Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

カネゴンの繭のように

No Comments »

まったく意味を考えていないタイトルですが、繭がかえって怪獣が出てくるのか新機軸の朝ドラが誕生するのか、興味と関心が尽きません。福島県須賀川市の青年会議所などが動き出し、「円谷英二監督を題材とした朝ドラ、連続テレビ小説を須賀川に誘致する」というムーブメント。おそらく突然降ってわいた話ではなく、長年延々と構想し提案まで機運を高めていたのではないか。あの市民交流センターテッテも、円谷記念館構想として90年代にはすでに語られていました。

朝ドラは一部の例外を除き、著名人の奥方か、そもそも女性が主役として定着した番組ですが、そのせいでピンボケしてしまった作品もあります。そりゃあ特撮の神様と言われるまでの破天荒な人生、円谷監督の奥方にはいくらでも苦労話があるでしょう。けれども、朝ドラの視聴者層が順序だてて高齢化していく中で、歳をとっていく世相が激変しています。取り扱う著名人によっては、内助の功のような話は不要ではないかと感じています。落としどころが難しいことは、僕も2014年に「何処までを描くのか」として書いていますが、たいていの場合亡くなって終焉となる結末も、むりやりくっつけなくたっていいじゃないかと思っています。

だから円谷監督の場合、引き伸ばしても「ウルトラセブン」までで、もったいないけれど「マイティジャック」以降はもう語らせない方が良い。極端な話、「ウルトラマン」が世に出たところで区切りでいいじゃないかと。その分、撮影の現場ドラマに時間を割いて、部下や社員のほうに振って「あの人の下で大丈夫なの?」と、家族に言わせる程度でかまわない。どのみちそこにたどり着くまでが長いでしょうから。てなわけで本日「カネゴンの繭」放送から60年め。

ゴーーーからのガラガラガラ

1 Comment »

なになになに???

洗濯物を取り込んでいたら、お隣にやってきた
ゴミ収集車。(飲食店なので事業ゴミの個別収集ね)
次々放り込まれ圧縮されている様をビクつきながら
ガン見するゆき。
そんなに怖いなら見なきゃいいのに・・・
(何気にでんも見てる)

 

お得のグルメ 宇都宮のランチサラダ

No Comments »

宇都宮市に仕事で出かけ、その仕事をこなしたら「腹が・・・減った」となり、店を探し始めるわけですが、井之頭五郎さんと違って車で移動しているために、まず軒先に駐車できるか近場に時間貸しがあるかが肝になるばかりか、ここは、と直感と動体視力を最大細心にしないと見逃してしまうのが難点です。埼玉県の羽生からでれでれ走ってそれを見つけられず、結局那須町の摩庭ファームまで行ってしまったなんていうあほなこともやったりしますから。

今回、仕事先からきわめて近いところにピザとパスタの「日翠(ひの)」というお店を見つけ、パスタランチを注文したところ、これがなかなかうまい。道路向かいにかなりの人気イタリアンもあるけれど、負けていません。前菜のサラダプレート、ワンドリンク、デザートもついてくる。ただひとつ苦笑いするのは、宇都宮って意外とランチ価格が高めです。だから、向かいの人気店は5年前に入って知っていたけれどこの日は外してました。

こちらのパスタランチも1900円は味もさることながらなかなかだなあと思いましたが胃袋をつかまれたのはパスタだけでなく、サラダプレートのマッシュポテトでした。芋の食感が無いほど丁寧に裏ごしされ、しかもあっさりした生クリームを食っているような味わい。どうやって作るのか聞いたら「それはサツマイモなんです。その味だけ」という説明。色味からしてサツマイモというイメージは無かったので、これは見っけものだと美味しくいただきましたよ。

今年の桜も見納めね。

2 Comments »

辛うじて残っている花。葉もだいぶ大きいね。

昨日の台風並みの風でほとんど吹っ飛ばされた花弁。
少しだけ風が避けてたらしい幹の陰に、ひと塊だけ
咲いてました。
開花宣言から3週間経ったから、まあ普通か・・・
昨晩の風が無かったら、入学式にまだ桜が
残ってたかもねぇ。
(近隣の中学校、今日が入学式)

 

和やかな愛情

No Comments »

梨の花がどんどん開花してきました。一気に咲いて、ぱっと落花すると、根元の畑が雪に覆われたように白くなります。その様子は開花の期間よりも短くて、農家の方が畑の手入れで速やかに片づけてしまうから、見られるようでなかなか眺められません。博愛とか癒しとか、和やかな愛情などの花言葉を与えるわりに、「無し」に通ずるなんて言い出して「有りの実」だとか別名付けちゃう人間も身勝手です。かくいう僕も、実りの頃がもう待ち遠しい。

天狗の森のソメイヨシノも終盤ですが、山の中腹よりも里の方が見ごろは長く続いており、梨畑近くの池のほとりは今がさかり。これ以降は里も桜吹雪の末に山桜や八重桜に移り変わっていく。迂闊にも基地の敷地内にある杏の花は、今年は眺めるだけにとどまってしまいました。桜、菜の花、梨と花の季節を堪能して気づくのですが、ひと頃大流行した芝桜が、近所では見られなくなっています。春のうちにそれを探しに行ける機会があると良いのですが・・・

今年も食べられるかな?

