Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

庭にわ二羽の・・・鶯が

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ほけきょっ

見えないけどそこに居る

関東平野とはいえ山間部に秘匿されたつくばーど基地の春から夏は鳥と虫と獣の楽園です。震災以降個体数の増えた猪との農作物をめぐる攻防戦が夜毎に繰り返され、夜明け前から様々な蝉の声で起こされ、日中は今、繁殖期を迎えた鶯がもううるさいのなんので、日がな一日、

「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ・・・」

と思えば

「ヒーフィケキョ、ヒケキキョっ」

なんだ? 雄が二個体いやがりますよ。片方はまだ鳴き慣れていないというか巣立って初めて鳴くのか? というかのへたくそなさえずり。しかしこいつらがまあ休むことなく

「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ・・・」

「ケケケケケキョケキョケキョ」

 

ってうるせえんだよお前らーっ

1日1000回さえずる。というのはあながち嘘ではありません。もう早いとこ伴侶を見つけて地鳴きに移行しなさいよー。

偶像崇拝

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土偶左は縄文中期の遺跡から、右は縄文晩期の遺跡から出土した土偶のレプリカでミニサイズ(スケールばらばら)。中期と晩期は、レンジの取り方にもよりますが1000年から2000年くらいの開きがあったはずで、それだけ時間が経過すると偶像のとらえ方がこんなに変わってしまう。もちろん片方は山形県、もう片方は青森県から出土しているので、縄文期にはきわめて別種の民族同士だったのかもしれませんが、作り手の側が持つ情報量と技法が大きく変わっていることは明瞭です。

晩期のものは「壊したものを再利用する際アスファルトで接着している」例や、そもそも造形技術が圧倒的に進んでいる。実物はこれの5倍くらい大きいですから、それをシンメトリックに、自立するように作り上げていただけでもたいしたものです。

にもかかわらず、女性を模ったといわれる土偶の女性らしさがどちらににじみ出ているかと言えば、中期のデザインセンスに脱帽するのです。どちらも国宝指定されていて、国宝指定の土偶はあと3体ありますが、それらのどれよりもシンプルさが美しい。←あくまで主観

しかししらなかったよ。土偶のポータルサイトなんてものがある。

そして開かないぜー

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雨だれ洗車場から帰ってくるまでは何事もなかったし、翌日の外出時にもなんともなかったのです。が、ドアノブのパーツがどこかで折れたらしく、運転席のドアが外側からはまったく開かなくなっちまいました(笑)

いや幌車だから助手席側以外からでも乗り込めるけどね。そうも言ってられないから部品発注です。

そろそろ明けないかねー

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梅雨昨年は7月10日に梅雨明けしていました。が、ことしは最近、台風の1個目が発生したくらい(昨年なんか7月末までに13個)で、仙台は6月のほうが暑かったような気がします。

平年並みの暑さの夏。というわかったようなわからないような長期予報でしたが、少なくとも先週末は雨が降ってきそうなのに洗車場でぷらすBLUEの汚れ落としをやっていて、少しも暑くなかった。むしろ肌寒い感じでした。

4月と5月に長距離運航をやって以来、ぷらすBLUEは週末にしか動かさないルーチンに戻っています。車庫から出してアイドリングさせ、潤滑系がまともになるまで待つのですが、屋根下とはいえ扉のない車庫ですから2週間ほど放置しておくと埃や花粉や野良猫に踏みつけられたエンジンフードと幌はもう悲惨なことになってます。

秋になれば、たぶん霙が駅までの通学に使うようになるだろうから、その方が運行管理上は健全になります。でもその前に梅雨明けしたところでいっぺん幌をとっぱらって出かけたい。今週末からの連休はどんなものか。まあ晴れたら晴れたで草むしりなんだけどねー。

 

瑠璃には遠く

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figaro-c

軌道投入

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木星と言えばNASAの木星探査機「ジュノー」が、アメリカ時間では独立記念日のうちに、こちらでは5日に木星軌道に到達しました。ざっと7億5千万キロを5年かけて・・・我々にしてみれば「たった5年かよ」の軌道投入成功です。

この探査機が打ち上げられた頃、自分が何をしていたかと振り返れば、その年の大間(青森県)行きを自分の父親に先を越された憤りで、片道450キロ(笑・・・わずかだなあ)突っ走ってマグロ丼を食いに出かけていました。

その夏BLUEらすかるはようやく35万キロに届いたところですが、壊したり壊れたりしながらことしの夏、さらに25万キロを加算することになります。自動車の走る距離なんて、そんなものよ。

ジュノーとうちのエスクードには何の因果関係もないので、久しぶりに「さよならジュピター」を読むかと持ち出してきました。この作品は何度か書いているように映画の方が興行的失敗以前の駄作扱いが先行してしまい、ノベライズの話題があまり残っていないのも残念。しかし、子供の頃に読んだ「日本沈没」の暗さに対して、宇宙開拓と災害へのアプローチは、フロンティアの描き方としてとても明るい。そこがお気に入りの所以です。

