「久しぶりに会いませんか?」と、 年の始めに届いた便り。 実家に行ったら兄が「・・・行きたいかなぁ」と一言。 私が行かなきゃ行かないだろうなあと思ったので 航空券からお宿から手配しましたよ。私がっ! (兄はそういうの得意じゃない) 色々都合が合わなくて、結局集まれたのは5人。 父の思い出話とか聞かせてもらいました。
せぐろさん(クロスビーMZの四駆)もスタッドレスタイヤを履き替え、ようやく本来のスタイルである専用アルミホイールを見ることができるようになりました。021で、買い物先で隣に並んだ赤い車体と比べて、やっぱりショートのエスクードより大柄(程度問題です)だねえと感じましたが、それではエスクードのノマドと比べるとどんなものなのかも興味がわくわけです。そこで車体の外寸だけ書き出してみると以下のようなものでした。( )内が1600ノマド。
全長3,760mm(3975mm)、全幅1,670mm(1635mm)、全高1,705mm (1700mm)
これは好みの問題となりますが、縦置きエンジンであったエスクードの全長に対して、クロスビーは室内寸に影響を与えることなくコンパクト化されているようです。その分、全幅が若干、エスクードよりも広がっているわけですが、背丈までもがノマドを上回っているとは思いませんでした。なるほど室内がゆったりしているわけです。
好みの問題というのは、往時「牛」とか「ダックスフント」と揶揄されたことのあるノマドに対して、いくらか寸足らずでぽっちゃりのクロスビーの、どっちがいいかという話。せぐろさんを見ていると、フェイスリフトの効果もあってかそのぽっちゃり感は、見慣れたことによって相殺されてしまいました。
スクエアか緩やかなラインかで言えば、ハスラーの初代と二代目がもたらした変化は、クロスビーよりもはっきりとしていて、リア側のブリスターフェンダーを廃してでも寸法を求めに行った二代目は冒険をしたと思いますが、これはこれで人気をゆるぎないものにしているようです。ハスラーに関しては、我が家では初代のほうが好まれているのですが。
「ぐーちょきぱん」という名のパン屋を、浜松の浜名湖界隈に地図上で見つけて、なんかどこかで聞いたことある名前だなあと思いながらこの店を訪ねたらば、なんかどこかで見たことあるなあとつぶやいてしまう佇まいの一軒家ベーカリーだったのです。窓の向こうにあの黒衣に赤リボンの魔女見習の娘こそいませんでしたが、まさしくあの娘が居候して店番をしながら、届け物の依頼を待っていたパン屋によく似ています。
売り場はとてもちいさいながらも、ショーケースには沢山の種類のパンが並び、厨房ではオーナーが真顔で生地作りにいそしんでいました。応対してくれた奥方は、あの映画の女将とは異なる雰囲気だけれど明るく朗らか。聞けば「魔女の宅急便」を見てこの設えのパン屋を立ち上げようと決心し、もう28年めになるのだとか。あ、思い出しましたがあの映画って1989年公開。そこからパン屋さんとしてこの店構えを実現するまでの「前史」も大変な年月だったのでしょう。「食べた口当たりや味も当然のこと、アイデアやデザインを考えるのは今でも難しいです」とのお話でした。
小ぶりながら値段を抑えたパンは丁寧に作り込まれ、カレーパンはこのところの食べ歩きで一、二位を競える風味。デニッシュ系ではトッピングに終わらず中身にもカスタードやイチゴソースを封じたイチゴデニッシュが大変美味しい。週末限定としながらもクグロフを置いているところはちょっと意外性があります。うーん、通うのは大変だけれど、浜松に出向くときには立ち寄っていこう。二階はイートインスペースとなっています。
沼津にいつ行ったのが最新だったか記憶を呼び戻せず、遡ったら第三回目のBレイドのゴール地点になっていました。2005年のことですよ、沼津深海水族館はその頃まだ存在していませんよ。存在していないんだから近所にあるシーラカンスCafeだって無かったんですよ。でも2026年の現在はあるんだから、シーラカンスの冷凍保存体見たいじゃないですか。うーむ、浜松から2時間くらいか。まず駐車場所の確保が大変なんでしょうけど、連休あとの週末、ピークは過ぎていてくれないかなあ。
かたや沼津と言ったら、駿河湾ですよ。駿河湾はビアルの星の科学遺産がサルベージされた深海の海です。「無敵超人ザンボット3」が・・・あっ、これは来年が50周年だよまだ早かったよ。でもおぢさん、ラブライブとか知らんのでそこまで遡っちゃうのだよ。こうなると帰路の途上に横たわる沼津を素通りするわけにはいきませんので、本日の昼飯は海鮮丼対シーラカンスパンケーキの夫婦激突となる模様です。ザンボットの話はまた来年にでも。
浜松まつり会館やスズキ歴史館をいっとう最初に見学に来たのが2009年の5月8日のことでした。その数日後、ここでスズキの何だったか忘れた、記憶の残照では「アルト誕生30周年」式典にスーパースージーの取材で同道して、修さんにお目にかかり握手させていただいておりました。浜松でつくばーど®を開いたのは2003年に遡り、以来、わりと天竜川には来ていた方でしたが、こっちの面々が茨城に来てくれている回数に比べたら、お話にならないほど足を運んでいないのが本当のところです。
まつり会館と歴史館で17年ぶりですが、地元勢が開いた天竜川のミーティングに初めて参加したのは2006年で、20年も前になります。家族旅行をくっつけることが多かったので、子育て時代の方が静岡訪問頻度が高かったのです。東北単身赴任だった2012年にも来てはいるけれど、あのときは磐田だったから・・・ああでも浜松インターまで仙台から無給油で走ったときか。いずれにせよ「大した回数来てないじゃん」と言われるのがオチです。
今回、「さわやかのハンバーグを食べてみたい」「いや浜名湖界隈なんだから鰻・・・」「あなた土用以外にもけっこう食べてるでしょうっ」「それなら譲って餃子ともやし」などという他愛もない会話から、めんどくせー全部食えばいいんだと、出かけることとなりました。さすがのBLUEらすかるΩも、スズキの膝元なら目立つことは無いでしょう。各所でうろちょろしていますので、声をかけてくれる人がいらしたら嬉しい限りです。9日は沼津経由でだらだらと帰路につきます。