落としたくなるような値段でもないですが、仕事で使うために購入。
いやほんとに仕事で使うんですよ。
ところが値段相応だったというか以下だったというか、関節なんか売りに出した人が遊び過ぎで固定もできず自立しやがりません。軟質樹脂だったケーブル部分は触った途端に粉々になっちゃう始末。
これなら基地に収蔵してある自分のを使った方がずっとましだったんだけれど、ここまでヤレちゃっているなら心置きなくいじり倒せます。あいや、立たせなくちゃならんのか。
大事なことなのでもう一回書きますが、仕事で使います。
「南部スナック 南部煎餅 煎ベイジャー」
と、販売元は言っていますが「南部スナック 南部煎隊 煎ベイジャー」とも言っている。いやまあどっちでもかまいませんけど、コンプリートボックスで買ったら煎ベイジャーロボまで描かれているご当地スナック。
ベイジャーって・・・やっぱり煎餅者ってことなんでしょうか?
「ダー」だと悪役っぽくなっちゃうし(それ以前に訴えられるかもしれないし)、「ボイ」じゃあ語呂が決まらないし・・・
かつてバンダ星人は自分の星の資源を使いつくして他の星系にロボットを送り込み、その星の資源を奪取しようとしました。地球においては自動車が大量に狙われ、おそらく鉄部材を強奪されましたがそれはウルトラセブンのお話。もしも自動車に金属製品が使えなくなったら地球人が同じことを考えるのか? という喩えは「刹那」というコンセプトカーの誕生に持ち込んでよいものではありませんけど。
それでも「鉄がだめなら木を使う」という流れだけを切り取れば、地球人は少なくともバンダ星人のようにはならなくて済みそうです。もちろんこのプロジェクトはそういうところから生まれたものではありません。「単純な利益だけでなく、思いがこもった家族の車が存在し続ける」という、世代を超えて使われる、いわば箪笥にも似た家財道具としての自動車のありようを考え、そのことが設計者のものの考えにもイノベーションを与えるかもしれない可能性を論じているのだと感じます。
記事では触れられていませんが、この自動車はしかし産業として見た場合川下の産物。もしも量販化に結び付けていくなら、こうした部材の加工技術者を次世代に向けて育成し職人の層を絶やさない使命を帯びるし、万が一世界的なムーブメントでも呼び覚まそうものなら林業自体を絶やさぬ努力が必要。それを怠れば資源の枯渇と温暖化を避けられなくなり、下手をするとバンダ星人と同じ顛末が巡ってくることだって無いとは言えない。
だからポジティブに考えると、川上の産業まで循環させるという大きな流れを内包しているように感じます。それでも、自動車は内燃機関から脱していくようでいて、電気の力に頼らざるを得ない部分を、「刹那」でさえ宿題として残しているのです。一見クリーンなはずの電気自動車の電気はどこでどのようにして作られているのか。そこまで言及したらあまりにも夢がないんだけれど、トヨタがやるならいつかはそこまで踏み込んでほしいなと思います。
航続距離100キロくらいのゼンマイ仕掛けって、どうにかしてできないものですかねえ。この「刹那」だったら、最大30キロでもいいような気がするのです。
娘ら二人そろって運転に慣れたいという要請。どこへ行くかと思案してちょっとの距離を出かけて行きやすいところとなると、やっぱり海っぺりになります。が、寒気が緩んでいるとはいえ磯遊びなんかする季節ではないので、戦車道ファンに占領されていないお店で魚料理を食って、さらに路地裏にも自在に入っていけるスキルを身に着けさせるために町なかの古民家カフェに誘導します。霰の運転はまだアクセルワークが煩雑ですが、霙よりも車に乗る機会が少ないので仕方がない。
手作りケーキをアピールする古民家カフェも開店して半年に満たないのに情報がどんどん拡散されていて、車を停めているうちにどんどん駐車場が埋まる埋まる。2台体制で来ていたら顰蹙を買うところでした。しかも海辺の街ですからやたらと猫が闊歩していて、娘らときたらいちいち写真を撮りに「おいでおいで」してなかなか店に入ろうとしない。これで席が埋まっていたらとーちゃんは泣くぞと言いたいのだけれど、なんだかんだで大小6匹の撮影に成功したらしく彼女らはご満悦です。
