
猫パンチをくらう心配はないようです。
というか、こんだけの数と大きさの肉球に張り手をくらうなんてことは想像したくない(ペガサス流星拳より怖い)
2010年にはデビュー(その年開かれた第1回全日本弁当・惣菜大賞の準大賞を受賞)していたらしい「にくきゅう」ですが、初めてお目にかかりました。
しかし食ってみて分かったけど、爪もない代わりに「具」も入ってないんだよこの指先(笑)。掌底の方には春雨と肉まんの中味らしきものがちょこっと入ってますが・・・

猫パンチをくらう心配はないようです。
というか、こんだけの数と大きさの肉球に張り手をくらうなんてことは想像したくない(ペガサス流星拳より怖い)
2010年にはデビュー(その年開かれた第1回全日本弁当・惣菜大賞の準大賞を受賞)していたらしい「にくきゅう」ですが、初めてお目にかかりました。
しかし食ってみて分かったけど、爪もない代わりに「具」も入ってないんだよこの指先(笑)。掌底の方には春雨と肉まんの中味らしきものがちょこっと入ってますが・・・
つい数時間前(23日22時半)、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を乍で観ていたら、北海道を拠点にマルチコプタ―撮影を業務としている請川さんという人が取り上げられており、4代目エスクードのCF映像がほんの数秒インサートされました。
あっ、それだけの話ですよ。Superflyの楽曲が流れるあのCFなら、メーカーサイトでいつでも見られるものです。
同番組における車両撮影のエピソードは、よそのメーカーの車で圧雪路の走行を撮るシーンの方がずっと長く扱われているので、結果的にエスクードのシーンは仕事ぶりのその他大勢に過ぎませんし、そもそもがマルチコプタ―運用に逆風の吹く昨今、プロフェッショナルの維持と葛藤を通して空中撮影の可能性を説くというのが番組の趣旨です。
とはいえ「ふーん、こういう人があのCFを映像化したのか」という意味では、録画しとけばよかった。というわけで再放送を調べてみたところ、30日の15時10分に組まれているようです(全国ネットであるかどうかはわかりませんが)
でも繰り返しお断りしておきますが、ほんの数秒です。いやもう「だからどうした」レベルの話ですから、これはよほどのマニアでコレクター向けにしか役に立たない情報です。
珍しく後藤誠司君から電話がかかってきまして、彼のレース用エスクードの改良について相談を受けました。
が、それを書き出したらやっぱりウエストウインにとっては企業秘密的によろしくないと思われますので、以下の対話はだいたいホラだよという前提で進めていきます。
ええっ? いきなりそこですかい!
いやー・・・あれは3分しか使えないしタイムオーバーすると超高圧電流噴出で車自体が蒸発しちゃうからやめときなさい。
いやいやー・・・あれ原理わかんないし真空地獄車とか空中地獄車とかやったら君のクルマも潰れちゃうからよしなさい。
いやいやいや・・・そもそも君のエスクード、Sマークはずしちゃってるじゃん。あれが無いと起動しないからいけません。
第1戦の敗退が本当に悔しかったのです、彼自身。だから彼なりにTA51Wの改良について思うところがあるのも当然だし、このタイミングで尋ねてくるのは本日開催の第2戦を付け焼刃でどうにかということではなく、今後遠征するJXCDも視野に入れてのことでしょう。
もちろん対話の内容は上のようなあほな展開ではありません。このレベルの対話をマジにやっていたら、島監督からぶっとばされます(たぶん島さんなら2つくらいは知っている)
「まだまだ僕自身がコーナリングを極める余地があると思っているんです。だけど車の方も何とかしたいんですよ。ハイパワーな別の車に乗り換えるという選択肢はありません。うちはエスクードで戦っているチームですから」
このやろー、泣かせるじゃねーか。どうあってもこちらに背中を押させたいということか。
しかしこちらは助言者であり、指揮官は監督です。どのような裁定が下るかは何とも言えない。けど、後藤君もツボを押さえて言ってくるよね。そんなふうに懇願されたら、僕は背中を押してあげざるを得ません。
第2戦の経過がどうなるかはともかく、そろそろそういう時期が来たのかもしれません。ということで、懸命な方々にはおおよそ察しがつくと思われますが、やるしかないよね。ブローアップ!
編集部注 ここから一旦、コメント欄をお読みいただき、時間経過を脳内補足してください。
そんな外野の心配をよそに、後藤君はコンセントレーションぐだぐだで参戦の末、1秒半の差をつけられ川添哲郎君に負けたようです。
火曜日の夜。
ふぅを撫でてた新月サンが「?ぺちゃっとする??」と
前足を持って伸ばしたら結構な大きさの傷。
何だこりゃーっ!
しかも臭い(怪我の化膿した感じのにおい)
・・・翌朝一番に病院へ。
先生が丹念に触ったり針を使って(傷の周りに膿のポケットがないかとか)調べたりしてくれましたが、取り敢えず周辺は化膿とかしてなくて傷だけ。
「噛まれた傷じゃないし、火傷にしては場所がねぇ」と
先生も首をかしげてましたわ。
消毒して、塗り薬で様子をみましょう。ということで
様子みてますが・・・
まだ赤剥けのままなのよねぇ・・・
あ。写真で怪我の周りに毛がないのは、治療のためにバリカンで刈られてしまったからです。
地球の幸せ守るため(たぶん)
G7仙台が始まっていますが、鳴り物入りの割に海外からのメディアは少ないなーという感じ。なぜかレセプション会場に真田雪村があの赤武者姿でいるという(宮城と無縁ではないとはいえ)不思議な歓迎風景。東日本大震災からの復興を見てもらいたいという開催地選びだそうですが、真実を見せるなら南相馬かいわきあたりでやるべきではないのか?
ただ、立ち入り規制がかかる直前に立ち寄った青葉城址ですれ違った若い警察官が「お疲れ様です、ご迷惑をおかけします」と挨拶してくれたのには「おぉ?」と感心しましたよ。
すまん、こっちは今日の記事のタイトルにあのフレーズを使いたいよこしまな考えでぶら下がってるだけ(不届き者っ)。だけど記事タイトルのことがわかる人っているのか???