Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

必殺の0.1秒

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ウルトラ警備隊を追い越してしまいました。

怒られるでしょうか・・・

←これはさしずめホーク1号(前部にβ、後部にγの意匠があって、本体がα号)?

娑羅双樹の花の色

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うーん・・・ 生前、お袋は「沙羅の木なのよ」と言っていましたが、7月過ぎて開花して落花している沙羅なんてあるかよ? やっぱりこれは「沙羅の木なのだよ」と云いながら代用樹として普及していったナツツバキ科の夏椿なんだろうなあ。基地の前庭で木陰を作っている沙羅ならぬ夏椿は一応双樹で植えられているのですが、植物学的にはフタバガキ科の沙羅とは全く別の木です。ほんとに沙羅だったら樹高30mになっちゃうし。

朝に開花し、夕方には落花する一日花と言われていますが、案外そうでもなく、2日ほどは頑張っていますね。ただ落花は散る、なんて儚さではなく花そのものが落ちてくるうえ、酸化による変色も早く、風情のあるものとは言えない気がします。

 

日沿南下

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22日の青森市内での仕事がキャンセルになってしまい、掲示板の投稿も数十件の閲覧はあったものの反応は0なので、本日の仕事が片付いたらこそっと日本海沿岸を南下して新潟へ向かうことになりました。月曜に基地から仙台へ300キロというのを別にして火曜日300キロ、一昨日17キロ。昨日480キロ、本日500キロプラス350キロで基地へ帰還って、普通、旅行ですよねえ。

新潟市内へは順調に移動できて19時くらいにたどり着ければいいのですが、どこで昼飯にありつけるか以上に、給油ポイントをうまく見つけられるかどうかが課題。

タイヤをオールテレーン・大径化している分、カタログ燃費を維持して走るのは工夫が必要です。過去に仙台~浜松600キロの無給油実績はあるけど、今回はどうなることやら。冒険しないで酒田あたりでスタンドに入るか。

いやそれより・・・壊れやしないだろうな?

などとしおらしいことを書きましたが、目的地手前でここより先にエネオス無かったし、484.7キロで給油となりました。青森から大舘、能代、秋田、由利本荘、にかほ、酒田、村上経由の高速道路はことごとく制限速度が80と70キロ。これが作戦上のツボでした。しかし先頭を走っていると後続車がつながってしまうので、85~90キロくらいで巡行する先行車を見つけては適当な距離で追随し、エアコンは使わず窓をすべて開けて、それで十分な涼風を得ながらの走行です。

ただし窓を開けているので直射日光はすさまじく、じりじりと日焼けしてくるのは避けられず。外気温時計は32℃だし。これがトンネル区間に入ると長いトンネルなら6℃くらい下がるのが妙なオアシスです。秋田以南はもろに西日を避けられない沿岸国道ですからたまりません。あつみ温泉付近で2200m、1900m、6000mのトンネルに連続して入った時はほっとするわけですが、ここからまだ130キロは走らねばなりません。

その辺は端折って、新潟市西区。青森ではリッター122円でしたが、このスタンドは117円で小売りしているためいつも大混雑。悠長に写真撮ってるわけにもいかず計算も後回しで順番を待ちます。あれだけやったのに、いまどきのクルマと比べようもない数字ですが、カタログ燃費がリッター10キロのTD61Wで二回り大きなタイヤ装備を考えれば、善戦です。数字だけを見るならば、残りの燃料で関越回りで東北道の栃木インターチェンジまで走れた計算になります。

まあ実際には高崎あたりまで行って「いやもう怖いからスタンド探す」だったでしょうけど。それにしても地図上でトレースするとげっぷが出るような移動経路なんですが、これだけ走っても1000キロには届いていませんでした。

 

 

 

 

