Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ループ・スズキワーカー ←ジェダイかよ

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二代目ハスラーが好調の中でマイナーチェンジしたそうで、クロスビーのときほどドラスティックではないにせよ、いやむしろキープコンセプトしながらどう新しく見せるかの苦心の跡がうかがえる顔立ちとなりました。ファニーフェイスの先達としてクロスビーとの違いを明確に打ち出していながら、グリルのデザインには最近のスズキのお気に入り意匠があしらわれ、そこだけクロスビーに寄せているようにも見えます。

他社の車を知らないのでこういうモデルサイクルの扱いがスタンダードと言っていいかどうかわかりませんが、意匠変更に余念がないのがスズキの傾向でしょうか。クロスビーが不人気だったことはありませんけど、ハスラーに関しては初代、現行とも安定した人気と思います。そういう車をフェイスリフトするというのは、けっこう難しい。二代目への移行がそうでした。今回もコンセプトのループがスズキの仕事としての判断のようです。

そういえば、エスクードの時代は、次期モデルの主力エンジンを前モデルの末期に載っけて様子を見るということも行われていました。初代の51/61から二代目の52/62などがそれ。このときはフルモデルチェンジなので車体はけっこう印象を変えました。今回のハスラーも、クロスビーのように新旧どちらを選ぶかが話題となりそう。我が家では「それでも初代よ、ブリスターフェンダーなのよ」という、ループどころか時が止まってますが。

 

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