台風の余波も考慮の上、林道に分け入るのは二日目として、本日は「たちばなのとん汁」を優先です。
「二日目、とん汁ないのかっ」と言われちゃうと、それはそれで申し訳ないんですが・・・二日目も林道は途中引き返しだろうから。
まあほら、あれです。
当日の様子はこちら
あー、5月以来なので(しかもカブ乗ってたし)忘れられているかもしらんから前もって言っておくが、わしは新帝国WANIを率いるDr.ワニぢゃ。蓮田さんというのは新帝国が誇る軽機動マシン、ハスラーのことぢゃ。いやなに、いつものサイドキック2号のステアリングが重くてたまらんので、楽な・・・
見たかつくばーどの諸君。ライゾーめが不在となった東北侵略などこれこの通り、朝飯前で攻略できるのぢゃ。しかし種山高原星座の森の献立の少ない料理店め、噂の特製ラーメン「銀河鉄道の夜」を食ってやろうと思えば、スープにわしの苦手な○○○○を混入させておるではないか!
やむを得ぬ。朝飯前に攻略したから腹も減っておる。ここはひとつ、ライゾーめさえその正体を知らぬであろう「星座の森そば」を本邦初公開してやるわ。
どうぢゃ、この期待を裏切らぬしつらえ。なになに? 味はどうかぢゃと? そんなことは自ら星座の森の献立の少ない料理店に赴いて注文するのぢゃ。ひとまずわしは正座していただいてきたぞよ。
種山高原は203高地ではないっ(笑)
と突っ込みを一応入れておきますが、和邇さん一昨日は脇目も振らずに岩手県まで北上しており、昨日は須賀川まで南下する計画だったようです。
なんで須賀川かって言えば、やはり市民交流センター内の円谷英二ミュージアムを攻略するつもりだったのでしょう。
あそこ、火曜日は休館ですけどね。
この後の動向から目が離せません。
たぶんこの標題は和邇さんあたりじゃないとわからないだろうけどそれはさておき、怪獣酒場襲撃前夜。
特殊部隊の編成には予定が合わず合流を断念したマミポコさんに、仙台で彼女に引き合わせたいわさきさんを再会させてやりたいというメガトンクラスのお世話を焼いて、
「彼女(マミポコさん)がビッグサイトに来ているぜ」
と、耳打ちしたまでは良かったのですが(良かったのか?)
「わっかりましたっ。ビッグサイトってどちらですか?」
えっ? と一瞬思いながらも有明だと付け加えたら
「えーと・・・えーと・・・」
いわさきさん、今はれっきとした東京在住の人なもんで、まさかそういうリアクションが帰ってくるとはマクロス級に予想外だったのです。あやうくスマホを落とすところをこらえながらもこちらはへなへなですよ。
「脱力感マキシマムな面白さだそれ。明日いじってやる」
という前哨戦がありました。
いやすまなかった。湾岸が守備範囲外だとまでは読めなかったのだよ。その後彼女(いわさきさん)が、マミポコさんが待ち合わせに指示してくれた東京駅構内でどのくらいさ迷ったかは定かではありません。
つくばーどによる特殊部隊は今夕、バルタン星人、メフィラス星人と戦ってきます。
もう明らかにこっちが侵略者。
営業妨害だとか言われて叩き出されなければいいけど・・・
そんなわけで、編成された面子の頭文字を並べたら「HIMAR」となり、まあ文字通り暇な奴らによる怪獣酒場の襲撃は決行されたのであります。
しかしですよ、この歳になってジャミラの口に手を突っ込むことになろうとは思わなかったね。これだけでもう充分に怪獣を蹂躙してますよねえ。でもウルトラ戦士の因子なんかを持っていると、この手はきっと食いちぎられるのです。
「そっかー。霰ちゃんも霙ちゃんも、酒が飲める年頃になったんだねー」
とは、はまたにさんの感無量な一言。もう一人の娘・いわさきさんは、マミポコさんから預かった沖縄限定のポケモンをはまたにさんに譲渡しようとしたのですが、譲渡の譲渡は禁則事項で成立せず。
そして待ち受けていたのは宇宙怪獣エレキング。キングジョーがいると聞いて、キングジョー推しだった霙は「秘密の部屋」が模様替えされたことにブーイングです。激闘の末、薄暗い部屋をも閃光であふれかえらせるハマタニフラッシュが炸裂しておりました。
霰の同級生、Nくんから僕とウエストウインの島社長宛にメールとカブ旅の写真が届きました。
経過を記すと、どうにか宮崎県の実家にたどり着き所要も済ませることができたそうで、帰路は時間も残されていないことから神戸までフェリー、日本海側へ自走し敦賀からまたフェリーで新潟県へ戻る予定で、福岡への立ち寄りは叶わなくなったということです。
残念ですが無事に帰り着くことの方が優先されますので、勝手に立った応援団は静かに見送るのみ。いやいやかなり楽しませていただきました。
ということで、Nくんより。
今回の旅行に際して急な話にも関わらず、御二方には多大なるご配慮を賜り、誠にありがとうございました。
恐らく帰りは時間と金銭的都合から新潟~神戸と敦賀~新潟間はフェリーで、神戸→敦賀を走るだけとなりそうです。
島社長、お声をかけて頂いたのに寄れずじまいで申し訳ありません。
今回の敦賀→宮崎間のスーパーカブカスタム50での旅行は1年ほど前から計画しておりました。
