Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

トキノハザマ

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480000kmちょうど2年前の同じ日、BLUEらすかるは38万4400キロを刻み、僕は2度目の月面到達を遂げることができました。レポートにも書いていますが、先代のらすかるがこの距離を刻んでから10年が過ぎ、振り返ればこういうあほな計画の発端となった「きっかけの日」もまた、3月20日のことでした。こんなことを始めてしまったのが仙台の街だったことが、今の因果を招いているのかもしれません。ともかくも48万キロに到達。自分にとってはずっと未知の領域を進んでいますが、依然として知っている限りにおいては歴代3位のままです。バッケンレコードのノマドは目にしたことが無いけれど、50万キロを走ったエスクードとは出会っています。

その歴代2位に追いつくまで、あと少し。そこから先は・・・まだイメージにもなりません。

開花前線もう間近

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03月16日に撮影した河津桜はすでに満開のピークを過ぎていましたので、天狗の森の南斜面で最も早く咲くこの桜前線迎え桜(非公認名称)は例年通り、10日くらいに開花していたものと思われます。南斜面であるだけでなく、このあたりの標高が大気の逆転層にかかっていることも関係していると想像します。周辺のソメイヨシノも、このあたりだけ蕾がだいぶ膨らんでいます。当然のことですが、山頂に近づくほど、ソメイヨシノの開花は来月まで待たなくてはならない様子です。ことしの水戸周辺の開花予想は4月10日ごろ。ここ数年、入学式の時期には散り始めていたことを考えると、なるほど30年に一度の寒波という異常気象の影響が出ていますね。

さてつくばーどでは毎年恒例の「写真展 桜の風景」を始めております。今年の一番乗りは生がきさんですが、そこより西で開花している街の方々にもぜエントリーしていただきたく、はたまた毎年のどかな桜の風景を提供していただいている皆さんにもご登場いただきたく、お願いいたします。

もうひとつは、これも恒例の花見企画で、現在「掲示板」にて準備中です。まあこちらは花より団子なオフラインミーティングですから、天気さえ良くて寒くなければ階下の状況は軽視してもいいような気がしています。うまいものをみんなで食えればそれが一番ということで、実現させたいと考えております。

ぜひぜひご参戦を。

 

振り返れば地平線と水平線

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01w-52w北海道東、根室にお住いのエスクードユーザーさんのエピソードが沖縄県から届く。だからどうした、ではないのです、これがエスクードユーザー同士のつながりなのです。

独りよがりと言われようとも、このリポートはスーパースージーの連載に採用しちゃうぞと、マミポコさんと松尾さんそれぞれに了解を取り付け、081号の記事として掲載させていただきました。折しも連載30回目でしたし、理屈っぽいこと書くよりずっと面白い(・・・はず)

マミポコさんが注目した、インターネット上の民宿写真に写っているTD01Wは、実はずっと以前からその存在を知っていたのですが、まさかそのエスクードが現在はTD52Wに乗り換えられていたとは、現地に赴いたマミポコさんならではの発見で、それを知らされてびっくりでした。

「ああ! このオーナーさんはエスクードを乗り継いでいたのか」

という感銘を僕も受けました。しかもリポートによれば、三代目がデビューした後に、あえて二代目を選択されたという部分にも、引き込まれるものがあります。実際に松尾さんと電話で話してみると、穏やかな口調でお話しながらも、ご自身のエスクードのオドメータを見るために「ちょっと待っててね」と表に出て行ってしまうほど実直な方です。

例えて言うなら、松尾さんが地平線なら、マミポコさんは水平線というイメージを携えるエスクード乗り。うむむむ。根室にも沖縄にも行ってみたくなっちゃったじゃねーか。

遍歴(かたよってます)

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TA01W-HH89-000aこの週末、テレビのとある番組でエスクードが走っているのを見て感動しましたよというメールを何人かの方からいただきました。ああ、あの番組ようやく放映の番が回ってきたのねと、僕自身は見てはいませんでしたがそのことを知りました。本来だと、ゲストの乗っていたものに近いという路線では、ダークブルーメタリックのハードトップでローダウンでワイドフェンダー化された1ないし2型の初代エスクードを探していたらしく、昨年の12月初めに僕のところに打診があったお話です。そのスタイルがことごとく我々の所有するエスクードとはかけ離れていて、協力することはできなかったので、番組としてはどこか中古車店から手配したそうですが、もちろん出てきたのはノーマルの後期型のはずです。

