Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

フォッサマグナの西端へ

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fnn01世間では「アトランティックターコイズパールメタリック(と、なんとかブラック)」とかいう車体色が話題ですが、大西洋のトルコ石ではなく、糸魚川の翡翠を見学に、フォッサマグナミュージアムを訪ねました。フォッサマグナ・糸魚川―静岡構造線は、ある意味地球の裂け目であり、日本列島の地質を東西二分する。さらに北側に柏崎―千葉構造線というのも存在していて、二つの構造線の間すべてがフォッサマグナであることや、その線上の火山、造山活動の歴史を学べます。

fnn02うちの娘ら、どういうわけか磨かれた宝石類ではなく、ごちごちの原石の方に対する興味が強く、まあその方が安上がりでいいんですが翡翠のアクセサリーには目もくれないところははたしてそれでいいのか、多少は不安になります。

そして当人たちは・・・

 

「最近、第四期あたりの未発見だった地層が千葉で見つかったんだよ」

「養老渓谷の地層でしょ? イタリアでも同時代の地層が発見されてて、どっちが国際的な公式名称に取り上げられるか、地味に騒がれてる」

 

fnn03お前ら、何気にすげー対話してるじゃねーかよ。

そんな会話にとーちゃんは恐れおののきながら、あらためて古代人が加工した翡翠の勾玉を眺めます(展示品はレプリカ)。この場所には縄文期から始まる長者ヶ原遺跡というのが所在し、遺跡の分布は東京ドーム敷地の3倍にも達する規模で、翡翠製勾玉から火焔土器などの出土が、わずか3%の発掘で続出したとか。

fnn04ところで我が国ではここが唯一の翡翠の原産地である糸魚川市ですけど、ふと気がつけば、「糸魚川という名の川は流れていない」。翡翠の鉱脈(鉱脈、というのか?)は姫川の上流に位置するように、流れているのは「姫川」です。諸説あるなか姫川の洪水時の荒れっぷりは「厭い川」という言葉が転じたという説が、言いえて妙と思われます。

 

↑ 町を歩くと、思わぬところに翡翠と勾玉の新たな発想が。

 

2015/10/13 12:06

話はすっとびますが、翡翠と言えば、その昔「ダーククラシックジェイドパール」という深緑の車体色が初代エスクードの1600にありました。このジェイド(jade)が翡翠のことです。一方、トルコ石のターコイズも、初代V6とディーゼルに「ダークターコイズメタリック」がありました。同じターコイズ系でも今度はかなり明るい色彩です。でもって糸魚川に糸魚川という名の川がないのと同様、トルコ石はトルコでは産出されていないというのが、ちょっとした面白さ・・・

特訓の成果

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姉杉野沢林道の1区間くらいどうってことない話ではありますが、事実上のつくばーどツーリングデビュー戦ですから、

「学校と部活が終わったら、翌日の始発で妙高まで来い!」

と、父親に言われて、ちゃんとやって来るところが親ばかにも自慢です。

 

あね「まだハンドルのセンターずれが直ってない! これ気持ち悪いんだよー」

と言いながらも、まずは妙高高原駅から、みんなの待つ杉野沢までひとっ走りです。

「初めて会った頃なんてまだこーんなにちいさかったのにねえ。そのあられちゃんがエスクード運転してる姿を見る日がこようとはねえ。ひでこさんがこれを見たら号泣しちゃうねえ」(コムロさん)

姉妹初めて我が家がコムロ家と邂逅したのは1999年春のことです。そのときのウェブがないので、その年の秋のものがこれです(そりゃ当然ですが、コムロさんも若いのよ)

参加者の車両撮影の合間、BLUEらすかるの移動などを手伝ってもらいましたが、これだけでも僕が楽になります。いずれ霙も免許を取りますから、我が家のエスクード2台体制で「近場へ出かける日」は、わりと近くまで迫っているようです。

