Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

航続距離600キロの壁

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オープンカントリーを使っていた先日まで、ヤマタノオジロことハスラーJSTYLEⅡの燃費はリッター19キロ程度だったとか。まあほら、この車は四駆だから、となだめていたのですが、せぐろさんことクロスビーの四駆が平気でそれ以上の数字を出しているのが気になったらしく、新たに組んだダンロップの性能に、霰は期待を寄せているのでした。乗せてもらうと、当たり前のことですが路面のごつごつを拾わない乗り心地の改善が顕著です。

「めざせ警告灯点灯までに600キロ走行」

と、霰は意気込んでこの数日、燃料計のメモリが残り2コマになるまで走り続け、僕が同乗して(80キロほど重くなり)テストランに出かけます。が、行先までの予定ルートの途中で警告灯が点灯し、霰は冷や汗表情に。ざっと暗算してみると、1メモリあたり少なくとも50キロくらいは走れているから、渋滞などがなければ行先からの帰り道に600越えして給油できたはずです。600キロの壁はクルマの性能よりも霰の度胸の方にありました。

しかし明らかに燃費は元に戻せたので給油してみると、実に惜しいことにあとほんの少しでリッター25をマークできるところに引っ張れていました。バラスト(僕のことね)積んで、エコランをしない運転でこの数字なんだから、単身通勤で使えば600キロとかリッター25とかのボーダーラインはきちんと超えていくでしょう。現行モデルでFFのターボ車カタログ値が22.6くらいですから、四駆のターボ車でこれなら言うことありません。あ、オイル交換まめにやれ、とは言っといた。

カネゴンの繭のように

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まったく意味を考えていないタイトルですが、繭がかえって怪獣が出てくるのか新機軸の朝ドラが誕生するのか、興味と関心が尽きません。福島県須賀川市の青年会議所などが動き出し、「円谷英二監督を題材とした朝ドラ、連続テレビ小説を須賀川に誘致する」というムーブメント。おそらく突然降ってわいた話ではなく、長年延々と構想し提案まで機運を高めていたのではないか。あの市民交流センターテッテも、円谷記念館構想として90年代にはすでに語られていました。

朝ドラは一部の例外を除き、著名人の奥方か、そもそも女性が主役として定着した番組ですが、そのせいでピンボケしてしまった作品もあります。そりゃあ特撮の神様と言われるまでの破天荒な人生、円谷監督の奥方にはいくらでも苦労話があるでしょう。けれども、朝ドラの視聴者層が順序だてて高齢化していく中で、歳をとっていく世相が激変しています。取り扱う著名人によっては、内助の功のような話は不要ではないかと感じています。落としどころが難しいことは、僕も2014年に「何処までを描くのか」として書いていますが、たいていの場合亡くなって終焉となる結末も、むりやりくっつけなくたっていいじゃないかと思っています。

だから円谷監督の場合、引き伸ばしても「ウルトラセブン」までで、もったいないけれど「マイティジャック」以降はもう語らせない方が良い。極端な話、「ウルトラマン」が世に出たところで区切りでいいじゃないかと。その分、撮影の現場ドラマに時間を割いて、部下や社員のほうに振って「あの人の下で大丈夫なの?」と、家族に言わせる程度でかまわない。どのみちそこにたどり着くまでが長いでしょうから。てなわけで本日「カネゴンの繭」放送から60年め。

和やかな愛情

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梨の花がどんどん開花してきました。一気に咲いて、ぱっと落花すると、根元の畑が雪に覆われたように白くなります。その様子は開花の期間よりも短くて、農家の方が畑の手入れで速やかに片づけてしまうから、見られるようでなかなか眺められません。博愛とか癒しとか、和やかな愛情などの花言葉を与えるわりに、「無し」に通ずるなんて言い出して「有りの実」だとか別名付けちゃう人間も身勝手です。かくいう僕も、実りの頃がもう待ち遠しい。

天狗の森のソメイヨシノも終盤ですが、山の中腹よりも里の方が見ごろは長く続いており、梨畑近くの池のほとりは今がさかり。これ以降は里も桜吹雪の末に山桜や八重桜に移り変わっていく。迂闊にも基地の敷地内にある杏の花は、今年は眺めるだけにとどまってしまいました。桜、菜の花、梨と花の季節を堪能して気づくのですが、ひと頃大流行した芝桜が、近所では見られなくなっています。春のうちにそれを探しに行ける機会があると良いのですが・・・

推奨限界距離を満たしてはいたのね

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トーヨータイヤのオープンカントリーは、メーカーによれば使用開始から3万キロくらいで交換という推奨があったはずですが、霰のヤマタノオジロことハスラーは、これを入れてから冬場を除いて5万キロほど走っていました。ここ数年は通勤にしか用途が無かったそうで、だいたい年間2万キロくらい距離を伸ばしていたようです。山はけっこう残っているのに、この手のひび割れが4本のタイヤすべてに確認されたので、安全を考えて廃棄処分としました。

さーて困った。スタッドレスタイヤから戻す予定が棚上げになりそうなので、今使っているスタッドレスの溝も少なくなっていることだし履きつぶすか? と意向確認したところ、「冬タイヤはなんとかして来シーズンの戸口で使いたい」という答えだったので、あまり高くないのを探してダンロップ。すでにカタログ落ちしていますが2025年製造と刻印されていたのでエナセーブec204に落ち着きました。ec205だとまだちっょと高い。どっちにしても見た目がおとなしくなってしまいました。

