Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

二連荘。

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新月サンの御所望で。

土日、二日続けて映画鑑賞。
映画館で観るの・・・何年振りよ?
私は・・・10年前に一人で海街diary見たっけ。
新月サンに至ってはフラガール以来?(19年前)
近いからいいかとユナイテッドシネマに行ったけど
後で調べたらイオンシネマの方が〝シニア割〟で
大分お安く見ることが出来たわ・・・
今度映画見る時はイオンにしよーっと。
(次回があるのか??)

 

la Alasita そんな祭があるのっ?

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「嵐田さんからはラテンのイメージがする」と、僕を評したのはまだネット上の交流しかしていなかった頃のBlackcat-Utaさんでしたが、そんな彼女でさえこんな祭りと市が実在することは知らなかったと思われます。「ラ・アラシタ」(「タ」が濁ってねーじゃん)ですってよ。知りませんでしたよ僕も。毎年1月24日に、ボリビア・ラパスの広場やストリート上で2週間ほど開かれ、福の神エケコに備えるための供物があちこちで売られるのだそうです。

エケコ神には供物として「自分が欲しい物」を捧げて1年間祀り、アンデスに伝わる祭儀に奉納するとか、教会で祝福を受けるなどの祈願をするようで、欲しい物はほぼありとあらゆるものがミニチュアになっていて、このラ・アラシタの市で買えるという面白い趣向。現地に伝わるティワナク文化の神事がインカ帝国に受け継がれたものと云われ、祈願成就するなら、1年後に実物を手に入れられる(ほんと?)

Alasitaとはその文化の継承者の一部である先住民族アイマラ族が用いる言語・アイマラ語で、これはボリビアとペルーの公用語。語意は「買っておくれ」というものです。いや嵐田雷蔵は「Arashida Raizou」ですからほとんど関係ないんですが、かつてラテンのイメージを投げかけていたらしい印象と無理やり結びつけたくなるじゃありませんか。だけどさすがに2週間以内にあっちに行ってエケコ神に供物捧げてくる余裕も時間も無いんだよなあ。

引き続き甘いモノ・・・

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チョコレートバージョン。

一社どうしても計算が合わなくて、請求締めて戻して
伝票の計算し直して
やってる間に締め日変更された請求書が届くかと思ってたけど
結局来なくて。
諦めて締め日無視して(元の締め日で)計算した数字で
支払する事に・・・
数字の見過ぎで頭痛がするわ(泣)
脳疲労には糖分だーって事でお菓子箱から漁ってきた〝なごにゃん〟
あーウマウマ❤

 

ワンツースリーっ

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12月3日もそうかもしれないような気もするんですが、1月23日こそが「ワンツースリーの日」として記念日制定されています。長野県佐久市に所在する一般社団法人日本記念日協会によるもので、同会がまだ任意団体だった1987年に定められています。その心は「自らの人生において跳躍する気持ちになろう」説と、「何事も一歩、二歩、三歩と踏みしめていこう」説とがあるようです。まあどちらももっともなお話です。明日に微笑みあるだけの人生はなかなか悪くない。

薄っすらと富士。

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全景が見える場所は無いのかー

散歩の途中、富士山が見える場所を探してウロウロ
ようやく見つけた、物流倉庫の隙間から一枚。
ここより少し離れた田んぼの中まで行けば
もう少し裾まで見られるのかなー・・・

 

やまはしろがね

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スキーに出かけるほど時間も余裕もない日々ですが、移動の途上でしばしば「良いねえ」と思わせる景色に出会えます。

東京からだと直線距離で90キロくらい離れている富士山が眺められる日数は、公害とスモッグの時代に比べて6倍もの増加で、年間100日を超えているとか。排ガス規制も伊達じゃないです。

5号線が渋滞して中央環状線から外環、関越へと迂回したことで富士山を眺めながら走れて、そのまま関越で前橋に向かう途中、浅間山の冠雪も見物できました。高崎あたりからだと70キロくらいでしょうか。

昔、松沼純生が川村舞を振るという場所で、最近は本郷猛と一文字隼人が対話していましたが、景色はかわっていないですね。

ゆきのマイブーム

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なんか動いたでち

洗濯物を干しにベランダの窓を開けると
股抜けされる今日この頃・・・
ベランダから外を眺めるのが日課になったゆき。
頑なに出してもらえなかったでんいちが
部屋の中からブスーーーっと見てます・・・

視線に耐えかねてこの後全員出してみたら、
各々クンクンしたりスリスリしたり忙しく。
直後にはなが手すりに飛び乗ったので
慌てて首根っこ掴んで部屋に放り込みました(汗)

それを書かずにいられないのか

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欧州にあってはビターラの販売は続いており、2025年モデルの試乗リポートなんてものが忘れた頃に出てきます。一応褒めてくれていますがプラットホームを考えれば既に10年以上前のクルマにアップデートを重ねている車種。そこを旧時代感は拭えないと書かれても、そんなの当たり前じゃんとしか思えないし、安っぽい内装って「またそれかよ」の評は、ライターのアタマも前時代思考だと言いたい。それらは日本円換算で500万円を超えるという点に向けての声でしょうか。

試乗はイギリスで行われているそうで、価格帯はともかくイギリス人ってそういうところに神経質になるかなあと感じます。室内サイズの小ささについては苦言くらいは出るかもしれないけれど、この手のリポートには、かの国の人々がビターラというブランドに何を思いどうとらえているかを書いてほしい。性能に関するライターの主観なんて、主観であるがゆえにどうでもいい話で、ユーザーの声からこそその資質や性能が見えてくるものではないかと思うのです。

うつしてませんからねー

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とーちゃんナンでいるにゃ?

朝、起きた新月サンが開口一番

『喉痛い』

はい?!

どこで貰ってきたどこで。
言っとくけど、私のじゃないからね・・・

熱が37℃辺りをウロウロ。
かかりつけの病院に電話したら、
熱が上がりきってないと検査しても反応出ないから
明日来てくださいと言われたそうです。

・・・どうしましょうかねぇ・・・

凍てつくほどでもない大寒 それは都会の話

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3月並みの陽気だということですが、つくばーど基地の明け方は氷点下となる日が続いています。ふと気がつけば大寒だもんね。幸いなのか残念なのかは定かでありませんが、ここしばらくは雪の降っている方面への仕事が無いので、先日の成人の日連休のときに油脂類点検を行い、残量の少なくなっていたウインドウォッシャー液を補充。水道水で希釈する割合を低くしてタンクの八分目まで満たしました。これで関東地方ならば凍ることはないでしょう。

走行時間が長いこともあり、バッテリーの充電もうまく行っているのですが、あらためて確認すると「4年1月」と記されている。これってこのバッテリーを取りつけたのが「令和4年」ということだよね。西暦で2004年を略しても0は付けるよね。むー・・・換え時といえば換え時か。そろそろ新調した方がいいのかも。ワイパーブレードも昨年夏の酷暑で材質の劣化が著しく進んだようなので、近々いっしょに買い付けに行こうと思います。