Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

新年会のご案内

4 Comments »

新年会、といっても来月の開催です。と、いまさら解説する必要も無い14回めのつくばーどin岩間のお知らせです。

案内はこちら

2000年春の開催以来、ずいぶん長くやってきましたが、まさか主催者が自分の送別会を企画する羽目になるとは思いもしませんでした。

 

これを開く頃には、転居先での生活基盤が整っていると思われます。今まで天下御免の卑怯者のような至近距離の天狗の森に、僕自身も遠方から参加してくださる方々同様に、えんやこらと移動してくることになります。まあ「だからどうした」の話でしかないのですが、かなり特別な開催になっちゃいます。できることなら、沢山の皆さんとお目にかかりたいです。2月12日と13日にかけて、ぜひご参加ください。よろしくお願いします。

始まっちゃった2011年

2 Comments »

初詣に出かけて御屠蘇を飲んで雑煮を食って(何だこの流れは、冬至のときとあんまり変わらないぞ)、一年の計はまだ決めかねている正月。やらなければいけないことが山積しているので、年末から休みどころではありませんが、始まることは始まった2011年。21世紀が、もう10年めに入るという事実には、密かな感慨があります。なにしろ「21世紀」というキーワード自体、僕の世代にとってはとてつもなく未来の世界でした。

小松崎茂さんや手塚治虫さん、小松左京さんの描いた未来都市を本気で信じていたくせに、その時代に現役で生活するところまでは想像もできなかったのです。

大雑把に半世紀として、50年くらいの年月を、彼らはどのくらいリアルにイメージした上で、想像の世界を描いていたのだろう?と、激しく変化したものよりも、なんだか昔のままだと思わされるものの多さに、意外さを感じます。いやむしろ、彼らは高度経済成長の先にあるものをどれくらい予見していたのか、わかっていながら封印していたのか、そんな疑問を抱くくらい、輝ける未来世界と現実とのギャップに困惑します。それでも21世紀を9年間過ごしてしまった。五島勉さんが煽ったノストラダムス本の時代を知っていると、これはすごいことなのです。それを言ったらマヤの暦に基づく2012年が待ち受けていますから油断はできませんが、本当のところ、ようやく21世紀が歯車を回し始めたという気分になっています。

そんな小難しいことを考えながら、紅白歌合戦で小林幸子さん(の衣装というより台座)が変形し、「もう彼女は次には合体しかないねえ」などと話しているところへ、毎年恒例の浜松荒行がやってきて、新年を迎えるところまでは例年通りでした。明け方に初詣に出かけ、雑煮を食って1年の計までリピートします。「そろそろ腰を上げます」とSIDEKICKさんが炬燵を出ようとしたところに、ことしの変化が訪れました。

「あけましておめでとうございます!」

そ、そう来たか!

謹賀新年

4 Comments »

新年明けましておめでとうございます。旧年中は公私共に多大なご支援とご協力を賜り、御礼申し上げる暇もなく2011年になってしまいました。もっとも当方、宵越しのお金も持ち合わせていないので、昨日の金曜日から本日土曜日に、なにげに移行しただけのようなものであります。

本年は、北関東自動車道がいよいよ全線開通となるらしいので、夏予定のつくばーどin妙高などには往来しやすくなりそうですし、妙高となりの上越では、レルヒによるスキー持ち込み100周年で賑わうことでしょう。なんといっても妙高でお世話になっている宿は「空飛ブウサギ」と、干支に絡んで縁起ものの年回りです。この妙高あたりになるか、その後の朝霧高原の頃になるか、つくばーど、と冠するイベントには、通算100回めの記念すべき場面がめぐってくるなどと、変な皮算用をしております。ただ、本年からつくばーどは拠点が300キロほど北に移転しますので、開催地域が偏るだろうから、参加者激減なんだろうな。

エスクード・ギャラリーも昨年、ギャラリー9が設営され、通算ナンバリングのesc2000まで、あと300数十台まで近づいてきました。こんなことなら記念品にでもと、宵越しのへそくりくらいは残しておけばよかったと、元旦早々反省しております。

ESCLEVにおきましては、先月よりグランドエスクード誕生10周年企画をスタートさせました。この企画はユーザーさんのご協力をいただきながら、グランドエスクードの魅力を再検証し、記録していこうという趣旨で進めていきます。サイトには掲示板がひとつ追加されておりますが、従前のものは従来どおりの雑談用に、新規の掲示板はエスクードに関する質問やその応答などに使っていただきたい(事務局S)とのことです。その他表紙の改装をやっていますが、まだ読み取りにくい部分もあるため、引き続き仕上げてまいります。スーパースージー誌からいただいている連載ページは、たぶん継続いたします(大丈夫か?)