最初に打診があった時には、要望通りの車体は無理だけれど、コンバーチブルでよければ年式と車体色は合致するということと、ただ僕自身が仙台にいて、車は地元にあるから、車庫まで取りに来てもらえるなら手配できると答えておりました。実際にはちょうどフロント周りの部品交換修理に出していたところで、いざというときにと、車屋さんも取材日までには仕上げておこうかと突貫でこなしてくれていたのですが、回答に対する返事はその後2週間以上途絶え、直前になって中古車手配することにしたと。結果的には駆り出されなくて正解というトーク内容で、見ていた人もドン引きしたといいますから、不発に終わって何よりだったようです。しかし多忙かなにか知らないけれど、放置という状況は、最初の回答時点で「だめだなこれは」と思われていたんでしょうね。インターネットの時代にメールでやり取りしていたら、いくら多忙でも(こっちだって忙しかったんだぞ)地球のどこにいてもオンタイムで受発信できるのだから。

僕にとって最初の車というのは銀色のホンダZで、エスクードはずっとあとになってからのジムニー2台に続く3台目のスズキで、それ以降はずーっとエスクードにしか乗っていないという偏りっぷりです。よそ様の趣向については、エスクードの数だけ個性があるということも持論にしているので、それがローダウンであってもワイドであっても否定してはならないと思っていますが、どんなトークだったかしらないけど「ドン引きした」という声もまた真なり。あまりうかつなことは言わないものだよなあと感じました。僕自身が、エスクードが登場したときに「なんだこれかっこ悪い」と豪語した経験を持っていますから、そこがなにしろこっ恥ずかしい遍歴なのです。

45年ぶりの白い夜

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tbi21日本中大混乱の大雪と突風と寒波の中、新年会は明け方まで続くのですが、明けたら明けたでこの有様です。来られなかった人は正解、しかし来られた人は大正解のパウダースノー。標高僅か200mちょっとの尾根筋にしてはすさまじいブリザードでした。水戸市の積雪は14cmだったそうですが、ここは30cmを楽に越えています。

つくばーどin岩間XXⅠ

今回は大味になっちゃうかなあと心配していましたが、これだけ降ってくれると積雪していくプロセスを見物するだけでも面白い。

埋まりかかったエスクードたちを掘り出しているうちに、積もった雪も踏み固められて重くなっていきましたが、初代は相変わらず軽さで走り回るし、三代目はデバイスの使い出があって、しかも車種ごとに特徴もあり、参考になる脱出劇でした。

みたび登場の白いやつ

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tらいのす知っている人しか知らないことですが、つくばーど採用の歴代エスクードには、その時主力であるはずの個体が長期修理を余儀なくされた場合、代走が認められています。
TECHらいのす(勝手に名前を付けていいのか?)をおととしの忘年会に続きみたび借り受けることになりました。全国の2.7XSにお乗りの皆さん、「お前なんかにはふさわしくねえっ」などとは言わないでくださいねーっ

横丁でもなく林道でもなく

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スーパーこまち正真正銘スーパーこまちにて帰還します。
つくばーどのイベントに自分の車がないという事態は初めてではありませんが、新幹線で現地入り(いや途中でローカル線に乗り換えるけどね)というのも2012年の忘年会以来だねえ。

しかし「横丁小町」「林道小町」という言葉がわかる人って、今はほとんどいませんでしょう。前者は二代目セルボにつけられたあだ名。後者は四駆雑誌が「X‐90」のことをそう呼んでおりました。

中間管理職の憂鬱

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北海道仕事の話ではありませんし、ましてや管理職でもないんですが、中間と憂鬱は当てはまる話。何が中間かというと、今回、企画とスチルとテキストの提案を受けてこれを採用し、編集人経由でエディターに引き渡しという役割を果たしたのですが、この場合中間人の僕にだって素材がどのように仕上げられていくかがわからない。えっ!そうなの?と思われるでしょうが、校正用のゲラなんか送られてこないという現実が実際のところです。普段だったら・・・いや普段だって誤植取り違えがあったら取材対象に迷惑をかけるのに、今回はリポーターが手弁当で手間をかけてやってくれた仕事を預かっているのです。

何かあっても(あったらだめなんだよ)何もできないこの憂鬱感は普段以上です。

そしたら偶然見かけてしまったリポーターさんのつぶやき(そんなの偶然見かけた、なわけねーだろう)で、なんかもうそれなりに楽しみにしてくださっているのを見るに及んで、うわー、どうしよーっっっっ という心境。その行間を勝手に推察するに、僕に関してはその写真にせよ文章にせよ人柄にせよ信頼を寄せてくれてのこととして、企画を持ち寄ってくれているわけです。

あっ、いま「あー、だまされてるよ、その人」と思ったあなた!

