Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

また聞きなので信憑性は「?」ですが

No Comments »

ですが、営業マン→車屋→という流れだけに、それほんとですか?と思わず耳を疑いまして。

XBEE、近々カタログ落ち。あらー・・・2017年の登場でしたがマイナーチェンジのみの8年間。確かにこのモデルってフルチェンジには冒険を伴いますね。中身は確実に性能向上するだろうけれど、カタチが・・・ハスラー以上にキープコンセプトが難しい。だからと言ってがらりと変えてしまって売れなかったら一大事。

小型車として考えるとBEV化の芽があってもいいように思えますが、ハイブリッドのこれが無くなり、そっちへ移行するということなのか? 一方で10月マイナーチェンジというニュースもあるんだよねえ。

よくよく聞いてみたら、現行の1000ccが廃版となり、1200ccへのエンジン換装やミッションの変更などで、カタチは大幅には変わらないようです。

10月と言えば、茨城県においては9日から、各地の店舗などでeビターラの展示会が始まるようです。関東において最も早いのは今月18日の自販千葉松戸アリーナです。こっちは信憑性など関係なく、ジムニーノマドのときのようなことにならなければ予定通りでしょう。

猛暑の労働。

2 Comments »

パンツまでびっちょり

日曜日にあおちゃんとさくちゃんを
久しぶりに洗車しました。
たまにパラついた雨のせいで
カビ生えたみたいに汚い事汚い事。
コーティング剤までかけたのは
ゴールデンウイークぶり?
井戸水が冷たくて気持ちよかったわ。

 

巡り合わせの赤倉

No Comments »

絵心も文才もないので、僕は岡倉天心だとか横山大観などにはさほどの執着もありませんでしたが、天心終焉の地が妙高の赤倉温泉だったという史実を知るに至って、妙高という土地には意外なめぐりあわせがあるものだと膝を打ったことがあります。高田藩が地元の請願に許しを出したのが、210年前の1815年。その翌年、一本木新田という場所に引湯が果たされました。運営は高田藩によるもので、赤倉温泉は当時日本唯一の藩営温泉だったそうです。

ここに天心が山荘を構えるより10年早い1898年、天心が開講していた日本美術院の絵画部が東京の谷中から茨城県の五浦に移転しています。これは天心による美術院そのものの移転構想におけるテストケースで、実際にその最終候補として選ばれたのが赤倉の地。「世界一の景勝地」と惚れ込んだ天心は、赤倉温泉をパリ郊外で世界的画家が住み、多くの作家を輩出した「バルビゾン」に見立て、衰退しつつあった日本美術院を移転させ芸術文化の里にしようと考えたのです。

しかし当時の交通の便の悪さから構想は実現しませんでした。天心は赤倉の山荘で1913年9月2日に病の末永眠しました。今や鉄道も高速道路も充実し、東京から行き来しやすいと外資系リゾート開発が乗り出す時代。してやったりと、天心はあの世でほくそえんでいるのか苦笑いしているのか想像の域を出ません。「海の五浦、山の赤倉」、五浦が実験実践できながら本院移転に至らなかったのは残念ですが、天心の遺骨は赤倉にはなく、東京の染井墓地と五浦旧居の一角に分骨埋葬されています。

ロボットはロボットでも・・・

2 Comments »

ツアーに組み込まれてたので見ました。

5月の万博行きで見学したパビリオン。
どこがどうなって鉄腕アトムが絡んだのか知りませんが
ブラックジャックも出てきましたヨ・・・

ガンダムは外身だけ(パビリオンはスルー)


 

一択で行ったって

No Comments »

2025大阪・関西万博から、霰が送ってきた何点かのスチル。友人たちとUSJに出かける前日、前乗りして単独突入したようです。

「暑すぎるし混んでるだろうしの予測通りだったので、見たかったペルー館一択!」

なかなか思い切りがいいです。

ペルー共和国館の展示テーマは「無限の可能性を秘めた国」だとか。インカ帝国などは比較的新しい歴史で、遡ればノルテ・ティコ文明の紀元前3000年にたどり着きます。おおざっぱに括ってアンデス文明として見分しても、構図やデザイン、技法からそれらに基づく産物まで、良いところを一択したものです。

で、通りがかったのかわざわざ立ち寄ってくれたのかはパビリオンの位置関係を知らないので何とも言えませんが、あの実寸大ガンダムも送って来てくれました。こちらはこちらで、宇宙と未来への可能性を表現しているのだそうですが、立膝状態のガンダムは「天を見上げてはだめ」だよなと感じました。腕はコクピットよりも少し低いところに手のひらを広げ、頭部は乗降するパイロットを見下ろしてこその巨大ロボです。

風祭の頃

No Comments »

立春から数えて二百十日、雑節としても「二百十日」と呼ばれるのが、今年は8月31日に巡ってきました。農家の人々にとっては八朔、二百二十日と並んで「三大厄日」と伝えられ、時期的に台風の特異日にあたるとか。振り返ると八朔の8月1日頃は、日本近海において台風7、8、9号が発生していました。大風を鎮め、作物を守る趣旨の祭りが「風祭」。うちの近所では廃れて久しいですが、級長津彦命(しなつひこのみこと)を祭神とする神社には催事として残っています。

風の神と言えば、宮沢賢治で有名な「風の又三郎」はその一例で、由来はわかりませんが「三郎」名義は風の神を示すものだそうです。石ノ森章太郎による漫画版のイナズマンも、主人公の名は「風田サブロウ」と、稲妻にたとえた超人と風の神を重ねていたのかもしれません。一方で「風神払い」という、病を運んでくる風の疫病神を封じるといった生業も江戸時代にはあったらしく、総じて台風、大風は畏怖すべき自然の姿であったようです。

今年も各地で豪雨災害が多発した8月でしたが、盆の頃に通りかかったあちこちの水田はこうべを垂れる直前ながら、豊作のように見えていました。

「俺んちの田んぼは耕地整理やった時に通した用水管がもう古くてさ、ポンプも小さくてまともに水が上がってこないのよ。低地の田んぼのやつらがバルブを結束バンドで固定しやがって水が足りねえ」といった話を近所で聞きました。ヒトの方が風より恐ろしい気がする。

 

ピーマン大豊作♪

2 Comments »

二人前の量じゃない・・・

新月サンが冬越しさせた二年目の株と
念のため買ってきた今年の株が
わらわらと実っております。
一時期暑すぎて採れなかったけど
最近持ち直してきたらしくて
そりゃーもうザラザラと(笑)
肉詰め大量作成で消費してしまえー!
しれっと食べ切ってしまう恐ろしい食欲よ・・・

 

無理なお願いでしたかね?

No Comments »

準備だけは粛々と進めているものの、つくばーど®in天狗の森06への参加連絡がまあまるでないのですわ。

いつまでも子供みたいなことやってんじゃないよ。ってことなのかなあ・・・

 

どっちだ?

2 Comments »

食べるモノ無いよ?

玄関脇の壁に貼り付くバッタ・・・イナゴ?
一匹ポツンといたけど、どこから来たん??

美味しい問題

No Comments »

さて、これは何でしょう?

47年前からこれで出しているそうです。