手荒い洗車

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薄曇りしつこいようですが、僕は雨男ではありません。午前中学園都市をぷらすBLUEであちこち回っている間、雨粒の「ぽつり」すらありません。

さらに山越えして隣町の雑貨屋だとかパン屋に立ち寄っても、まだまだ雨雲は発展途上で夕立の気配すらありません。家内からの電話で「水戸は降りだしたよー」との連絡がありましたが、問題なく帰宅します。

豪雨その1時間後、一転にわかに掻き曇って夕立なんてもんじゃないゲリラ豪雨が基地にもやってきました。しかしぷらすBLUEは車庫の屋根下なのでへっちゃらです。

ただしお袋の葬儀以来ずっと車庫が片付いておらず、2台並べて格納できないため、休日待機状態のBLUEらすかるは滝に打たれるように天然洗車で知らぬ間に汚れが落ちるという手荒い仕打ちに・・・

ところで、先週末なんていい天気だったじゃん。というのが事実です。この記事は旧盆の頃に書いたものが延び延びになって今頃掲載という代物でした。

なんだかんだ愛用

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シルバーウイーク帰省してきても、親は仕事で妹は学校という先週末、一念発起して単独運転をやったそうですが、1.5キロ先のコンビニエンスストアまで行って帰ってきただけだとか。

写真はお彼岸のため家内の実家に向かうときのものです。

いやいいのよ。なんだかんだ言って乗ってくれればね。

555555kmさて父親の方ですが、BLUEらすかるの積算走行距離がぞろ目となりました。なんかもう「スペクトルマン」の主題歌が聞こえてきそうな数字並び・・・

と書いて、それがわかる人がいないってことに気づくほど、歳くってしまったよ。

うちに来るか?

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owl01皮手袋をつけた左手に載せてますが、1300gほどあるので長時間なら肩に載せておきたいです。

基地の敷地には野生の梟が一つがい生息しているので、こいつを連れ帰るとテリトリー争いが起きちゃうんだろうなあと思いながらも、なつかれると連れて帰りたくなります。まー値段を聞いてあっさりとあきらめもついちゃうんですけどね。

しかしですよ、こんなの見ちゃうと、ねえ。

ねえ、じゃねーんです。上のアメリカワシミミズクの五分の一もないこのちっさいコキンメフクロウ一羽どちらかだけでも、らすかるのフロント足回りを新品にできるんだもん・・・

羽目を外して三千話

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ぱとらすかる三千里 =11 781.8182 キロメートル。子供の旅する道のりと考えたら、現代でもなかなかのものです。ブログの記事三千件め(さっき、風花さんが上げてくれました)も、けっこうやったじゃん、と思うのですが、これ出力して書籍にでも・・・と言えるほどまともな記事を書いてこなかったことが悔やまれます。せめて挿絵くらいはとライブラリを探しまくったけれど、アメデオのぬいぐるみなんかありませんでした(そこか、三千)

仕方なく、アライグマぬいぐるみに被り物シリーズが出てきたころのやつなんですが、「フランダースの犬」と「あらいぐまラスカル」の間に「母をたずねて三千里」が制作されているということをイメージできれば(できねーよ)

そういえば「~三千里」が放送されていた頃よりずっと昔、担任の教諭が今で言う読み聞かせというのを毎朝やってくれて、十五少年漂流記だとかクオーレ(三千里、が収録されている)だとかいろいろな物語を読み上げてくれました。あれをちゃんと聞いていれば、もう少しましな人間になっていたのかもしれませんが、その頃問題児だったらしい僕は(本人は知りませんが、職員室ではそうだったらしい)教室の窓から遠くに見える裏山の稜線からロケットが飛び立ち、山麓の池が割れて巨大ロボットが現れ、神社の社から地下基地に入っていくというろくでもないことばかり思い描いていましたね。

