだわよ」

なんか疑われてるよ。近場に終夜営業の蕎麦屋なんかないから、自動的に高速道路のサービスエリアになるんだけれど、それこそ近場のサービスエリアでいいんだってば。という流れで、高速道路外側の駐車場からサービスエリアに徒歩で入って、丑三つ時に高齢夫婦で蕎麦とうどん食っているの図。

夜食というか、もうこれが朝飯でいいや。で、このあと明るくなってから初詣です。

老馬之智

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ふと気がつけば、BLUEらすかることТD61Wは「30年前のクルマ」になってしまいました。BLUEらすかるΩことТD61Wも、いくらか新しいけれど「29年前のクルマ」です。この2台の交替が、ついにこの冬に待ち受けています。春風高校光画部の天野小夜子部長はドラマCDにおいて「老いては名馬も駄馬にも劣る」などと言ってますが、年経た馬は路を忘れず、経験を積んだ者は判断を誤らない、との例えもあります。らすかるのあとを継ぐΩは、きっと老馬の智をも受け継いでいくものと信じております。

ただ、この故事の由来である春秋時代の斉の第16代君主・桓公(かんこう)は、散々苦労して偉くなったものの、その後は傍若無人も相まってろくな最期を迎えてもいないという、そっちは見習わんほうがいいなあと思わされる人物。もっとも、道に迷った彼に馬を放ち帰路を導かせたのは宰相の管仲の方ですから、老いたる馬ならぬ老いてきた自分の経験値は、少しくらいはあてにしてもいいだろうと日和るのであります。

12年前の午年の正月、「塞翁が馬」について書いています。その頃、BLUEらすかるはまだ50万キロで月から地球への帰還途上でした。いろいろ皮算用をして2025年末に100万キロをもって退役というシナリオをその後描くわけですが、そうは問屋が卸さなかった昨年のラストステイン。100万キロまでまだ約4000キロを残しています。まさしく塞翁が馬なお話ですが、これほど付き合えたエスクードですから、少しでも長く路を示してくれたらありがたいことです。