Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

希少ものだとは認めるけれど

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x-90iwateこの車にこの値段はないんじゃないかと思うんですが、ネット上の中古車を見ると、相場といえば相場なのね。メディアには散々な言われようでしかないのに、この値段ならもうちょい優しく評価してあげてほしいものです。

どう見ても5.0じゃなくて50ですよね。でももし万が一5万円だったら・・・怖い考えになりそうだったので素通りしましたよ。

刻を乗り越え 熱い時代へと

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労働車BLUEらすかるは本年、いよいよスズキエスクードの最長不倒距離を塗り替えるフェイズに入ります。皮算用をすれば、それは秋頃の予定。まさしく「申堅」の頃です。

などと年頭所感的に書いたのに、大幅な前倒しというか、まるっきりの計算間違いじゃねーかの記録達成でした。しかも先代の時代ならいざ知らず、これだけ歳経ていればそれくらい走ってても不思議ないだろうで某誌じゃページもくれません(笑)

こりゃこの調子が故障などに見舞われずに続けば、申堅の頃を待たずに60万キロに届いてしまうかもしれないけれど、まあ何が起こるかわかりませんから無謀な皮算用はやめときましょう。

しかし小柄な車体に大排気量エンジンの組み合わせは、自分でオワコンだなどとは言いたくありませんが完全に時流から遠ざかりました。同程度の重量で4気筒1600ccでありながら、はるか上に燃費をマークしている四代目エスクードは、6気筒2500のTD61Wとは真逆の性格。そしてここに至るまでにエンジンだけでもずいぶん派生したり主役交代したりしました。その中には言わぬが花の暴露話もあります。

まーそれもやめとくとして、どんどん初代の個体が少なくなっていく中、まだ乗り続けられることには恵まれている。そこは揺るがないのです。

Team WESTWIN Warriors#094

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写真はイメージ

写真はイメージ

広島県のテクニックステージタカタで開催されたJXCD第二戦、P1クラスに出走した後藤誠司選手は、1000分の7秒差という白熱戦の末、M16搭載のジムニー改を退け、優勝を勝ち取りました。

「あらためてJ20Aのポテンシャルに酔い痴れる思いです。今回ばかりは多少は彼を褒めてあげましょうか。しかし多少の『少』の方。『多』については彼を勝たせるためにセコンドに入ったチームの面々を讃えますよ」

島雄司監督は相変わらず厳しい評ですが、絶対にうれしいに違いありません。

19日当日、予選はトップ通過したものの、初代エスクードの構造上のウイークポイントであるエンジンの熱抜き下手によって、油温が異常加熱。室内の熱ダレも続きドライバーの脱水症状も顕著になっていきます。セコンドはこれを抑えるために奔走。オーバーヒートを防いでいきます。

一方コース攻略については、序盤4Hで出走し様子を見ますが何か所かでレブリミットを超えてしまう。後半戦は後藤選手の好みである4Lに切り替え、ここぞというところはコーナーを流すよう指示がなされました。

「川添君が指摘してきたことのきっかけというか、何かを後藤君が掴めるかどうかの勝負に出ました。まあたぶん、そこを聞いても彼のことだから『夢中だった』と答えるでしょうけど、あれだけツボにはまったということは、何かを得たか、得てなくともここ一番の集中力を発揮できたのでしょう。得てないとこれはまた困るんですけどね」

島監督は「出走9台の中から相手が出てくる中、磯田さんと当たらなかった。これは運でしょう。本人は当たりたかっただろうと思いますが、運も勝負のうちと言いますから」ともつぶやきます。

その磯田選手は今回、4AGにスーパーチャージャーという組み合わせを用いたTA01R(レジントップ)で参戦していましたが、練習走行でメカトラブルをはらみ後藤選手を脅かすことができなかった。こちらはもう少し修行の時間を与えてもらえる結果となりました。ただ、今回の戦果を持ち帰るにあたり、タービンやチャージャーといったシステムの付加は、また先送りになりそう。TDAはまだまだ腕を磨くだけの懐を持っているということになります。

あーまーど換装

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ガード1補助灯がついに機能しなくなりました。もともと、2005年に車を購入した時点でランプユニット自体の錆が進行していたので、穴も開いたしそれを塞いだし、レンズも割れたしそれを継ぎ接ぎしたし、いろいろだましだまし使ってきたのです。

エクステンションバー下部のガードも、釜石市で鹿に激突されて歪んでおります。鹿には逃げられ、ナンバープレートの台座も割れて失われてしまいました。

ガード2ここが使い時か。ってことで、倉庫から引っ張り出してきましたよ。

問題は現物あわせで、ボルト位置などがずれていないかとか、車本体の方がよれよれなので心配。あ・・・そもそもこれ用のボルト自体が無いんだっけ。古い方のやつ、そのまま使えますかねえ。それ以前に、古い方のエクステンションバーがボルトねじ切りなんか起こさずに無事にはずせるのかなあ。

風か嵐か 青い閃光

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587000km2005年9月から運用しているBLUEらすかることエスクードTD61Wが、とうとう587000キロを刻みました。僕の知る限り、エスクート誕生以来28年間の歴代のなかで、この距離を走り抜けた個体は、これまでただ1台。しかもその存在を実体として知っているのはごくわずかな、僕自身逸話でしか聞いたことのない伝説の最長不倒距離です。これがただの与太話なのか、幻なのかを確かめるためには、同じ距離を走るしか術がありませんでした。

