Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

とりあえず直ったみたいの様子見

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今週半ばはふざけんじゃないよと言いたくなるほどの外気温上昇でしたが、主治医がいろいろと手を尽くしてくれたおかげで、BLUEらすかるもぷらすBLUEもエアコンは復調したようです。

もともとV6なんか詰め込んでいるため熱のこもりがちなクルマときて、ダクトの経年変形なども生じてブロアー全開にしないと冷風が弱いのには泣かせられます。でもまったく冷えないよりは大助かりです。

だぶるの大活劇

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そして第三戦目にしてギター弾きが現れました。が、家族全員に協力してもらったというのに、このお約束のようなだぶりぶりは何なんだ!

あと一種。六分の一という壁はどれだけ厚く高いのか。それよりも湯葉とほうれん草の雑炊が意外にうまい。うまいんですが体調とつき合わせると量が多くて完食できません。

第四戦目で決着が・・・つかないっ。毎度のことですが改造余地のないやつって大量にだぶるのが法則的です。窓辺のやつらは解体しても下半身が無い。

胃腸の具合はだいぶ良くなってきたのですが、あれだけ痛めつけられると注文もおっかなびっくりです。あんな思いをして5キロしか体重減らないのも哀しい。それでも次回からは肉が食いたいなあ。

という展開の末にコンプリートしました(左のやつ)。でも雑炊でした。毎回ひっくり返して台座にしているスキレットは温野菜のサラダを頼んでおりましたが、今回はほうれん草とベーコンのバター炒めです。

しかし胃腸炎くらったというのにこれだけ通うって、呆れられました。実は家内が家で作る雑炊もプロ並みな旨さなので、わざわざ外食の必要が無いのです。

だぶるの収拾劇

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三月中に動きが無かったので油断していたら、「第七弾」が始まってしまいました。

ラインナップも何となくアイデア切れしてるんじゃないかって気がするのですが、第六弾のコントラバスをギターに改造してジローにする暇もなく、今回ギター弾きが居るではないかの愕然。

 

売られたケンカを買うわけでもなく、挑まねばならない愚かな使命感でもって家内と霰に協力を仰ぎ、まず第一戦目です。このときはまだ胃腸炎に苛まれる前で、「ラスカルセット」は単独で注文できるシステムになっていました。と喜んでる傍からいきなりだぶるわけです。しかもこいつら昼寝うたた寝小僧ばかりで、ギター弾きが出ませんでたよ。第七弾は「癒し」なんだそうですが、まあ「ばかやろーっ」の開戦です。

第二戦目。ここから体調復調に入っており、雑炊と組み合わせでラスカルセットを注文しますが、ギター弾きは相変わらずなりを潜めています。二度目で六種類のうち四種までが揃ったのは、悪くない傾向です。さあここから!・・・が、確率的にはどんどん追い込まれていくのです。果たして次回でコンプリート出来るか否か。誰からも期待されない戦いは続くのです。それにしてもセットのスープは飲めないし、ドリンクバーも紅茶のみ。

 

首都高速トライ&エラーの第二幕

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「霙は首都高ジャンクションの夜景が好きらしいけど、あたしは頭上に反対車線の構造物があったり飛鳥山みたいなトンネル構造物の通り抜けが面白いんだよね」

などと、このところ都内出張の増えた霰が今後の仕事の関係で首都高の繋がりを覚えたいというので、夜な夜な出かけてきました。Bluetoothで選曲されたBGMが「YOASOBI」というのはわざとらしい。

美女木から板橋経由で小菅まではわかるということで、小菅から銀座方面に向かいお台場経由で湾岸線と中央環状線へ戻るルートをまわり、これから出張対象となるらしいエリアだったら何処で乗り降りするかをコーチしてきたわけですが、一昨年の秋に霙が走ったコースの約二倍の距離でした。さすが姉妹でよく似ているというか、血は争えないというか、真夜中のドライブは知らぬ間に受け継がれております。

4番目の雑節

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二十四節気や五節句といった暦日とは別に、季節のうつろいを表す暦日を「雑節」と呼びます。

大まかに並べると節分、彼岸、社日、八十八夜、入梅、半夏生、土用、二百十日、二百二十日で、ここしばらくの間、5月2日は八十八夜にあたります。これは立春の日から数えたもので、立春がずれていけば八十八夜の日取りも変わります。

八十八夜というと、なんとなく茶摘みの歌が脳内再生されるのですが、半世紀前のつくばーど基地は、生垣がお茶の葉用の木で構成されていて、30年くらい前までは総出で茶摘みして工場に出荷していました(生垣って、品質も何もあったもんじゃないなあ)

茶飲みは祖父母の楽しみの一つだったのですが、嫁いできた家内がまた緑茶好きで、お茶っぱに頓着していなかった我が家の茶葉が一気にグレードアップしています。そのくせ来客が無いと緑茶をマグカップに注ぎやがる雑な嫁でもあるのですが。

4月末はとんでもなく夏日や真夏日が連続しました。しかし八十八夜というのは遅霜が降るラストシーズンでもあり、最低と最高気温の差が大きい。日中、上着はいらんと動いていながら、夜遅くになるとトレーナー無しではちょっと肌寒いと感じていると、すっとお茶が出てきます。

八十八夜にお茶を飲むと長生きするという迷信がありますけど、いくつまで達者だと長生きなのかは定義がなさそうです。

 

弔いあげ

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五十回忌。そんな経験はなかなかできないものですが僕の場合、家内の祖父の法要で参列したことがあります。この人は太平洋戦争で若くして戦死されたため、五十回忌の弔いあげが営まれました。家内曰く「存命だったらホンダとケンカできる萬代自動車工業を立ち上げていた」という、徴兵以前は都内で自ら20人ほどの社員を雇用した自動車整備会社を営んでいた人だそうです。萬代というのは出身地の新潟市、萬代橋からとられたものです。