ライ麦畑のむかし今

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先日のこと、福山市中央図書館から中高生向けに勧める図書ガイダンス「本の世界へ旅をする」が発行されたニュースを見聞きし、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」がこれに含まれていることに、ちょっと安堵しておりました。我々の文化圏においてこの本が悪書扱いされていた記憶は薄いのですが、サリンジャーの人となりから来る風評も手伝ってのことなのか、この作品が出版されてから三年後くらいに、かの国ではそのような風潮が大荒れしたのだそうです。

十代の半ば頃にこれを読んだときには、半分は理解できていなかったと思いますが、二十代になってカリフォルニア州教育委員会がヒステリックに学校や図書館から同書を追放したことがあるという史実を知った時には「えー? なんでー??」と感じたのでした。

それを同じテーブルに乗っけるのが適当かどうかはともかく、そういえばサリンジャーに触れるさらに前のこと、我々の文化圏でも手塚治虫さんやら永井豪さんやらがPTAから糾弾されて、出版物が焼かれた(実際に見たことはないけど焚書ですよ)史実があったよなあと、当時それらを重ね合わせていました。

親と子供の、ものの感じ方が相いれなかった時代を経験しながらも、サリンジャーに関しては今ではライ麦畑も課題図書として扱われ、アメリカの高校生は授業で読んでいるそうですし、日本でも件のニュースのように中高生のためのブックリストに載って来るのだから、年月がいろいろなものを稀釈していくねえと感じます。ひとつ面白く覚えているのは、僕も中学生で出会ったこの本でしたけど、ティーンエイジャーだからこそ共感できると今でも諸表に書かれることがあるけれど、サリンジャーがこれを書いているのは二十代から三十代にかけてのことだったりするわけで、中学生から見たらもう十分おっさんなんだよなというところです。

ところがですよ、家内ですら大学の授業でレポートを書いたことがあるというのに、うちの娘らは読んだことが無いらしい。

まーそれならそれでもいいけどさー。

デンショウギク

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つくばーど基地の近所で、夜間の栽培処方として白熱球をたくさん点灯させ光合成の促進なのか受粉の誘導なのかをしている畑がいくつかあります。ちょうど先日、NHKの衛星放送が「サイレント・ランニング」という70年代のSF映画を流してくれて、この映画のかなり後半になって出てくる「土星軌道上を漂流している植物栽培ドームで光合成を再開させる」シーンによく似ています。というか、この処方が映画のシーンの素材になっているんだけれど。

映画に登場する主人公、植物学者なのに太陽光源から遠ざかって植物が枯れた原因になかなか気づかないところがとほほなんですが、そこに突っ込みを入れたのはいっしょに見ていた霙。あ、そう言われてみればそうだわ。この映画は大好きな部類に入っていたので、そこら辺をすっかり、過去に何度も見ていながら気づきませんでした。

ひるがえって、基地周辺の畑。

「あれって何を栽培しているんでしょうね」

という霙の質問に、意外にも即答したのが家内で

「あれはデンショウギクの栽培よ」

と言われたわけです。で、この瞬間、僕と霙の脳内コンバーターは

「そうか、伝承菊というのか、なにか古い曰くのある花なのかねえ」

と、2人とも同じイメージを抱いたのですが、家内は続けて

「だからほら、明かりを照らして日照時間を長くして開花時期をコントロールするところに付加価値があるのよ」

と言いやがりましたよ。

つまり、正しくは「電照菊」・・・

いやそれなんかちがうだろうっ、光は当ててるけど電気は当ててねーよっ

と反論の余地もなく、立派な栽培方法として「電照栽培」は定着し、いつとも知れないはるか未来の宇宙でも活用されております。

知らなかったよいわぎん

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岩手銀行との取引は皆無なので(←取引するほどの稼ぎもありません、僕)85周年を迎えているというニュースも知りませんでしたが、北三陸のあの子が本年度の入行式に名を連ねていたことを知る由もありません。

もちろん岩手銀行のPR企画ですから北三陸の、という言葉を持ってくるのは適当ではありませんが、朝飯を食っていた喫茶店で偶然目にしたテレビCMで、久しぶりに見たあの子は銀行員のユニフォームが良く似合っています。

