ギャバンにジムニー、ジバンにエスクード。この些細な変化は当時「へー」と思わせてくれたトピックでしたが、宇宙刑事も機動刑事もコンバットスタイルになるとマシンも変わってしまうのは共通項でした。「機動刑事ジバン」が放送された1989年は、エスクードもデビュー1年という真新しさで、しかも警察車両という意表の突き方。まさかこんなのがパトカーであるはずがないと、おとり捜査で採用しているとしか思えない選択肢です。
「ジバン」において主人公が乗るコンバーチブルは、ドアに貼られたESCUDOのバッヂによって1型であることがわかります。90年のノマド追加時にショートもマイナーチェンジされ2型になって、このバッヂは廃止されました。この時代は吊るしならスチールホイールは当たり前。2006年に幌エスクを購入した時点では、その差異を見なければそのまんま劇中車と同じでした。さすがにパトライトを載せて走らせるわけにはいきませんが・・・