Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ぺギラが来た!・・・かも?

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もしくは「東京氷河期・・・かな?」なんですが、数日前の蓮田さんとオジロの様子。双方保管場所は差し渡し130キロほど離れているものの、似たような目に遭っております。

おそるべし冷凍怪獣ぺギラ(いや・・・そうじゃないってば)。あっ、ぺギラというのは変異したペンギンのことで、体長は40mもあるうえ、零下130度という強烈な冷気を吐き出し、それがなぜか反重力現象も引き起こすモンスターです。

南極に出現したぺギラは、そこで撃退されましたが死亡は確認されておらず、後に南極が温暖化したため北極に引っ越そうとして東京に立ち寄り(と、劇中でとんでもない推論がなされている。引っ越すって・・・)街を氷漬けにしたばかりか、初期のウルトラマンたちとは戦ったことがないけれど、レッドマンとは最も多く対峙した(でもろくに戦ってはいない)つわものでもあります。ま、ハスラーでなくともひとたまりもありませんわな(だから違うってば)

なんだか錬成できそうな気になる道路標識

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錬金術の技術伝承によれば、硫黄と水銀と塩が完全な結合を果たすことにより、賢者の石になると云われています。賢者の石とは万物変成のエキスであり、あらゆる金属を金に変え、疾患に対する万能薬にも成り得たと。このあたりが荒川弘さんの漫画の世界では少し解釈を異にしており、国家錬金術師はその技術をもって金を錬成してはならず、また人体の錬成も禁じられています。もちろん物語の根幹の部分として必要な設定ですから、本来の錬金術と違うじゃんとは言えません。それはともかく、十字架にかけられた蛇には揮発の固定化が記号化され、硫黄と水銀の結合に至るプロセスが示されています。

それがフラメルの十字架という設定の、国家錬金術師の象徴なのですが・・・

これどこかで見たことあるんだよなあと常々感じていた紋章なのです。鋼の錬金術師を描くに当たって荒川さんがデザインしたものがフラメルの十字架なので、漫画を読んでいればあちこちに出てくるのは別として。

で、意外にも近所にでかでかと掲げられていたのを思い出して、写真のストックを探したらろくなものがなかったけれどありましたよ。

・・・いやいやいや、フラメルより複雑怪奇な記号になっちゃってるよ

まさかとは思いますが、常磐・北関東の友部JCTって、巨大な錬成陣ってことはないよね?

果てしなき逆襲 ・・・何に?

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23日朝

わかる人がほとんどいないだろうけれど、果てしなき逆襲というのは「ウルトラマン第32話」のサブタイトルです。自身の体温が異常超高温で、頭部・背中の突起を発光させて相手を爆発・炎上させる灼熱の怪獣ザンボラーが出てきます。

昨夜(22日の話)の大荒れを想定し、作戦室に戻った折にBLUEらすかるをザンボラー化させ、室内温度を上げるだけ上げて積雪に対処したところ、23日朝になったらこうなってました。

 

 

24日はたいしたことなかった

もとよりクラウチングスタイルのBLUEらすかるなので、積もった雪が氷河のように移動しエアロバグガードも乗り越え、そのくせフロントバンパーを頼りに堆積しやがりましたよ。当然鼻面の前面の路上にもここから流れ出した雪がたまって、ラッセルしないと出られません。

ま、霰のところを思えばたいしたことはないわ。雪かきブラシだって常備してるし・・・ と思ったのだけれど、リアハッチ周りの着雪を除去しないとブラシを取り出せねーよ・・・

名義人様 走る

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雪洞スコップ掘削で未だに筋肉痛ばりばり(友人のクルマ発掘も相次いだため)の霰は、ハスラーの少し重めなパワーステアリングに「いてーっ」とか言いながら初乗り。若さもあるんですけど、なんとなく運転のスタイルは母親譲りな気がします。

干支もイノシシだしね(母親なんか〇年だもんな)

