Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

掘り出す仕事も伝授させてくれぃ

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裏の畑だった今は藪に、暖かくなってイノシシが巣喰い始めたので敷地周囲に忌避剤を撒いたついでに、蹴躓かされたタケノコを掘り返してきました。そのタケノコもかなり食い散らかされていて、蹴躓くくらい無事なのがあるだけマシでしたがけっこう疲れるのよ探し出す手間は省けてるけど。京都の白子と勝負する気はさらさらありませんが、これだけでかくなっていたにもかかわらず、薄切りして刺身で食ってみるとまだエグミはなくて、よいものが採れました。

霰がたけのこご飯の作り方を覚えたいと言うので、雫さんが指導にあたりますが、数値派と経験派との意思疎通を見ているとかなり面白い。薄切りの一片当たりの大きさや薄さについては「口にしやすいくらいね」、お湯を沸騰させた鍋で一時茹でする時間は「見ていて柔らかくなったようなら鶏肉追加」、その鶏肉も「まあ一口サイズだね」。こんなんですから調味料の段階になったら口論です「だいたいとか目分量とか言わないでよっ」

霰よ、それがお母さんの「理力」なのだよ。逆に言えば、たぶん、計量カップとかスプーンとか使いこなせないぜ、きっと。裏打ちされた経験が偶然にもちょうどいい味付けを見出してしまったのだから、まずいもの出たことないだろう?(僕は昔、結婚前のこと一度だけすごいの食わされたことあります)。だから食材の味を重視する炊き込みより混ぜご飯になっていくのも必然なのだよたぶん。などとニヤニヤしながら見物したのち、晩飯を美味しくいただくこととなりました。

2 Responses

その時の食材の状態や季節で微妙に水分量や調味料の量(基本の配分はあるが)を調整する・・・。
炊飯系に関しては、標高や新米、古米でも水の量を変えてるし。

料理は足し算と言われることがありますが、いつもで1+1=2じゃなく。
時には目分量や気分を追加するのが、母の経験値ですね。
失敗して、次頑張るしかない笑

  • まさしく目分量の神髄ですね。
    ただこいつら、米の炊き方は硬めが好きで、そこだけは勘弁ならん。

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