ダイキンの空気清浄機が買ってから16年も経って 大分お草臥れなので、買ってしまったエアドッグ・・・ あーあ、へそくり激減だわーっと。 猫ずがトイレ使った後仕事しないんですもの、ダイキン。 人間がクサいと思うのに〝シーン〟って有り得なくない? エアドッグのホームページ見てたら6/1から値上げだって 書いてあったので速攻で購入手続きしちゃいましたわ(笑)
6月になりました!てことで妙高の話題
参加者を募っております7月13から14日にかけての「つくばーど®in妙高高原17」について、のほほんとしていて梃入れしないのでは忘れられるという懸念でアピールする記事なのですが・・・
長野県小谷村観光連盟によりますと、「妙高小谷線については新潟県妙高市との協議により、7月15日に開通の予定」とのこと。
なんでーっ、それ連休最終日じゃん!
なんとも・・・たぶん連休中の交通量増大を避けようという意図からなのでしょう。それは理解できるのだけれど、あんまりだわーっ
ところがですよ。妙高市に尋ねたところ「そんな協議はしておりませんよ。今の状況は乙見隧道手前の切り通し区間に強固な吹き溜まりがあって、これを除雪するのにかなりの時間を要します。いつ通れるかという話題を載せられません」だそうです。
さて困った。笹ヶ峰までは県道なので既に通れることと、よく折り返し地点にしている杉野沢橋までは除雪完了するということですが、同時に倒木の撤去なども必要なので、橋まで行けるかどうかの確率は五分五分のようです。
という爆下がりの報告をせねばならないとは。このことから、林道ツーリングを行うには、妙高小谷線が杉野沢橋まですら通れない場合に限り、長野県側の何処かを選択する必要が出てきました。その場合は当日の集合地点も変わっていくので、これから地元のきうさんやふっじいさんと相談のうえ、プランを組み直していきます。
食べたヤツ出てこいっ!
天狗も百年となりました
覆面(宗十郎頭巾)で正体を伏せ悪漢を退治する謎の志士。ガジェットを置き換えれば「月光仮面」や「仮面ライダー」から遡れる英雄譚が「鞍馬天狗」です。大佛次郎さんが幕末を舞台にした時代小説として雑誌掲載したのが1924年5月のこと。この年、初の映画登場として実川延松さんが演じた天狗はまだ脇役。次に尾上松之助さんの主演で主人公となりますが、このあたりまで天狗には頭巾というアイテムがありませんでした。
我々(って言っちゃっていいのかなあ)が良く知る鞍馬天狗像は、嵐寛寿郎さんが長三郎時代に組み立てていった意匠や殺陣がベースとなっています。が、原作の逸脱がはなはだしいと大佛さんがクレームを連発し、この映画としてのシリーズは一旦沈静化していきます。
それでもテレビドラマは昭和、平成に入っても作られるなどの人気作でもあり、なにより時折復活というスタイルながら100年を刻んでいるところがすごい。頭巾が付加され短筒が用いられるなどのアレンジはあり、同じ話のリメークが扱われてもいますが、鞍馬天狗はずーっと鞍馬天狗なのです。
在庫整理で35990ユーロ
ドアバイザー、スモークボンネットプロテクター、フロアマットとオリジナルデカール付で1600が30990ユーロ、1400(ターボ車だよね)が35990ユーロとはまた、日本国内じゃないからどうだっていいんですがたいしたものです。
オーストラリアは日本と比べて2から3倍くらいの物価で、自動車に関しては輸入に頼っているため関税も馬鹿にならないし需給バランスも悪く、価格のつり上げは避けられないそうです。ついでに言えば彼の国でのスズキの人気はトップ10圏外。やけくそというより在庫整理にかこつけた話題作りか。
うーん・・・目立ちたい需要ってどれほどあるんだ? 少なくともこういうパッケージで目立つというのは、別の視線を浴びるような気がしますけど。
またしても自力で・・・
いたんですよ! 和邇さんの手記077
食べてみた♪
ここしばらく出かけていなかったファミリーレストランで昼食をとろうとしたら、あいつらが第九弾として干支になっているではありませんか。
・・・しまたーっ! 第八弾コンプリートならずだ!
第九弾は子、丑、寅、卯、辰、巳まで。しかし干支ですからこの六種類は「前編」だと。これ揃えられなかったら立ち直れないほどがっくりきそう。
とりあえず二度のトライでだぶらずにスタート。残るは寅と巳ですが、例によって確立はぐんと狭まってます。このパターンは意外に無かったことで、幸先が良いかも。
・・・・
いやその、リーチがかかったと思えば(汗)
結果的には2個だぶりましたが捕獲開始から2週間、4度目のトライでコンプリートというのは過去最短最速、損失最小限の戦果です。
ただしシリーズとしてはまだ「前半戦終了」に過ぎません。後半戦でどれだけ沼に落ちていくのか想像したくはありません。









