森の水たまりの低地。という意味の、アイヌの人々が紡いだ言葉。
羽州街道の六郷宿には、いくつもの湧水地があって、古い街並みのあちこちで滾々と泉があふれ、流れていきます。そのニタイコツが長い年月を経て「ニテコ」と変化したところが、六郷でも1、2を争う名水なのだとか。
梅雨時の空はあまり見上げることをしませんが、そういうときには足元の湧水に広がる雨粒の波紋を眺めるのも、ちょっといいかもしれません。
仙台市内で開かれていた展示会で見た、オスマン・トルコ時代のボスポラス海峡の断面図。なんと、海底トンネルの構想図なのです。解説によれば、これが描かれたのは1860年代であるとのことで、帝国と呼ばれたこの国は衰退を始めていた頃ですが、その時代に既に海底トンネルで海峡を渡ろうという考えがあったのに驚かされます。
奇しくも、この海峡下では大成建設が横断鉄道の建設を進めていて、トンネル自体は貫通しており、ことし鉄道がアジアとヨーロッパを結ぶことになっています。オスマン・トルコの夢は150年の時を越えて現実のものになるそうです。
そしてこの国と街が、2020年のオリンピックをめぐる、東京のライバル。脳内下馬評としては、こっちのほうが圧倒的に有利のような気が・・・
シルクハットひとつが、こんなに偉そうな風貌にしてしまうとは。
こちらは盛岡市内ですが、やっぱり床屋さん。
しかし知りうる限りで、髭を生やしたウルトラ族はいるけれど、髪の毛のふさふさなウルトラ族の人たちっていませんねえ。ババルウ星人だとかマグマ星人なんかは、一歩踏み込むとウルトラ族の血脈っぽくも見えるんだけれど、あの造形でヒーロー化させると、ライオン丸か白獅子仮面かメガロマンのあと追いになってしまう。だから今さら長髪のウルトラマンが出てきても斬新ではないのでしょう。
さて本家はというと、シルクハットではなく、額に輝くトライデントなトサカを持ってきちゃいました。すげー・・・この発想はもう玩具の発光ギミック前提丸出しですが、外して投げつけるのか、光らせて光線技のエフェクトパーツとなるのか。このクリアパーツは肩や脛や肘ばかりか、胸のカラータイマー周辺にも散りばめられている。
でもなんだか、スライムに取り付かれているみたいな印象が先に立ってしまうのはなんでだろう・・・