 

587000km^ここから先を走ったことのあるエスクードは、ひょっとするとどこかに存在しているかもしれませんが、もしそうでないとしたら、ここより先は1メートルずつでも記録更新です。そうしていずれいつか、BLUEらすかるもまた、伝説にも残らず消えていくのでしょう。

それがいつのことになるかは、僕にもわかりません。ただ、この最長不倒距離はなんとも中途半端な数字じゃないですか。ならばまだけりをつけるときではありません。

夏もこれから始まることだしね。

 

百里の道は

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0612九十九里をもって半ばとす。

などと芥川龍之介は言ったそうですが、これは物事の終盤で気を引き締める話ではなく、

「天才とは 僅かに我我と一歩を隔てたもののことである。 只この一歩を理解する為には百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ」

 

これが展開なのです。2200年に、とある宇宙戦艦に乗り組んでいた獣医師がちょっと誤解して若い士官に話してしまうのですが、勝って兜の緒を締める意味合いとは違うのです。

そもそもBLUEらすかるは百里どころか十四万六千五百里を刻んじゃってます。まあ超数学といえば言えなくもない。

危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である。

とも芥川は言うのですが、こちらを引用するならば、僕のやろうとしていることはたぶん非常識な部類に相当するので、野放しにしておいても問題ない。ということで、目標としてきた数字まで、あと千キロであります。

Team WESTWIN Warriors#093

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pu-100826_18315019日の日曜日、広島県で開催されるJXCDに後藤誠司選手がエントリーしています。本人にとっては武者修行ですが、でていく以上セコンドから応援まで、大所帯の遠征となります。

その意味では後藤選手は背水の陣で臨まねばなりません。誰一人、彼に負けてもらいたくないからです。しかしここ数回のTDAの戦績を見ると、6年前に鮮烈なデビューを見せた世羅の闘いに比べて精彩を欠いているのは否めない。

6年間、限界で攻めてきたエスクードに機械的な陰りが現れていることは事実でしょう。そしてノーマークだった当時に比べ、ダートラの世界も他車が進化しています。TDAと異なりショップやスポンサーの事情が色濃く出るJXCDは、いささか魅力が薄れたとも言われますが、アウェーで参戦する者にとってこれほど手ごわい場所もありません。

生半可な走りでは返り討ちに遭うということです。その可能性はちょっと高めかなと、危惧するところがあります。ところが彼の僚友は、もう一歩先の視点で彼を観察していました。

「ごっちゃんが気づいているかいないかはわかりませんが、今の走りというのは、車とコースのマッチングができていないんじゃないでしょうか。あんな切れたコーナーへの侵入は神業レベルで真似なんかできない。でも立ち上がりまでのまとめ方をトータルで見たら、案外脅威ではないんです」

僚友はこうも言います。

「それはTDAが恋の浦に移転してから顕著になりました。大牟田ではそんなことはなかった。だから大牟田ではごっちゃんに勝てなかったという要素が強いんです。でもそれは、車がくたびれてきたとか、そんな次元じゃない。コースの設計でもない。路面です」

ああ、そんな要素があったのか。と膝を打った直後、島雄司監督が以前語っていたことを思い出しました。

『モビリティおおむたと今度のタカタの土は、意外と似ています。もう一つ、どちらも・・・タカタには若干の高低差がありますが、まあどちらもフラットダートのステージに括れます。だから恋の浦のようなアップダウンの強いコースに引っ越すと、土の性質も含めてレースの組み立てが変わるのではないか』

さて、あとはキーワードの並べ替えと考察ですね。

 

リコール(ではなくサービスキャンペーン)

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ecu四代目エスクードのエンジン制御コントロールユニットがサービスキャンペーン対象となり、無償交換のサービスが開始されました。

プログラムの不適切箇所が存在することによって、アイドリングストップした後のエンジン再始動ができなくなるというトラブル報告に起因します。対象車両全車において、プログラムの書き換えサービスで対応されます。

ユーザーにとっては穏やかな話ではないでしょうが、初期ロットにおける不具合というものは、乱暴な言い方ですが抱え込んで購入するのは覚悟の上でしょう。それが慣例になっているという事実自体は、もちろんどうにかすべきメーカーの良心と責任でもありますが。

 

久々の働くエスクード

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800西公園通りを走っていると、宮城県庁か仙台市役所かの方面から一方通行の路地を出てくる、見慣れたフロントグリルのロードパトロールがBLUEらすかるの前に滑り込んできました。

あーやっぱり。スペアタイヤのないTDA4W。どこの所属? 東日本高速道路はたいていエクストレイルだし、国土交通省だとだいたいパジェロだし。

と思っていると、向かう方向も同じ西道路。進路を譲ってくれたので隣をパスしていけば、車体には川崎町の文字が入っておりました。

それは受難の相?

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galaxy「CMに4代目エスクがチラッと出てる」

と、コムロさんが発見したのはこれのことか。その後ろにスイフトがいるのも、かわねこさんが指摘しています。

しかしろくでもない目に遭ってしまうところがとほほ。