当初は新潟から走る予定でしたが、1380kmという数字に少々怖気づいた(飛行機だと900kmなのでそのくらいだと思っておりました)ことと、7月の初めに亡くなった祖父の四十九日に間に合わないことから、敦賀までフェリーでショートカットすることになりました。
購入から1年経つ1996年産ものですが、大学の調査で糸魚川までの片道180kmを何度も往復していたので、そこそこの自信と慣れたころの慢心が危ないという想いを持ちながら走りました。
なんとかなって良かったです。着いたときはしばらく乗りたくないとも思いましたが、3日も経つと忘れてしまいました。
機会があれば来年の夏かなと思っています。
それでは。ありがとうございました。
前回のほたて食堂に続くこと明治六年の創業ですから、ぼちぼち150年にさしかかり、母屋は築200年に達する立派な老舗。ずっと、蕎麦の好き嫌いの基準は吾妻庵総本店の味で比べてきました。が、なんかこう最近、それじゃ商売だめなんじゃない? と感じてもいる複雑な心境でもあります。ありていに言えば味は落ちている。だから本当に嫌になってしまう前に、土浦探訪のつくばーどで出かけることにしました。
というわけで当日の様子はこちら。筑波宇宙センターの月球儀と言えば、「仮面ライダーフォーゼ」のオープニングで如月弦太朗こと福士蒼汰さんが番長?座りしながら手を添えるシーンが印象的だったので、SIDEKICKさんにやってもらったらかなり照れていたので腕だけ(リポート上には全身出てますが)
えっ? 蕎麦屋? 今回は割と良い蕎麦を出してもらえたと思います。いやむしろ蕎麦はとてもうまかったのです。が、なんでしょうね最近、何処の蕎麦も辛みを抑えるどころか甘口のそばつゆ主流になってしまって、そこが残念なのです。吾妻庵はもともと甘めだったのですが、ちょっと度が過ぎてきたような・・・
唐突に三浦しをんさんの題名をひねり出しているのは、彼女の作風が家族を取り上げることが多いのと、~なあなあ~が2009年の出版(連載はもう少し前)だったからですが、なんでかと言われたらば「表題なんていつも趣味で考えてるし」としか答えられません。
なあなあ、と、easyは、悪くするとチャラっぽく読まれるかもしれませんが、三浦さんの物語では「ゆっくりと」という方言として出てきます。
「宇宙の日」でもなく、「水路記念日」でもなく、「鳥取県民の日」でも「セイラ・マスの誕生日」でもなく。いつもゆっくりとというわけにはいかないだろうけれど、なあなあと歩む家族のために。
この子には一度だけ会ったことがあって、霰が大学卒業で新潟を引き払う際、自転車をもらい受けてくれた学生さんです。まあ期待したほどもなく彼氏指数はゼロなんですが、彼は大学院に進んで地質学の勉強をしており、このスーパーカブで北陸狭しと走り込んでいます。
で、この日曜日から新潟を出発し、実家のある宮崎県まで自走中。写真は鳥取あたりのもので、火曜日は出雲でタイムアウトしたようです。昨日、東広島へ向かったので、岩国くらいまで走れていれば、今日はいよいよ九州上陸ではないかと思われます。しかし彼にはタイムリミットがあり、金曜日に行われる実家筋の四十九日に出席せねばならないらしい。
霰には「故障、不調、困ったことがあったら、つくばーどの雷蔵さんに紹介されたと話してウエストウインの島社長を訪ねよ」と告げてあるのですが、立ち寄るかどうかは不明。
「メンテしてもらったらいくらくらいかかるんすかね。って言ってきてるけど」と、霰のところにLINEが来たというので
などとやっております。島さん、もしもこのカブの若者が現れたら、面倒見てやってくださいな。
高級割烹の霞月楼は今後の目標として、喫茶店蔵のツェッペリンカレー、ほたて食堂の天丼とやってきたつくばーどですから、第三弾はやはり吾妻庵総本店の蕎麦を食いに行くことにします。
秋蕎麦まで待つのもありですが、秋蕎麦じゃなけりゃ美味くないのか?という反目により、日時は9月15日で準備します。連休中日で混雑も予想されるので、開店(11時)と同時に入店します。
残念なことに、40年通ってきて、なんとなく蕎麦打ちや水切りが下手になっているかなあとも感じるのですが、130年を越える街道すじの蕎麦屋という設えを見るのも、乙でしょう。
午後は思いっきり対極に、混んでいなければ筑波宇宙センターか、そこがだめなら産業技術総合研究所内の地質標本館あたりを見学に出かけます。参加される方は直接雷蔵までご連絡を。集合時間と場所をお知らせします。
「機械の体をもらいに行きたいので、銀河鉄道のパスを手配いただけないか」
友人からのメールはいつもの如しだったが、いつもと違っていた。
「あー、メーテルさんは要りません。独り旅と洒落込むつもりだから」
パスを(まあ偽造だけどね)発行しながら、腑に落ちない文面に、何事ぞ? と尋ねたら、重い病の報が届いた。
そんな、俺より若いじゃねーかよ。そのうえ、俺なんかよりずっと知力も体力も使いこなしているはずなのに。
偽造とはいえ、パスなど発行すべきではなかった。そもそも偽造なので、銀河鉄道には乗れるはずはないのだけれど。
だが999もどうやらまだ完結には程遠いらしいし、銀河鉄道の夜にしたところで「第3稿」まではあの結末ではなかった。
どうせ改札を通れない無期限・無制限だけど無効なパスだ。まだ何か手立てはあるかもしれない。
あってほしい。