「もし、孔子が現代に生きていたとしたら『二兎を追うものは、一兎をも得ず』ではなく『十兎を追い、三兎を得よ』とおそらく言うことでしょう」 

と、不動産投資家のロバート・アレンは言ったとか。「ビジネスは脱兎のごとく」ということでしょうか。まあそんなに機動力は無いので、地味に進んで「兎の登坂」へと歩んで行こうと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

・・・「ウサギの鳥坂先輩」、じゃありませんからね。

 

実は10年紀でした

4 Comments »

大晦日になっていまさら何を言っているんだ、なのですが、webサイトとしてのつくばーどが開設されたのが、2000年4月のことでした。だから実は今年は、10周年だったのです。

いやほんと、ここへ来てどうしろというんだ!ですよねえ。第一、古いつきあいの人たちはともかく、写真のサイトページのデザインを知らない人ってたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

サイトを立ち上げた頃のコンテンツって、これがすべてでした。

八ヶ岳下見だとか、クリスマスなんて書いてあるので、2000年の12月に更新したときの表紙です。

うちの財産とも言うべきエスクードギャラリーなんか、まだありません。あれは2001年の10月にスタートしていて、その開設時は22点の写真から始まっています。いずれにしても、この当時はすでにエスクードを扱った個人サイトがたくさんあって、後発組はやることがなかった。なんともさびしいコンテンツです。

つくばーど、とタイトルしたオフラインミーティングは、この前年の1999年に開かれています。じゃあ始まりはその年かといえば、エスクードこそ僕一人だけでしたが四駆でツーリングに出かける仲間との遊びの場は既にあったし、エスクードからジムニーに遡れば80年代に存在していたJCJ筑波支部にも出入りしていたし、自分主宰でクラブ活動をどこで始めているかを明確に示すと1982年あたりになるのです。そこがおそらく、名前こそ違うけれど、つくばーどの原点にあたるのです。現在のトップページにも、そう明記してありますし。

と、思ってしまったら、やっぱり2010年を10周年、と言うわけにはいかなかったのであります。しかし、うーん・・・少しもったいないことをしたのかも。でもまあ今年もいろいろなことができましたし、できなかったこともありましたし、充実はしております。毎度のこと、一人でこれだけのことをやれるわけはなく、大勢の皆さんをこき使って助けられて、一つ一つのことを今年もこなしてこられたことは言うまでもありません。

遅まきながらサイト運営の節目のご報告を兼ねまして、1年の御礼を申し上げます。皆さんも良いお年を。

で、明日はまったく余韻もへったくれもなく、新年のご挨拶をさせていただきます。

一部、爆弾発言込み。

つくばーどin筑波山界隈Ⅲ

2 Comments »

同時開催でESCLEV下館走行納会も組み合わせた忘年会は、秋口のような暖かい週末に恵まれ、無事にお開きとなりました。筑波山界隈の林道には、エスクードごとき(笑)では太刀打ちのできないルートもありますが、選択肢によって半日は遊んでいられるし、これをナイトランに切り替えればまた趣が異なるなど、楽しみようはいくらでもあります。忘年会は飲み会をかねるので、夜の林道には行かないのですが。

つくばーどin筑波山界隈Ⅲ

えれめんつin下館(ESCLEV)

通りすがりの正義の味方さんのブログ

もっちゃさんの写真集

無線の話、カメラの話、もちろんエスクードの話と、最近10年ぶりくらいで再燃しているキャンプ道具の話などが繰り広げられましたが、エスクードユーザーに限ったことではないとしても、みなさん多趣味で多彩なエキスパートです。なにより、それぞれが所有しているエスクードが、彼ら一人一人でなければこれほどの個性は発揮できないだろうという、隠れた非凡さを持っています。ここは大きな比重と思っています。「このエスクードでなければ、自分のやっていることに面白みもなくなるし、第一、意義が無い」というエピソードの集まり。彼らは「別にエスクードでなくてもいいんだ」といったライフスタイルをよしとしないのです。