「雷蔵さんご存じない思うけど、これで三本目ですよ。いわぎんのCM

お店のママが教えてくれましたが、連休の頃にCMキャラクター起用が発表され、予告編を含めて三本目。シリーズとしては二本目だということ。昨年公開されたアニメーション映画の声の主演で本格的に復帰していた彼女の「ドラマ」を見るのは、これが事実上初めてです。

まあファンというわけではないのですが、東北に来てから半分ライブ感覚で見ていた朝ドラでもありましたから、その後の浮き沈みを経ての今を見せてもらえると、案外ほっとするものがあります。

シリウスへの橋

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睦く暮らしてきた夫婦が死後天へ召されたが、その魂は別々の彼方の星に運ばれてしまった。
 二人は運命に抗い、千年もの月日をかけて星屑を拾い集め、ついに天上に光の橋を架けるに至った。 二人は両側からその橋を渡ってシリウスで出逢い、そこで再び寄り添うことができた。

 

銀河というのは文字通り天の「川」だという(そんなわけないのは百も承知で)つもりで過ごしてきましたが、七夕の文献を読み漁っていたら、フィンランドでは銀河そのものを川ではなく架け橋としてとらえておりました。

北欧の地で見上げる大犬座のシリウスは、日本の空よりも南方で低いところにあり、その近くに銀河を眺められるそうです。川と解釈するか橋と位置付けるかの違いはありますが、しかし引き裂かれた男女の再会というプロットは、これはひょっとすると中国にわたり、日本へ伝播してきた七夕の神話の原型にあたるのかもしれません。

日本じゃその昔「シリウスの伝説」というロミオとジュリエットを持ち寄った悲恋もののアニメーション映画がありました。当時の彼女にリクエストされてロードショーを観に行って、引き裂いて死なせちゃう予定調和なんてあまりの感性のひどさに辟易してしまったんだけど、当時の彼女はいたく感激したらしくぼろぼろに泣いておりました。まあほらそのあと「あんなふうにはなりたくない」とか言ってた彼女に数年後ふられちゃったんですけどね。

七夕の神話の方がよほど温かみがありますわ。

 

魔女の台所

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これ、なーんだ?

・・・なーんだって、それしか書くことないのかよ(汗)

 

自販機限定←つい釣られた

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怒涛の先週の移動の途上、もう移動が仕事になってんじゃないかというタイムトライアル故、昼飯を食う時間もなかったので、しかも暑かったので、立ち寄り先で飲み物だけでも買い求めようと硬貨を入れましたよ。

でもって自販機限定という文字が目に入って、つい買ってしまいましたよファンタ・キウイ。これ1本でキウイ1個半分のビタミンEだって。

なんかそれ、良いことなのかどうでもいいことなのかさっぱりわかりませんが、これ、冷えてなかったら飲めませんって味わいでした。

そうそう、この自販機には趣味的に好きな仕掛けがあったのですが、1年ぶりに訪れてみたら取り外されておりました。残念・・・

そうこうしていたら

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先日の日曜日にこんなことを綴っていますが、5月22日に64万キロを越えた車がですね、6月2日にこんな距離になっているって、今さらながらにブラックビジネスをさせられているのよね、と気が付かされるわけです。

しかもですよ、このうちの1500キロ分は今週の出来高です。5日間でこんだけ走ってたら、今月末どんだけ距離が出るんだよ?

不幸中の幸いは、今週の遠出がおおむね天候が良かったことです。

こんなとことか、

 

 

こんなとことか(まあ要するに「月」つながりだったりするんですが、マニアックすぎてわかんないですね)

 

 

 

挙句の果てにこんなとこ・・・あっ、月と関係ない

これで目撃談でも入ってくりゃ面白いんだけど、これだけの広範囲移動を人知れずやってるからこそブラックなんだよきっと。