そういえば、小松左京さんもジュノーが打ち上げられるより10日ほど前に亡くなられています。小松さんが「さよなら」を執筆するにあたって取り入れられた木星に関する情報は、77年に打ち上げられ、79年に木星にたどり着いたボイジャー1号、2号の観測データからもたらされました。雑誌連載が翌年からなので、当時は最先端の木星描写(でも木星の最初の場面は「巌流島の決闘」シーンから始まるんだけど)でしたが、ジュノーが観測する新たな木星の情報は、はたしてこの小説の描写を古典化してしまうか、逆に裏付けになっていくか。興味はそこにあります。

あっ、でも木星幽霊なんてのはさすがに無いだろうけどね。

Mr. Moonlight

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rizanboh ♪ある夏の夜 あなたは僕の元にやって来た

50年前の今日、その日はやはり金曜日でした。僕らの世代ではかすりもしていませんがこの日、日本武道館では初来日したビートルズの3日間の公演が「中日」を迎え、昼の部が同日21時からテレビ放送されたという、当時の若者やおっさんおば様たちにはよだれものの1日であったそうです。

この公演ではMr. Moonlightは歌われていませんが、テレビ局側が番組イントロに用いたとか。曲自体、ビートルズ版はカヴァーものです。

♪あなたの光は僕に夢を見せてくれた

そんな故事にならって(ならうって何をよ?)、月の明りを頼りに夜が明ける前に基地を出てFレイドのスタート地点まで・・・と思ったら、お月様の方が新月直前で月夜のドライブは期待できません。

しかし月軌道までの距離を2度走った僕です。ビートルズにかすりもしていませんし、この曲なら本来は Doctor Feelgood and the Internsかもしれませんけど、その辺はうやむやにして、明日の朝はジョン・レノンを聴かせてもらいながらコーヒーをいただき、スタート地点に臨もうかと画策するのです。

 

 

親の因果が子に報い・・・いや違うってば

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姉妹曲亭馬琴が旬殿実実記に綴ったこの言葉は親の悪行が子に災いをもたらす解釈で知られていますが、これ悪行だけを言うのか? 逆もまた真なりと捉えてもいいじゃないですか。先日書いた「恋するエスクード」のオーナーさんとは異なり、うちにエスクードがあるんだからそれに乗ってろ。と言われた娘たちは、それぞれが生まれたときにTA11Wにチャイルドシートや補助シートで育ち、その室内寸法がことさら狭かったわけでもなくこうなりました。

「うちにあった歴代で知らないのはヘリーハンセンとゴールドウインだけだから、ハードトップにもノマドにも5ドアにも慣れちゃってるね」

「自動車のカタチってこういうのだと思ってたから、反対に背の低い車の方が変なモノに見える」(変なモノ、を具体的にはとても書けません)

今考えると、よくぞ飽きず嫌わず馴染んでくれたなあと思います。その中から、それぞれ自分で乗ってみたい車も思い描き始めているので、実現させてやれるものならさせてやりたいところですが、まあハードルが高かったり低かったりどうなることかはわかりません。

そういえば90年代の終わりに初めて、上越在住のきうさんと出会ったとき、彼は既に2台めのV6ノマドに乗っていましたが、高校生のときにエスクードのカタログをそらで読みだせるほどに読みつくし、免許を取ったらエスクードに乗るんだと決意していたと。実際に最初は1型のハードトップを手に入れたという逸話を聞かせてもらったことがあります。

そこからもう世代がひとつ交代しちゃって、うちとか和邇さんちが事実上若手のエスクード乗りになってしまいました。

哀 生命の哀

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フリージーヤード先日の海テーブルに続いて、げげっと見入ってしまった海の中の珍しい出来事。これはまるで「フリージーヤード」を展開したゴッグ(挿絵)ですなあ。

フリージーヤードというのはゲル状の物質で機体を覆う装備。機雷や爆雷を粘着させ無効化します。ソナー探知されるリスクも低減できるそうですが、ゲル自体を吸引しないようにするためウォーターインテークを閉塞することとなり、動力炉の冷却ができなくなることから長時間使用は無理。

この魚も、こんなもの長くまとわりつかせていたら、食われてしまうとか危険はないのだろうか。

お前は所詮機械だ

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駐車してドアを開ければ

「お帰りの際は料金をお支払いください」

荷物の積み下ろしに車に戻れば

「お帰りの際は料金をお支払いください」

うっかり車の横を素通りしても

「お帰りの際は料金をお支払いください」

そのくせ出庫するから料金を支払うと

「・・・・・」

なんだよこのやろーっ、アリガトウゴザイマシタくらいの音声入力してねーのかよっ