朝からガタガタカンカンと、聞いた事ないような 金属音でわたわたする猫ず・・・ 裏のマンションの外壁塗装の時に でんいちは聞いてるはずなんだけどなー・・・ これから2~3週間、日曜日以外は何かしらの音と 人の気配がするんだけど、大丈夫か???
講談社のこの企画は余分な寄稿やインタビューなどは入れず、ただただ石ノ森章太郎さんの産み出した「仮面ライダー」と「アニメーション作品」を除いた特撮ヒーロー・ヒロイン、ファンタジーの主人公と演者、メカニックだけをこれでもかというほど盛り込んでいます。もう間違いなく僕よりもずーっと若い編集者たちが所蔵財産を発掘してくれています。ページ数に対してこの定価は、やはりあちこちへの版権処理で吊り上がってしまったのでしょう。
「仮面ライダー」は、それ自体がシリーズ化してしまったので、ここに網羅されなかったのはまあビジネスチャンスの分散ですが、それでも39作品という数。一人の萬画家がやってのけた仕事としてとてつもない。続編としてのキャラクター造形の連続性を別にすれば、ほぼキャラ被りが無い。それでいて「眼」や「坊主頭」に見るように石ノ森キャラであることの主張、嘴の中に剣道の面を持ち込んでしまう斬新さなど、個々の作品の独自性が際立ちます。
こういうものをまとめてもらって思うことは、あえて言っちゃうけど今の東映やスポンサーは作品のモチーフ扱いを恥じるべきだということです。あれだけのアイデアを毎年繰り出していながら、「仮面ライダー」に括ってしまうのは愚の骨頂だね。
それはほうれん草とベーコンのバターソテーと、サーモンときのこのクリームパスタにランチドリンクバーとスープ付きという献立。津久井浜のココスは、つくばーど基地からおおむね160kmの道のりなので、100マイルランチです。
なんだ唐突に? ってことなわけですが、100マイルどころか基地から20分の場所にだってココスはあります。
まあつまり、こういうことです。
あれだけ酷暑続きだったのに、下野の「ジャックと豆の木」のかき氷にたどり着けない夏でした。
と、自分の車が納車された記憶しておくべき日付であることもすっかり忘れて出かけていたのです。どっちがいかんのやらです。
いまどきのかき氷には、そこまでやる必要があるのかというトッピングとデコレーションでインスタ映えをねらう傾向がありますが、いたずらな単価のつり上げはため息が出ます。いやそういうところのは食わないけどね。
ジャックと豆の木のこれは、そもそもが大盛りの氷に生果肉も使ったシロップがかかるだけのシンプルさ。アイスクリームをのっけましたがこれで500円です。過剰装飾のかき氷はぜひ、氷とシロップのみで勝負に出ていただきたい。
しかしこの店も24日で今年の店じまい、あとは来年のゴールデンウイークまで待たねばなりません。暑さのピーク時は過ぎましたが、だから今なら多少はすいているぞという9月の声でした。
1/400ですから確かに全長1m。ウルトラホーク1号のときもそれで挫折したわけですが、同スケールの銀河鉄道999が一編成ついてくるとか、プレミアム契約購読すると戦士の銃が贈られてくるとか、「海賊戦艦ダイキャストギミックモデル」がもう卑怯すぎる(笑)
新世紀合金や超合金魂もので満足していたのに!