錆穴がふさがれ、運転席のドアが修理されて快適になったと思えば、普段使わないから気づきもしなかった「右後方窓が開かない」件・・・
前席側中央部のスイッチからもドア付属のスイッチからも反応なし。閉まらないよりはましだけど、さてこれは電気の問題なのか機械の故障なのか・・・
仕事の相手方が厚木市内だったので、アポイントメント時刻までの時間調整でSSC出版に立ち寄りましたが、お邪魔してびっくり、事務所が小ぎれいにレイアウト変更されていて事務所っぽくなっていた(なんだそれは)
編集人の二階堂裕さんと、まあこれも仕事の打ち合わせで小一時間。ジムニーシエラが出てくる、20万字に及ぶ投稿私小説の原稿を拝見したものの・・・内容としてこれは読欲でねーわの感想をば。
いやー人のことは言えなくてですね、僕も以前JA71が出てくる同じようなことやりましたがそれが17万字(おいおい)。内容はこっちの方が面白いはずですが、
「いきなり長編は受け付けられないよー。短編オムニバスで書いてよ」って、書いていいのかよ書いちゃうぞ、と思ったら連載の方で別オーダー出されました。映画やマンガに出てくるエスクードを取り上げて。だって。
それ、ブログの方では何度かやっているので読み手側も今更と受け止めちゃいますわ。何よりそれらのビジュアルに対して版権手続き自分でやるの面倒だし。
「著作権法上は映画ソフトのジャケットなんかは、引用先を書き留めればいいし、必要ならうちで許可もらってあげる」←ほんとかー? というような話でしたが、ソフトのジャケットにまで劇中登場するエスクードが扱われている作品なんて無いんだよー。
この日、前日夕方までの予定では基地から柏まで行って戻るだけだったので、84万キロのメータを撮影するのは楽勝のはずだったのです。
が、夜になって仕事の相手方から「現地でなくて当社へお越しください」という電話が入り、もくろみが全部崩れる事態に。オドメータの残り距離は115km、行き先まで距離を測ると95km。この差をどうやって埋めるんだよ帰りの首都高上で踏んじゃったらクルマ止められないよ。
目的地からの帰路で適当な場所を探すにも都内だから見つけ出すのが困難。あーめんどくせーっと相手方を呪いかけたところに電球がともりました。
「往路で踏んじゃえばいいんじゃん」
というわけで、基地を出た後高速のインターへ上がるまでに差分を消すためあり得ない遠回りをしてですね、目的地到着と同時に84万キロに至りました。
俺って天才? と言いたいところですが、100人中99人には「ばか」と呼ばれること請け合いです。けれども、いわゆるキリ番とったとか逃したとかの世界には、この手の苦心努力が不可欠なのです。
「POPEYE」が車の特集を組んでいて、日産パイクカーの企画ページがあるというので実に天文学的久しぶりに買ってみたわけですが、パイクカー以外にもたくさんのジャンルのユーザー拘りの、と思しき車たちがぞろぞろと載っています。この手の雑誌ですから選択される車には拘りと偏りがあふれており、四駆と言えばランドクルーザーなうえに、そういったラダーフレーム四駆のごつい世界をスタイリッシュに変化させた事例にはラヴフォー(まま)が出てくるのです。
まあどうでもいいけどさー。と、こんな企画にエスクードなんか取り上げてもらえるわけない前提でページを送って行ったらば・・・ホントなのかにわかなのかよくわかりませんが、ニューヨークのビーター(ポンコツとかぼろぼろとか)カークラブの記事があり、この人々の集合写真になんか見たことのあるスズキが2種。日本円なら50000円で買ったトラッカー、ビールケースと交換したメトロとか、それらぼろぼろなやつらをを直して乗り回しているとか・・・
つまりこれはスズキとGМが開発したジオ・トラッカーであり、エスクードであってはならないという意図が見え隠れするんだもん。普段着以上に作業着レベルになじませている風景は微笑ましいけれど、お前らなあっ、と言いたくなりそう。まあひどい雑誌ですわ。
