Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

疾風のように

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0509というわけで、ようやく第二次試運転です。

汐留を出発してそのまま基地に戻ると距離が合わないなあと東北道に入り、栃木で北関東道に乗り換えて再計算するとまだ足りないってんでそのまま常陸那珂港までオーバーランして戻ってきました(馬鹿じゃないの?と、自分で言っておこう)

 

この間、最高速トライ、PAでの小休止間アイドリング(最初の試運転の時に不整脈が出たのでスロー調整してもらった)、巡航速度での回転安定など、ひとまず問題なくこなしました。交換したリアサスもきちんと仕事をしています。現在出張帰りで実家にビバークしていまして、夜明け前に仙台に向けて走り出します。さあて最長不倒距離まであと7000キロ。いつ到達できるかを仕切り直しします。こぞって予想願います。

いやー悪いけどさ、先週の四代目よりひいき目に見ちゃうので、同じ軽量ボディならこっちのほうが楽しいのだよ。

見せてもらおうか

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「ALLGRIPの性能とやらを!」

というESCLEV側の試走は今号のスーパースージーに間に合いませんでしたので、7月に出る095号に持ち越して、今号は まだ真っ新の四代目エスクードをいち早く乗り出してくれたcyber-Kさんの寄稿を掲載してもらいました。プロの物書きではない人に頼んでの第一インプレッションなので、伝わりきらないこともありますが、乗っている人でなければ評価というものは下せないものです。

それを言ったらESCLEVのインプレッションがどんだけ的確なんだ?とたずねられたら、次号もあまりあてになりませんとしか言いようがありません(だめじゃん)

実際のところ、高知で書いてもらって原稿を受け取って、Kさんが何を伝えたかったのかわからないことがたくさんあり、それらはこの連休に実際に長距離試走をやらせてもらって初めて判っていきました。

それで悟ったことと言えば、誕生28年でどんどん変革し、いよいよ初代とは同列で語れなくなるほど別の車種になったことなのですが、それを乖離と思うかどうかでした。様々なメカニズムの新規軸や試みを取り入れてまで「エスクード」の名でラインナップさせていることは、裏側には「それに値する商品」という気概があってのことなのではないか。

初代だって、クロカン四駆としてどうなんだ?と言われながらジャンルの確立を果たすエネルギーを秘めていました。悪く言えばあんなのクロスカントリーなんかに使えやしないモデル。だったのです。そのことを振り返ると、四代目はSUVのクロスオーバー化が進む中で、なにかしら新しい道筋を探求していけるモデルではないかと考えてみます。

Kさんが伝えたいのはそういうところだったのかと思いつつ、実はかなり安易に先代以前との比較的な試走をやっちゃったので、次号の原稿を整合性を取りつつまとめるのがけっこう難しくなっております。

東秩父の林道に出かけます

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s-IMG_0027概略はこちら

青影さんが試走してくれたルートでツーリングに出かけます。グラベル区間はまあ全体の二割というところでしょうけれど、梅雨入り前に一回くらいは山に分け入りたいので、今月29日か、6月5日のどちらかで決定します。

参加ご希望の方は掲示板にて承ります。投稿記入の際、連絡用のメールアドレスを入れていただくのは必至ですが、掲示板上に投影させないために「非表示」のチェックを入れておいてください。

鋼の機体野心を乗せて

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ブルーゲイルプラグ破裂(直接要因不明)によるCDI粉砕と右バンクのシリンダー1本並びにヘッド破損。左バンクヘッド回りからのオイル噴出と、よくまあ一度にそれだけ起きてくれたもんだと思っていたら、その修理明け試運転にて右リアサスのランチョがシール破損と追い打ちをかけ、簡単には復帰させてくれなかった4月でした。しかもこの間、代走のはずのぷらすBLUEまでもがプロペラシャフトの破損でした。

さすがに参りました。あと8500キロで最長不倒距離に並ぶというところで折れろというのか? その距離を走りきるなら2か月もあればたどり着ける段階です。

インクリースマシーンとか
マーキュリー回路とか
超電子ダイナモとか

そういうの(わかる人のいない例えを使うな)を使って強制的に走りきってしまうか。実は入庫後に試してみると、破損したプラグホールを封鎖して5気筒化させても走ることは走るのです。あとは潮時をいかにして見極めるか。目的を果たすことができれば、次は誰かがそれを追い越していけばよいではないかと。

・・・その選択肢を、たぶん僕以外の誰一人思い浮かべないだろうなあ。

willまさしくその通りで、そうでなければ主治医自身が早朝から積車を出して仙台まで回収に来てくれるはずもなく、また誰に答えを求められるわけでもなく、負の要因には抗う術しか逡巡できない自分を確認する行為自体が愚かしい話となるのでした。

気分もうほとんど釈迦の掌の上。というわけでご想像の通り、直しましたですよ。今年の夏は熱くるしいですよきっと。

 

 

軌跡から布石へ

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4月22日の夜に、古くから交流のあるエスクード仲間が今尚定期的に、オフラインミーティングに限らず様々な機会でコミュニケーションを続けていることを書きまして、

さすがにまだ4代目のユーザーさんは登場していませんが、いずれ誰かが・・・とつぶやいておりました。

 

その「いずれ」が、わずか8日後に形になってしまうのだから、世の中万事塞翁が馬なのかもしれません。そろい踏みしたエスクードは右から初代、2代目、3代目2台と、新型の4代目です。おそらく世界初(笑)。スズキの歴史館にだって並んでいないと思われます(あっ、大きく出ちゃったよ)

