Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

デカいにも程ってもんが・・・

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食肉加工の会社がお客様にありますので、こんな塊も購入可能・・・

4kg超の塊ですぅ。

流石に一軒でこんなに食えませんがな(笑)義妹と義妹のお友達と3人で分けました。(それだって一軒1.5kgもあるのよ・・・)

新人戦という提案

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先日の忘年会ではTA01Wさんによる「たちばな風とん汁と漬け麺」が振舞われ、きわめて短時間のうちに、妙高・新井のあのとん汁が再現され、舌鼓の連打となりました。

ことしは知らないうちにけっこう通っていたらしく、味の出し方から具材のコスト論まで研究していたようです。しかし「けっこう通っていたらしく」って、簡単に書ける距離ではないことは、わかる人にはわかると思われます。実は豚汁(ここは区別して漢字にします)に関しては昔、E-Actのイベントに持ち込んで食ってもらったことがあります。

同じくらい昔で言うと、つくばーどにおいて自らカレーライスも担当したことがあります。昔は僕なんかのいい加減なモノづくりでも通用したというか、要するにちゃんと働いていた新人のような時期もあったのですね。しかし板チョーといったら狼駄さんを筆頭にコムロさん、SIDEKICKさん、kawaさん、TA01Wさんと最強の布陣。その向こう側には青影さんなんていう隠し玉もいます。ここに最近は、ときどきふらっと、のまどんさんが現れるわけですから、もはや僕は戦力外。だってねえ、これだけうまいものを作ってくれる人材に恵まれていたら、自分の作るまずいものなんか、わざわざやる必要はありません。

それなら僕は、人材の発掘に専念しよう(すげー勝手な論理)。と、ここまで書くとピンと来た人もいるかもしれませんが、大変興味深い人たちがいらっしゃる。

この人とかこの人とか・・・

いつ、とは言わずに、いずれその機会を期待して、オファーしてみるってのはどうでしょ?

勝者のカツ丼

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開店直後に出かけていっても残りわずかという謎のカツ丼。そのバアイスが調味料になっているのかいないのか、この蕎麦屋のカツ丼はうまいのです。でも、注文は早い者勝ちゆえにツーリングで立ち寄ったときには一度も食えていません。今度こそは、今日こそは・・・

写真はさらに贅沢にもミニかけそばセット。

ところで、争奪戦になるかどうかはともかく、この蕎麦屋は本日の集合場所ではありません。集合は午前10時に東筑波ユートピアです。お間違えの無いように。

悪い事は出来ないねぇ。

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いや、全く悪い事じゃないんですけど(笑)お昼に戻らなかった(普段はご飯食べに戻るの)新月サンから「買い出しレイドの時にお宮横丁で撮影してたじゃん?なんだかそん時の絵面で俺TVに映ったらしいんだけど・・・」とメールが。日テレでお昼くらいに流れたそうです。(知り合いからメールだか電話だかあったらしい)

11月29日は富士宮やきそば学会が発足した日。

どこで見られてるか判ったもんじゃありませんな(笑)

・・・って事は、アノ日あそこにいた他の皆さんもTVに映ってた可能性大?

商売上手

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うかつにも、自分で注文していながら、どちらがロースでどちらがバラだったか判らなくなっています。圧倒的な富士宮焼きそば目当てのお客さんばかりのお宮横丁で、この日最初の注文であったとか。9月の下見のときに対話した店長さんはイベント出店で不在でしたが、ちょっと目つきのとっぽいにいちゃんとも話は弾み、「何しろ俺はここを目指して食いにきたのだよ」とか言っているうちに、溶岩プレートの上には数量限定のポークつくねが。

「これ、サービスしますよ!」

「ほんとー? それじゃー申し訳ないからジンジャエール買うよー」

と、まあ商売上手に乗せられておりました。

当たり前の話、ポーク神社というこの店は地元産の豚肉の塩コショウ焼きを出し物にしているから、肉がうまいのですが(にーちゃん、しかし店長に比べて塩コショウの分量が少なすぎるぜ)、ちょっと意外だったのが串焼きの付けあわせとも言うべき葱の方で、うちの近所の肉屋でやっている、やっぱり地元産ローズポークの串焼きに使われている葱よりも数段やわらかくて甘くてうまい。ポークではわが地元も負けていませんが、葱でやられました。