2 Comments »

満開~♪

芽が膨らんできたなーと思っていたら、
数日で開花したプラム。
10か20くらいは咲いてるみたいけど、
さてさてどれだけ結実するかしら・・・

 

我が名はテオマチャ-022

No Comments »

1000ccターボエンジンからNA1200ccへとマイナーチェンジされたクロスビーは、ネットメディアがべた褒めとはいかぬまでも高評価なリポートを続々とアップロードしたせいか、徐々に巷で見かけるケースが増えてきました。実際、四代目エスクードよりも多い(哀しい)。これらは昨年秋のデビュー直後にオーダーした人たちの乗り出しと思われ、聞くところによると最近は納期が長引き始めているとか。シエラやノマドほどではないでしょうけど、スズキ追い風です。

ジムニーノマドもそうですが、クロスビーもこの車格で初代エスクードノマド並みの値段がついているのは時代の流れでしょう。使い勝手においては小型車の寸法でこれだけやれるんだから価格は致し方ないものの、足回りなどはスズキの四駆(せぐろさんのこと)らしい機構を踏襲していたり、エスクノマド時代に手の届かなかった痒いところに目が向けられていたりで、排気量とはかかわりなくメーカー内の屋台骨と言ってもいいような気がします。

なぜなら、クロカン走りをしない人が(無理くりする必要もありませんが)わざわざジムニーノマドを所望すると、必ずや、ジムニーという車はそういうものなのよ、となだめなくちゃいけない不満を抱くであろうから。クロスビーは、まさしくそこを埋めていく才覚を持っているのです。事実、マイナーチェンジ前のクロスビーだって、そっちこっちで元気に走っているわけです。

その、マイナー前後で賛否が割れているのも面白い話ですが、2台同時に所有するならまだしも、どちらかを決めなくてはならないのだから、乗っている方を擁護したい気持ちは理解できます。それでも、こっちはポンコツなので高速道路も控えめに走っているエスクードコンバーチブルの直後まで迫ってきて煩雑に追い越して加速していくこいつら(霙のことではありません)、それってそもそも車種選択間違えてねーか?と思わされます。

似ているかもしれない・・・

2 Comments »

にしても、このTシャツの柄・・・

猫ずが可愛くなったので、調子に乗って自分を生成AIに。
出来上がったのはこんなイラストで・・・
新月サンが随分マンガちっくだなーと言ってます。

 

今日という日はもうないが

No Comments »

とるねーどらすかるTA11W、BLUEらすかるТD61Wに続いてらすかるシリーズ三番機となるBLUEらすかるΩは先代のТD61Wを踏襲しました。乗り慣れてしまったからです。なんせ7回くらい転んで8回ほど倒れるような20年を過ごしてきたのですから。そうなると、もう自分の人生も9回裏あたりに差し掛かっているわけで、しかもこれがサヨナラをぶちかます側かかまされる側かがわからないときている。延長18回の末後日再試合、なんてルートは無いのです。

だったらもう、好きにやらせてよと決めたのが、三番機としての在り方を継承に持って行く計画でした。だって、素体を用意しておけば要所要所の部品は新調しながらも、ほとんどの外装パーツは移し替えればいいから、探す手間も省けるし安上がりなはずなのです。主治医との打ち合わせで、主治医とその周囲の専門業者さんは絶対に困っただろうと思いますが、それを上塗りするくらい良い仕事をこなしていただけました。気がついたら霙がつけてきたかつけられてきたかの傷まで消えています。

ええもう「ほんとに懲りない奴」とでも「ばかじゃないの?」とでも何とでも言ってくださいよな、やりたかったことの成果です。でもここまで来るのに、素体の中古車本体価格と同じくらいコストがかかってしまいました。それでも主治医のところで大分費用を抑えてもらえたので助かりました。巷に必ずあるであろう、大当たりくじに匹敵する別の車を見過ごしても、かまわないのです。でも・・・せっかくだから健康でボケもせず長生きしたいよなあとは思います。不摂生だらけの今日ですが。

そうかと思えばすでに食えなくなっている

2 Comments »

この3月末で、時々立ち寄っていた「うなぎの成瀬」のある店舗が閉店し、あらやっぱり蒲焼を焼くのではなく蒸気で加熱した鰻なんぞは(そんなにまずいものではなかったんだけれど)通うに値しないと、地域では格付けされてしまったのかと思わされました。極論を言えば、蒸さずに焼く西日本流を好む人には、成瀬の鰻重ははなからダメだろうし、鰻そのものが慶事だったり景気づけだったりの、ちょっと豪勢に行こうかといった食い物として定着しているから、日常の壁が厚かったようです。

同店のフランチャイズ契約店舗は、この冬に突如、各地で相次いで店じまいに追い込まれていることが、ブロガーの記事やSNSでも話題になっていました。それでだいたいの背景はわかったのですが、昨年だったか、あおいろさんが「安い鰻を食うなら牛丼屋に行けばいい」と言っていたことを思い出します。そうなんだよなー、「重」で価格破壊に持ち込もうとしたのが躓きの元で、大衆系という風穴を開けるなら「丼」で攻めればよかっただろうに。

まったく別の、個人経営の鰻専門店がこの閉店した店舗から10分くらいのところにあって、義弟の同級生が女将という世代交代をしながら繁盛しているのですが、この店も一時期、倒産の危機に遭ったことがあります。85年の筑波科学博に店舗を出して、そのままの価格帯で牛丼屋とハンバーガー屋に大敗したことが原因でした。しかしここは地域の客が支えて持ち直し、客に対するもてなし方にも改革をして、店舗の拡張にまで至っています。真逆の歴史という印象です。

してみると、成瀬の場合は物価高騰やイメージ戦略の独りよがりなど、親会社が契約相手に対してフォローをしていないマニュアルだけの営業スタイルが原因で、扱う商品をなめていることが浮き彫りにされた感が強いようです。実は閉店した店よりもずっと近所に、昨年暮れから開店した店舗があるので、安い鰻重(鰻重には選び方があり、特上だ上だ惑わされてはいけない)を食うならそこへ行けばいいんですが、ここも一軒挟んだ隣に喜多方ラーメンのフランチャイズがずっと前からある。冬場はどう考えても勝ち目がないよなあ。