えっ? どこをどう・・・
・・・そこかい!
このようなボケと突っ込みをやり合っていたら、17日、タイで行われているアジアクロスカントリーラリーの現地写真も送られてきました。島さんは森川欣也さん率いる「チーム九州男児」にかかわっていて、同チームは齢30年というランドクルーザー80で出場しています(なぜか送られてきた写真は別のクルマ)。17日夕刻の時点では完走暫定28位のようです。
スズキフロンクスの先行展示会に出かけてきました。自販の開店時間前からお客さん大勢です。展示会なのでショールームのど真ん中に鎮座しており、乗れても走らせられません。置いてあったのはプロトタイプでFF版と思われますが聞いてみるとリッター19キロくらいだとか。主治医のところでナビについて吹聴していった営業マンは後で絞めることになり、「1グレードなので全車ナビ装備です」と確認できました。たぶんFFと四駆の価格差と勘違いしていたのではないかと考えます。
全長4m未満とは思えないほど大柄です。車幅の影響でしょう。背も低いので後席に乗ったら座高ン10cmの僕は頭が天井に触りそう。隣で熱心に各部の撮影をやっていた小柄なお嬢さんに聞いてみると「私でも低いと思います。乗り込むときドア枠に頭ぶつけました」とのこと。ただ、リアサスがリアシートよりも少しだけ後方に設置されているので、四代目エスクードよりは乗り心地の改善が期待できるかもしれません。
エンジンルームはクラッシャブルゾーンを兼ねているようで、すかすかです。1500ccの6速ATで四駆はトルク不足だと言われているようですが、タイヤの60扁平が良くないんじゃないかと感じます。これは二代目エスクードで標準だった65扁平を70にしただけでも改善できたことを思い出します。基本的には日本仕様だというし、スイフトのエンジンでもあるため、国産のバッテリーを積めるよね?と問い合わせましたがまだレクチャ不足で「すみません、わかりません」
装備品やカラーバリエーションについては、正規版ではないカタログ(のようなもの)と、広報用チラシに割と細かく書いてあります。市販仕様の車重がどう変わるかもまだ教えてもらえません。でも「これいくらするんだ?」が最大の関心事ですよ。ということでこの車体色の四駆でドライブレコーダー、ETC2.0、ドアバイザー、フロアマットをつけての乗り出し見積もり(茨城県価格)が・・・だいたい渋沢さん326人でした。FFなら300人を割るのかも。納車までは約三か月だそうです。
ただ、上記装備品が要るか要らないかの判断もできますから、一切要らないよとなれば191180円を削れますし、よくよく見ていくとJAF加入代とかも組まれている。これは僕の場合はすでに会員なので5500円削れます。希望ナンバーも6270円入ってる。よくわからんのが「お申込金含む」(額不明)とか、「道路サービス関連費用」(5500円)とか、「保証がのびたS」(10500円)など。さらに下取り車の有無、FFでいいし選ぶ車体色は単色にするとなればまだ見積もりは変わります。
「プロトタイプ」と但し書きのついた日本国内への輸入仕様が公開され(こっちの地元じゃ明日、関係者向け講習会があるそうな←僕は関係ありません)、メーカーサイトでもインプレッションが載りました。ちぎるほどでないにしろ褒められています。ここで「バレーノと同じプラットホーム」というコメントに「えっそうなの?」、「デストロイドファランクス」というダジャレに「何十年ぶりだぞそんな名前聞くの」などと反応してます。
日本仕様のフロンクスにはFFだけでなく実用的な四駆も用意されることとなり、妙に高そうな質感から道具感は薄れましたがクロスオーバーSUVとしての面目は立つようです。エスクードをカタログ落ちさせてのこれですが、短絡的に後継モデルと決めつけるのは早計な気がしました。スズキはこういうものも作るんだという新機軸として見なくちゃだめなんでしょうね。ただこの高級っぽい感が、インドで作るから人件費などコストを抑えられるって裏話には不快感があります。
で・・・他所でも評価されているフロンクスのリポートに対して、事実は事実なのですがエスクード、引導渡されてしまいましたよ。
これは要確認ですが、ナビゲーションシステムが標準装備ということらしいけれど、うちの主治医によるとナビなしで280万円くらい、装備で300万円くらいと自販から説明されたという話です。
あちこちで見る好評な前情報も珍しい気がしています。けれどもよくよく考えてみると、フロンクスにはトヨタ版のОEМが控えている? とすれば、いきなりやれここがダメだのアレがチープだのと書き立てられねーよなあって、メディアの忖度がにじみ出ているようにも感じるのですが。
何で今どき「魔法騎士レイアース」のリメイクなんだろうと考えると、例の「呪い」よろしく当時登場していたいろいろな固有名詞の元になっていた車たちがほぼカタログ落ちしたからだな・・・とひんしゅくを買いそうな考えに及んだわけです。あれらの名前を使うにあたって商標の取り扱いがあったとすれば、商標自体は更新されていれば今なお残っているでしょうから、「レイアースの呪い」は無関係なのですが。←いや関係ないってば
