Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

すっかり大きくなりました。

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最近の定位置。

ミミ・チャチャ、もうすっかり普通の〝猫〟
ミミ3kg超え チャチャ4kg超え
「茶トラはね、大きくなるから!」
と、獣医さんに言われたそうですので。
たび助の事もそう言った先生ですがな(笑)
さあチャチャよ、でん助超えを目指すのだ!!

 

つわものどもは夢のなか

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昨年末に迷い込んで、偶然通りかかった路地。本年元旦のブログに載せた建物は、わざわざ解説する必要もないほど著名なアパートの再建版でした。ここから数えきれないほどの漫画が世に送り出された戦後で昭和の一コマを垣間見た気がしますが、彼らはまだ徹夜仕事を終えて寝静まったばかりなのでしょう。しかしこうして眺めてみると、僕自身が上京して住んだ時の四畳半下宿に比べたら、かなり立派な作りですよ。てことで本日は「漫画の日」だそうです。

安全第一で。

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買ってきたとも。

スキーの先生から
「風花さんもヘルメット用意して下さいね!」と
やや圧強めのLINEが新月サンの元に・・・
(新月サンは持ってる)
よく転ぶので・・・って言うか
最近は安全対策でヘルメット推奨なのだそう。
(各地のスキー連盟とかクラブとか)

スポーツ用品屋さんはシーズン終わりで
品数少なかったけどね。
(選択の余地があまりなかった・・・)

事八日

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小正月が過ぎたら雫さんが準備した魔除けの「ひいらぎいわし」。そんなに早く支度したら、鳥やら野良ネコやらに持って行かれるんじゃないかと思うんですが、割とその心配もなく2月3日を迎えている毎年です。が・・・節分を過ぎてもこれが撤去されない。何故と言うに、地方により諸説ありますが2月8日の「事八日」(ことようか)になると、一つ目小僧だの箕借婆だの疫病神がやって来るから、それらの厄災が入ってこられないようにするためなのです。

ところがですよ。これまた諸説ありとお断りしたうえで展開すると、事八日にやって来るのは恵比寿とか大国とか薬師如来とか田の神もしくは山の神も含まれていて、これらは招福ものの来訪者たちなわけです。結界なんか作っちゃったらそれらも入ってこられないじゃないですか。って、普通は思いますよ。でもその辺は無視されて、彼らのために赤飯とか餅とか団子を備えるんだってことで餅を焼くのですが正月用鏡餅(しかも出来合い)の残りなんか使って罰当たらないのか?

食欲は突然に・・・

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いちごー!

「いちごが食べたい!」
と叫んだ日曜日。
言い出したのが午後2時過ぎで・・・
ここなら1時間くらいで行けるかと
吉見までドライブ(笑)
道の駅でやよいひめgetして
ソフトクリーム食べながら帰りました。

dilemmaは終わらないどころかカカラナイ

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なんてことしやがるんだの「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」が、関東地方で唯一、うちの地元では上映されないという理不尽。初代スマートレディーの出身地だぞ! あーわかったよ観になんか他県にだっていかねーよ! とまあ憤慨しているところです。もっとも相変わらず脚本書いてる人も嫌いなんで、観なくたってわかっちゃうずらずらと出てくる、かつて戦線離脱していった顔ぶれの復活の理屈や設定が、どんなにドラマを描いていようとも都合よすぎで云々です。

2003年に「555」の第1話を見たとき、あら少しはましな物語を作り始めたかなと思ったのは、ロードムービーのような手法で九州から物語を走らせたことでした。そのまま全国放浪の旅が続いたなら絶賛したんですが、そんな予算獲得や役者の拘束は無理なもの。ラストで再び旅が示唆されるも主人公は余命の無い運命だったはず。あれか、存続しているスマートブレインで延命措置を受けたか。あのへんてこなNEXTなギアもきっとオリジナルを出すための狂言回しに違いない。

ぽーん♪

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雪は払ったんだけど・・・

がっつり雪が降った昨日の夜。
モリモリに積もったフロントガラスの雪を
掻き落として帰宅しようとしたら
こんな警告表示が出ましたわ。
ん-、まあカメラの前は氷の粒残ってたかもね。

そして帰宅したらしたで枇杷の木が折れそうな状態に。
昔も見たぞこういう光景(汗)

湿り雪だからねぇ・・・


 

寒い時はこれに限るね

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「二課の一番長い日」(機動警察パトレイバー)において、テロリストの甲斐冽輝はそう言いながらかけそばをすすってましたが、

「かけのネギ抜きなんかやーよっ」

という雫さんの揺るがぬ信念は鍋焼きうどん一択です。

それはわからんでもないのですが、僕はそれだけの具材が乗ってて「そば」の方が好みでして、これもまた譲ることはありません。

まあね、だから何なんですかな話です。ただ、よほど寒く無ければ2月でもざるそばを頼む僕の方が、かけ系にぶれるという意味では信念揺らいでますね。

予定通りに雪が降る。

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こんな撒かんでも・・・

午前中に用があって銀行へ出かけたら
駐車場と正面出入口にこれでもかーってくらい
融雪剤が撒かれてました。
そんなオーバーな・・・とか思ってたら
昼前からちらりほらりと白いモノが。
そして止みそうもなさそうと悟った義弟1号が
義妹の車のタイヤ交換始めました(笑)

せっせっせ。

走り始めて半世紀過ぎてますもんねえ

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童話作家のあまんきみこさんが、知らぬ間に「車のいろは空のいろ」の新巻を出版していたというので、「なんてことだ乗り遅れたぜ!」とばかりに注文しました。第4巻めは2022年11月に発表されていたのですが、このタイミングで2度目の新装版として、全巻BOXものが売り出されており、こちらを入手したのです。このお話は小学生の頃に教科書に載っていたものが初読みでした。そのあと図書室で同書の1冊めを見つけ小躍りしたものです。

しかしこの新装版を見るなり「ななななっなんですとーっ」と驚愕するのでした。なんと主人公の松井五郎さんが走らせている空色のタクシーが、セダン(下の写真が新装以前のもの。画家も変わっています)ではなくハイトワゴンに変わっているではありませんか! うむむ・・・1965年が初出で68年に出版された本ですから、松井さんのタクシーもモデルチェンジしなくてはならないほど走り続けてきた(松井さんいくつになったんだろう?)ってことですねえ。