和邇お嬢たちのフォースは確実に成長しているようですが、買い物レシートにしか発現しないところがまだまだ。
もっとも、指をさされただけで腰椎とか頸椎とかがバキバキされちゃうようになったら怖いけどな。
「のまちゃん」から外された16インチホイールに組み付けたタイヤ4本が、外してみたら「なんだこの太さは」というサイズで、こりゃ確かにアクセル踏まないと走らんわなどとからかわれていたのですが、タイヤはともかくアルミホイールには利用価値があるということで、純正スチールホイールに夏冬のタイヤを組み替えて使っていたクロさんに進呈することとなりました。先週は「行商のお姉さん仕様」で後部座席に荷物が多かったので、あらためてお越しです。
一般的には、純正規格のタイヤであれば4本を立てて並べて荷室に収まるのですが、このタイヤは215/70R16って、なんだのまちゃんそんなに太いの履いてたのかというサイズで、寝かせて互い違いに積み込むこととなりました。この間、新月さんたちも来てくれて、屋外洗濯場の配管凍結防止のたための養生をやってくれています。
どちらもG16A。ぷらすBLUEの2型とクロさんのエスクードの3型。どっちがどっちでしょうか。
つくばーど基地を奇襲爆撃して木っ端微塵にしちゃル予定が・・・
エノラ・ゲイの整備が遅れて地団駄踏んでるルメイ少将の気分だわさ。
緊急事態宣言明けでも、宅配の時間事情までは元通りというわけにはいかないようで・・・ 着弾が一日ズレてしまったではないか。
ま、他の攻撃目標はあらかた地上から消滅したので、良しとするかのぉ(笑)
つくばーど基地の格納庫再整備を聞きつけた新帝国から、爆撃の予告は来ていたのですが(奇襲にならんぞ)、爆撃というより不在時に送り付けて慌てさせようという作戦だったようです。
が、たまたまこの日、霰も霙も仕事が休みで無事に受け取り、空襲は不発に終わったかのように見えたのですが・・・
あいつら宅配便が届いたことを報告せずに出勤しやがり、翌朝僕は、廊下に置いてあったこの箱にけつまづいたのでした。
本論に持って行くのにけっこうかかります。茨城県の「かたち」についての話です。土浦市で工房「futashiba248」を開いた染色クリエイター、関さんご夫妻にお目にかかり、草木染の話を伺った際のことです。
藍染風布の丹羽さんの個展を拝見した際の、藍の青さも美しかったけれど、草木染が表現するアースカラーは目に優しく落ち着きます。これはまさしく失われていない古代の産業技術文化だねえ。
「futashiba248」って、どんな意味があるのかを聞いたらば「ふたりで営む工房」「廃棄野菜などを原料に染料を作るので、ふたたび世の中に出せる」(関さん)という理念と、「私が柴犬大好きなんです」(奥方)の言葉。これは、僕の中では、つくば―ど®的なセンスと琴線に合致しました。三桁の数字はそれをもう一度表現しています。
が、柴犬好きでって、つくばーど®的すぎ。
「えっ、でも、私たちがいる茨城県の形は、犬が遠吠えする姿に似ているじゃないですか」(奥方)
これが、聞いたことはあるけれど、僕にはピンとこない喩えだったのです。なぜかというと、僕が子供の頃は、小学校の社会の授業で地図帳を開きながら担任教諭が言ったのは「鉞を逆さまにした形」だったのです。それを刷り込まれていたので、関さんたちの描いた茨城「犬」は、目から鱗が落ちる瞬間でした。
ご夫妻は平成元年生まれの同級生同士。三十代です。彼らが見聞きした茨城県の形は今では一般的になっているわけですが、昭和の半ば生まれ世代とこれほどギャップがあるのかと痛感させられました。
彼等の草木染は、剪定され廃棄される果樹園の木枝、規格外で捨てるしかない野菜や果物が原料というユニークかつとても大事な提案で染められています。ここは「物を大事にしろ」と教えられた僕らと共通。ちょっと安心(自分に)
先日の「つくばーど®in横須賀」は、史上稀に見るエスクード一切なしという顔ぶれでしたが、和邇さんの走らせる「蓮田さん」、霰の「ヤマタノオジロ」を最後尾のジムニー助手席から撮影してくれた和邇お嬢妹の写真をトリミングしていたときに気が付きました。
行事とは無関係ながら、写ってましたよ三代目が。
って言うんでしょう。その索敵能力のなせる業か、お嬢たちこんなのを揃いで探してくるんだから確かにすごい。
2018年には二度も巡ってきたブルームーン(1か月の間に2度の満月が巡ることの名称)が、このあとはずっとシングルで、次の年二回という機会は2037年まで皆無だという。
「あと16年も待ってられねー」
「あたしだけ行ってないからスペアリブを食べに行きたい―っ」
と、一見まったく脈絡のない会話のようで、目的が合致している変な父娘。
霰と仕事休みが一緒になったこともあり、久しぶりに湾岸線から横横を辿って津久井浜へ行こうと画策し、そういうことならエスクードは引っ込めて、ヤマタノオジロことハスラーで出かけるプチツーリングとなりました。
