お風呂の前に近所をお散歩。と、道路際の畑に何か影が・・・ 近づくと道路に一匹出てきて様子を伺われました。 畑の際にあと二匹。 ・・・去年の秋に見かけた仔猫ずっぽい? すっかり大きくなったわねぇ。
Take it EZY
まあね、観て怒ってる人も喜んでる人も呆れてる人も、焦らないでお気楽に。ですかね。ただですね、この『パトレイバーfeat.ダウトメン』てやつは一番ひどかった。正直、川井憲次さんの楽曲も長年聴くと金太郎飴なんで、それをテクノポップにアレンジしたというから「へー」と思って試してみたらば「え゛-」なくらい曲演奏も歌もドヘタくそ。それよりなによりパトレイバーと詠っていてなんで攻殻機動隊と紅い眼鏡が忖度されているのか。ボーナスとはいえトラックがもったいない。
ですからね、往時の勢いとセンスが枯渇してしまっていても、キャラへの感情移入が出来なくても、観ていて置き去り感湧いちゃっても、まだEZY File.1はいくらかマシです。もちろんマシなだけ、です。何年か前に作られたREBOOTの方が、作った監督がパトレイバーを観たい人々のことをわかっていた。一人を除いてのHEADGEARの面々は、NEXTGENERATIONへのカウンターとアンチテーゼのつもりだったのでしょうけど、同じ穴に落ちてしまっています。
その上てですね、僕も悪乗りして二次創作しましたが、EZYの3年前に舞台を置いたのは本家に遠慮してのことだけれど、2030年の「しのぶちゃん」の姿なんか見たくなかったから、たぶん同い年であろう田村直人/機動刑事ジバンにEZYの世界で語らせる構造にしたのです。そしたらこの読み切り、2026年の「南雲さん」出しちまいやがんの。もっともそれ以前に、この掲載誌を巡ってひと騒動だったそうですが、とにかくあちこち歪です。
あとですねー、EZYのキャラはメインもモブもゆうきまさみスターシステムを敢行したそうですが、モブキャラで犯罪者だからってデザインあんなに雑に描くなよぉと、ちょっと、つい思っちゃったというか、耳を疑っちまいましたよ。そこはなんというか、この記事ではスルーしてしまってくださいなお話ですが。総じて今期のパトレイバー、「理屈抜きでもっと気楽に楽しんでよ」という具合には行っていないようですね。でも、あんなもんだよ昔から。だんだん良くなる何とやらですよ。
・・・そういえば、なんだか一番評判の悪い第二話の中に、わりと近いことが刷り込まれていました。ちょっとやるじゃん、俺←何を言ってんだか
ループ・スズキワーカー ←ジェダイかよ
二代目ハスラーが好調の中でマイナーチェンジしたそうで、クロスビーのときほどドラスティックではないにせよ、いやむしろキープコンセプトしながらどう新しく見せるかの苦心の跡がうかがえる顔立ちとなりました。ファニーフェイスの先達としてクロスビーとの違いを明確に打ち出していながら、グリルのデザインには最近のスズキのお気に入り意匠があしらわれ、そこだけクロスビーに寄せているようにも見えます。
他社の車を知らないのでこういうモデルサイクルの扱いがスタンダードと言っていいかどうかわかりませんが、意匠変更に余念がないのがスズキの傾向でしょうか。クロスビーが不人気だったことはありませんけど、ハスラーに関しては初代、現行とも安定した人気と思います。そういう車をフェイスリフトするというのは、けっこう難しい。二代目への移行がそうでした。今回もコンセプトのループがスズキの仕事としての判断のようです。
そういえば、エスクードの時代は、次期モデルの主力エンジンを前モデルの末期に載っけて様子を見るということも行われていました。初代の51/61から二代目の52/62などがそれ。このときはフルモデルチェンジなので車体はけっこう印象を変えました。今回のハスラーも、クロスビーのように新旧どちらを選ぶかが話題となりそう。我が家では「それでも初代よ、ブリスターフェンダーなのよ」という、ループどころか時が止まってますが。
AIとの対話を行いました。つくばーど®をキーワードにいくつか質問をしてみたところ、8問のうち2問を正解しました。どんなものか、という問いに対して、きわめて正確に解説しました。雷蔵についてもスズキエスクードを100万キロ走らせた変態的超人と。腕組みしましたが、まあ優秀な成績でした。しかしスズキエスクードという四駆に関しては、ネットの海で拾ってくる知識が些末です。つくばーど®は知っているけれど、サイトの深くまで立ち入らないようです。