今回無念であったことは、日曜日に仕事が入ってしまってイベント後半のほとんどにお付き合いできなかったことと、なんといっても、カツ丼の争奪戦にまたしても敗れたことです。個人的に出かけていって食ってこられるカツ丼ですが、この場面で食えないということが重要なお話。しかも連戦連敗。カツ丼なんか(なんか、かよ)より値段の高い天重を食ったところで、この悔しさは癒えないのであります。みてろよ、次回こそは!

走り納めの師走

8 Comments »

写真は昨年の模様です。それぞれの力量と車の仕上がりに合わせて、走るセクションは自由に選択して楽しんでおります。林道にしてもオフロードコースにしても、初心者向けに軸足を置いたイベントを続けているので、中級者以上には物足りないかもしれませんが、これを続けていくことも大事ではないかなと思っています。初心者も続けていけば上達するものだしね。

もうひとつ、参加している人たちを見ていて感心するのは、あらゆる面で安普請だとか中途半端だとか言われているエスクードで、選べるセクションも限られてくるにせよ、果敢に走り出し、走り込もうとしているところです。

多少の足回り変更をやった程度ではクリアは困難な場所もある。そこに挑戦して、なんだかんだで乗り越えていくのだからたいしたものです。すべての他車がそうだとは言いませんが、このコースにやってきて岩でも泥でも軽々とクリアしていく車の中には、「そこまで改造してあったら出来て当たり前だろう」というものもあるのですから。

ひるがえってことし1年、同じ固体のエスクードが゛、燃費を競い、隠されたCPを探して街から野山に繰り出し、ン百キロのロングディスタンスを駆け抜け、林道を探検してクロスカントリーにもやってくる。愉快なことだと思います。

そんな1年の走り納めなのですが・・・すいません、日曜日の午前中、仕事になってしまいました。忘年会の夜明かしの後、ウインドブレーカーと長靴ではなく、背広と革靴で出勤させていただきまして、午後から下館に合流します。こういうパターンは初めてかと思ったら、今年は3月の鮟鱇鍋のときにもかぶってたんだよなあ・・・

勝者のカツ丼

勝者のカツ丼 はコメントを受け付けていません

開店直後に出かけていっても残りわずかという謎のカツ丼。そのバアイスが調味料になっているのかいないのか、この蕎麦屋のカツ丼はうまいのです。でも、注文は早い者勝ちゆえにツーリングで立ち寄ったときには一度も食えていません。今度こそは、今日こそは・・・

写真はさらに贅沢にもミニかけそばセット。

ところで、争奪戦になるかどうかはともかく、この蕎麦屋は本日の集合場所ではありません。集合は午前10時に東筑波ユートピアです。お間違えの無いように。

忘年会間近

9 Comments »

恒例となってきた忘年会と走り納めが、11日と12日に開かれます。初日は筑波山周辺の林道ツーリングとカツ丼争奪がひそかなイベントとなっているふもとの蕎麦屋の昼食。夕方から一部我慢比べ(違うって)を含む忘年会。二日目はオフロードコースの走行会というプログラムです。自車にて走れるメニューには参加、それは無理というところは見学の選択が可能な自己申告制です。

準備のやり取りはこちら。参加者募集中です。

巻き込まれた?人

6 Comments »

がばっと起きて「やばいっ、寝過ごしたー」と慌ててどたばたと動き始めたとき、たたき起こしたのはCyber-Kさんだけだったはず(通りすがりの正義の味方さんは既に起きていたので)なのですが、このどたばたによって、ローテックさんも起こされてしまったらしく、外の撮影ポイントに出てこられました。

「こんなに暗くちゃ写らないよねえ」

というローテックさんに、んなこたありません、クルマもってらっしゃいと促して、味方さんともども早朝の撮影大会に。

味方さんのエスクードは光を拾いやすい銀色ですが、ローテックさんのエスクードはパープルの入ったダークグレーメタリック。肉眼では確かに闇夜のなんとか状態なのです。しかし、それを言ったらダークブルーのCyber-Kさんのグランドエスクードだって条件は同じ。そのグランドがシルエットとして写るのだから、ローテックさんにもできるはずです。