ぷらすBLUEはコミューター感覚で乗り始めて十年になります。思いついたように半日でかける距離感と、行き先が狭隘路の路地裏でも楽に乗り込んでいけるのがいい。こうして娘らの行動半径も少しずつ広がっていきます。さすがにここから那珂湊を経由して阿字ヶ浦に至る狭い坂道のすれ違いにはびびっていましたが、霰の運転もだんだん滑らかになっていくのがわかります。霰が大学を卒業するまでまだ間があるとして、いずれ娘らそれぞれの専用車を用意しないとならんなあ。51W・・・って言ったら怒られるよな。
たまに自慢げに肉やらすき焼きやらの記事を書いてますが、日常なんて宮城と岩手の移動間にコンビニで買った握り飯をかじりながらというのが本当のところ。時々「クルマの中で生活してる」状況も発生してます。
それはともかく、先日のムックとは別展開でローソンが行っていた、会計金額に応じて引けるスピードくじも仮面ライダーでした。期間中の買い物で6枚引くことができ、そのうち5回、缶コーヒーとかチョコレートなどが当たりました。惜しくも2度目に選んだクウガがはずれ。この確率なら贅沢言っちゃなりませんが、なかなか完封はできないものです。
いやちょっと待て。このくじっていったい何人の仮面ライダーがいたんだろうか? 引いたものの中では、あの最新版1号が最も新しいけどこれは「SP」となっている。次に新しいライダーがフォーゼで「25番」。歴代どうカウントしているのかというと「こんな番付」でした。
ああっ、真・仮面ライダー抜けてるし(「3号」とか「4号」とかもいませんが)
この数を公式とするかどうかは余所に議論を任せるとして、しかしこのくじの歴代ライダーをコンプリートするなんて、かなり無茶じゃないかと思いましたよ。
♪大怪獣もでんぐり返るぞ・・・なんて歌を今の人が知ってるわけないか。
いやそれどころではありません。うちの娘らもそうなんですが、スナップ写真を撮ろうとすると条件反射の様にピースサインを繰り出しているその指先が、認証技術の逆用で撮影された画像データから指紋そのものを個人情報として盗み取られる危険な時代なのだそうです。うかつに画像投稿アルバムなんかにこの手の写真をアップロードしたら、指紋を抜き取られて悪用される可能性があると。
指紋認証なんて、スーパーロボット・レッドバロンの時代から最先端のセキュリティ(もっともレッドバロンでもスキャンされ盗まれましたが)だったわけですが、モノに付着し残された指紋を採取する必要もなく、ただピースサインの電子写真が手に入ればどうにかなってしまうとは空恐ろしい話です。「俺そういうので登録しているセキュリティーコードないから」と油断してはなりません。盗まれた指紋で新規登録され犯罪に利用され姿をくらまされたら、あなたに嫌疑がかかってしまう。
しかし、すると、指紋が危険なら網膜認証も似たような危険にさらされているのでしょうか。なんなのこの科学の粋の「世のため人のため」にならない進歩って・・・
まったく唐突に午後から岩手県まで走らねばならず、仙台から北上すること140キロ。当たり前のことですが仕事を終えたらこの同じ距離を戻ってくるのだけれど、これはノーカウント。なぜなら午後6時くらいまでは岩手はドライコンディションで、宮城県の大崎市を過ぎたあたりで小雨になっただけでしたから。
問題はいったん仙台に戻って別の仕事を片付け再び東北道に入ってからのこと。
もういきなり雪道です。どんどん降りが強くなり、もはやデスドライブ中の亜空間状態(わかるもんかそんな表現で!)。これも一種のホワイトアウトに等しく、センターラインも見えない。ついでにヘッドライトがどんどん暗くなる。フロントグラスの下端にはスノーブレードでかききれない雪がたまりだす。こりゃいかんわと安達太良サービスエリアに給油で立ち寄ったもののスタンドの店員は雪かきやってくれず。自分でやろうとしたけど次々と給油の車が入って来るので結局スタンドを出るしかなく、そのまま本線に戻らざるを得ず。
この間、外気温が南下するごとに下がっていきます。なんでよ?と言いたいくらい下がる下がる。すると磐越道リスク高いから東北道で関東に向かおうと思っていたのにどうも福島と栃木の県境あたりで事故渋滞らしく、仕方なく磐越に入ったらもう補助灯の明かりしか効果がない。それでもデスドライブ・・・じゃなくてホワイトアウト状態で停車は危険だし、前走車のテールランプを頼りにとろとろと付いていき、雪がいくらかおさまった阿武隈高原サービスエリアで前面にバリバリに凍り付いた雪をかき落としです。
これがだいたい南下140キロの、ひどい目に遭った昨夜の帰宅でしたが、そこからまた140キロくらい走るのが基地までの道のり。よく考えたら大寒でした。でもまだ序の口なんだよなー・・・