Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

お・に・く♪

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久しぶり・・・でもないか。

久しぶり・・・でもないか。

「肉が食べたい!」
と、新月サンが吠えるので(笑)歩いて行ける、近くの焼肉屋さんへ。(二人ともお酒飲むからねー)

お肉は2人前ずつ3種類。あとサラダとキムチと冷麺でおしまい。
うーん。食べなくなったなぁ
(と、新月サンが申しております)

おみやげ。

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いかにもの折り詰め(笑)

いかにもの折り詰め(笑)

いつぞやのお寿司屋さんに、新月サンが行きました。
知り合いのおにいさんが、三宅島近海でシマアジとカンパチ釣ってきたので「持ってって握ってもらうよー」と声かけてもらったので。
今回はついていかなかったら「奥さんに」とおみやげにしてくれたそうです。

すっごく美味しかったっっっ♥ ごちそうさまでした。

初めての・・・

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この一貫に6枚も使ってるとは・・・

この一貫に6枚も使ってるとは・・・

「『新子』入ったそうですよ。火曜日にでもどうです?」と知り合いのおにいさんから新月サンにメールが届きまして。4月に一度連れて行ってもらったお鮨屋さんへ。
『新子』ってなんぞ?と思ってたら、コハダの稚魚だと教えてもらいました。『新子』の初物・・・いいのかしらん、アタシなんかが食べちゃって(汗)
でも美味しっ!頭から尻尾の先までが楊枝よりちっちゃいソレを丁寧に開いて酢でしめて。もー、お仕事しまくりですわ。
連絡くれたおにいさんが、日曜日に釣ってきたイカの一夜干しをお土産にくれました。
今夜はコレで呑んだろ♥

銀河鉄道と夜だかの特製

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特製2014何を言っているのかわからない人にはわからなくなってしまう表題ですが、消費増税の影響を受けてか、種山高原の献立の少ない料理店でも、価格表が50円上がっており、「銀河鉄道の夜」(特製ラーメン)も700円と世間並みの値段になってしまいました。

が、あれっと思ったのは、「夜だかの星」(味噌ラーメン)のシンボルでもある青梗菜が載せられている。好みで風味を変えてねと、擦り下ろしニンニクとラー油もついてきている。

なんかもう、値上げのために取り組む努力がいじらしいなあと考えながら麺とスープをすすっている窓の外は、濃霧で何も見えません。

5月も末だというのに外気温は7℃。沿岸からヤマセが吹いてくる季節ですが、まだ山桜も咲いています。

蚕豆♥

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箱一杯♪

箱一杯♪

今年も伯母が送ってきてくれました♥
新鮮が一番よー。今夜は蚕豆祭りじゃ(笑)

さて、恒例の配給するかなーと。

初収穫。

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こう見ると綺麗な形。

こう見ると綺麗な形。

去年の夏に繁茂しすぎたプチトマトに中てられて、株が半数以下になってしまった気の毒な苺が、地味ーに実ってました。
「もう少し待った方がいいかな」なんて様子をみていたら、先っぽを虫に齧られてしまった(涙)慌てて収穫したら、思ったより大きくなってました。
新月サンと半分こして食べましたが、ほったらかしで実ったわりには甘かったです。

上出来

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うし「村上牛」って聞いたことのない銘柄でした。

オーナーシェフに尋ねたところ、生産者数が減っているのだとか。紐解いてみたら37世帯だというから、もともと地域おこしのようなブランド化として始まったものなのか。誕生したのも平成元年とのことで、岩手の前沢牛より10年若い。でもやはり高齢社会化している酪農の世界らしく、冗談とはいえ自腹ででも食えるときに食っておけと(アンサイクロなんとかの書くことではありますが)言われちゃうと、そりゃ確かに先行きが心配だねえと思ってしまいます。

米沢牛が但馬の牛から生み出されたように、村上の牛は宮城や岩手の黒毛和牛が素材となっているそうです。あ、意外と近場で済ませたんだと思ったら、村上の牛はかなり上品に仕上がっているなあと驚かされました。オーナーの目利きと調理の腕前も相まってのことでしょう。素材を育てているのは親御さんということで、双方妥協しようのない仕事の表れが、脂がのっていながら乗りすぎでなく、そのせいでほんのり甘みが引き出されるステーキになって出てきます。

うーん、高いやつを注文したらどんななんだろう・・・

竹の子三昧。

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3回目の煮物。

3回目の煮物。

なんだか今年は竹の子が回ってくるぞー。

1回目、御近所さんから貰った義妹がそのまま寄越した。
2回目、お客さんから貰った義弟1号がそのまま寄越した。
3回目、伯母の家に行ったら「朝掘ったから」とくれた。

竹の子ご飯も煮物も、三回ずつ作りましたわよ。
取れた場所で竹の子も味が違うのね。(三回ともほぼ同じ味付けでつくったので)

牛か鶏か

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串侮れない出し巻き玉子串!(値段もそれなりです)

で、わかる人にはこれだけでもどこにいるかがわかっちゃうんでしょうね。

ゲシュタルト徘徊の弐(だからそんな言葉は無い)

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金沢カレー「金沢カレーを食いに行きましょう!」

北陸出身のとある支店長に誘われ、なにそれ初めて聞きますよと連れて行かれたB級グルメのカレー屋。彼の説明によれば、焦げ茶色の濃いめのカレーがライスの上にかけられ、千キャベツが載せられ、とんかつが載せられ、その上にソースがかけられるというのが金沢カレーの作りで、そういう組み合わせだからフォークで食うのが作法なのだそうです。支店長の気心で、何かトッピングをどうぞと勧められ、茹で卵を頼んでみたらこんな完成品が出てきました。

こここ・・・これは、なんかもう『べし』ではないか・・・

といって、『べし』が何だかわかる人が、もういないかもしれないけれど。