霙が帰省してきたときの車庫の風景を見ると、1200ccのコンパクトクラスとは思えないほど存在感があります。BLUEらすかるΩもノーマル規格ですから、後方投影面積として見たときのクロスビーはなかなかのでっちりです。しかも室内で比べたらエスクードよりも広い。安全と快適装備に関しては、90年代の四駆は勝るところが一つもない(笑) それにしてもクロスビーのテールランプのでかさは半端じゃないです。
我が名はテオマチャ 016
昨日の記事に、霙がコメントを寄せてくれて「これからの道行きが……平らかでは満足できないのが四駆乗りですかねえ」と言っていることに、ぐっと締め付けられまして、そこまで王道(王道なのか?)を突き進んでいるわけでもなく、「そうだよねえ。これから俺はどこへ向かうんだろうねえ」と考えあぐねるのです。いやそれはもう簡単な話で、「平らかな方が絶対に楽でいいじゃねーかよ」なんですけどね。娘が父親の心境を察するというより見抜いていることがすごいなあと。
この正月、菩提寺に年始に行った折、いろいろなお土産(返礼か)をいただいた中に、宗派のミニコミ誌のようなものがあって、各地の住職が随想しているのです。その中のお一人、北海道のえりも町にある法光寺の佐野住職が
「発心は容易いが持続することは困難である」という教えを師匠から説かれた経験談を綴っていらっしゃいました。「精進」なる、我々も結構気軽に口にする言葉は、この「発心と持続」の関係を表しているものだそうで、仏教言語ともいうべきサンスクリットの言葉における原義は「勇者たること」なんだと。「仏道を進まんとするものは、勇者のような気概を持ち、弛まず努力を続けることが求められる」とも。
げげっ、おいそれと「精進」なんてことを口にしたらいかんのではないか? と思っちゃいましたよ。でも人間、というか僕、俗物ですから「100万キロ到達なんて自慢したっていいじゃん」とかね、ものの本質を忘れて雑念まみれなわけです。そこに霙は絶妙のコメントを入れてくる。負うた子に教わるとはこういうことなのかもしれません。佐野住職はこの随想でもう一つの逸話を説いてくれておりますが、それはまた別の機会に僕自身の戒めとして紹介します。
予想通りなのか考えすぎだったのか。こんな結果になりました。
おかげさまで無事に行事はお開きとなり、BLUEらすかるは過酷な運用から解放され、退役となりました。
よくよく考えたら、月遅れ新年会の時期でした。沢山の仲間たちが参加してくださり、主催者みょうりに尽きる1日でした。
ありがとうございます。
この期に及んで言えそうな言葉はありません。長きにわたって見守ってくださった皆様に、ありがとうございます。
とりあえず本日の様子は明日の記事にて。例によって固定ページの保存をしておきます。
長らくやきもきさせてしまっておりました、BLUEらすかることТD61Wの100万キロ到達日が、今後何事も無ければ2月14日に巡ってくることとなります。そこで、スズキに聞いても「そんなことわかりません」と言われてしまったオドメーターが999999キロから再びゼロにリセットされるのかどうかの検証を兼ねて、というかそれだけなんですけど当日10時より、あたご天狗の森大駐車場にてミーティングを開催いたします。
雨天決行、雪天なおけっこう。暖冬だったら少し下の方の一番桜は開花しているかもしれませんが、それはともかく、オドメーターがどうなるのかという結論について、所有者以外のどなたかに、どなたにでも、証人になっていただきたいと考えております。
またそんなつまらんことで呼び出すのかっ と思われても返す言葉もありませんが、この行事限りでBLUEらすかるは退役となり、らすかる三番機のBLUEらすかるΩにパーツ移植のためさよならとします。そんな個人的なことで告知してすみません。でも、来てくださる方がいらっしゃれば嬉しいことこの上ありません。来られる方はいつもの通り、下記連絡先までメールを入れてください。
よろしくお願いいたします。
「去年と同じミーティング貸し出しでよろしいですね。すぐ登録しちゃいます」
という観光協会のレスポンスの良いこと。さて当日までにどれくらいの距離を詰めていけばいいか算段しつつ、雪天けっこうとか書きましたができればあまり寒くなくて晴天で迎えたいところです。
1月31日。沿道で手を振ってくれる人がいたわー、と思ったらAМGさんでした(写真は無いよ)。そのあと帰宅したところで、残り100キロに。ここからは刻んでいきますが、上3桁がずれ始めているということは、やはりゼロカウントに戻るのでしょうね。
そして2月7日。これにて14日まで温存となります。
温存するとか言ってるくせに
雪天けっこう、などと言ってましたが、雪はすでに降ってしまってとけてしまいました。当日は安定した天候でいけそうです。寝坊しなければ(するなよ)、天狗の森の駐車場にТD61W2台を並べておきますので、そのあたりに駐車してカフェにおいでください。あらためて9時30分くらいにTA01Rで上がっていきます。
90とか100とか
うちのエスクードの積算走行距離のことではありません(そもそもゼロの桁が違うぜ)。昨年、投資の件で金もないのに手続きしてしまった折、銀行でもらった記念の粗品。茨城県の地銀である常陽銀行は、2025年が創業90周年だったそうです。キャラメルなんて、もう何十年も口にしたことなかったよ。最近、水戸の本店も建て替え工事が始まったそうですが、うちの町にある支店の窓口を復活させてほしいですわ。窓口は隣町まで行かないと機能してないのよ。同じ市内ではありますが。
「14日に参加できないから前倒しね」と、霰がくれたチョコレート(あ、そういう日になるのか14日)は、Godivaの創業100周年を記念した企画ものだそうです。1926年のテイスト、なぜか1939年(なんやら「白雪姫」映画封切りの縁がどうとかこうとか)をはさんで2026年フレーバーと、なかなか高級感でお高いというのは相変わらずです。箱代だけでも凝ってる分、上乗せしてるんだろうなあ。しかしここのチョコの割にはしつこさはありませんでした。













