Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

そんなわけで

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今年も家庭菜園開園ちゅう(笑)

フェンスの外にアサガオとエンドウ豆・・・

フェンスの外にアサガオとエンドウ豆・・・

大玉トマトの右側に、プランターの枝豆とピーマンがいるという・・・。
2週間くらい前に遊びに来た母が「・・・随分本気で作ってない?」と驚いてました。まぁこの狭い庭にしては結構な気合よね。本気で作るんだったら、畑借りるよ多分。新月サンの性格だと・・・

県道を往く

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県道舗装されてなくたって県道。いやいや、ちゃんと隣の県まで抜けられるんだから立派なものです。つくばーど基地の近くには、何とか抜けられるけどただでは済まない県道と、もう絶対に抜けられない県道があるもん。

念のために言っときますが、仕事で移動しております。

初収穫♥

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ここ二日ほどでメキメキと育ちました。

今年は何本採れるかな。

今年は何本採れるかな。

やっぱり夏野菜には水と暑さよねぇ。梅雨だってのに全然降らないから、毎晩水撒いてます。(今日は久しぶりに撒かないで済むわん)

枝豆も何箇所かに分けて新月サンが蒔いてましたヨ。苗屋さんで(おそらくは)農家の人が買うんでは?って量の種が入った袋買ってきちゃったので・・・。それと「新鮮なサヤエンドウが食べたい」とエンドウ豆も蒔いていたけど・・・ どんだけ豆好き??

集真藍

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あじさい鈴蘭もあれば紫陽花もある。あったからってどうってことはありませんが、紫陽花という漢字は、本来はライラックに充てられたものだそうです。集真藍(あづさい)がもともとの語源の一つらしいです。でも今さら遅くて、うちの花壇のライラックには紫丁香花と書かれた札があります。

藍か紫かと言われれば、土壌の性質によって紫やら赤いのもありますが、確かにアジサイの場合は藍の集まりと言った方がふさわしいですね。ただし、藍色ともまたかけ離れていると思うのですが。

そして2年が過ぎる

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pre-dangankawaさんのTD11W、νおたふく弾丸ノマドが6月8日、積算走行距離43万キロに達したそうです。月への到達から2年弱、遂に彼のノマドも先代らすかるを越えて未踏の域に踏み込んでいきます。

写真はkawaさんが2004年に「第3回SUZUKIっずミーティング」 「第1回Bレイド」に初めて参加した頃のノマド。いたって普通のエスクードでした。kawaさんのエスクード歴では、この頃から優に30万キロを駆け抜けていることになります。しかしちょっと振り返ったら、月面到達から「40万キロ」までが約7か月だったのに対して、そこから43万キロまでが14か月くらい。

ことし、どんだけ距離を伸ばすんだろう?

実を言うと

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極上空間みずきちさんから教えていただき、BS朝日で放送された「極上空間」を見る算段を取り付け、見ました。スズキが単独スポンサードしているトーク番組なので、出演者はスズキの車に乗ってツーリングしながらしゃべくる。みずきちさんがこれを知らせてくれたのは、今回登場した車両が現行のエスクードだったからです。

移動中は出っぱなしという点で、過去にこれほどエスクードの登場時間が長い番組はないねえと、いくばくかの感心。しかし岩城滉一さんによるエスクードの紹介がトホホものです。まさか番組では言わないだろうと思ってましたが、ほぼ言ってました。

まあいいや。実を言うと萬田久子さんの方が注目で、昔通っていた筑波研究学園都市の一角にあった喫茶店のオーナーが、彼女にそっくりの美女でありました。

「それはちがう。彼女があたしに似ているのだ」

というのがオーナーの談でしたが、まあ迂闊な突っ込みを入れたりしたら27cmサイズの足で蹴りが飛んでくる豪傑な姉さんでしたので、仰せのとおりですーっとひれ伏したものでした。

オーナーが亡くなってから、もう17年ほどになりますが、よく似た人がエスクードのナビシートに乗っている姿は、ちょっと感慨深いものがあります。まったくの偶然ですが、この喫茶店は当時、日本ジムニークラブ筑波支部(現存せず)の事務局でもありました。

 

自生地

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スズラン本州では中部以北や東北で、むしろそれよりも北海道を代表する高地の花。

とか言いながら、実はつくばーど基地の前庭に自生しているのです。今でこそ「市の花」は菊に決められていますが、市町村合併以前は、町内の山間部に群生地もあったことから、本州の東日本では唯一、町の花がスズランでした。

ひ弱なように見えて、枯れたりしおれたりもしますが、うちの庭に咲いている時点で、生命力はヒトよりも強いんじゃないかと思わされます。

ことしは短い梅雨のはず・・・

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湖畔「7月末の秋田市って、天候は安定してるんでしょうか?」

秋田市の仕事先で、相手先の人に尋ねたところ

「そうですねえ。まだ梅雨が明けてないんじゃないかな」

えっ、そうなのか?

少なくとも昨年、田沢湖ではこなんな景色を見られたけど(田沢湖は秋田市じゃねーよ)

せっかく開催する秋田のつくばーどだから、暑いのは季節柄しょうがなくても、せめて天候には悪さされたくないですよねえ。と、今から心配しても始まらないですが、ここまでやって来るコースで買い出しの課題にしたばばヘラアイスというのは、実際にはアイスクリームではなくて「氷菓」に分類されるもの。つまりは、そういうジャンルが売れる季節と気温ということです。どうせなら、からっと暑い方がいい。

今のうちに言訳しておくと、5月に出かけた田沢湖は、雪まじりの強風という天候でしたが、湖面の色彩は曇天でもそれなりの美しさを保っているようです。もちろん、田沢湖らしいセルリアンブルーを再現するためには青空が必要ですけど、曇天なら曇天なりに、東日本の大半を縦断してでも眺めに行くだけのことはあるのです。

えっ、田沢湖着は夕方になっちゃうだろうって? だーいじゃうぶ。宿泊するのはこの写真とは対岸にあたるので、翌日の午前中はそちら側がきれいな光の当たり方になるのです。

片隅の置き土産

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コミックスある団体の会長室にて。

意外なものを見つけてしまいました。今までこんなものなかったと思うけれど・・・

「前会長が読んでいたみたいで、先日部屋を模様替えしていたら出てきた」

なるほど発刊されている数で行くと、現会長と交代する頃までの冊数で止まっています。それがだいたい震災の頃か。

現会長は、興味はなさそう。

野の花

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群生紅花詰草。自生しているようではなく、人の手によって植え込まれた、本来はソバ畑ではないかと思われます。少なくとも休耕畑ではない。季節が移れば一面の赤は、白い花に変わっていくのでしょう。

東北もそろそろ梅雨に入る頃ですが、ことしは春の加速度がとても速かったなあ。