朝霧の献立

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鳥ベースの水炊き×4鍋で、うどんあるいは素麺というスタイルとなります。燻製も何種類か作る予定です。そりゃ食い足りねーぞと思われる方、差し入れ歓迎です。なお、酒類は飲みたい人が飲みたいだけご持参ください。

翌朝の朝ごはんは・・・ご飯は炊きます(あとどうすんだーっ)

まあ・・・なんとかなるでしょう。

学食の午後

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ここに通っていたわけではありません。が、飯を食いにもぐりこんでいた記憶はありまして(なにしろ自分の通っていた大学よりもうまかったので)、仕事で出かけたついでに遅い昼飯を食ってきました。何年か前に「大学の学食は学生価格で一流レストラン並み」などというテレビリポートやら雑誌記事やらが出たことがありますが、なるほど昔の学食じゃ考えられない献立がずらりと・・・よだれと言うよりため息ものです。

にもかかわらず、学食ったらカレーライスだよなあ。と思ってショーケースを見たら、早くも売り切れ。

むむむ・・・学食ったらカレーなんだけど(個人的趣味)、なにも現役の学生までそれに習わなくたって、どのメニューも安くてボリュームあるだろうに。チキンソテーの何とかいう主菜で260円を中心にライスやらスープやらサラダやらをトレイに乗せていって、ワンコインで済んでしまうのは、さすが生協です。さらにそっと周囲を見てみると、近所のおばちゃんたちも食事に来ているし、なんだかご同業だなあといった勤め人風の姿もある。といって、まさかいい歳したおっさんが昼飯の写真なんか撮っているのもみっともないので、料理の撮影はせずに食うほうに専念。一流かどうかは、まあそれはそれということです。

しかし広いキャンパス内にどれだけの食堂や売店があるのかと思って検索してみたら、これがとんでもなくすごい。SIDEKICKさんが提唱する「買い食いトライアル」というのは、こういうところをステージにすべきですね。

The Endurance of Stomach 

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それは日曜日の未明に起きていた出来事らしく、家人の誰もが気づかぬまま夜が明けていたのです。朝一番の仕事から引き上げてくると、

「誰かがたちばなのとん汁を置いていったらしい」

と、うち中がちょっとした騒ぎになっていました。円筒形のタッパーウエアーには、ずっしり、なみなみと、馴染みの豚バラとたまねぎと豆腐のとん汁。再加熱のために鍋に移すと、我が家で一番大きなアルマイト鍋であるにもかかわらず、ほぼいっぱい。どこからどう見ても10人前を越える、あのたちばなのとん汁です。

自動的に、遅い朝食はとん汁定食(なんで自宅で定食なんだ?) そしてありがたく思いもよらぬ妙高、というよりかつての新井の味をいただくこととなったのですが、ここからが耐久の始まり。さらに家族総出で挑んだ昼飯(僕にとってはほぼ連荘)にもかかわらず、このとん汁が減らない。やむなくその日の夜もとん汁定食。それでもまだ大量に残るとん汁は、翌朝の朝飯にも持ち越されます。

もうお分かりでしょうが、この調子で家人が一人ずつリタイアする中、水曜日の朝食まで、昼飯を除く僕の食事は、とん汁定食に終始したのであります。

いやもう、当分とん汁はご馳走様です。今の気分で言うと、来年の妙高は、なにか別のものを食いに行きたいです。

目的達成

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やっぱり1人で黙々と食ってるより、4人でおしゃべりしながら食った方が楽しいし、おいしいです。日中のけんけんがくがくだって、双方で飯でも食いながら対話してみりゃいいんだと思いますよ。

というわけで、あおいろさんちのご協力により、うまくて楽しい中華のお昼ご飯は目的達成です。さて、この料理って(まだ途中の撮影ですが)どこのやつでしょう・・・などと言い出そうものなら

「横浜の中華街に一体何件の店があると思ってるんだ!」

と怒られることは必至ですかね。

苦労の末の・・・

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こんだけ剥くのに1時間。でもこれっぽっち。
(外の鬼皮は剥いてあったので、純粋に渋皮を剥くのに掛かった時間が)

指が痛い・・・(切ったワケじゃなくてもね)

で、この後当然栗ご飯に化けたわけですが、三合も炊いちゃったよ。

新月サン留守なんですが(爆)しかも私の夕飯も違うモノ(ぉぃ)

・・・だったら炊かなくたって・・・