想像は創造(オリジナル)でなければだめだ。という指向に行きつくのは、それからずっと後のことです。

四年と半年の夜

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外回りあの震災の夜は、それこそ他者との連絡のしようも無い混乱の時間でしたが、この11日も似たような状況で、仙台市からの緊急エリアメールが「避難準備指示」「避難指示」「避難勧告」と30分から1時間おきに入ってくるものの、肝心の避難先がわかんないぜと市のホームページを開けようとしたら・・・

つながらないわけです。

国土交通省のサイトも然りで、とにかく特定の閲覧先に過度のアクセスが集中するのはもう仕方がない(ただし改善の余地あり)

独自のルートで情報を得ながら夜中に動き回っていましたが、そりゃ怪しまれるし職質もされます。やむを得ず正体を明かして相手をこちらも仕事よと身分証明書を見せたり名刺を出したりしつつ関門を潜り抜けては必要なところに立ち寄り立ち寄らずの数時間。この間、夜が明けたあとの業務内容を組み立てて部下に出す指示を頭の中でまとめていくのですが、災害の方も次々と発生して、相変わらず宮城県脆弱、と思わされておりました。

各地で不幸にして命を落とした人もいらっしゃいました。天災とはいえ、天災であっても言葉もありません。そして河川氾濫はレンジの長さが物理的にも時間的にも持続するものなので、台風が去ったからと言って予断を許しません。数日は河川や低地には近寄るべきではありません。山間部も土砂災害の危険度が高まっているので、誰もが警戒を忘れてはなりません。

仙台はきょう明日、定禅寺通りでジャズフェス開催ですが、とりあえずこちらは仕事の週末だわ。

 

五十年に一度と言うけれど

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2015/ 9/10 18:04

NHK中継映像

その場所においては五十年に一度かもしれませんが、この言葉はもう数年前から何度も耳にしている警鐘の言葉です。そして豪雨災害は、地震被害よりも全国区であり頻度も高い。一年前に長野や広島で大きな災害を見たばかりだし、田沢湖町の土砂災害や浜松の茶畑が土砂崩壊していく光景も記憶に新しい。ましてや常総市の鬼怒川決壊場所は、まだ堤防嵩上げ改修の行われていない用地取得の段階でした。

何年前だったか、五十年に一度程度の災害に備えるような堤防が必要なのか、と事業仕訳で公共投資を槍玉にあげた政治家がいましたが、今こそコメントを聞かせていただきたい。

真昼のキャンパス

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キャンパス女子大っ

と言ったって、夏休みで誰もいないし、部活動の声すらしないよ・・・

 

これほどつまんない出張はないぞ!

 

国際協力

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国際協力機構(JICA)の案内が入ってきて、機構が技術や政策支援協力をしているベトナムのハイフォン市から、科学技術や天然資源環境、建設などの担当役人が来日して宮城県庁やら仙台市やら民間工場やらの視察をするからよろしくね。と書かれていて、よくよく見たらこの民間工場というのが6月に見学させていただいたJAC蔵王資源リサイクル工場でした。そういえば真野社長、昨年はベトナム出張が続いていたなと思い出しましたが、リサイクル技術の提供だったようです。

ハイフォンと言えばベトナム有数の港湾都市で、戦争時代も攻撃目標にされた街ですが、戦後の復興から目覚ましい発展を遂げています。発展が続くということは、日本も経験した様な消費と廃棄で環境負荷が高騰しているのでしょう。そのため、インフラや教育ベースで環境リサイクルの位置づけを高めていこうという政策は先進的なことと感じます。

同市の市長などは昨年、蔵王工場を視察に訪日していたそうで、今回は政策レベルの視察という段階ですから、かの地でも廃棄物の収集と中間処理、リサイクルと最終処分に関する一気通貫の仕組みや施設づくりが具体化するようです。

あ、せっかくだから、この機に6月の見学会の参加者さんたちの記事を以下にまとめておこう。

TA01Wさんその1  その2

風花さん

パジェケンさん

コムロさん