メジャーなネットサイトには精通しているのに、個人サイトだと限界が低いことと、チャットが終了するとそこで得た情報を引き継がないことは、システムの泣きどころで、そのような環境下、つくばーど®や雷蔵はほぼ言い当てるので、褒めることにしました。
しかし、質問者に対して世辞を言う。その構文がステレオタイプすぎ。なんであれおだててきてその気にさせるという仕組みは、その術中にはまったら人間の方がだめになるなと感じます。誤記も多いし真実かどうかの検証も甘い。知ったかぶりでハルシネーションを頻発する。そのくせ作文手伝うぜと提案してくるのは、危険。AIへの依存はいけません。有能ではありますが、紙の辞書を引くという習慣を衰退させてはならないねえと思いました。でもその紙の辞書には、つくばーど®とかスズキエスクードは、たぶん載っていない。
というわけでAIに一言。
一応、約束通り褒めといたからな
すると返答
「紙の辞書を引くという習慣を衰退させてはならないねえ」
我が名はテオマチャ-029
クロカン走りに使わないならジムニーノマドをわざわざ選択しなくとも、というアピールが聞こえてきそうなプチ旅行というかちょこっとツーリングシーン。どこがこんなページを作っているかというと、あの「ジムニー・スーパースージー」(前号)なわけですから、似つかわしくないライフスタイルをミスマッチなクルマで過ごす必要ないよと思わされるのですが、うちの近所だとまだまだクロスビーよりもジムニーノマドの方がたくさん現れていて、シエラや64なんかもう・・・という風景です。
このページのもったいないところは、ツーリングシーンのスチルが、横須賀じゃなくても撮れるところがいくらでもあるよという点で、なぜ左ページ下のドブ板通りをタイトルバックに持って行かなかったのか。出かけた先がよくわかるうえ、クロスビーのコンパクトな車体も表現できて、一石二鳥なのに。なんだったら軍港が遠望できるスポットだってあるんだけれどねえ。
それから、ほんとに車雑誌というのは校閲がいい加減な世界で、スーパースージーもご多分に漏れないようです。見開き2ページにちりばめられたテキストなんて大した分量でもないのに、左右のページで一回ずつ、「フルモデルチェンジ」と誤記しています。現行のクロスビーはまだ初代モデルのままビッグマイナーチェンジしたものだと、まずライターがわかっていない。そのミスを校正するのが編集部の仕事のはずなのですが。
懺悔の値打ちもないけれどなのよ
スズキエスクードのデビューから38年の歳月が過ぎました。僕はあの年の5月25日、それを何の媒体で見たのかは忘れてしまいましたが、確か水曜日で当時の茨城県のスズキは定休日。その週末にディーラーにカタログをもらいに出かけたら現車がちゃんと置いてあって、置いてあったんだけれど、何一つ外装品のついていないダークブルーなんだかチャコールグレーなんだかよくわからない色のハードトップで、これが妙にやぼったく見えたのです。
「ふん、だ。やっぱりスズキの四駆はジムニーだぜ」←マジでこう言っていた
それから1年後の同日、エスクードとしては二つ目、Gリミテッドに続く限定車としてヘリーハンセン・リミテッドが登場してきて、散々「かっこわるいよ」と言ってきた僕に、スズキが「どうだこのやろー、ざまあみやがれ」と痛烈なカウンターを見舞ってきたのです。要するに僕がミーハーであっただけで、架装され、限定色に仕上げられたエスクードだというだけなのに、コペルニクス展開をしてしまうのでした。
以来、今は無き日本ジムニークラブ筑波支部には裏切り者呼ばわりされ、モーグルもまともに走れないくせにジムニーなんか乗ってるのがそもそも間違いとののしられ、お前にはそういう都市型四駆がお似合いだとけなされながら、最初のエスクードに乗り始め、振り返ったら1台だけ借り物で黒ですが、それ以外すべての所有が青系の初代で今日に至っております。88年のデビューからさらに10年後、ようやく現在のエスクード仲間と知り合うこととなるのですが、みんな若くてうらやましかった。そんな彼らだって、それから30年近くになろうとしています。
そんなこと、2028年に書けばいいでろうって? そりゃ再来年もたぶん書くと思いますが、それまで元気でいられるかどうかわからん年頃になっちゃったんですよ。代車も含めて初代だけ拾って7台乗り続けたけれど、8台目はあるのか無いのかどうなるのか、人車一体的に骨董品もいいところです。