説得力のない話

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先日、ヤマタノオジロことハスラーの後席に乗ってみて、リアのショックアブソーバーがもう限界を越えているなあと感じ、走行距離を確認したら「15万キロ越えてる」という霰の「だからどうした?」な返答。んーと・・・前回足回りを交換してからどれくらい走ったか失念してしまった。初期トラブルはあったものの最近は調子がいいと聞いていたので、まだクルマとしては問題ないかなとは思うのですが15万キロねえ・・・

「言われるほどにはサスペンションが劣化した感じは無いよ」

そりゃそうでしょ。毎日乗っている人には徐々に悪くなっていくサスの変化はわからないことがあるから。

「34万キロも走っているぷらすBLUEに比べたら、まだ半分てとこじゃない」

おい、メンテナンス怠ってるおまいらのクルマと一緒にすんじゃないよ! と、反論する雫さんに反論するんですが、どうもうちはクルマの走行距離と比例する劣化に対して説得力を得られない雰囲気です。

彼岸すぎたら

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世間では花粉だ卒業だ異動だのざわざわですが、教え込まれたわけでもないのに桜が咲いてくる風景に足を止めて眺めてしまうのどかさも巡ってきます。開花が早かった割にはそこからいくらかゆっくりとなり、前線はたぶん基地周辺を通り過ぎていると思いますが、まだ満開の風情までは少し待たねばならないようです。週末に雨というから、咲ききってしまうよりは長く楽しめてありがたい。里よりも山の方が早めというのは、南斜面で陽光を受けられるからでしょうか。

町なかをぐるりと巡っても、満開になるのは四月に入ってからという様子で、里で元気のよい桜はこの路傍の一本だけでした。だいぶ前に倒れ掛かって、そのまま樹勢は回復したものの、年々道路側に張り出してきているため、伐採されないか心配ではあります。春の彼岸は月曜日に開けており、「彼岸すぎたら僕の部屋も暖かくなる」などと、クラフトの歌をかけようと思ったけれど、持っているのはCDなので、カセットデッキしかついていないぷらすBLUEでは自分で鼻歌するしかありません。

まだ使用者が未熟なので

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GoogleGeminiがどんなことまでできるのかが皆目わからず、とりあえずあれこれやってみようと背景を変えてみるとかをいくつかやってみて、やはり元の写真のアングルが大切だなとは思いました。

これを元のデータとして取り込み、まず景色を変えてみますと・・・

 

あら大したもんじゃないですか。実景の状態に手を加えるだけであれば、わりとうまく作業してくれるようです。ちょっと感心したのは、タイヤの溝に雪を描いて、屋根、リアフェンダーの張り出し部、ボンネット上にも適度に雪を積もらせてきたところです。

そこでいい気になって、背景をサバンナに置き換えるのですが。

何処から探してきたのかは不明ですが、まず元のクルマのアングルが不自然なままで、これは即座にボツです。光源に対する影の付け方は悪くありませんが、こんな角度で停車しませんよ。しかしこの背景、元のデータになった画像がどこかにあるんだと思いますが、それ持って来ちゃって著作権なんかに抵触しないのかな・・・

一方的勝手に開花宣言

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河津桜はすっかり葉桜となり、山腹を彩る予定の木々はまだつぼみが膨らむ最中ですが、河津より少し上のコーナー内側のソメイヨシノは五輪以上咲いておりました。

標本木でもなんでもないですが、勝手に、天狗の森開花宣言します。明日のつくばーど®の頃にはもう少しましになっていると良いなあ。

生成AIおそるべし

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いろいろ試してみたのですが、ヒト型機動兵器や宇宙戦艦のオリジナルデザインは、もとのデザインがトホホなだけに、とてもお見せできない。いや、出来は良いのです。なにしろクロッキー帳に鉛筆書きしたラフを取り込み「クリンナップ」と打ち込むだけで、俺こんなに絵が描けるのかと勘違いするほどきれいになるんですから。ではお見せできる素材でやってみるかと、エスクードの半欠け以上にディティールの見えない写真を使って、背景を変えてみました。

「パリ、凱旋門前」←雫さんのリクエストに従い、GoogleGeminiの性能とやらを見てみたわけですが、約20秒後に出てきたのがこれです。え??? ディティールがわからないから剣先スコップなんかはご愛敬な「どっちもグリップ」になってますが、上の情報だけで、一応エスクードとしての姿は再現されてしまってます。ご丁寧にユーロテールも纏っています。すご怖な情報収集すり合わせ能力です。こりゃあほんとに2045年以降、人間はAIに取って代わられちゃうぞ?

不幸中の幸いなのか?

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ホルムズ海峡のすったもんだでガソリンも灯油もどーんと価格が跳ね上がり、どちらも「そうなるに違いない」と先回りして給油したものの、ガソリンは東京二往復したら8割がた消費してしまう。不幸中の幸いというのか、いま、テンロク直四の方を使っているから、エスクード比(我が家の)で言えば丁寧に走らせてリッター14キロ。V6だといいところ12キロで満タンにしたら70ℓも入ってしまう。しかし初代のテンロクショートは42ℓしか入らないのが経済的なのか消費が早いのか・・・