というわけで昨日の続き。和邇さんから送り込まれた女川の鮭出汁ラーメンを解析してみようと、和邇さんにもう少し話を聞きます。
冷や麦を少々硬めに茹で永谷園の鮭茶漬けを少なめのお湯で溶いたものに。
そして上からネギとカイワレ、海苔を散らせばハイ いっちょうあがり(笑)🐊
・・・写真からは想像していなかった批評でした。
「なんだかインパクトが無いのよねー」
とか言いながら、冷蔵庫から青梗菜を持ち出してきてこれを「ワニ」見立てでトッピングです。ワニが鮭の切り身に食らいついています。
表面を銀鮭の綺麗な脂に被われたスープ。ひとすすり 口に含むとデパ地下でしか買えない アラレの入っていない一人前一袋700円(税別)のお茶漬けの素から粉ワサビのツンツンを消したような鮭の旨味がギッチリ詰まった濃厚な味わい。
鰹節やケモノ臭さは微塵も感じられません。
具は白髪ネギと水菜に、岩海苔っぽいのが ひとつまみ
和邇さんが女川のまちで出会った、鮭出汁ラーメンだそうです。なにやらこの春に開店したお店だそうで、朝時間しかやっていないとか。これのためにエビフライを食い損ねて、088の種山高原からのエビカツカレーに流れていったようです。はて、女川と言えば確かに鮭で売り出しているところですが、そんなものが誕生していたとは。これどんな麺なんだろう?
麺は···麺は···麺は······
白くストレートな中太のアルデンテの冷や麦そのもの。
スープの絡みは やや弱くこれはスープを余らせ セットの おにぎりに合わせてもらうための工夫とみました。
小麦の香りは控えめです。
スープと具と麺だけではパンチ不足ならカウンターのギャバンに登場願いましょう。1振りで味に締まりが加わります。
セットの おにぎりは2種類あり注文時に選択できます。
私は勇気がないので無難な塩味にしましたが、もうひとつのバター醤油味も意外に合うかも。
ご飯に香ばしく焼かれた銀鮭の皮が混ぜ込んであり、丼に残ったらスープに投入して お茶漬け···もといリゾット風にしていただくのもありかと。
塩系の味付けだから、朝から食えそうだし白い麵というのも中華麺以外でやってもいいのかなと、これを雫さんに話して作ってもらったのですが、それはまた別の話題に。
超ウルトラハイパーは客観視できても・・・デラックスとか言おうものなら「ふざけんじゃねーっ」と独りボケ突っ込みをしたくなるフレックス仕事が終わり、反対車線は途切れもない渋滞な通勤時間帯の帰路。暑くなる前に基地へ戻って昼寝するぞと中央環状線内回りを快適に移動していたら、珍しく富士山が見えていました。外気温はまだ25℃くらいでも湿度は上がってきていたので、この後しばらくしたら大気中のエアロゾルで見えなくなっていったでしょう。
聞くところによると真夏に都内から富士遠望できる日は1日ないし3日程度しかないと。夕景だったら確率は上がるけれど、確かに夏場に富士山を見られた記憶はあまりないので、ちょっと得した気分になるという安上がりなやろーなのです。しかしこういうのも「早起きは三文の徳」と言うのかどうかはなんとも・・・早起きというより徹夜明けだからねえ。このあと利根川を渡って見えてくる筑波山遠望は、中腹まで霧に覆われていました。まあそれでこの日の午後は蒸し暑かったよ。
ほんとかなー、大丈夫なんかなーと、実は内心けっこう不安だった「エスクードの40年」を記録する書籍の執筆が具体的に始まったことを、二階堂裕さんがブログにて公にしました。あーこれで背中をどつき続けてきた肩の荷が下りる思いです。が、ダカールラリーのことに触れてくれるのはうれしいものの、エスクードを海外ラリーレイドにデビューさせた尾上茂さんの体調が思わしくないということで、別の不安材料も生じています。
こればかりは回復を祈るしかないのでそうすることとして、ダカールラリーとエスクード。もちろん初代も走らせていますがリタイアの連続。完走を果たしているのは二代目でした。ただしエンジンはいすゞのV6です。そのあとに使われた三菱のV6は「重くて走らなかった。あれはリタイアしちゃった」(尾上談)という逸話もあります。
二階堂さんのエスクード本で、どちらのモデルがスチルとして採用されるのか興味津々ですが、どうせなら全部載せで作ってほしいものです。
ギャバンインフィニティはJB64に乗っていませんが、宇宙刑事といったらジムニー、機動刑事だったらエスクードという「変身前の移動能力」が著名であることは、もう何度も書いてしまいました。だから、「機動刑事ジバンとスズキエスクード」のことなんか、もう何も残っていないよと思っていたのですが、そうでもなかった。ジバンに変身してしまうと置き去りにされてしまうのですが、ジバン/田村直人刑事は第二話からエスクードを捜査車両として使用していました。
で、この第二話目に出てくるエスクードですが、これもまた書き尽くした初代一型のコンバーチブルという、覆面パトカーとしては実にミスマッチな車両選択です。このときは屋根上にパトライトを吸着させにくいと判断されたのか、エンジンフード上に取り付けているのが特徴ですが、やはり「窓から手を伸ばして屋根にくっつける」動きがあった方がそれっぽいと考えられてか、このあとからは運転席側だったり助手席側だったりの、金属ケージのある部分に取り付けられるようになっていきます。
このように屋根上の方がパトカーらしいのは当然のことなんですけど、注目すべきはそこではなくて、車両のナンバープレートです。警察専用特殊装備を持たない、街に紛れたら覆面パトカーであることすら想像できない小型車ナンバーの、数字が異なっている。機動刑事セクションは捜査摘発対象であるバイオロンと戦うための立法措置を受け、それこそ陸空特殊機動マシンさえ与えられているくらいですから、エスクードの覆面パトカーも複数台用意されていたのです。
楽屋裏的に想像してしまうと、撮影現場でナンバープレートを変えるという現実的処置もあることはありますが、デビューしたてのエスクードをアピールせんがための、スズキの大盤振る舞いだったかもしれませんし、最初のコンバーチブルに何らかの故障が出たか壊してしまったかで、二台目の提供を受けたのかもしれません。ジバンとともに映ることはただの一度もなかった不遇の劇中車ですが、歴代の宇宙刑事も蒸着とか焼結とかしちゃえばジムニーとは一緒に出ていなかったっけね。
昨年の8月に災害球の豪雨で大変な目に遭ったばかりなのに、2016年以来の巨大地震に見舞われた熊本県とその周辺の方々が心配です。エスクード仲間の九州の人たちとは段々コンタクトの機会を無くしてしまいましたが、熊本のさほさんとは交流が続いていたところで、奇しくも今回は地元にいらっしゃらなかったことがわかり安否は確かめることができました。鹿児島など各地の、エスクードで縁のあった皆さんは大丈夫でしょうか。
僕が仙台で被災したときは真冬の寒さのさなかでしたが、真夏の被災はもっと過酷なことと思われます。僕は停電していても炬燵布団に包って過ごしました。夏場はそうはいかないでしょうから、安全の確保だけでは済まない。人ごととは思えないのに何もできないのは歯がゆいばかりです。ともあれ余震本震のリスクがありますから、どうか気をつけて。