ハスラーで神奈川へ向かうのは、それこそ前回のブルームーンの2度目のあった2018年3月以来です(確かこのときは、ブルームーンの日ではなかったけれど、ちょっとだけ偶然)
そんな経緯で、横須賀市の津久井浜に面した喫茶レストランBlueMoonに出かけたのです。しかしこの店は和邇さんの馴染みの店。到着するなり
「和邇さんから聞いております。予約の席をとってあります」
やられた。二晩にわたってSSSレイドの攻略メールとウェブ更新のやりとりをしている際に「土曜日に行ってくる」とは言いましたが、先手を打ってくるとは。
そこへきて、和邇さんのお嬢たちも時間を作ってくれて、ハスラー2台、ジムニーも参戦と、エスクードが1台も無いのに「つくばーど®in横須賀」の成立という、世にも不思議な展開となりました。
この際コロナ禍からの回帰と和邇さんの快気で、スペアリブもうまいからいいわもう。このランチのためだけに基地と津久井浜の往復で(今どきですけど初めて)首都高や横横を走り切った霰も褒めておこう。
この数年祈祷をしていただいた、三熊野神社に改造手術の成功を報告しに来ました。
ホントは2号(サイドキック)で来たかったンですけど、シートベルトがお腹の縫い目を圧迫しちゃうもんですから、蓮田さん借りてきましたのさ。
14日は午前中 三熊野神社で昇殿させていただいて、御礼言上。そのあとは秋田道を通って山形の蕎麦街道目掛けて南下デスわい。
いやはや、スマホで写真撮るのは全然慣れませんや(笑)。
あ、私 還ってきた和邇パパでゴザイマス。よろしくお願いいたします。
こっちが午前4時に東京に入って装備を回収して那珂湊へとんぼ返りして水戸を経由して龍ヶ崎まで行って午後4時にもどってきたという馬鹿みたいな仕事の最中に、彼はこんなことやっていたわけですが、新帝国の悪の総帥人格がなりを潜めているのは、三熊野神社のご利益なのか、月の女神のお仕置きのためなのか、定かでありません。
とメールを送ったら
という、とんでもないところ方面から返信が来ましたよ。ほんとに病み上がりなのか? 改造人間って、でまかせじゃないってことか?
改造手術(わし自らの)あとの小手調べ、リハビリがてらに北の “まつろわぬ民”たちをリクルートすべく、新帝国の北部方面出張所になりうるような空き物件を探しておったら、ちょうどいいのを見つけたゾイ。
うむうむ、隣には純朴そうな少年少女の収容施設があるンで、捕らまえて片っ端から洗脳しちまえば労働力には不自由せンのぉ。
おお、反対側には帝国の新戦力《大空魔竜》の駐機にピッタリの滑走路を備えたスペースもあるではないか。斜めにすれば1番艦から3番艦まで収容できそうじゃの。少し離れたところには旧国鉄の超特急が通っておるので、首都圏へワニコマンド部隊を急派展開する電撃作戦にも都合が良さそうぢゃな。
・・・ン? おい管理人サン。こんなところに落書きされとるゾイ。おそらく隣の悪餓鬼どもの仕業ぢゃな。なになに『下ノ畑ニオリマス』ぢゃと? フン! こんなもン消しちゃるわい(笑)。
ああ、管理人サン。明日はワニの養殖に使えそうな水場に案内してもらえるかの? そうさな、水位が調節しやすいダム湖が理想ぢゃの。え? あるにはあるけど少々遠い? いやいや、近くに旨い蕎麦屋があるなら行くだけでも行ってみようかの。ひゃっひゃっひゃ!
すっかり油断してましたよ。病み上がりでこの展開はないだろうと思って、それでも釣ってやろうと仕掛けた罠にはかからずでしたが、まさかのSSSレイド東北攻略初乗りに出ていたとは!
ダム湖、とか言ってるから、ひょっとすると「月の女神」に今日あたり足を伸ばしているかもしれません。だけどうまい蕎麦屋があるのだったら、女神でなくそっちの方面に行ってみて教えてください。
ところで、車両明記は必要なくなったんだけど、「車輌:新帝国WANI 制式軽オーガニックエンフォーサー TYPE-178《蓮池さん 》」と書かれていた。蓮田さん、改名したのか?
2台とも青っぽくない青なんですが、間違いなくカタログ上ダークブルーとうたわれているエスクードと、手塗りで白かった車体を濃紺にしてしまったホンダアクティトラック。
藍染を営む渋谷さんの仕事を伺うため、待ち合わせしていたら、話には聞いていたけれど「おぉ」という存在感のアクティです。
しかもですよ、ドアと荷台にマーキングされた「TSUKUBA BLUE」って、これは僕にとっては衝撃的な出会いですよ。渋谷さんが目指している「つくばから発信する藍染」のテーマとブランディングがこの文字列に込められているのです。近い将来、藍染のタープが世に出るとか。色落ちしない染色など、技術的なハードルをいくつか越えなくてはならないそうですが、今から予約させてくれと言っちゃいましたよ。