部品が出ないぞと悩まされていたにもかかわらず、主治医は突貫でフィガロの修理を完了させてくれました(あと=中断しているBLUEらすかるΩのこと=がつかえてんだ、という我が家の事情は内緒)
結局ウォーターポンプとタイミングベルト、ベルトテンショナーの交換に及び、付随するОリングやらホースやらシールやらガスケット、パッキン類は一部「たぶんこれ使えるよね」という似たようなやつを調達してもらいました。
「というわけで諭吉6人と右半身を支払ってきた」
「自動車税も立て替えてるから諭吉さんは10人です」
とか内輪で馬鹿なことをやっていたら、霙からメールに添付された身の毛もよだつ写真が・・・
「幌車のドアノブ壊れました!」
・・・・・
壊すなよ部品出ないんだよっ
それにしても我が家のエスクードでは初の事例です。初代じゃ有名な壊れ現象なんですが、ぷらすBLUEはラインアウトから33年目と、なかなか頑張ってくれていました。
部品出なかったらsuuuさんのやり方で直すしかないな。
















