冷やしときます。
何しろこの暑さの戻り。車庫作業は脱水しますから、水分補給は欠かせません。もちろん塩分補給も同様です。それを察してくれたWESTWINの島監督からの差し入れです。オーザックは九州限定もの! 島監督、ありがとうございます。
で、このブレンボの赤い箱には何が入っていたかというと・・・それは当日のお楽しみです。
海の国、という表現が適当かどうかは自信がありませんですが、沖縄在住のエスクード乗りであるマミポコさんと、ツイッター経由でコミュニケーションしているはまたにさんが意気投合、マミポコさんの上京スケジュールにあわせて、らいとにんぐなつくばーどを企画することとなりました(詳細は掲示板にて)
上京にあわせて、と言っているそばからなんで北総台地なの? という突っ込みは不許可ですが、せっかくの機会なので、大勢のエスクードが集まってくれたらいいねえと、はまたにさんのお手伝いをやってます。
マミポコさんは、テンロクハードトップに乗っているそうですが、今回は愛車は自宅に置いてくるので見ることはできません。
マアーイアミブルーメタリックⅡとシルバーのツートン。基本色はBLUEらすかると同じ。購入してから「ほかの車にすればよかったと思ったことは一度もないです!」という頼もしい人で、20万キロオーバーのランナーです。
歴代といっても、手元で確認できる範疇のことで、世の中には今回のお話のように、とてつもない距離を走っているエスクードがまだ存在するかもしれません。
過日、エスクードと「謎の円盤UFO」つながりで知り合いとなった、県南在住の自然研究家(便宜上の表記)・首領ぐりおさんの紹介で、やはり県南にお住まいのエスクードユーザー、Iさんとのコンタクトをさせていただきました。この方は、97年登録のTD51Wに乗っておられます。
やはり日常と業務で乗り続けている銀色のTD51Wは、この8月末で、積算走行距離が433,206kmの現役固体。このところ車体に軋みが出てきたとのことですが、ここまで乗ったらなるべく長く乗って楽しみたいという、すばらしいコメントをいただきました。
エスクードの最長不倒距離は、依然として旧アリーナ尼崎の森さんが面倒を見ていたTD01Wの約58万km。これまでは、写真の先代らすかるがこれに続く430,300kmでしたが、歴代2位のポジションはIさんとTD51Wにお譲りし、3位を掲げていきます。まあしかし、先代はもうこの世に無い固体なので、今後はどんどん順位を下げていくのよね。これを追いかけ、月軌道に届こうとするエスクードは、この先どこまで走ってくれるのか。ちなみに、BLUEらすかるの登録から5年になります。
2001年の写真において既にヘッドライトベゼルを取り付けている。うちの先代らすかるのあーまーど計画が進み、取り外したパーツを受け継いでくれた頃の写真で、屋根上のPODからも同じ個体であることが識別できます。
プーさん(NAOさん)は当時、医学生で隣県に住んでおり、これまたうらやましいほどかわいらしいナースの卵を助手席に乗せて遊びに来ていた、古参のエスクード乗り。就職難を予見した「プー」ではなく、クルマに積んであったマスコットが「くまのプーさん」であったことがハンドルネームの由来です。
個体識別によって、このエスクードがV6/2.0のTD11Wであることも確認できますが、このほど現役を退く最終仕様の姿をみると、ぱっと見たら51Wか61W? という雰囲気に変化していました。しかし51系以降ではヘッドライトベゼルを取り付ける趣向はあまりなかったので、これを残していることで11系だという視認性にもつながっている。そのことよりも、先代らすかるのパーツをずっと使っていてくれたことが、泣けてくるほどありがたいです。
彼のエスクードのどのパーツがどこから取り寄せられたか、もうほとんど失念しましたが、このスタイルは、やはり古参のエスクード乗りがコーディネートしていた手法を取り入れていて、ワイド化されたフェンダーにも白いアルミホイールにも、左右非対称の屋根上装備にも、ひとつひとつ意味があるのです。その延長線で言えば、51/61用グリルとフロントエクステンションバーは、当時なら、たけさんのTD51Wヘリーハンセンに行き着くものであり、同時に今ならBLUEらすかるのトレードマークでもあります。
今回彼がエスクードを退役させるにあたって、このグリルとエクステンションバーは、逆にBLUEらすかるで引き受けることとなりました。あっ、昨日書いた「すとらいく仕様」への話をどうするんだ? さらに言うとこのエクステンションバーと同じものを、kawaさんも手配してくれているのだけれど・・・それぞれ余分に持っていてもまあ罰は当たらないだろう(相変わらず脳天気)
90年代の終わる頃、彼はぬいぐるみを乗せたV6ノマドのユーザーによる「3兄弟」の末っ子でした(長兄はSO-NETのモモを乗せていたコムロさん、次男坊はサンリオのぽむぽむぷりんを乗せていた、既にエスクOBのひろしくん)。末っ子は2010年までがんばってきましたが、いよいよOBになります。蛇足ですが、うらやましいほどかわいらしかったナースの卵がどうなったかというと、かわいらしいまま奥方になって、さらにそのままお母さんに成長しております。もちろん彼も今は立派なドクターです。