・・・特に反論できません(おいおい)

そういえば、リポーターの人って、僕が任されている連載のページを実際に見たことが無いんじゃなかっただろうか。何点も送っていただいたスチルでしたが、載せられるものは3点でしかないし、記事を捕捉するカット写真の扱いであって撮影者の満足できるものではないでしょう。記事を捕捉する以上、引き渡しの折に指示出しはするのですが、これが全般にわたって受け入れられるかどうかはスペースとの兼ね合いで、記事テキストを完成品に仕上げる時点で文字数が増えているため、写真の点数は削らざるを得ないのです。

僕では成しえなかったその企画が楽しい上に、偶然に引き合わせたエスクードユーザーの縁を大事にしてくださるリポーターと取材対象の人の好意を無駄にできない。だからできる限りのテキストの仕上げをお手伝いし、先方にも失礼の無いよう掲載の了解をとりつけて素材を編集に引き渡しましたが、できる限りと言いながら、できることがあまりにも少ないのです。あとは無事に掲載が果たされることを祈るばかりなり。

あー・・・いまのうちにごめんなさいと言っておこうっと。ちなみに挿絵の写真はほとんど関係ありませんが、北海道のとある林道。

いよいよです(でも月遅れの新年会なのよ)

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天狗の森スカイロッジ2月に入りました。いよいよ次の土曜日、つくばーどin岩間XXⅠ、2014年新年会の開催です。

雪は降るかもしれないし、降らないかもしれない。1月だって「桜が咲いちゃうんじゃないか?」というほど暖かい日があったくらいですから、天候の気まぐれを気にしても仕方がない。それよりも最近の東北は土曜日や日曜日に仕事が絡んでくるケースが多いので、そっちの方が心配です。もっとも、過去に何度か、主催者不在で開いたイベントがあるんですけどね(ほんとの話)

今回、見納めになるエスクード、お披露目になるエスクードなど、参加者間でも節目の時期に重なるようです。第1回目以来(だったよね?)のカレーコンペも行われます。どうせ月遅れなんだから、1週間遅れの豆まきもやりますか?

敵の補給艦を叩け(いや叩いてどうする)

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福神漬挿絵に映っているメッセージを読み取れば一目瞭然ですが、来月の新年会で立ち上げたカレーコンペに「小隊規模」で参戦をもくろんでいたらしい和邇さんから、もうほとんどやけくそで「手で押し出せ!」(記事表題と連動してますが、意味の分からなかった人にはごめんなさい)的な補給物資の放出がありました。

要約すると和邇補給艦SIDEKICK1号が会社の強襲を受けて撃沈され、つくばーどへの参加ができなくなったので、洗いざらい物資を渡すぞ、と。参加者1人あたり1瓶の福神漬け(12瓶。ラッキョウ2パックとビール券付)です。ご飯1皿はいけてしまうかもしれない。

そんな和邇一家がどのような戦略でカレーコンペに臨んでいたかというと、

正統派部門 和邇パパ&和邇お嬢1号の『それなりに美味しいけどニンニクをつかってない(パパがニンニク食べられない)からけっして通好みではない“骨付きトリプルミートカレー”』

闇(?)部門 和邇お嬢2号の『市販の固形ルウをお湯でといてスイートコーンの缶詰を入れただけの“料理音痴な女子高生のキャンプカレー(失敗例)”』

レトルト部門 和邇ママの『せっかく山形の実家から送ってきてくれても、ピンク色のそのあまりにもあまりなルックスに誰も手をつけようとせず、結局賞味期限をバリバリ過ぎてしまってゴメンナサイしてしまう“東根市名物さくらんぼカレー”』

「皆さんの消化器系を文字通りノックアウトしてやろうと思ってたんですけどねー(笑)。悔しいから時限爆弾送りますんで、和邇一家いや和邇一族2000年の悲願、たっぷりと味わうがよい」(って、和邇家は補給部隊じゃなくて不知火太郎の一味だったのか?)

しかしこのメッセージを見て、うちの霙は

「でも闇?部門はそっくりそのまま再現してみますかい」

などと言ってます。

ああっ、食い物の恨みはおそろしいからそれはやめれっ!