当ててもらっても景品とか出ないんですが、問題です。
水場に居ないBLUEらすかるはどれでしょう?
「じじいだからさ」ってことで、4回目のワクチン接種ですよ。それはいいんだけどさ、市内の病院、クリニックの大半が「うちがかかりつけでないなら受け付けません」ばっかりだよ。そのかかりつけの病院が僕の場合隣町なものだから、「まず越境接種の申請書を出していただいてですね、それを当院から市役所に提出して、市長の承諾をいただき・・・」
・・・などとは口が裂けようとも口には出さず、案内書に記載されているオープン受付の病院に電話を入れて、予約をするわけです。←3回目のときの経験値
当然、3回目の接種をやってくれた病院にお願いしたのですが、受付はしてくれたものの
「当院で診療治療を受けたことはありませんよね?」
「はい、前回のワクチン接種でお世話になったくらいです」
そらまあカルテがあった方が接種可能かどうか判断しやすいんでしょうけどねえ。
ベランダで洗濯物干してたら、窓の内側で
ゆきが新月サンの布団をカシカシカシカシ
・・・おまえ、それってトイレで用足した後・・・
あ゛ーーーーーっ!!
やられたーっ!カシカシしてる足の先に黄色いシミ。
慌ててめくったら1枚目だけで済んでたので
そのまま抱えてお風呂場へ。
お湯で流して流して流して流して、
山のような古新聞とボロタオル使って吸わせて吸わせて吸わせて吸わせて、
脚立2台に掛けて、1本使いきる勢いでファブリーズ撒いて
サーキュレーターと除湿機を夕方まで半日稼働させたら何とかなったわ。
顛末を義妹に話したら
「二度あることは三度あるヨ」と不吉な事を言われてしまったよ・・・
日本気象協会による厚木市エリアの二週間先までの天気予報が、信頼度はまだ低いと言いながらも10月からずーっと雨天と曇りの微妙な連鎖となっています。
まだ2週間先ですから天気予報自体もどんどん変化するとは思いますが、予断を許しません。
というわけでですね。
この手の結界は、うちの霙の得意技だったのですが、転勤単身赴任でつくばーど基地不在のため、頼んではみたものの効果に期待が持てません。
それなら「見映えは数だぜ兄貴!」の、ずぼらさんの名言に倣って大勢で勝負に出ようと思います。てるてる坊主を作って写真を雷蔵まで送ってくだされば、固定ページに掲載していきます。
よろしくお願いいたします。
井上順さんがそんな歌をヒットさせてはや50年過ぎてますが、僕も都合5回の引っ越しを経験して、最初は実家から都内の六畳一間の下宿に家財道具を運ぶ術がなくて衣類と布団以外は買い付けした家具屋から届けてもらっていました。これが4年後に2Kの部屋に移る際、なんでこんなに荷物があるんだ? で引っ越し屋雇いとなりましたね。そこから結婚のために実家に戻る際も、持ってきた荷物を何処に置いておくんだ? の混乱を招きました。
基地から仙台への転居のときは、必要なものは向こうで調達だとBLUEらすかるに積めるだけ荷物を詰め込んでいたら、そんな事情を知らずのSIDEKICKさんがやってきて、エスクード2台で引っ越しました。8年後に基地に帰還する際は、断捨離に次ぐ断捨離の末、やはりBLUEらすかるとオジロ(買い付けたばかりだった最初のハスラー)でこれをこなしています。
さて霙ですが、フィガロなんかで何ができるかという周囲の心配をよそに、会社手配の軽トラで事足りるようです。1か月しか住んでないし、今どきはオーブントースター以外のほとんどの家電が完備です。そういやぁ彼女もこれが5度目の転勤だわ。
「トップガン・マーヴェリック」への36年の歳月は、映像化技術もドラマに積み重ねられた時間もすべて(ヒロインだけやんごとなき事情なところありますけど)包み込んで作られたところが好感触で迎えられた映画かなと感じます。撮影に実機を使える国柄というのはやっぱりすごいものです。なればこそ、邦画でやろうとしてもこれは太刀打ちできない覚悟のうえで、CGやVFXの総攻撃でやればいい。ゴジラもウルトラマンもそうやって作る時代ですし。
「トップガン」2作とも優れた映画であることは間違いないとして、こういうのを観たらば「ファントム無頼」の特撮映画をスクリーンで体感したくてしょうがないわけです(左図は同作ではありません)。時系列としては神田も栗原も現役パイロットは退いていますから、そこから始めて80年代に幕を移行する方法をとれば、在りし日のカンクリコンビを今描けるのです。操縦席周りは展示実機で撮れるし、あとは日本ならではの特撮で。何より彼らは戦闘機を戦争に使わない。と懇願。