出ました天秤座! しかもだぶった。
家族全員で挑んだだけのことはあります。これにて黄道十二宮後半戦をコンプリート。しかし射手と魚には今回はかなり悩まされました。
年式の上では20年などとうに過ぎている、35年前のTA01Rですが、これを見つけたのが2006年秋のこと。僕の所有となってからの勘定で、ことし20年めを迎えることになります。昭和の終わりに誕生したエスクードですから、細部を見ていくと、91年式辺りはまだ初期型の部類らしい古くて粗削りなところが発見されます。もともと主力はハードトップだったし、ノマドが追加されてからは文字通りマイノリティな商品になり、それでも初代モデルの最後までカタログ落ちしませんでした。
同様に20年乗ったТD61Wを1台廃車とし、パーツ移植のためもう1台の61Wも入庫中なので、現在このコンバーチブルが代走として活躍しています。2人の娘らもこれで免許取得時の練習と、若葉マーク時期を過ごしました。おそらく01Rと61Wの2台体制はしばらく継続となるので、01Rは最も古いが故、維持継続のハードルも上がるはずですが、我が家で最長期間の記録を樹立することになるでしょう。
で、上の写真でお分かりかと思いますが一昨日上がってみたらもう開花していました。さすがの河津桜。この連休初日あたりに開いたような感じで、その他のつぼみも続々と大きくなっています。連休明けからいくらか雨降りらしいので、その後の寒の戻り次第でしょうけど見ごろは今週末かも。
といってここで花見を設営すると間違いなく我慢大会ですねえ。
「嵐」に化身する忍者ハヤテには双子の兄がいて、この兄フユテもまた剣士月の輪に化身します。脳に針が埋め込まれていて、刀の鍔と鞘がぶつかる音に共振して全身の細胞配列を変える。石ノ森章太郎さんの変身の概念として、仮面ライダーよりもわかりやすいです。しかしフユテ/月の輪は2話分の登場でしかなく、マグマに落とされた弟を助けるべく命を賭してハヤテ/嵐に融合します。こうして新生・嵐が誕生するのですが、石川賢さんの漫画なんて、それを1ページでやってのけていました。
嵐と月の輪は似ても似つかない姿ですが、その再生のプロセスは、うちのエスクードの再生によく似ています。そんなところに影響されていたのか俺は(笑←ようやく)。Zがズタボロにされてグレート、ゲッターが敵に対抗するためにG、ダンバインが壊れてビルバインなど、どれもイメージが違う中で、変身忍者嵐は「そうそう、そんな感じ」なのです。残念ながらエースとジャン9のようにはいきませんでしたが、嵐の「秘剣影写し」(うつしの字が違うけど)のようなものです。
「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」が先週始まり、どんなものだか興味本位で第一話を観てみたんですよ。初期のころは「赤かったらシャリバンだ」とかなんとか、言われるよなあという世間の反応でしたがそんなことはお構いなしに「赤いギャバン」というサブタイトルが返り討ちしてきます。それ以上にコンバットスーツのメタリックの美しいこと。細部のディティールやマーキングなど、造形技術って進化しているなあと感心します。
ギャバンと言えば、そのメタリックな意匠と突起物を排したマスクで、ウルトラでもないライダーでもない、ましてや戦隊カラー(これは後に出ますが)とも一線を画したヒーローです。1982年当時の輝く銀色とつるつるアタマにも目を見張りましたが、今作のギャバンはそれに追随していますね。しかしさすがの初代。造形上の機能美という意味では、今作はまだ追い越せていないと感じます。わざわざワル顔にしなくてもいいのに。でもなんか5人もいるらしいから、超えるのが出るのかも。