写真は第1戦のときのものですが、TDA第2戦が先日開催され、ショウワガレージの和田智弘選手が第1戦に続いてアンフィニクラスの優勝を飾りました。ウエストウインの川添哲朗選手は第3位にとどまり、場内をざわつかせる勢力の変化が現実のものとなりました。
和田選手のJB23カスタムはこれまで、自走で参戦していたものが、今季から完全な競技車両となり、封印を解かれた走りを見せつけます。
「どういうことかというと、今まで和田君は100%の走らせ方をしていなかった。ショウワガレージ専属のドライバーとなって、マシンの開発を潤沢に進められ、ドライビングを本気でやれる環境が整ったわけです。さらにアンフィニのみに特化して参戦となったのが今シーズン。ジムニーの性能云々は確かにありますが、それを上書きできるほどのセンスとドラテクを彼は持っています」
島雄司監督は「予見していたことが本当になりました」と説明します。
もう一点、和田選手のトーナメントにおける星取り表の流れを聞くと、まさに以前の川添君が行っていた戦略と同じカードの切り方をしている。敗者復活戦を含めたベスト4のどこに誰を追い込むかをシミュレーションし、その通りに展開を固めていました。
「110馬力出ているという話ですが、ジムニーに敗れたということが、川添君にはショックだったようです。言い訳にはなりませんがうちのエスクードもパーツが出なくなり、往時の戦闘力は出しきれない。あれでよく戦えたなあと思います」
TDAの勢力圏は、このように和田対川添の構図が濃厚となり、かつての後藤対川添という図式の片方がそのまま、他チームに移りました。今後は7月に第3戦のコース発表を兼ねた練習走行会を経て9月に第3戦となりますが、残念ながらこの期間内にエスクードをドラスティックにスペックアップする術はなさそうです。
2000cc以上の初代エスクードは、航続距離を確保するため燃料タンクが70リットルという大盤振る舞いかよほど自信が無かったのかの大容量。これに慣れてしまうと、テンロクショートの42リットルは、迂闊に回しているとあっという間にガス欠しそうな強迫観念にとらわれます。
しかしこんなんでもおおむねリッター12キロは出せるので、行って帰ってきて400キロは楽勝です。
新型ハイブリッドのカタログ燃費が19.6にもなる時代、12なんて数字はお話にならないのですがこちらは実燃費。エコランを行えば14に届きます。ハイブリッドの実燃費はイージーに使って15くらいではないかと予想しているので、その差はたいしたことないなあと。もちろんこちらも適当に走ってしまえばせいぜい11がいいところで、給油のタイミングでドキドキするものなのですが・・・
ちょっと前のこととなりますが、熊本県阿蘇山麓で行われたレンタル四駆耐久レースに、ウエストウインも常連チームとして参加しておりました。この耐久はパジェロジュニアを主催者から借り受けるワンメークレースですが、当然ウエストウインは常連にしてほぼ上位陣という強豪です。その作戦は序盤でトップに躍り出、中盤これをキープし、後半でぶっちぎりという若手・ロートル・若手の順序での出走。ロートルというのはもちろん、島社長です。
「いえね、これがツボにはまって、第一ヒートは文句なしの1位でゴールしたんですよ。ところが提供車両のうちの1台が故障してしまい、第二ヒートではチームひとつがレースに出られなくなるトラブルが生じたんです」
島社長によると、このような場合、くじ引きであたりを引き当てたチームが強制リタイアとなるルールなのだそうです。まあ公平と言えば公平ですが、恨みっこなしのくじ引きで、これを引き当てちゃうというウエストウイン(笑・・・・っちゃ悪いな)
「まったくねー、完全ぶっちぎりで優勝かっさらって、うちの強さをアピールしてくるつもりだったんですが、当たりくじが判明した瞬間、会場全体が歓声に包まれたですよ」
以上、強いだけでなく笑いもとれるチームでした。
ところでつい先ほど島監督と対話したのですが、今度の日曜日(15日)がTDA第2戦で、
視聴方法がわかったら、ここに書き足します。