15年ほど前に買った指輪ですが。 2年前にヒビを見つけてそのままにしてました。 最近になってネットのジュエリーショップで 写真と詳細をメールすれば見積出来ますっていうのを 見かけたので、只今返信待ち。 さて、いくら掛かるやら・・・。
最近は、交通安全協会も会費徴収の折に「交通遺児にランドセルを配っていまして」と教会活動費の用途(の一端)を説明するので、そういうことならと快諾するのですが、更に会員(僕の場合は茨城県の交通安全協会)だと県内各地のいろいろな店舗などで、会員証提示によって様々なサービスを受けられるようになっていました。前回の更新のときには無かったような気がするんだけれど、彼らもJAFみたいな還元策をやっているようです。
サービス対象先はそれこそJAFに匹敵するような数に上っており、これは近所だけでも良く行くガソリンスタンドなど知らずに過ごしていたなあとリストを眺めていたらば、「レストランキャニオン」なんてのが掲載されておりましたよ。1000円以上のセットメニューを頼んだ際、会員証提示で350円以内の飲み物をサービスしてくれるようです。要は、あのAセットを注文すればエントリー可能だと。そんなことなら言ってよ(笑)
最近「客演共演の後席」(競演と誤植だったので直しました)が、リピート閲覧の上位に上がってきましたが理由は不明です。そう言えばこの記事は特撮番組におけるウルトラセブンにスポットを当てたものの、それより早く共演していたゾフィーと初代ウルトラマンは「別番組の登場人物ではない」として外しておりますし、特撮以外で二大ヒーロー(登場キャラクター。アニメ番組に限ります)に広げたら云々で完結していません。
ゾフィーの初登場は1967年4月9日の「さらばウルトラマン」でしたが、これより早く共演が実現したのは「オバケのQ太郎」の第83話「Qちゃんパーマン大かつやくの巻」で3月26日。誘拐されたQ太郎と正太救出のため、本来なら番組移動するオバQの後番組ながらパーマン1号が1週間早く現れてしまった演出的番組宣伝でした。同番組は65年からの放送で、スポンサー紹介時に不二家のペコちゃんとの共演もありますが、これは当時ペコちゃん主役の番組が無いので審議です。
そのうえでさらに僅差の3月19日、劇場版「サイボーグ009・怪獣戦争」が封切られていて、劇中で009一行の乗り組むドルフィン号と「レインボー戦隊(ロビン)」がすれ違い、島村ジョーとロビンが手を振り合うという本編と無関係なサービスカットが存在しています。これらがすべて1967年の春に凝縮されているところがある意味エポックだと言えるでしょう、と結んでおきます。もっと古いのがあるかもしれないので。
4月に貰われていったにゃんこちゃん (新入り。) すくすくとお育ちになられて、最近は 朝ご飯のおねだりで強硬手段に出るそうな。 まだ寝こけてる飼い主さんの鳩尾目掛けて飛び降りる! わざわざ再現フィルム風に撮った動画を送ってくれたと 新月サンが見せてくれました。 (写真はそれを切り取った一コマ)
ご近所さんから栗の中手(なかて)をいただきました。温暖化で害虫が増え、年々品質が落ちているといわれながらも立派なものです。珍しくも郷土自慢ができるようになってしまった、茨城なかんずく笠間の栗。全国一の作付面積と収穫量を誇るまでになりました。けどね、言葉のあやというか、市町合併していなかったらこれは無かった。旧笠間に限定したら、栗の収穫なんて微々たるもので、岩間、友部の旧町エリアが八割を支えています。
特に旧岩間エリアが昭和からの栗生産地で、最盛期は所在する農家の四割以上が栗畑をやっていたほど。合併して町名が無くなってしまったがために、冠は笠間になっているわけです。今や(今年に限って?)吉永小百合さんまで笠間の栗や陶芸探訪にやって来ちゃう(JR東日本のCМですが、笠間駅や友部駅周辺には徒歩圏の景勝地は無いぜ)けど「笠間の栗」は揺るぎません。
僕も笠間市民なんだから素直に喜んでりゃいいんですけど、農村の原風景を維持継承していくという地域整備方針の裏側で、向こうン十年、公共下水道できないよ。などという扱いのエリアってところに、笠間市はSDGsをなんだと思ってんだと毒づきたくなるのです。たぶん、旧一市二町の中で高齢化も最も進んでいるような気がします。栗農家の継承なんかはどうなるんだろう?
いやもう鳴くどころか静かなもんで蒼ざめているのが正確なところです。
つくばーど®in岩間33の予定まで一か月を切ってしまいましたが、参加の連絡がありませんという事実は、つまりそういうことですかねえ。