「つくばーどでなければできないことです。今夜やらなくてどうするんです」

と、フライドチキンをかじりながら雑談しているさ中、cyber-Kさんが提案し、同席していたSIDEKICKさん、狼駄さん、コムロさんも意気投合して実現しました。さすがに基地の庭では整列させられないので、明りのとれるところまで出かける必要がありましたが、話が決まったら行動の速いこと。山を降りたらもう先に出た4台の姿なんかどこにも見当たらないという。

モデルチェンジと変革を遂げながらも、現時点で28年のエスクードの歴史が凝縮した瞬間です。あー、家内を口説いて修理の終わったコンバーチブルも持ってくればよかったと多少の後悔はありますが、足りなかったモノやもっと広がりを持つバリエーションを考えれば、それは後の楽しみにとっておけばいいのでしょう。

これは布石です。インターネットを通してこれをご覧いただけた歴代エスクードのユーザーさん。いつか、どこかでお目にかかりましょう。そういう機会を模索し、何かの形で提供していきます。

 

 

げにまっことなが?

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土佐ほんとに土佐から来てました。

しかもこのあと、伊達まで走るという(開いた口がふさがらない・・・とは言えない)ので、手負いのBLUEらすかるを主治医に預けて、乗せてきてもらいましたよ。

いやーだって、突然来やがるんだから、遭うと労働ですよ。

 

 

糧を求めて砂漠に迷い

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試運転どうせこうなるだろう。

と、思われてる通りになるのがなんかくやしい。

てな具合で試運転が始まったわけですよ。

ところが・・・

 

右リアななな、なんだこりゃーっ

昨年11月にこれ組んでからこっち、クロカンなんかやってないのに。でも2万5000キロ走ってはいるんだよな・・・

「車高上げていると、保証は効かないって取次店が言うんですよね」

主治医が申し訳なさそうに言うのですが、ばかやろー!(取次店に対して)、なんのためにランチョ入れてると思ってんだ正論ぬかしやがってこのぼけがーっ!

で、保証なんかどうでもいいからさっさとリア左右1セット持ってきやがれという顛末です。

 

とどろく叫びを耳にして

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IMG_8727なんかねー、こっちに向かっているらしいですよ。

えぇー? 片道880くらい?

ひとまず30日朝から防空警戒態勢としたいんですが・・・

うちのエスクードはまだ2台とも入庫中なのだった!

スイング‐バイ

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11wコンバーチブル所有のたぐちさんとV6ノマド所有のkawaさんが、共に4月から5月にかけてそれぞれのエスクードを退役させることになったので、エスクード・マイレッジとマラソンクラスのお話をまとめておこうと思います。今でこそ自家用車が20万キロを走ることは珍しくなくなりましたが、それ自体は個々のユーザーにとっては日常でありながら負担であったり愛着の表れであったり少なからず『我が家の自慢』と言って差し支えないことです。

01r-4これが30万キロを越えると偉業の域。彼らが現役のうちに綴っておきたかったのは、約290台が登録されているエスク・マイレッジの半数が退役した中で、30万キロを越える個体がほぼ現役である(約1台、不動車と化していますが)ということです。事実上退役しているのは、マラソンクラスの引き金となった伝説のノマドと、うちの先代らすかるのみで8台(うち2台は連絡途絶)が現役個体。沖縄のマミポコさんに至っては沖縄本島だけで30万キロを走っているつわものです。

itoさん のヘリーハンセンとうちのBLUEらすかるは50万キロを越えており、kawaさんも50万キロで節目とする宣言。一時的とはいえそれほどの走行距離を持つエスクードが3台同時に存在するということは、以前だったら考えられませんでした。しろくまさんは既に何度もエンジンを載せ替えて個体維持するやはりつわもの。これだけ現役古参の個体がいるということは、マイレッジには登録されていないけれど、「うちのもそうだよ」と走り続けるエスクードは、もっと多いのではないかと思われます。

ところで、マラソンクラスはひとくくりに「30万キロ越え」を目標にしていただくカテゴリーですが、越えた個体はどうすればいいのかと言えば、「月と地球の片道距離を目指す」ことが第2の目標となります。さらにそこを通過してしまった場合、「もう行けるところまで行きましょう」と突然いい加減な話になっていきます。

月と地球の往復という、それはさすがに遠大すぎる話だからです。しかし、月の向こう側だと火星になってしまい、それこそ束になってかからなければたどり着きようもありません。30万キロを越えているという事実は、それでも地球帰還の可能性を否定しない稀有な存在であるし、区切りをつけるにしても誇らしげに退役してほしい個体なのです。

さて現実的な話として、人類は地球からどれ程遠くまで到達しているのか。これこそが月の裏側にあたるわけで、アポロ計画などに従事した宇宙飛行士がその際たる人々です。その中でどのクルーが最も遠い軌道を描いていたかというと、月面から約254キロ上空を経てスイング・バイし帰還した、他ならぬあのアポロ13のクルーでした。

46年前の本日(北米時間)、13号は奇跡の帰還を果しています。

寝てられない春の暁

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春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少

ま、明るくなるころにはすでに目的地に移動済みなんですが。

そんなわけで、東北だって冬も終わろうというのに(その割に仙台、雪降りましたが)またまた、またもや代走のぷらすBLUE。こっちだって回転計直っていないし、オイル下がり修理に出すつもりだったのに・・・