海に行きたいか山に行きたいか街に繰り出すかを選択させたところ「霙が工芸用品を買いたいと言ってるからひたちなか。かな」とのことで、北関東道から東水戸道路を経て、ジョイフル本田のクラフト専門店へ出かけ、その足で阿字ヶ浦海岸に向かいますが、駐車スペースとはいえ果敢に砂地に踏み込んでいくので「言っとくがこれはFFだからな」

「えっ、ハスラーって元から四駆じゃないのっ?」

こういうカタチのクルマはそもそも四駆だろうと思い込んでいたという・・・

まあそれでもこの程度の砂地でスタックするはずもなく、海辺を後に那珂湊の街をめざし、今度は霰が友人何人かに頼まれた「ほしいも」の買い付け。大学のゼミで土産に持って行って以来、人気商品なのだそうです。しかも「ほしいもは上品で高級なお菓子」の部類と評価されているそうで、これはもう意外としか言いようのない話。我々なんかは子供の頃にいやというほど食わされて、おやつの乾燥芋はもう勘弁、でしたから。

それは霰も霙も同様です。

「これが上品で高級、というありがたい評価を聞かされてもよ? お母さんの誕生祝に買って行ったら絶対にぶっとばされるよね?」

「そうですねー。誕生祝は無難にケーキ屋さんにいきませうよ」

という流れで、帰宅途上に隣町のいつものケーキ屋に立ち寄り、土曜日に誕生日だった母親あてのケーキを買い求めます。

「後方視界わるくないんだけど、お父さんのみたいなワイドタイプのルームミラーの方が便利かなあ」

「フロアマットもトレー型のほうがいいと思うぞ」

と、余計なことを言ってしまったため、それらも買い足しに量販店に。しかしここでシートカバーをどうするか、という話も出てきて、純正ならまだしも既製品だとサイズや形が合うかどうかわからないだろうとそれは保留とし、基地の備品から流用ということになりましたが、わかる人が見たら笑うぞこれ・・・

 

 

オジロ 就航す

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新車を投入するのは先代らすかる以来ですから実に23年ぶりです。車を買うのもぷらすBLUE以来なので12年ぶり。とうとう携帯電話並みに一人1台時代に突入です。

名義人が帰省してくるまでに試運転をしましたが、各種誤動作防止システムの融通の利かなさは、まだまだ安全装備としては及第点ではないなあと感じます。

あれもこれも最初からついているがために、各システムが一度に反応すると、何が起きた?の混乱を招きます。

それらには慣れるとして(慣れないと思うけどねえ)、車として見た場合は明らかに進化していることを思い知らされます。そして初代エスクードと比べて、室内空間のなんともゆったりしたことへの驚きね。これはJB23以上に実感します。

しかし就航後いきなり雪天らしいので、スタッドレスも履いていないこいつはしばらく置物になりそう。小物入れにこっそりフライパンでも入れとくとしよう(笑)

おそらくあなたに聴こえない小夜曲

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1991年夏、軽井沢。家内・れいんさんと結婚した年の旅行の一コマですが、89年5月に購入したエスクードは1型で8バルブ。5速マニュアルミッションなのでパワー不足は感じませんでしたが、トルクはともかく馬力は82しかない。しかしこの頃すでに量販車は16バルブ化され100馬力の大台に乗って、いわゆるライトクロカンの本領発揮へ向かっていました。それはさておき家内、二十代半ば。これ買ったために結婚が2年ずれ込んだのです。

そして奇しくもこの年に市場に出た91年式の2型に、初代の最終型が登場した年に生まれた娘が乗っているという奇蹟・・・というか謀(笑)。結果論と言えばそうなんですけど、亭主でありとーちゃんがどんだけ泣けてくるかの思いを抱いているか、彼女たちに届いているのやらいないのやら。

おそらく聴こえなくても ささやかな小夜曲をあなたの誕生日に。

ひとっ走り付き合えよ

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蓮田さん、和邇さんのセンスの水準の高さにお手上げで、手持ちのアクセサリーカタログには無いデザインのボディーデカールは、こまやかすぎてこの大きさでは描き込めません。バンパーガードは、最近模型をいじっていないため適当なπのランナーが無くて、まだ制作していません。まだ名無しのJStyleⅡは、車体色は再現できるもののグリルのフィンなんかどうやったって作れませんし、ロゴも無理。ホイールデザインが異なるためそこがやたらと目立ちます。