あれほど沢山の有名なクルマたちの名前が扱われていた中で、やはりあれです。「伝説の鉱物」。群雄割拠ともいえる人気車種を押しのけ、物語のキーアイテムとなる重要なところに「エスクード」を持ってきた。CLAMPすごいなと、最初は思ったんですよ。異世界を護るために召喚された魔法騎士を成長させ、極みにおいては魔神をも創生する力を持った結晶体です。ご存じのように「エスクード」とは「楯」のことであり、そりゃあアイテムとして申し分ないネーミングだわと。
ところがですよ。せっかくTA/D11乃至31系の車体色三種にも似たこの鉱物から生成されたものが「剣」だったところで、早くもレイアースを放棄したのは僕です。まあわかりやすく戦うアイテムと考えたらそうなるんでしょうけど、それだったら「エスクード(楯)が変化し、エスパーダ(剣)となった」って、なんで当時の原作陣もアニメ制作者も気付かなかったんだろうと、そこが譲れなかったのです。エスパーダってクルマも過去に存在したのですから。
何やらスズキがわざとらしくティザーサイトのフライング公開までやったらしい「フロンクス」が、近日(秋?)出るぞの報。ビターラはビターラで海外販売が続くわけですが、国内ではブランドとしてのブランニュー乍ら、早くも「エスクードの後継」と囁かれているのがなんともはやむにゃむにゃなげほげほです。ОEМの売れ行きに押されちゃうんじゃないかと不安材料しかないんですけど、作ってるのがスズキだから損にはならないのか?
それよりも、自動車デザインの流れがまだこの手のクロスオーバーであることの方が、憂いは大きいです。ほんとにこのところのスズキは小型車セダンをやらないなあ。
それとどうでもいい話ですがこのテールランプ。なんだか仮面ライダーガッチャードっぽくて(笑)。もうあの番組も終盤で9月には新しいの出てきますが。
ジオランダーなんて2004年末までの先代らすかると、デビュー時に一時期BLUEらすかるが履いていた銘柄です。AT+Ⅱでした。だから20年くらいヨコハマタイヤとは疎遠だったのですが、ぷらすBLUEのタイヤ新調候補としてこんな流れがあり、このアドバイスをくださったWESTWINの島社長に手配してもらい、メーカーから直接送ってもらうこととなりました。先月発売開始されたA/T4です。アグレッシブなパターンの割に、いくらか軟らかめのコンパウンドです。
「もう言いたい放題インプレしてくださいよ」と、島社長が言うので書きますけど、コンバーチブルゆえのリアが軽いという特性も加わり、土・浮き砂利・昨シーズン積もった枯葉の濡れた路面ではトラクションがかからないことがあります。そりゃそんな場所ではねえと言われるかもしれませんが、デューラーA/T694ではそのような挙動は出ませんでした。
ふかふかの路肩からバックで出ようとすると、FRでは歯が立たない。リアの軽さが災いしているのだと思いますが、日常感覚的には「こんなとこで四駆にしないよー」の使い方をしてきたので、苦笑いものです。ウエット性能の良さとサイドウォールの脆弱さがAT+Ⅱ時代の印象でしたが、関東も梅雨入りしたことですし、雨天気においてA/T4がどれくらい性能が上がったのかについて、これから無理しないで観察していきます。
我が家の車ばかり連続入庫で申し訳ないことになっていましたが、アイドリングをはじめとするあちこちの調整によって、BLUEらすかるΩの不調はだいぶ改善されました。走り込みをしてやりたいところですが仕事に出かける距離はBLUEらすかるに刻ませなくてはならないので、といって車庫放置しておくとそれも良くないと、平日は雫さんが週一、二回ペースで通勤に使ってくれることとなりました。町なかではいまだにドッペルくん扱いで目撃されています。
そして雫さんが乗って行かなかった日の午後。帰宅するとΩの下に見かけない番兵がおりましたよ。
熊と違って向かって襲ってくるようなことはないけど、逃げていくそぶりも見せない度胸のある野郎です。
4月にマジャールスズキが報じたビターラのマイナーチェンジ版が、イタリアでもリリースされたそうです。日本には・・・来ない。その国内最終型と比べると、全長が10mm長くなり、全高が10mm下がった全長4185mm×全幅1775mm×全高1600mm。1400マイルドハイブリッド6速MTと1500ハイブリッド6速AGSという布陣で、フェイスリフトによってヘッドライトがLEDに換装され、フォグランプを無くしました。FF、4WDが選択できるようです。
オーストラリアで繰り出した「ビート」に比べて、25800ユーロはたぶん現実的なところで、MC前の在庫も24800ユーロ。それぞれに最大5400ユーロ分のおまけ付きというのだからまあまあ買い得なのかもしれません。こういう価格設定は、日本じゃできない。