お彼岸に実家に行ったら、仕事で不在だった義姉が「風花さんに渡してね」と用意してくれてました。
ちょっと前に「美味しいお酒見つけちゃった♪」と話を聞いてて「今度〝箱〟で買ってくるからおすそ分けするね」と言われてたの。よもや一升瓶とは・・・
ゆずの方飲んでみたら、皮ごと丸搾りか?ってくらいの香り。甘めなので新月サンは「・・・」でしたけど(笑)
ロックで舐めてたら、いつまでも舐め続けられそう。いかんいかん飲みすぎちゃう(汗)
自分のキャリアで四半世紀を越えてしまうのが東京編の話で、いつの間にか、久しぶりに訪ねるお店に通っていたのが30年も前のことだったかと、愕然とします。浅草のこの喫茶店もそういうお店で、浅草だからこそ健在で営業を続けていらしたのかなあと、愕然が感慨深さに変わります。お店自体は30年どころか昭和20年代の創業だったはず。さすがにそんな時代のことまでは知りません。だから、30年くらいなに言ってんのさと笑われそうなくらい趣のある店内の奥の方へ進むと、誰もいない喫煙席が待ち受けているのです。当時もそうだったけれど、若い客がいるのを見たことがありません。あの頃、僕自身が浮いた客だったかもしれません。
このお店のホットドッグは、柔らかく茹でたキャベツが敷き詰められ、中濃ソースが上塗りされ、その上に炒めたソーセージが載っています。冷めないうちに食べきらないと、損をする作り方です。偶然の出張とはいえここに再び来ることができるとは。と感動もつかの間、アポイントした相手を訪問する時間も迫っており、マイルドで僕好みのブレンドコーヒーの二杯目をオーダーすることはかなわなかったのでした。