Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ところで・・・新年会なんです

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忙しさにかまけて怪我までしてほったらかしにしているかのように思われていますが、本年の新年会は3月16日前泊、17日本戦という形で、予定通り(3月という時点で例年の予定通りじゃないんだけど)開催することになっております。

http://tsukubird.org/topics/tbi2013.html

ことし、3月にずらさせていただいたのは、若干名、高校受験の天王山を3月はじめに控える家庭があるためです。例年だとご婦人方がチョコレートなんか用意してくれていたのですが、今回は・・・頼むだけ頼んでみるか?

それはともかく、これをやらないと、僕はことし、カレーライスが食えない(なんだそりゃ)。天狗の森の、梅くらいは咲いていると思われますので、皆さんこぞってご参戦ください。

決意のとき

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青影さんと出会ったのは2004年秋の、第一回目の妙高高原。二日目の斑尾山中の林道に分け入ったものの途中の落石で通過できずの回でした。青影さんはこの二日目に参加してくださったため、はるばる新潟、長野まで来たのに不発という憂き目に遭ってしまったのです。

青影さんとTA52Wはその後のツーリングやクロスカントリー、キャンプイベントへ積極的に顔を出してくれて、Aレイドの下地も作ってくれるなど、いろいろな場面で手助けをしてくれています。

この二代目3ドアのエスクードは、足回りだけでなく点火系やフライホイールなどをいじった峠仕様のセッティング。10万キロを越えこれからとも思われるのですが、残念ながら先日の天狗の森へのツーリングが現役最後の参加となり、青影さんはもう一台のワンボックスに主力を移すこととなりました。

ことしあたりから、こういった場面は増えるのだろうと、21世紀に入った頃にも動きがあって感じたことがありましたが、それがいつのことでも寂しさを感じずにはいられません。が、つくばーどはエスクードのワンメーククラブではないから(これ言っても誰も信じないんだよ)、いつだって遊びに来てもらえるので、また助けてもらえる(他力本願どっぷりです)

「これに乗り出すとき、S15のシルビアも候補でしたが、そっちに行っていたら、10年乗り続けることは無かったんじゃないかな。最初は足回りも弱くてなんだこれ?っていう車だったけれど」

青影さんは、二代目エスクードについて、様々な部分を自分でいじれるところが何より楽しいと話してくれます。TA52Wは、青影さんが乗り始めたすぐあとにカタログ落ちしたモデル。希少車種と言える部類になるわけですが、まだ往時の四駆っぽいテイストも残していた車種でもあったのでしょう。

通過点

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成人の日をひとつの通過儀礼と捉えて彼らが表明したのは

「次の車検も通すよ」 という頼もしい一言でした。

http://tsukubird.org/tbiwama17/01.html

新車登録からずーっと1台のエスクードに乗り続けている人々。これには、その間5台乗り継いだ僕では、到底敵いません。

 

以前、あおいろさんと初代の故障修理の雑談をしていた折、その内容から「そんな話題をエスクードでですよ? もう立派にエンスーの領域じゃない」と言われたことがありますが、故障の話題じゃなくても、とんでもない人たちがいるよなあと思わされる日でした。

もっともこの3台も無傷で20年過ごしてきたわけではありませんから、それでもまだまだ乗り続けるというのは、やっぱり猛者なのです。

 

 

弾丸娘

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2005年夏に全損した先代とるねーどらすかるを引き継ぐように出現した、TA11W。かろうじて無傷だったオートエキスポのアウターシステムキャリアを実際に受け継ぐ、非常に縁の深いエスクードですが、この数年連絡も取れず、存在自体も「嫁に行っただろう」「すると車も退役しただろう」といったうわさしか出なくなり、その話題も長くは続かなくなってしまいました。なぜ彼女が「弾丸娘」と呼ばれるかといえば、青森県に住んでいて「これから風車に向けて出発します」とメールが着信したかと思うと、Sレイドの課題の場所「100」(東北)どころか、「1」(茨城)に現れるという、実にセンセーショナルな登場をしたからです。

面白い娘だったのにねえ、と昔を懐かしんでいても仕方がないと思っていたら、年賀状だけはことしも舞い込んできました。しかもことしの年賀状には「私もエスクードも元気です」というメッセージが書き込まれていたのです。

こらこら弾丸娘っ! 

俺が仙台在住であることを知っての狼藉か?(そんなアホな)

健在なんだったら探しに行ってなんかやらないぞ。というわけで、青森に行くことがあるような人、こんなへんてこなエスクードですから見かけたらすぐにわかるはずですので、合図の一つも掲げてあげてください。

 

 

10 1 

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10 1。BLUEらすかるのblueよりもシンプルで高度と思われる謎のコードは、聞いた話じゃ青影さんが名付け親であるとか。「とーい」、で『toy』。osyatoさんのマツダMPVに与えられている愛称『おもちゃ箱』を表すコードです。

