Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

Team WESTWIN Warriors#194

1 Comment »

2日に行われたTDA第2戦について、川添哲朗君から報告が入ってきました。リミテッドクラスとアンフィニークラスのダブルエントリーは今回も踏襲されましたが、本戦前の練習走行の際スキッドプレートの隙間から泥を拾い、コンプレッサーとファンが破損して常にオーバーヒートの状態になってしまったそうです。これだといつものようなライン取りやコーナリング、立ち上がりのポイントを探るための「一本でも多く走り込みたい」プランが思うようにいかなかったでしょう。

リミテッドクラスは参加台数が21台と多く、敗者復活枠での1本勝負の方が出走回数を少なくできます。初戦は棄権し敗者復活枠へまわり、1本走っては水温チェックとクーラントの補充。エンジンを冷やすためヒーターを全開にして走っていたため、自分自身がオーバーヒートしないよう有効時間をいっぱいに使いながらの戦いになりました。ベスト4まで残りましたが、準々決勝で森川さんと対戦し負けてしまい3位決定戦。ここは勝ち残り、結果リミテッドクラスは3位になりました。

アンフィニクラスは出場台数が11台と少なく、順当に勝ち上がる事にしました。決勝まで進みましたが、決勝で和田君に負けてしまい、アンフィニクラスは2位になりました。

今回、泥と底づき対策でスキッドプレートの取付け、マフラーのエンドの絞り、スロコンの取付けを行いました。

スキッドプレートは底づきには良かったですが、側面の隙間から泥が入る事が分かったので、もう少し改良が必要です。マフラーはエンドを絞ったことでトルクが出ている様に思います。スロコンは配線がいくつか種類があり取付けに苦戦しましたが、立ち上がりのもたつきが少し良くなったかと思います。欲を言えばパワコンかサブコンが欲しい所ではありますが、やはり足回りと軽量化だと痛感しました。まずは出来る所から、ボンネットとドアの軽量化をやっていきたいと思います。

次回は9月開催、いくらかスペックアップの時間は作れるかもしれませんが、視点を変えると、リミテッド、アンフィニを続けてエントリーするのは川添君の十八番とはいえ、このエスクードのエンジンはノーマル仕様のM16。三代目のショートは、初代や二代目ではロングボディのサイズに匹敵する。まだまだ重いのです。それをして三位と二位に持ち込んでくるところは凄いことだと思います。ただ、川添信条は「二位以下はビリと同じ」なので、ハンデに抗うシーズンは続きます。

久しぶりに乗ったよ、軽。

2 Comments »

ん、コンパクト。


視界も良好。

我が家の駐車スペースに停めてみたんだけど
余裕ありありのスペーシア(笑)
でも車内は広く感じたのよね。
なんなら、のまちゃんよりゆとりがあるんじゃ(汗)

 

20年はきつかろうなあ

20年はきつかろうなあ はコメントを受け付けていません

「特装戦隊デカレンジャー」(上の写真は往時のもの)が20周年とのことで、このところ再録可能なスーパー戦隊の周年映画のひとつとしてこれも封切りとなります。変身しちゃえばどうでもよくなってしまう登場人物、ドラマパートでは歳経てしまっており、キャラクターによっては「よく出てくれたなあ」と半分同情を禁じ得ません。なんせ自分もそれだけ老いぼれてますから。20年はまあ、なんだかんだできついのよ。

デカレンジャーには当時、ロボ合体マシンがビークル系主体であったため、それ以外の捜査車両も含めてそこそこ散財させられました。今回(下の写真)は変身用ツール程度のようなので財布は痛まずに済みそうですが、前回の10年物映画のときには新ビークルメカなんかが出やがったりしているので油断できません。観に行かなけりゃ知らずに済むんでしょうけど、こいつら面白いのでたぶん観るだろうです。

ちょっと早いけど、車検。

2 Comments »

待ってる間暇だったらしい。

乗り出したのは7月だったけど、登録は6月中に
済んでたあおちゃん。
いつでもどうぞと言われたので、早めに出す事に。
2年と324日で走った距離48,287km
・・・一日平均45.8km
どこほっつき歩いたンよ(笑)

代車(バリバリの新車だ)


 

