誕生祝に霰がくれた小物入れと、霙がくれたマグカップ。を、家内がくれたD7000二番機(今まで使っていたのが壊れまして。といって3とか5では手に余るので)の撮り初めで・・・って、最初のシャッターでこんなもん撮るのかよ。
2人とも示し合わせてこれらを調達したのではないそうですが、やっぱり遺伝情報に基づく脳髄の仕組みには大差がないのだと思われます。
知らない人が訪れれば遠野らしい風情に見えて、かつての街並みを知っている人にはモダンになっちゃったなあと思わせる佇まい。江戸時代末期の商家を移築したそうです。ひっつみ定食やジンギスカン料理などの遠野が持つ郷土料理でもてなす伊藤家は、遠野市のダウンタウンにおける観光スポットとして、隣接した土産物屋や、遠野物語の編纂者である柳田國男が晩年を暮らした家屋などとともに、来客が増えているようです。
ジンギスカンについては、若いころ泊まった民宿で恐ろしい目に遭ったトラウマ(まあ笑い話なんですが)で、どうにも敬遠気味なのです。そのため連れていく人たちにはひっつみ定食を勧めています。そもそもがほうとうというかすいとんというか、ど地方のあちこちにある小麦粉と汁の料理ですから、アレルギーが無ければだいたい外さずに済みます。伊藤家の場合はヤマメの塩焼きがついてきます。
意外だったのは、蕎麦を更科でまとめていること。東北では勧められて赴くと十割の蕎麦屋に行きあたることの方が多かったので、更科ながらそこそこ腰のあるここの蕎麦は、個人的には「当たり」です。ところが蕎麦の風味をアピールする演出か、漬け汁が驚くほどの薄味でした。うーん、今まで食ってきたつゆの方が乱暴だったのか? なぜか定食以外の蕎麦類には稲荷ずしが一個ついてくるんですが、それいらないから天つゆを別にしてほしい。
標高1000mより下でも紅葉が見ごろになってきました。といって紅葉見物で山道に出かけているわけではなく(写真撮ってる時点でうそつきだよね)、そういうところに用事があったりそこを通らないと相手に会いに行けないので、少し時間を前倒しして移動しています。林道であるがために林業や工事用の車両の往来があり、こちらも速度が落ちるためです。まあそのおかげで結果的に景色も楽しめるのですが。
ことしの台風10号による土砂災害も各地で影響を与えていますが、昨年9月の関東東北豪雨の爪痕がかなり大きい。あのときは茨城県や宮城県の河川氾濫に耳目を奪われていました。しかし山形県でも被害が出ていて、最上町の赤倉温泉なども内水氾濫で床上浸水に至ったそうで、温泉街を流れる小国川を遡って行くと、沈下橋が濁流で押し流され損壊。復旧工事で通行止めとなり、県道最上小野田線では宮城側に抜けられなくなっていました。
4年前の夏にここを抜けたときの写真を引っ張り出してみると、橋・・・というか渡河用道路というかの様子がわかりますが、これが丸々損壊してしまったようです。この地点に用事はなかったので、県道の舗装区間のうちに撤退・・・舗装区間? あらっ、4年の間に温泉集落を抜けたあたりの畑道が舗装化されていましたよ。ということは道路修繕も兼ねてこのダートの県道はどんどん未舗装区間が無くなっていっちゃうのか。
以前「うちのじゃないです(笑)」という記事を書きました。
どうやら正式に二階堂さんちの「うちの子」になったようです。
カマドさん、というか、キュリアス編集室的には、春先にこの個体を引き取った時点では『超過走行』と評していましたから、どんだけ走っているんだろう?と興味が湧いておりましたが、29万キロ。なかなかのものです(じゃあうちのは超々過走行か)
再来年まで車検があると。すると二階堂さん、少なくとも再来年までは乗ってくれるのかな?
それにしてもこのTD51Wに乗っていた人も、V6‐2000の出で立ちが好きだったのでしょうね。アルミホイールがV6‐2000シリーズのデザイン。みんなこのホイールお気に入りですよねえ。僕も人のことは言えませんが。
杉田玄白、渡辺崋山、アルチュール・ランボー、赤堀四郎、坂口安吾、眉村卓、山口智子、山田孝之、天秤座の童虎、星野八郎太、マコト(どうぶつの森)。
まだまだいるんだけれど、皆、本日が誕生日です。
そういう錚々たる面々に混じって、僕もなんですが、まあ世界一無名な男。
今日の花、いくつかある花のうち、チトニアの花言葉は「果報者」。まあそうなんだよね。
ってなんだそのタイトルは?(意外な人が思わぬところで歌っている曲です)
コードレスもワイヤレスも大差ないと僕なんかは大ざっぱですが、なぜこんなにも猫耳デザインが需要と供給の舞台に君臨するのかは人間が古いんで理解できない。あの通販サイトのCMでライオンの鬣(耳じゃないけど猫化されるようなものだ)かぶらされる犬などは哀れで仕方がありません。うちの家族はほのぼのとしていて好きだという。ふざけんなよ素顔だと泣かれる犬がかわいそうだよ。
話を戻してワイヤレスヘッドフォン。猫耳だからどうこうという話じゃなくて、こういうガジェットが来るなら、「地球へ・・・」のソルジャー・ブルーがつけていたやつ(あれは補聴器の役目だけど)も、コスプレイヤーだけの世界から飛躍しても良さそうな気がするのです。
なんたって70年代ですでにワイヤレスヘッドフォンというアイデアが興されていた。そこがすごい。「地球へ・・・」の物語は特殊統治体制が敷かれた西暦三千数百年代となっていますから、技術や機能的にはもっと小型化多様化しあの形にとどまっているかどうかもわかりませんが、ヘッドフォンが登場人物のデザイン上のアイデンティティーになっていて、しかもあれ付けて広い宇宙船の中を自在に移動できるという設定は、ワイヤレス製品が現実に登場してきたことであらためて発想の豊かさを思わされます。
が、どっちのデザインにせよ僕は使いませんよ。似合わない以前にもう・・・