「何年ぶりですか」と問われてつくばーどの記録をひっくり返すと、実は3年前の利根川河川敷で会っているのですが、そのときはMPVではなくGSX1400でした。だから、このバルタン星人に会うのもほんとに久しぶりです。osyatoさんといえば、今はOBですが古参のエスクード乗りのひとり。以前乗っていた1600ノマドが、このバルタンをはじめいろいろなギミックを備えた初代おもちゃ箱でした。

osyatoさんも、東北復興の一翼を担う仕事で宮城県に出張しており、仕事が終わってからその足で陣中見舞いに来てくれたので、いつも牛タンじゃ芸がないよなあと、行きつけの蕎麦屋に出かけて「とんかつ」を食ってまいりました。夜は小料理屋になる蕎麦屋だけれど、まさか月曜日から飲みに来るやつもいないだろうと、車で来ている我々でも飲まずにのんびりしていられると思ったのですが甘かった。新年会という時期だったので、客が来るわ来るわで、落ち着きがなくなってしまう。

仕方なく、最近のイベントに持って行っている牛タンを安く仕入れてくれる、二軒となりの喫茶店(蕎麦屋でとんかつだったり、喫茶店で牛タンだったり、仙台の夜会はどこか奇妙です)に避難して、世間話に花が咲くのでした。

いやー、週の始まりから楽しくスタートできたですよ。

年   賀

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あらためまして、新年おめでとうございます。

実はスズキエスクードの誕生25周年なんかやっている場合ではなく(おいおい)、本年はそのエスクードのファンサイトのつもりで立ち上げたESCLEVの10周年のようです。つくばーどに至っては、遡ったら昨年が30周年だったのに、見事に忘れておりました。

ESCLEVは、サイトのアップデートインフォメーションを見ると、2003年の11月4日に開設されました。翌12月に、群馬県の利根川河川敷に集合し、カレーライスを食っていましたが(レポートが04年11月開設って間違えているのに今頃気がついた)、このとき現役だったエスクードは、現在、たったの2台です。それでも、多くの仲間は別の車に乗り換えたのではなく、エスクードからエスクードに乗り継ぎ、今日に至っています。

日頃から地味なサイトだし、当時はエスクードを扱うサイトもたくさんありました。後発でもなんとかクロニクルなところを作ろうとしましたが、2005年あたりをピークに賞味期限切れの雰囲気も感じています(なんかそれ早すぎないか?)。実際、この車が25年続くとは思っていなかった本音もあります。それでもどうにかこうにか、評論家ではなくユーザーの視点でエスクードの良し悪しを綴るスタイルを形に出来ました。

それらはいずれも、今に至るエスクード仲間の協力があってこその歩みです。このことには絶えず感謝の気持ちを抱いております。だからといって何も出てきたりはしないのですが、少しくらいは記録としての役に立たないものかと願っております。

一方で、遊ぶことしか考えていないつくばーどの方は、ちょっとインチキ臭い独りイベントも加えると、本年の第1回目が通算120回めのミーティングとなる予定です。通常、そういうのは新年会が相当するはずなのですが、ことしに限って新年会は、対高校受験の親の立場を考慮し、ふた月遅れの3月17日(前泊受け入れ有り)に決定しております。ということは、それまでの期間にノリと勢いで1回や2回はありそうな、怖い予感もするわけです。

そのような次第で、また大して変わり映えのしない1年になるかもしれませんが、本年もよろしくお願い申し上げます。

2013 beginning

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旧年中は大変お世話になりました。

今年もまた、誰もが健やかに過ごせますように。

 

 

119回目の後編

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つくばーどにまつわるジンクスの一つ。初参加の人がいるときは雨。まさしく大当たりを引き当てたのは、20年乗り続けた日産テラノを退役させ、この夏からTDA4Wの三代目エスクード四型に乗り始めた、かわねこさんです。北海道在住のかわねこさんは、実家のある岩手県へ帰省するため、フェリーで新潟に上陸して関越から北関東道に乗り換え・・・と、このあたりで既に「えっ、それおかしくないですか?」と思わされるのですが、そういう経路をたどって日中栃木県に立ち寄り、夕方から茨城へやってきたのであります。

ぜ、全然方向が逆じゃねーか(汗)

「もう20年、こうやって茨城のテラノ仲間を訪ねてから本栖湖まで走ってオートバイ時代の友人と年越しキャンプをして、それから仙台の知人のところ経由で帰省しているんです。エスクードに乗ることになったから、立ち寄り先をひとつ増やせました」

生粋のテラノ乗りだなあと思いながらも、それはエスクードにおいても弾丸だとか荒行だとかマラソンクラスだとかのノリなのです。かわねこさんもエスクードを気に入ってくれたとのことで、これからきっと、かわねこさんならではのライフステージから、エスクードの話題を提供してくれるでしょう。

今年最後(のはず)の夜会には、そんなかわねこさんを出迎えようと、何人かの仲間が集まってくれました。エスクードに乗って23年が過ぎていき、コミュニティにかかわって、来年でようやく15年になろうとするところですが、年の瀬に及んでこうして賑わっていられるのは、仲間たちの存在があってのことです。来年はいよいよ、この変な四駆の誕生25年め。どんな年まわりになっていくのか、また楽しみが繰り返されます。