CМよりも効果抜群

2 Comments »

移動しながらの昼飯というのは、時折書いている美味しい料理の店だとか面白い店だとかよりもはるかに多く、コンビニだったりファーストフードだったりの活用が日常です。その日、「マ」のドライブスルーが街道まで並ぶ混雑ぶりだったので、めったに行かない「ケ」のドライブスルーに入ったのです。なぜめったに行かないかと言えば、フライドチキンがもう胃袋に重いのです。もうそういう年頃ですから。それでもたまーに食ってみたくなるのが脳内刷り込み。

チキンフィレサンドくらいはなんとかいけるってことで買い求め、セットのアイスティーを飲み干しているうちに帰宅してしまってセットの残りは自宅で食おうとしたところ、袋の隅っこになにやらメモがありました。

これはもちろん印刷ものなのであらゆるお客に同じメモ用紙が渡されているはずですが、なんかちょっといい感じです。こういう現場があるなか、日本KFCはアメリカのカーライルが作ったふざけた名前の買い付け窓口からTОBを迫られるという現実。店員さんたちの意欲をそぐような展開にならなければいいのですが。

まーだめならだめでさ、新しいファーストフードを独自に作ってもらいたいです。

ケンタッキーボイルドチキン

絶対こっちのほうがヘルシーだもん(程度問題ね)

猫が落ちる季節。

2 Comments »

お昼寝ちう。


・・・ナニ?

日陰だから、コンクリートが冷たいのかな?
風通しのよい通路で(但し人は入れない)
爆睡中のにゃんこ。
ぱっと見た時、どっち向いてるか判らなかった・・・

そういえばキミ、昨日もそこで寝てたよね?

 

なんでこうなった?

なんでこうなった? はコメントを受け付けていません

遅まきながらマーベルコミックのウルトラマンシリーズ第3巻を読んでみたらば、思いっきりウルトラセブンに重心が置かれているしウルトラマンと戦い始めちゃうし、怪獣に対して民間組織のモンスターアタックチームが出てきたかと思えば5機合体メカを持ってるし合体の組み換えでジャックと呼称する恐ろしく不細工なヒトガタになっちゃうし・・・ アメリカ人とはこうも既成概念の斜め上で楽しんでしまう文化をお持ちのようです。

ウルトラマンで始まったこのシリーズですが、時系列ではウルトラの調査員第7号の方が先に登場していました(その場の様子だけですが)。そのあとにウルトラマンが地球人との融合を果たして今に至るのを考えると、第7号との戦いは日本でいうところの少年ジャンプにおけるヒーロー展開として描かれていて、理解と共闘の後に「兄弟」へと発展すると想像できます。終盤、父とエースの対話もあるので、シリーズはウルトラの群像劇になっていきそう。

食べ比べてみた。

2 Comments »

このサイズの差よ・・・


枇杷に見えん・・・

「折角だから比べてみたい!」と新月サンが言うので
枇杷買いにひとっ走り。
「どうせだったら新鮮な産地で買う」・・・はいはい
(運転手はキミだ)
キズありのはね物で10個くらい入った袋入りを購入した
けど、家で食べるならこれで十分。
夜、ご飯の後にデザートでいただきましたが。
なんと!うちの枇杷の方が甘かったというオチが。
いや、まあ、当然買ってきた枇杷も美味しかったのよ?

 

試してみたら案の定

試してみたら案の定 はコメントを受け付けていません

記録を遡ったら去年の今頃ぷらすBLUEのエアコン故障があり、さらにその前だとBLUEらすかるでは2020年の5月にエアコンが動かなくなっていました。それを考えると4年間なんとか使える状態だったのだから、ポンコツにしてもましなことだったのです。とは言っても昨年の夏みたいな猛暑は必ず来る。ここへきて何度目かのエアコン動かずは蒼ざめる話です。コンプレッサーが怪しいのですがそこからガス抜けしていたようです。負圧がかからずコンプレッサーが回らない。

ひとまずエアコンガスの充填を行い、冷風が出てくることを確認。あとはどれくらいの期間で再び圧が出なくなるか、ガス流出の状態を見ながら充填で凌ぎます。

連チャンの遭遇。

2 Comments »

あおちゃんと同じターボだ。

いつもは行かないホームセンターへ出かけた帰り道。
交差点を曲がってきた後続車が四代目ターボでした。
アイスグレーイッシュブルーメタリック(長い!)
・・・あまり見ない色だなーと。
で、その翌日。
高速走ってたら、前方に見た事あるおしり。
こちらはギャラクティックグレーメタリック。
二日連続で遭遇するとは・・・
(まあ、二日ともウロウロしてたって事なんだけど)

このコもターボだ。