身内の話は棚上げして。だいたい萬代自動車工業が大企業化していたらうちの家内社長の孫ってことになって、僕なんかと接点も無かったでしょうから、そういう歴史になっていたら霰も霙もこの世にいませんわ(すまぬ会ったことないけど家内の爺さん)

でもってなかなか経験機会の無い弔いあげですが、実はあのハカイダーが白骨ムササビに敗れて絶命してから本日で、50年目です。本来ならば49年目に法要を行わなければいけないのですが、ハカイダーってそのあと01のときに蘇っちゃうから、74年の3月に50年目が先延ばしされますので、まだ間に合います(ただし放送「年」準拠です。01の世界って、ダーク破壊部隊壊滅から3年後ってところと、その最終回では命日もずれてしまうことは忘れてください。間に合うことは間に合います)

弱り目に祟り目

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車の不調に呼応するかのように、あるいはその逆でクルマたちが僕に引っ張られたのか、数日前から急性胃腸炎で胃の中が空っぽになるほど嘔吐するわ、トイレに籠りたくなるほど下痢が続くわで、低血糖寸前、血圧低下という憂き目に遭っています。

幌車の幌外しの記事二本は、実際には掲載日より五日くらい前なのです。

この時点で仕事を停滞させることもできず、何も食うことができず、非常事態時には家内が運転手をやってくれました(先日の国道16号の写真、アングルが助手席からとわかりますよね←こんな時にそんなもん撮ってる場合かよ)

五日くらいしてなんとか腹具合が落ち着いてきたので、粥からおじやに切り替えたものの、二匙も食えばもういいや状態で、クルマ共々弱り目に祟り目。

 

春雨降りて百穀を生化すればなり

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穀雨の候を迎えました。今時分の雨天気を百殻春雨(ひゃくこくはるさめ)とも言いますが、「暦便覧」を編纂した太玄斎こと松平頼救は「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記しています。

「暦便覧」は、中国で生まれた二十四節気を日本版にまとめ直した解説書ですが、頼救といえば常陸国宍戸藩の第五代藩主。家督を譲り隠居してから太玄斎を名乗り便覧編纂に取り組んでいます。

宍戸藩が現在の笠間市であることは説明するまでもありませんが、昔は隣町、いまや同じ市内という位置関係のつくばーど基地としては、二十四節気や七十二候に関わる書籍とその編纂者が同郷に縁を持つことに、ちょっとばかり嬉しみを覚えます。

もっとも松平家は参勤交代をしない江戸常駐の家柄だったので、宍戸藩の管理は水戸藩が任されており、太玄斎による「暦便覧」も江戸において作られたというのが定説です。

巷では田植えの準備が進み、いよいよ春も深まっています。穀雨とはまさに恵みの雨の頃。この時期が開けると八十八夜が巡ってきます。

基地ではモッコウバラが見ごろとなってきました。もう初夏?

 

よい歯の日

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11月8日になると「いい歯の日」が巡ってくるそうですが、僕は今、良い歯(4月18日)どころか長年使ってきた前歯(10代のときに折って、差し歯でした)を抜かれる憂き目となっています。歯磨きを怠ってきたわけではないはずですが、土台と歯茎の脆弱化によってぐらつきがひどくなり、こうなるとモノをまともに食えないのでいっぺん抜いて左右の歯と連結した新しい差し歯に交換することとなりました。

実は東北住まいからこっちへ戻って歯科医にかかるのが初めてなのと、以前通っていたところはなんでもかんでも情け容赦なく抜きたがる傾向もあり、嬉々として麻酔を打とうとしやがるイメージを抱いてしまい、あそこにはやらせねーと、近所の歯科医を訪ねることにしました。

「あらー雷蔵君、なんだかとってもすごく久しぶりな気がするわー」

そりゃそうです。小学校の頃に上級生だった先生ですから。

「先生こそまだ現役で開業してるのびっくりだぜ」

「そういう悪態つく子は麻酔無しで抜歯してやるわ」 ←言ってるだけです

でもまあ近場に通院なので以前より慌てずに出かけなくて済むわと思いながら治療ののち帰宅する途中、さらに近いところに新しい歯医者ができていることに気が付いたという・・・

 

「らんまん」の真似して衝撃の事実

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鴻雁北(こうがんかえる)の季節ですが、それより前に詠われる玄鳥至(つばめきたる)の気配はまだありません。つくばーど基地近くの農業用ため池に停泊していた水鳥は、そういえばいつの間にか姿を見せなくなりましたから、北へ向かった連中がいるのかもしれません。この週末は寒の戻りで裏山の上の方は霜が降りたようですし、山全体が雨と霧で覆われ、基地もそのなかに埋没していました。僕も炬燵に埋没です。

そんな陽気だったものの、基地の八重桜は満開で花見に最適でもない土曜日にしばし雨に降られながら見上げていて、「らんまん」の槙野万太郎みたいに「樹種は何だったんだろう」と思い立って再び炬燵にもぐって調べ物をしたらば・・・

これ桜じゃないんだ!

長年八重桜だと思い込んでいたのですが、実際には同じバラ科でも「リンゴ属」の海棠(カイドウ)であることを知りました。桜はそのままサクラ属です。これで合点がいったのは、祖父が「庭には桜は植えちゃならん」と言っていたのになんで「在る」んだ?の疑問でした。樹齢から考えて植えたのは親父でしょうから、彼らは彼らでやっていたであろう親子の対立を垣間見た気分です。「桜じゃねーよ」とかね。

そんなことをお茶を飲みながら家内に話したら

「お義母さんがカイドウって言ってたわよ知らなかったの?」

「知らんわそんなことーっ」