Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ふわ~ん。

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イメージがふわふわ。

近所の枝垂れ梅。
八重のピンクが可愛らしくて
毎年楽しみにしてるのよね。
今年も元気に満開です。

 

そういう引き合いにわざわざ持ち出さんでもいい

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エスクードの認知度が高まらない理屈の一つに、各世代ごとに方向性ががらりと変わったことは幾ばくかの影響を与えたかもしれませんが、それを問題視するのもかまわないけれど、「解決策はジムニー5ドア」だって、なんだか土手を転がり落ちるような展開。少し前には「あれは軽自動車規格だよ」というコラムもあったし、書き手によって意見様々なのもありでしょうけど、エスクードを引き合いに出すくらいなら、スズキにとってジムニー5ドアは可否どっち?を延々とやるべきです。

ジムニー5ドアって本来エスクードの役割では? という問いかけは、どっちにウエートを置きたいのか。エスクードが変わりすぎたというなら、ジムニーなんかほっといて、なぜ変えてしまったのかを展開してほしいところです。 だいたいね、四代にわたってコンセプトをここまで変えてるところに、冒険的チャレンジがある。とだって書けるわけです。そうなったからこそジムニー5ドアの芽が出たんじゃないですか。ただ単に迷走とまとめたらその先は無いのです。そんなコラムはちっとも面白くない。どうせならセダン化(まだ言ってる僕)とかの発想できないの?

エスクードはもともと、ジムニーからステップアップして次に乗りたくなる新型ジムニーとして企画され、路線変更の末初代エスクードが生まれた。三十何年かけて、もともとの路線として「次期ジムニーでありジムニーの次に乗りたくなる四駆」が、ようやく実現した。ただそれだけのことです。もしも、その路線変更がなされなかつたら、果たしてJA71はジムニーの形をしていたかどうか? JA51あたりが詰め腹を切らされていたかもしれません。ジムニーは伝統を継承し、エスクードはドラスティックな開拓路線にいるのです。

まそこが不幸っちゃ不幸なんですけど。

そろそろ大接近。

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よく目立つのよ。

暫く前から日没後の西の空で並んで光っている木星と金星。
ふと思いついて撮ってみたけど、コンデジではこれが限界でした。
月と三つ並んでいた時に三脚立てて撮るべきだったかな?
その時は撮ろうと思わなかった天邪鬼・・・

 

あら、栄転ですか

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霰に転勤の指示が出て、本社勤務を命じられたようです。うーむ、長かったのか短かったのかの判断は彼女にしかできませんが、今度はどうやら営業職らしい。

「どうしよーっ、営業っぽい服が無いよーっ」

そんなもんすぐ買ってこい!

正しい姿・・・なの?

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だらしない・・・

とある夜の栄養吸収タイム。(猫ず食後の睡眠時間)
新月サンが言うには
「どこからどう見ても飼われ猫の正しい寝姿でしょうよ」
・・・そ、そうなのかなぁ(汗)

 

ごっついことはごっつかった

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採血検査の結果は良くもなく悪くもないはっきりしろよ自分! な相変わらずの経過措置状態で、もうそれはほとんど怠惰で慢性的な白血病なんじゃないのか? と言ってみたんですが医者は苦笑いしやがる・・・というよりも困った顔でした。

なんせもう20年近くこれですから、僕自身が飽き飽きしています。が、まあその話は割愛して、検査終わったんだから食うぞステーキのごっついの、と言ってたような気がします

言ってた割にはいい加減な男ですから、不意に天丼が頭の中をよぎって路線変更してしまいました。しかしまさか、こんな「小鉢と湯飲みの大きさと比べてください」な器で出てくるとは思わなかった。

土曜日の夜はなんも食う気が起きませんでした!

久々の家メシ(ただしお昼)

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うどんではない。

ほぼ毎週スキーに行ってたり、それが土曜日ならば
翌日は味噌ラーメン屋に突進したりしていたので
久しぶりに家でお昼ご飯食べ(作り)ました(笑)
風が強くて寒かったので、スープパスタ。
丁度いい大きさの深めのお皿がなかったので
ラーメンどんぶり(爆)
まあ、味に変わりはなかろう・・・

 

エスクードミーティング仕切り直しの出席をとりたいのですが

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なんせまだ8+1台です。告知のページは毎日見に来られる人がいるのになあ。

だんだん不安でドキドキになっております。今現在、初代4台、二代目2台、三代目2台と別車種1台(予定)の顔ぶれです。

実は自分が麻痺していたことを認識

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過走行車については、はっきりとその定義が決められているわけではありませんが、標準的な走行距離よりも長い距離を走行している車のことを指します。
日本自動車査定協会が定めた車の査定基準においては、標準走行キロの目安が示されており「1年で1万キロ程度」が基準となっています。
つまり5年であれば5万キロ走行していると、標準走行キロを超えているので査定において減点要素になります。

と、「過走行」のキーワード検索で出てくる様々なページのほとんどがこう記しているわけで、元々の文面はどこだったんだよというほど丸写しに辟易します。

でもって、過走行は10万キロを越えるとそのレッテルを貼られるそうです。

はっきりと定義があるわけでもないのに、1年で1万キロ「程度」と逃げを打っているのに、10万キロを越えたら過走行というのは、なんかこう理不尽な気がしないでもないのですが、10万キロという数字は自分の中では「クルマ全体が馴染んでここから本領発揮」と思っていたので、逆に「そうだったのか!」と今更認識。我が家じゃ霰のハスラーだけですよ、未満のクルマ・・・

と書いているところで、しろくまさんから彼のTD01Wが60万キロを越えたとの連絡を見落としていたことに気が付きました。すみません、エスクマイレッジは24日に更新しましたが、21日に到達したそうです。

21日につくば? こっちは土浦にいたんだよなあ・・・

そんなに寒くないと思うけど?

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このまま5分。

芯までほっこりしませんかねぇ?
気が付くとファンヒーターに張り付くいち。
やけどしないかヒヤヒヤしちゃうわ・・・
いち的には「春は名のみの風の寒さや」??