あっ、うちのにはルーフエンドスポイラー付くんだよ。あれも作らなくちゃいけないのかと思うと、もう老眼が恨めしいことこの上ないです。

ところで、はすらすかるもメカはすらもどうも却下の方向のようです。スポイラーの付いたこの車はあまり見かけないので、仕方がないからそこから持ってきて「オジロ」と呼ばれることになりそうです。

いやしかし、それってあちこちから「ちがうだろーっ」って言われそうだねえ。

 

DM‐V1など歯が立たない景色

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何年仙台在住しても冬の東北の道は慣れません。こんな時期に笹谷峠を越えて山形に行くなんて絶対にヤです。

・・・やだって言ってんのによーっ

でも仕事なんで山形道を恐る恐る走って山形市内です。

まだ新品だという条件も手伝ってくれていますが、旧式化したとはいえDM‐V1の圧雪路性能は不安なく、凍結路においても安定しています。もちろんFR状態だとリアが滑る。滑るけれど、その挙動が出る状況を察知しやすくて、あーいかんとペダルコントロールする間、踏ん張るのがありがたい。

とはいえ慣れない冬道。攻めの走りはやらないに越したことはないです。

すると霰から下宿先の風景が再び送られてきまして、

「友達のクルマが駐車場で埋まっちゃったんだけれど、クルマってどうやって掘り出せばいいんでしょう?」

で、そのためにその友人のところまでこんな状況のなかを雪中行軍していたらしいのですが・・・まさかフライパンは使ってないだろうな?

松焚祭も吹き飛ぶサバイバル

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毎年底冷えの1月14日、仙台市では午後から何処からともなく裸参りの若い衆が繰り出され、大崎八幡宮への参拝によって今年の無病息災が祈願されました。

松焚祭、どんと祭、いろいろな呼び方が各地方に伝わる中、仙台は国内最大規模とも言われるお焚き上げですが、大崎八幡宮に限らず150近くの神社が14日にこれを開いているそうです。

実は昨日、昼前までは日差しがあり意外と寒さを気にせず屋外に出られたのです。しかしそういう陽気ですから温まった大気は上昇気流で空にのぼり、午後2時ごろから冷たい風が吹き下ろしてきて、外套なしではいられねーよという寒さに変化します。

ちょうどその頃が、各企業や団体で裸参りの出陣式が行われる。三百余年の伝統には逆らえません。そして4時までは境内の御神火は灯されませんから、八幡宮への参拝はある意味荒行です。

「なにさそれくらい。こっちは2日がかりで玄関前の雪かきやって脱出路を作ったですよ」

てなことを霰が言ってきました。在学4年めにして「6年ぶりの大雪」に見舞われたらしく、彼女の腰上まで積雪して更に降り続いているとか。それほどの大雪は経験していなかったため、彼女は雪かき用のスコップ類を所有しておらず、どうやったかというと

 

「再来月に卒業ってタイミングでスコップ買おうと思ったら負けでしょー。だからフライパンで雪洞掘削した」

まあ手持ちの道具は何にでも応用せよと教えてはきましたが、そうきたかよわが娘よ。

「でも偶然、途中で雪の中から隣の部屋の人のものと思しきスコップを掘り当てましたよ。そりゃ借りましたよ」

そうだよなー、そうでなきゃこれだけの雪かきできねーよ。

 

 

朝からやっぱり大騒ぎ

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霰のときより1時間早く午前5時から髪結いと着付け開始。一通りやってくれる親戚の娘さんも4時起きで準備してくれていましたから、周囲の人々には感謝の言葉もありません。学習塾での同期生たちとの記念撮影やら中学校時代の同窓会やらは、もはや定番のコースらしいです。でもってその二次会。

 

ばかやろー、だからそこまで運転手なんか面倒見てらんねーんだよ。