Ｔｒｅｎｄ-Ｂｌｕｅ

これは見たことない。

洗濯物取り込みに帰った、ある日の午後。
大抵同じ場所で寝てる猫らを確認したら、ふぅは居たけどちぃが見当たらず。ん？と思いながら見上げた先に〝ネコにゃん棒〟発見（笑）

カメラ構えて撮っても、ぴくりとも動かないから深ーく眠りに落ちてるようで（いつもなら、気配を察して起きる）
どんな格好で寝るとこう前脚だけぴょこんと飛び出るのか見てみたいわ。（手を伸ばして箱の中撮ったけど、背が足りなくてちゃんと写せなかったから判らない・・・）

・・・絶対無理だって。

･･･とは、ちょっと違うかな。

昨日の「壊したスマホ」の交換品が入ってきた箱。
←長辺が20cmくらいしかないのに、一生懸命入ろうと努力した結果。
自分のデカさに早く気付け（無理っ！）

どうして猫って『そりゃ無茶だろう』ってサイズの箱に、入りたがるんでしょうねぇ？

再起不能

掛けてきた電話で「スマホ壊れちゃった」と叫んだ甥っ子3号。
（おいおい、こりゃ〝壊れた〟じゃなくて〝壊した〟だろう）

日曜日の話でございます。
卓球のジムに通っているので、そっちでの出来事ですが、なんでも
自転車ごとすっ転んでどっかに打ち付けたみたいです。
それより何よりその一時間後「血が止まらないから迎えに来て」
ってどういう事よ。
迎えにいったら「そりゃー腕動かしたら血ぃ止まらんだろう」って
くらいには盛大な擦り傷で「スマホ壊れた」より「怪我した」って方が
先じゃないの？自分の身体よりスマホが心配なのか・・・とママ（義妹）が呆れてました。

実は二回目。

線路向こうの銀行にお使いに行った帰り道。時間的に嵌るだろうなと思いながら駅横の「開かずの踏切」へ回ったら、やっぱり嵌りました（爆）

上り・下り・下り・上りと何本目かに通ったのが、チーバくんとコバトンが貼られた野田線（ＵＲＢＡＮ ＰＡＲＫ ＬＩＮＥなんて、定着するのかしら？）まぁ確かに千葉と埼玉をつないでいるけど・・・昨今のゆるきゃらブームに乗っかったかね。
この電車の前に通った伊勢崎線はアタックＮｏ．１がラッピングされてました。（気づいた時には通り過ぎてて写真撮れなかった・・・）

小っちゃい莢確認っ！

「採りたての〝さやえんどう〟食べたい」と種まき時期ぎりぎりに蒔いたえんどう豆。一応ちまちまと伸びてきて、花つけました。
本当は初冬に蒔いて苗を冬越しさせるみたいんだけど、春蒔きでも採れる事は採れるらしい（去年も春蒔きして失敗したけど）
ちょびっと病気になりかかった株も持ち直したので、お味噌汁の具くらいでも採れたら嬉しいなーと。

まずまず。

育ちが悪いなと思っていたら、その後適度なお湿りとお天道様のおかげで初収穫♥
せっせと水撒きしたって、雨には敵わないんよね。

「今日採っちゃおうかな。明日にしようかな。」と、悩む新月サンに『一日置いたらオバケになるよ』と言って収穫させたのは私です（笑）

しばし冷たい水に浸して味噌マヨつけて食べました。
最初そのまま齧ったら、ほんのり甘みがあって美味しかったわ。

久々のマック。

先日の事。体育祭の代休で家に居た甥っ子３号が「お昼はマックー！」と騒いでたので一緒に買って来てもらいました。
ブラジルバーガーのビーフBBQってやつ。
バンズの模様、多分サッカーボールを模してるんだと思うのだけど・・・どう頑張ってもカメの甲羅にしか見えなくて笑えましたヨ。

ぬ。青っぽいのしか写してなかった・・・

アジサイ好きだけど、水揚げ難しいのよね。
華道で使ったときは水がすぐに下がってしまって、全然もちませんでしたわ。

先日、義母が思いたって鎌倉に行ったそうですが「休みの日になんて行くもんじゃないわ。人見にいったんだかアジサイ見に行ったんだか判りゃしない」と文句たれてました（笑）
鎌倉まで足延ばさなくても、近場にアジサイの名所ってなかったっけか・・・？？（まぁその場合は運転手がいないと厳しいのだけど）

身内の不幸があり遊んでいるわけにもいかず、今月いっぱい休筆いたします。

インターネットから離れることとなりますので、コメントにお返事できませんのであらかじめお詫びいたします。

風花通信は従来通りです（たぶん）

Ｄ７０００の修理が上がってきたので、天候が安定しているうちにと大慌てで企画に使用する復興地の写真を撮り出していますが、ＡＷ１１０でストックしていたものを使わないと間に合いそうもない。

どっちがどうかというと、先日の女川の写真が故障したころのＤ７０００で、大船渡の写真が先日撮ったＡＷ１１０によるもの。

まーたいして変わんないか。←問題発言

夜が明けるころから現地で撮影ポイントにアタリをつけながら移動したり止まったりしていると、絶対にご同業ではないよなという僕よりも年上の方々と遭遇するのですが、こちらはそういう人たちの撮影の邪魔にならないようにもう一工夫、場所の研究をしてアングルだとか距離を決めていきます。すると遭遇した人たちのうちの何人かは真似をしようとついてくるのです。別に文句を言う筋合いもないのでスルーしちゃいますけど、彼らはだいたい「はー、なるほど」などと言いながら自らもそこでファインダーを覗く。その一方で、「こいつ、どんな機種使っているのか？」という視線で観察してこられます。

でもってたいていの場合、Ｄ７０００だったら２台も３台も買えますよというハイエンドな立派な機材をぶら下げていらっしゃる。あーそういうことですか、とこちらは再びスルーです。しかし先方はそれを無視されるのがたまらなく嫌なようで、お互いの機種の格の違いを確認してから、声をかけてこられるのです。

そういえば昔、娘らの写真を桜の咲いている下で撮っていたときに、良い被写体だから一緒に撮らせてほしいとしつこく食い下がってきた老紳士がいたけれど、その頃はＦ６０１だったところへ新型のデジタルなやつを見せつけられましたっけ。その当時よりはいくらか丸くなってますんで（いくらかか？　特に体型・・・という茶々を入れないような）、無礼に生意気で返すようなこともしなくなりましたが、やめてよ不愉快なんだよってな気分に変わりはありませんです。