Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

たちばなにて

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tachibanaとんそばにするか、ぶっかけにするか。

毎回悩むのです。

写真はとんそば。ぶっかけとは、麺がとん汁内に収まっているもの。

しかし民放のばかやろーがつまらん番組でここを取り上げやがったばかりに、店内外ともに悩んでるどころじゃない大混雑状態だと言われていました。

だが爆弾発言するなら、我々には奥の手がある。

とん汁ラーメンなら、こことは限らないのだよ。でもここでその種を明かすとまたそっちが注目されかねないので、それは内緒なのだよ。

とんそば並とか言っていたら、どうってことなく座れてしまって、またしてもとんそばをすすってきました。

ブログ的には何の面白味も無くて済みません。

 

寝るわ寝るわ。

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そして新月サンが泣く・・・

そして新月サンが泣く・・・

寒くなってきたからか、はたまたババァになったからなのか。
ふぅもちぃもよーく寝ますわ。

毎夜座椅子の争奪戦です。この前なんてやっと新月サンが座ったと思ったら、立ち上がった瞬間取り返された(笑)

妙高へ

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うさぎ出かけるのは明日ですが、こちらは本日の夜に出発しないと間に合いません。

なんだかんだで、今回も多分最遠方からの参加です。

そして今回の妙高高原は、足かけ10年、10回目を数えることと、新婚さんと赤ちゃんの参加が最多であるという非常におめでたくありがたいミーティングなのです。

今回もご多分に漏れませんので、参加者の皆様、ご期待ください。

なんとなくスッキリ。

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空が広いヨ。

空が広~い。

少し前に、会社の前を通る幹線道路の電線と電柱が無くなりました。(ホンの数百メートルの区間だけですけど)

いやー。電線が撤去されて暫く電柱だけが立っていたんだけど、その時は線が無いだけでもスッキリするなと思ったんですが。電柱も無くなった今は、運転してると(片側だけ)視界がサッパリしてますヨ。

じぇじぇじぇのJ O’ L

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ぷっちーにジャック・オー・ランタンというキャラクターは、平たく言うと悪霊退散を担うケルトの魔人だと思っていたら、生前堕落していたため死語の世界に行けずにさまよっている魂の姿だとか、悪魔をだまして手に入れた地獄へ落ちないという契約のために、もとより天国へも行けない悪人の死後の姿だったり、そのくせ道に迷った旅人を助けたりという、けっこうあこぎで、それでいて人の好い奴らしいです。しかしアイルランドやスコットランドに残るケルトの風習によれば、こいつの頭はカボチャではなくカブだそうで、カブで作られたこいつの顔はかなりグロテスクで怖い『マスクをした犬神助清さん』のような形相をしています。

いやー、あんなのに夜道の案内をされたらほんと怖いわ。

北米に移住してきたアイルランド人が、アメリカにおいてカブに代わる素材としてカボチャを使い始めたのが、我々のよく知るこいつの顔ということになるらしく、いつのの頃からか『助清さんルック』はどこか憎めないデザインになっいてったのですが、ランタンの部分の起源はウィル・ウィスプと呼ばれる鬼火であり、やはり死後に至っても現世をさまよう魂のことで、こちらは旅人を道に迷わせたり沼に引き込んだりするという厄介な存在です。

そんなさまよえる魂がカブだとかカボチャに憑依してしまうところが、微妙に情けない気もするのですが、百鬼夜行の一翼というのはそういうものなのかもしれません。これが北アフリカだったらユウガオで、ニッポンだったらかんぴょう男が出現するのかも。

とりあえず、お菓子ください。さもないと・・・

 

今年の見納め。

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もぉ10月だがねー。

もぉ10月も終わりだがねー。

マダガスカルジャスミンが、つい先日までガンガン咲いてました。
確かキミ亜熱帯の植物だったよねぇ。えーと・・・花の時期ってこの辺り(南関東)だと真夏だったと思うンですけど(汗)それだけいつまでも暑いって事かしら・・・?

バラージの青い石 砕ける

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R-ULTRAMENどうしたことか、身売りをしてからの円谷プロダクションには我が目を疑うような出来事をしばしば見てしまうのですが、純金製のウルトラマン像を限定(サイズ違いだと複数)販売という企画には目を覆いたくなる気持ちです。夢を送り続けてきた先の子供たちが、半世紀もすればもういい歳だろうという現実は現実ですけど、歳くったって光の巨人には神々しくあってほしく、それは純金の輝きなんかじゃないのです。

いい歳になってしまうちょっと前に見入っていた同社のテレビCM。こちらの方がよほど夢のコラボレーションをやってくれていました。

60秒に詰め込まれた情報量の多さに「子供は映像のすべてを理解できるんだろうか」と思いながらも、でもこれは1千万といくらかだとかいうくだらないハクの付け方とは裏腹に、円谷プロダクションの財産を活かしていた(ウルトラマンレーシングの企画とスポンサードをやって傾いたってことじゃないよねえ)んじゃないでしょうか。

22年目の〝のまちゃん〟

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絶好調~♪

絶好調~♪

車検と一緒に色々点検していただこうと、桶川に入院してました。年式のわりに元気(笑)だそうです。
プラグとプラグコードがおNewになったら、エンジンのかかりが良いわ♥

さて。どこ遠出しよっかな~

遠い海の記憶

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湾というタイトルは、石川セリさんの楽曲に由来するものですが、もともとの出典はNHKの少年ドラマシリーズの番組主題歌。新田次郎さんの原作はだいぶ忘れてしまったし、番組のロケは三浦半島で行われていたと記憶しているうえ、この曲のイメージは黄金色に光る夕暮れの海を船がシルエットで行くといったイメージがこびりついている。

けれども、岩手の高台から見下ろす海に、同じものを感じ取ってしまうのが不思議です。沿岸はまだまだ復興どころではないのですが、沖を往く船は震災以前の風景と記憶を呼び覚ましてくれます。

20回めに挑んでしまいました

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tbi20急きょ「つくばーどin岩間ⅩⅩ」を告知しました。

この13年で、これまで最多の開催をもって多方面に多大な迷惑をかけているミーティングなのですが、TD61Wや62WとそのOEMは、2500ccの排気量であり、

「これとエスクード誕生25年をからめて何かやりたいですね」

と耳打ちしてきたあおいろさんのあくまでも誘惑ならぬ提案に、乗ってしまった僕が全て悪うございます。

このV6にして2500というエスクードは、歴代で最初に小型車の枠を超えたモデルで、しかし車体は1600モデルにちょっとだけ架装しただけの、内寸で言ったらテンロクと変わらない「うりゃっと作ってしまった」モデルです。逆説的にみれば、小さな車体に余裕のエンジンを載せているという、仕上げようによってはけっこうなホットモデルになったかもしれない素材なのです。

V6の2000を経て乗り換えてみるとよくわかることですが、回してなんぼと言われていた2000シリーズに対して、そんなに回さなくともちゃんと走る余力があるのです。そこはパワー、トルクともに大きくなっているから当然として、その出力をオンロードにおいてもオフロードにおいても安定的に使えるということは、ツアラーとして楽ちんだし、クロカンの場面でもねばりを発揮できるのです。

61Wでそう感じるんだから、よりオンロードに振っている62Wなんか、かなりいいんだろうなあという話はそのうちするとして、いずれの型式も販売期間が極めて短かった(特に61W)ので、どれくらい集まって来てくれるかが楽しみでもあり、不安でもあります。

まあミーティングの趣旨もさることながら、当日は狼駄さんが久しぶりに焼肉屋を開店してくれるということも吉報。取材の冷やかしも含めて、どうぞ遊びに来てください。