日中あんなに晴れてたのに・・・ なんか曇ってきたなーとか思ってたら 日が暮れる頃にはポツリポツリと。 ・・・雨だと思ってたら 知らぬ間に雪に変わってました・・・ さて、帰るか。
ホントに降ってきた・・・
順延の焚火は2月10日に開きます
考えてみれば交代時期か
東京オートサロン2024が開幕しますが、スズキが先月発表した出品予定分に限っては、9台のうち、エスクードもジムニーも出番が無いようです。ジムニーは、出すならシエラの5ドアは避けて通れないでしょうけど今年後半の国内投入を控えて慎重スタンスなのかもしれません。
エスクードは、よく考えてみたら四代目の登場から9年目となり、ぼちぼちモデルチェンジが取りざたされてもいい頃合いです。何やらドイツじゃ「深海」、イタリアでは「夜」とかいう特別仕様が出てきましたが、ヨーロッパでの梃入れもモデル末期を感じさせます。
しかしマジャールスズキによる新型の気配が薄いというかよくわからない。一方でマルチスズキインディアでは既にグランドビターラの新型がデビュー済みで、メキシコからもグランドビターラ・ブースターグリーンが登場しています。以前はビターラとグランドビターラの車体区別が行われたこともありますが、ブランドを分けて国内投入してくるとは考えにくい。
インド版にはトヨタとの提携ОEМというしがらみがあり、トヨタにはダイハツの不正問題の影響がかかっている。するとインド版のトヨタブランドを持ってくるのではないかとも邪推できます。その風向きから、スズキ側にも何かしらのアクションが起きそうな予感がしないでもない。それがグランドビターラの冠なのか、五代目エスクードへの布石なのか、興味がわいてきます。
理力の因果は返ってくるのだ
焼肉で新年会するのだと、家族でてきとーに注文してこの額面。入力は家内です。
「見て見てこの引きの強さ!」
「何か他の有意義なことに使えないのかよ? その理力は!」
去年の夏に言われたことをそっくりそのまま言い返してやったぜ。
ただこの逸話には当然オチがありまして、前回は3人、今回4人です。追加注文してしまうのは自然の流れで、会計総額はさらに加算され半端な額となり、家内の理力などたいしたものではなかったという結果をもたらしました。
話はお正月に戻りまして。
胃袋には収まったが冷凍庫に入りきらない!
霰の大学時代の同級生(いつぞや新潟から宮崎の実家までカブで自走帰省した子)から、霰宛に年賀の冷凍宅配便が届きました。
有田牛!食ったことない!
EМО飼育とやらで化学肥料などを用いない有田牧畜産業自慢の牛だとか。その肉を使い、玉子を用いずパン粉のみで作ったというハンバーグが詰まっておりました。
パテは1個150gで10個入り。なかなか食い応えがありそうですが、ひとまず霙不在のため3人分として3個を解凍して調理(してもらった)
パッケージには専用のソースなどは付いておらず、肉汁の風味とうっすら下地に仕込まれた塩加減で食えということらしく、焼くだけで充分すぎるうまさが口の中を占拠し脳髄と胃袋を堪能させます。
しかしこのとき我が家には問題が起きておりました。残る7個が入りきらないほど、冷蔵庫の冷凍ブースがアイスクリームやら冷凍食品やらで満杯。なんだこの無計画な買い物と保存しっぱなしの冷凍庫管理は!
というわけでさらに3個を解凍シーエンスに。翌日もこれになります。