今年もお世話になりました。来年も・・・もう明日ですが、よろしくお願いします。

 

119回目の前編

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こんなオドメーターを見るのは初めてです。僕の知る限りでは歴代二位の数字ですが、それだってとんでもない距離。エスクードもこれだけ走れるのです。ユーザーのitoさんによると、20万キロめにオーバーホールをしたこと以外は、法定点検と車検整備だけで乗り続けてきたとか。うむむむ、オーバーホールを行ったのは、あの土浦スズキ。うちの先代らすかるが現役だった頃、H20Aのオーバーホールをやってくれたところです。あのディーラー、整備はいい仕事をしてくれるところですが、20万キロ整備の二度目があったとは。

 

というより、先代らすかるも当時の土浦スズキから納品してもらった車ですから、後にこんなのんきなことをするエスクードユーザーを二人も輩出することになったわけですね。そんなこと考えもしなかっただろうなあ。

itoさんのエスクードは97年式ヘリーハンセン・リミテッド。初代最終型のTD51Wを同年6月に購入したものです。なぜこれだけの距離が出たかというと、ご実家が岩手県の釜石市。お住まいのある茨城県南から一度帰省すれば、立ち寄り先を加えると約1500キロの往復をしているそうです。さらに、街づくりコンサルタントの仕事で、少なくとも本州内のどこへでも、このエスクードで出かけたとなれば、凄い距離になるのはよくわかります。同じ年数で比較した場合、もしも先代らすかるが潰れていなかったら、BLUEらすかるの数値を足して、中古納車時の距離を差し引くと、計算上は56万キロに達していたことになりますから。

しかも大きな故障を経験せずに過ごしてきたというところは、J20Aというエンジンの信頼性の高さを実証してくれています。

この辺のお話は、ブログでは書ききれないので、いずれESCLEVの企画ページを設置する予定で、なにその119回目の前編って? というところに振っていきます。itoさんに連れられて県南をさらに東に移動すると、団地の一角にビオトープを持ち、背後地の森が侵食してきたかのような一戸建て住宅にたどり着き、そこでイーグルマーキングを施したTDA4W、三代目三型と巡り会うわけです。この三代目エスクードは、itoさんとは別の接点で知り合っていながら、まだお目にかかったことのなかった、ぐりおさんの所有車。メールのやり取りで判明していたことではありましたが、実はitoさんとぐりおさんは仕事仲間だったのです。

この日、奥方が買い物に使用中で不在でしたが、ぐりおさんはTD01Wも所有する、2台体制のヘビーユーザーです。

「あのノマド、結局乗り続けていまして、おかげさまでもうすぐ19万キロになりますよ」(ぐりおさん)

「ああ、そういうことなら、私もこのヘリーハンセンの前に、5年ほど1600のノマドを20万キロほど乗っていました。追突されてダメになったので、2000ccに乗り換えたの」(itoさん)

なな、なんですとーっ?

というノリから、3人意気投合しまして、らいとにんぐなつくばーどの如く、ぐりおさんの案内で近所の中華飯店に出かけて晩飯を食いながら、車談義と仕事の話をしてみると・・・間接的に僕の筑波での仕事とラップしていることがぼろぼろと出てくる出てくる。

そんなわけで、これは119回目のつくばーどの前編なのです。後編はどうするんだって? それは今夜、北海道からTDA4Wの三代目四型に乗ってやってくる、かわねこさんとのコンタクトです。ことしは停滞していた歯車が再び回り出すような年の瀬です。

らいのす再び

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らいのす、というネーミングは、以前BLUEらすかるがエンジン換装で入庫したときに借り受けることとなったTDB4Wのことで、このエスクードはご覧のとおり車体色どころか排気量も異なる、全く別のTD94Wです。

でも、このエスクードにも「TECH(テック)らいのす」というコードを与えました。

横文字の方には特に意味はありませんが、例によってキーボード日本語打ちで表現されています。つまり、つくばーど採用第八番目のエスクードが、これなのです。長期にわたって使用するのではない、変則的な代走車ですが、ときどき出没いたします。

このエスクード、実は僕が乗るのは二度目です。え? いつ乗ったんだ、と思われましょうが、2005年6月に三代目エスクードのV6が初登場した折、ディーラーのご好意にて試乗させていただき、つくばーどやESCLEVのレポートを書く素体となってくれたエスクードなのです。

http://tsukubird.org/td94w-XS/01.html

これを借り受けたのは、土浦市にあるトーヨーレンタカー店さん。

http://toyo-rentacar.com/

代表取締役の安達さんはじめ、親切なスタッフが出迎えてくれまして、配車手続きをするなか、雑談をしているうちに、安達さんがスズキのディーラーから独立して興した会社であることがわかり、そのディーラーから買い付けたエスクードということは、あの94Wじゃないか。という展開となったのです。

このお店、扱っている車がスイフトスポーツあたりから「へえ」と思ってしまうのですけど、エスクードというのもいまどきマニアック。そればかりかKIZASHIも置いてあるのです。うーむ、地元にこんな楽しいレンタカー屋さんがあろうとは・・・