などとそそのかしながら、とりあえず撮って見せました(上の写真)。後部ドアからスモーク処理されている窓というのが誤算でしたが、黒系の車体は黒系なりに、シルエットで撮る考え方もあると、ざっと撮影のコツを説明して、自分用の写真撮りのために、この場を離れます。あとはローテックさん次第。どんなものが撮れたか、今度聞いてみようと思います。

残念ながらこの間に藍色の空は終わってしまい、富士の御殿場稜線は白み始め、鴇色も混じってくる。もっと良くないことに、鳴沢側の稜線から雲がかかってきて、条件はシビアに。御来光の頃には富士の大半が雲に覆われてしまいそうです。らすかるの撮影はもういいや、と撤収するところへ、今回のイベントに初参加のアウトドア派中年管理職さんがやってきました。

「曇ってきちゃいましたねえ」

「5分ほど前まではまだマシだったんですが、いやなに、朝飯を食い終わる頃にはまたくっきりと出てきますよ。それより、富士山が見えないなら見えない風景でも、ここはいいのが撮れますから」

という提案をして、アウトドア派さんのエスクードを持ってきてもらい、ここはこうしてああしてと、所定の位置で撮影していただきました。アウトドア派さん撮影の、その出来上がりがこちら。ギャラリーの写真サイズが小さいので申し訳ないのですが、オリジナルの写真はもっと迫力があります。本当はもう少し朝靄が出てくることを期待していたのですが、それでもこの車のカタログに載っているスチルなんかよりずっと良いものが撮れたと思います。

待たされた人

2 Comments »

通りすがりの正義の味方さんは、定期的に写真投稿をしてくれていますが、ここ数回は全部ボツをくらっておりました。些細な点に難癖をつけられての連続ボツで、いいかげんいらいらしていたと思われますが、結局のところ、メールのやり取りではその些細な点をどう改善すれば良いかは伝わらないので、ふもとっぱらで徹夜しましょうと、誘うこととなりました(そのくせこちらは寝落ちしていました)

宵の口の頃、月明かりと宿舎の窓からの明かりだけで撮影する方法をレクチャーし、撮れたものがこちら

このとき近くにライトをつけた車がいたためか、サイドパネルに余計な反射が入ってしまったのが残念ですが、これさえなければ天空からの月明かりで、ルーフラインだけがきれいに浮かび上がったことでしょう。味方さんはこのあとも数時間おきに同じ撮影を繰り返しましたが、月が山陰に隠れてしまい、ピントを合わせられなくなったために、明け方まで待機に入ります(富士山にでなく、車のポジション灯火にピンを合わせればよかったのだけれど)

明け方、こちらはすっかり寝過ごして、藍色の空も終盤の時期に目が覚めると、彼は防寒スタイルで武装し準備を整えていました。そのときにレクチャーした撮影がどうなったかは不明ですが、所定の場所を彼に譲って移動し、別の場所にらすかるを置いて、あーもう鴇色に変わっちゃってるよーとあわてているところへ、味方さんは場所変えのために横切って行きます(上の写真)

味方さんは、ふもとっぱらキャンプ場フリーサイトの奥のほうへ動いて、日の出の待ちに入ったようです。ただここでまた「銀色の車体は日の出のあとは光が強くてギラギラしちゃうよ」などと余計なことを吹き込んであり(おいおい)、彼もこのあと撮影したものとして気に入った一枚は、左のものです。雲がかかってしまったのが無念ですが、逆に雲が無ければ富士山がのっぺりしてしまったかもしれないから、ここは相殺効果というところでしょうか。

これまで、味方さんの写真は、車の置き方がフレームの中でちぐはぐだったり、駐車状態のためにドアミラーが格納されていたり、ただ直立した撮影者の視点の高さからシャッターを切るだけと、もったいないの連写だったのです。

が、モノトーンに近い色彩を見越してポジションランプを灯すなどの工夫にも気がついてくれました。もともと鉄道写真を撮っている人なので、機会が増えればもっと素敵なものを撮ってくれそうです。

味方さんの写真